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ウマ娘 プリティダービー SEASON.3 #08


ネイチャドラえもん説。
だから貌が蒼くなって・・・・・いや、そうじゃない。
キタサンブラックとサトノダイヤモンド。サトノダイヤモンドは背負っているものが違うからこそ、勝利への執念が違うっていうのが、それが覚悟の差、ライバルとしての二人の差なんだよな。だからこそ、今度は、そういうメンタルの部分を鍛えるために、ネイチャが出てくるのは大事やな。
やはりメンタルケアとしてのナイスネイチャ。
そこが違う。
思えば、ライバルでありながら背負っているものが全然違うんだよな。サトノダイヤモンドは常に、サトノ家の悲願、そして、その先にある栄光を勝ち取るために常に戦ってるんだけど、それに比べるとキタサンブラックっていうウマ娘は作中だと、そういうものを持っていないんだよな。憧れの人の背中を常に追っているからこそ……
っていうのがある。
その覚悟があるからこそ、負けても泣かなかった女でもあるんだよな。でも、キタサンブラックは負けると泣いてしまう、そういう対照的な二人であるというのが面白い。そして、面白いが、サトノダイヤモンドは孤独ではないんだけどでも周りからの、所謂、ネイチャやブルボンやライスのような助けは無くて、でもキタサンブラックは、そういう存在だからこそ、多くのチームの垣根を越えて他のウマ娘達が助けに来てくれる。
それが彼女が強くなる、というより、彼女の人を惹き付ける魅力なんだよな。それが、サトノダイヤモンドにはないキタサンブラックの魅力でもある。ナルトとサスケの関係をマイルドにしたような感じだよな。才覚はサトノダイヤモンドがあるけど、キタサンブラックは努力の天才というスタイルでやってる感じ。
でも、チームカノープス、あれだからな。G1に勝った子とかいないからな。サウンズオブアースも強いんだけど、1着が無いからな。
あれから、サトノダイヤモンドとキタサンブラックの関係は、どうにもよくない。
やっぱり、テイオーとマックイーンのような関係になるというのは、あの年代じゃ難しいんだろうと。ましてや現役で走ってる者同士となると。
ついでに、サトノダイヤモンドは凱旋門賞に出るけど15着と言うぼろ負けをします。天皇賞春でキタサンブラックにリベンジされて、そっから今までのことが嘘であるかのように全てがぼろ負けという結果で終わる。いやぁ、考えてみれば、サトノダイヤモンドが凱旋門賞から帰ってきたら、アーモンドアイっていうダイワスカーレットやジェンティルドンナに並ぶレベルの化け物クラスの牝馬と対峙して2018年のジャパンカップでぼろ負けするからな。
キタサンブラックが海外に言ってたら、どうなってたんだろうなーと思う部分もある半面、この子は、国内向けだったようにも思えます。ダイヤは吹っ切ってるけど、でも、キタサンは何処か吹っ切れてない。
所謂、その目指す先が捨て身の覚悟を持てるほどの目標と言うものを得ないと。所謂、そういう大きなものが無いんだよなーと。
シュヴァルグランとヴィルシーナの関係、良いよな。ついでに野球をやってたのは、シュヴァルグラン、ヴィルシーナ、ヴィブロスの三人のオーナーは昔、横浜ベイスターズで活躍してた大魔神佐々木投手が馬主なんですよね。この三匹は勝ちきれなかったのよ。そういう運命であるかのように、良い馬であるんだけど、当時、ジェンティルドンナとか、シュヴァルもキタサンブラックとか、そういうウマ娘達に阻止されてきたからな。
そんな中でテイオーが走る理由を聞いて、自分の中にあるもの、走る理由を精一杯探そうとするスタイル、良いな。ついでに、キタちゃんがいる商店街の店、ルメールとか、普通に実在する騎手の名前(・ω・)テイオーも強いんだけど怪我に悩まされてぼろ負けしたレースとかあったしな。
パンのルメール(・ω・)
しかし、テイオーの同室のマヤノトップガン、喋らねーな(・ω・)
しかし、キタサンブラック、父親のライブと自分のレースを重ねて、同時に、何故、自分が走るのか、そういう理由が良いね。自分のレースで多くの人が喜んでくれる。それが彼女にとっての、人を悦ばせることは彼女の、人助けと同じことでもある。笑顔にするっていうのは、こう晴れやかな思いにさせるんですよね。
自分のレースで、多くの人が笑顔になれるなら、彼女は笑顔のためにファンの笑顔。それが、彼女の走る原理。そこで、何気にテイオーを出すのも良いよな。彼女は夢を挫折したウマ娘でもあるわけだろうから。
個々から、春天でリベンジして、更に春天のレコードを更新するんですが、次の宝塚記念で、また落ちるんだろうなw

しかし、ドゥラメンテ、IFでもいいから復活してほしいよな。本来は、あの宝塚で彼女はお亡くなりになってるからねぇ。

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

的抜き

商店街のおじさんたちの笑顔から大御所そうな父親の歌を舞台袖で見ていた記憶が甦って、ファンの笑顔へ…
色々悩んで逡巡したりもしたけれど、キタサンが自分から走る為の理由を見出す流れが美しかったです。
悲壮な覚悟はないけれど、ファンを笑顔にするサービス精神ならある。持ち味をイカせッッて事なのか。
史実ではお亡くなりになったドゥラメンテが再起をかけて身体を鍛える姿に製作スタッフの温情を見ました。

| kwai | 2023/11/27 21:58 | URL |

kwai さんへ

ウマ娘は現実でレースとかでお亡くなりになった、馬たちもウマ娘では生きているというのはやっぱり好きだなーと思います。それでも、まだ回復は遠いというのが、まぁ、サイレンススズカの復活を考えれば、そうなるよなーとも思ったりします。考えようによっては、今年、レース中に亡くなったスキルヴィングも、この世界では幸せにやってるんだろうなーとか思ったり。
そしてキタサンブラックに足りていなかったのは走る理由というマインドの部分、ここでウマ娘として完成されていくからこそクラウンに負けた宝塚記念とか、シュヴァルに負けたジャパンカップはどうなるのかという思いもあるところです。たぶん、執念で負けた。っていうのもありそうです。
彼女の頑張る理由は美しくて、良いですね。ああいうの好きです。

| 月 | 2023/11/27 22:31 | URL |















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