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鬼滅の刃 刀鍛冶の里編 第7+8話



今日の鬼滅の刃
憎珀天が出ましたね。
こいつが出てくると、刀鍛冶編も中盤って感じがしますね。ついでに、半天狗の過去なんですけど、屑です。言うまでもなく。上弦っていうのは、そのうちの半分は屑な感じがする。憎珀天の言葉を聞けばわかるんですけど、これ非情に、あの、非常に自分に都合のいい言葉でしかないので。
半天狗、か弱き存在とは言うけど、こいつも上限になるほどの屑だし、さらに言えば、人間時代からも、こいつ、屑ですから、特に、そんな同情する余地もないのです。
まぁ、こいつを殺しても、今度は恨の鬼っていうのが出てきたりするんですけどね。
ついでに、鋼鐵塚さん、あれよな
初めて、ここで素顔が見えたという。
そんな感じで、鬼滅の刃、お話を見てわかるかとは思いますが、基本、全員に過去回想があります(つ・ω・)つ
そんな感じで、来週は時任無一郎の話です。
っていうか、声優、山寺宏一か……
そして、今日は次の話も一緒にyるわけでー
有一郎と言う兄がいたという感じでね。
まぁ、彼は彼で思いやっていたのよ。無一郎のことね。ああすることで、家族を守っていたんだよなーと。まぁ、鬼滅の刃は基本、なんかあって、過去回想があって、いざ、本番っていうのが味方サイドは当たり前ですので。敵の過去回想は死んだら出るような、そういうスタイルですね。
兄は兄なりの覚悟や、そういう思いがあったので……
まぁ、そういうものよ。所詮、神や仏なんてのは、守ってくれない。っていう、そういう現実なのよ。結局、信者が死ねば神がどうのこうのとは言うけど、それって、何で死んだらなの?みたいな、現実の無情、日本人もそうだけど、やっぱり、そういう部分から無神論者になる人間ってのはいるんじゃないですかね。
それでも、有一朗は無神論者と言うわけではないというか、それでも、何かに縋りたいという中で思ったのが自分が信じなかった神や仏だったっていうのが結構ね。
さて、まぁ、痣も出てきたんでそろそろ・……あれですね。
やべーっすよ。

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