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魔法少女、梶原空

「ミケ、どうしたの?」

私は、いつも通りの日曜日を過ごす中で、いつも通り、ミケにあった。

それに、一緒に、ハーさんや、グレまでいる。

ミケたちは、何かをいじっているようだ。

それを私は、なんの躊躇いもなくスケッチする。

この光景が、どこか可愛いと感じてしまったからだ。

「うみゃー。」

「にゃー」

「みゃー♪」

しかし、この三匹が触っている物を良く見てみると、小さな手帳のように見える。

私は、ミケたちの間に入って、それに触れてみた。

そうしたら・・・魔法陣が発生しだして、私とミケたちはそれに巻き込まれてしまった。

そこから解放された私は、魔法少女に、ミケとハーさん、グレは・・・魔法猫になってしまったのだった。

さらに、それに導かれるように、私の身体は浮き上がり、どこかへ向かってしまう。

さらに、ミケたちも浮き上がり始めた。

何が起こってしまったのかなど、全く知る由も無く、私はどこかへ向かう。

なんと言うか、この感じ・・・これが、空を飛ぶ感覚のようだ。

はぁ・・・本当に厄介なことに巻き込まれてしまった気がする。













「お姉さん、行くよ!今日の私は全力全開!」

私の目の前には、ばりあじゃけっと・・・という物を装備すいた高町なのはちゃんが目の前にいる。

そして

「お姉さん、頑張ろう!」

物騒な大きな鎌を持っているフェイトちゃん。

「いくで!お姉ちゃん!」

目の前にいるのは、はやてちゃん。

何故、このような状況になってしまったのだろう・・・それは、私がフェイトちゃんの家に泊まりに行った数週間後の話である。

そして、前述を参照。

私、梶原空が、何故か、あの手帳を拾ったことによって、なのはちゃんと同じ魔法少女になってしまったのである。

梶原空。

本作の主人公。身長155cm。2月4日生まれ、A型。ストレートのロングヘア。1年2組所属。

歩くことが好きで、足は強い。

また、街中の猫を観察したり、餌をあげたりすることも多い。

とのことで、道端に落ちていたデバイスという物を拾ってしまったのが、私が魔法少女になってしまった原因らしい・・・さらに、私の使い魔というべき、三匹の猫が

「うみゃぁ・・・」

「ハー・・・」

「みゃー♪」

ミケと、ハーさんと、グレだ。

ミケは、雌の三毛猫。

野良。

鳴き声はか細い。

目つきが悪く、付近の野良ネコたちを牛耳っている。

ハーさんは、雌のトラネコ。

目が濃い。高いところが苦手だったが最近克服した。

グレは、雄のトラネコでミケの子。

野良だが、一時首輪がついていたことがある。

人なつっこく、あまり強くない。

まだ若いためか他の猫よりも少し小柄。

さらに、この三匹、私がドライブイグニッション中な時は、

「梶原さん、どうするばい?」

「どうするにゃ?」

「みゃぁ?」

喋るのだ。

あの時、デバイスという物を拾わなければよかった・・・本気で、私は後悔している。

取りあえず、今回の事件。

「「「お姉さんのおかげ♪」」」

私の活躍のお陰で、私が知らないうちに、私がお茶を飲んでいるうちに・・・解決してしまったらしい。

とのことで、その後にフェイトちゃんのうちに集合したら、フェイトちゃんに全然似ていない兄と母を名乗る者がいた。

なのはちゃんたちなら、いいと思ったが、そのほかに、フェイトちゃんのお兄さんである、クロノ・・・さん?

そして、フェイトちゃんのお母さんのリンディ・・・さん?

「それで、空さん。管理局に入ると、いいことがあるわよ♪」

「そうだ。将来有望で就職活動に悩むことはない。」

「え、えと・・・」

取りあえずは、高校を卒業してからにそういうことを考えたいのだが。

「お姉さんも入るの?」

フェイトちゃんが、目を輝かせながら、こちらを見ている。

取りあえず、顔を上げて、この状況を整理しようとして、今度は下を向く。

だが、それが間違いだったらしい・・・どうやら、

「管理局に入ってくれるのね!」

「ほんまか!!お姉さん♪」

「え、え・・・?」

私は驚くしかなかった。

何故、こんなことになってしまったのかなんて、考えてしまうことが今ある。

どうやら、管理局に入れば、将来有望などということを言われていても、断ろうとしていたが、気付けば、私は・・・時空管理局の一員になってしまったのであった。

それにしても、デバイスという大切な物はちゃんと管理してもらい物である。

「はぁ・・・」

私のデバイスは、発動すると、スケッチブックになる。

さらに、このスケッチブックには、対象の捕獲物を取り込むことが出来るらしい。

さらに、私の推定魔導師ランクはS+といわれた。

一体、どんな基準でそう言われたのかなんて、全く解るわけがない。

ちなみに、攻撃方法なのだが、ミケたちが、武器であるらしく、武力的な攻撃方法は三匹の口からなのはちゃんの必殺技が出るらしい。

確か、スターライトブレイカーとか、ディバインバスターか言うのを、ミケたちの口から光の閃光が発射されてしまったわけである。

そう、クロノとか言う人がいっていた気がする。

そして、目の前にいるのが、今回私が、ミケたちを使って捕まえた者である。

ちなみに、ユーノと、なのはちゃんは言っていた。

ずっと、この者は私のスケッチブック型のデバイスにずっと、取り込まれていた。

それを、リンディさん?

によって、取り出されていた。

なんか、なのはちゃんの思いが暴走してしまった物らしい。

淫獣と言う者。

名前は確か・・・ユーノ・・・と、言うらしい。

「すいません・・・僕のせいで、また、関係ない人を巻き込んでしまったんですね・・・」

全く、その通りである。

このユーのというもののせいで、私やミケたちが巻き込まれてしまったのだ。

「僕は、無限書庫の司書長を勤めているユーノ・スクライアと申します。」

「にゃ!?」

私の三匹のお供が反応している。

「か、梶原さん、この男は危険ばい!!」

「この男は、淫獣なんだにゃ・・・!!」

「みゃぁ!!」

「あ、あのときの猫さんですね。あの時は、お世話になりました。」

「「「にゃぁぁぁぁ!!!」」」

三匹の口から、光線が淫獣に向かって放出される。

「だぼあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

「私のなのはに、手を出すからこうなるんだ・・・」

今、さり気なく、フェイトちゃんが恐ろしいことを言ったような気がするが、聞かなかったことにしよう。

私は、大人なのだ。

ともあれ、私の就職先は決まってしまった。













それから、9年後・・・













「さぁ、皆様の・・・突破口を開くために・・・行こうか。」

ジェイル・スカリエッテイ・・・そう、名乗る者が、クーデターが起こしてしまった。

その人間を止めるために、私はなのはちゃんたちと共に、はやてちゃんの設立した機動六課に配属された。

階級は、一等空尉。

魔導師ランクはSSSとなった。

ただ、リミッターがかけられてしまった為に、リミッター時の魔導師ランクはAAA。

私の周りには、相変わらず、ミケとハーさん、そしてグレが目の前にいる。

私に、死ぬまで仕えることを決心したようだ。

相変わらず、ミケはふくふく。

ハーさんはハー。
そしてグレはマイペース。

この一人と三匹。

一応、明るい面々のお陰か、私の人見知りも治ってきたようだ。

「ミケ、ハーさん、グレ・・・」

私は、腕を前に差し出す。

なのはちゃんたちが突入する

「トリプルムーンブレイカー・・・発射!!」

「「「みゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」」」

ミケたちの口から、光の閃光が発射される。

なのはちゃんたちが、ヴィヴィオちゃんを救うための、突破口は開いた。

後の仕事は・・・なのはチャンたちに任せるとしよう。

私は、ここで、守るべき物を守ろう。

帰ってくるまで・・・

「うん。うん。」

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