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ザフィーラの決意

はやては転校。

理由はなのはたちと一緒になりたいからであり、何よりもアリア社長と一緒にいたいからである。

そんな、彼女の率いるヴォルケンリッターに、最近異変が起きている。

ザフィーラが、何か引き篭もっているらしいのだ。

今日は、何故、ザフィーラが、引き篭もってしまったのか。

今回は、それを観察してみたぞ。

「ぷいぷーい!」

「主ー迎えにきましたぁ♪」

そこにいるは、その笑顔が異常にだらしないシグナムさんと、そのシグナムさんに抱っこしてもらってるアリア社長。

正直、シグナムさんが羨ましいです。

アリア社長を抱っこするなど、羨ましすぎて仕方がありません!!

アリア社長はシグナムの腕から飛び出して、フェイトたちの居る場所に行こうとしますが・・・


べちっ・・・


失敗した。

着地だけは、上手くいかないようだ。

と、言うより、着地は苦手である。

「アリア、迎えに来てくれたの?」

なのはのかよっている小学校。

そこに、アリア社長が降臨します。

どうやら、フェイトたちを迎えに来たようです。

毎日お世話になっているなら、これくらいは当たり前だと、アリア社長は思っています。

アリア社長は人の心を掴むように、高町家の人の心をも掴むことの出来るアリア社長。

それは一重に接客術を基本とする会社の社長さんだからである。

そんな素敵なアリア社長は皆と一緒に歩いて、一緒に帰ります。

仲良く一緒です。

正直、皆が羨ましいです。

そんな、全員が当たり前のように寄るハラオウン家。

理由は、アリア社長と一緒に居たいからで。

皆が手を洗ってる時に、アリア社長の前に、その親友が現れる。

「あ、アリア・・・」

蒼き獣が白き猫に声をかける。

はたから見れば、随分と面白い光景である。

比較的にかっこいい部類に入る蒼き獣こと、ザフィーラ。

そして、比較的に可愛い部類に入る白い猫こと、アリア社長。

今回、ザフィーラは決心したのだ。

全開、シグナムに、何故、可愛くないのかといわれて、(ハラオウン家のアリア社長にシグナムさんは恋煩い?参照)少しばかりショックを受けていた。

こいぬフォームはそれなりに、自分でも可愛いと思っているザフィーラであるが、シグナム曰く、アリア社長には全く敵わないらしい。

お陰でシグナムというキャラが壊れ始め、リーダーを交代したほうがいいのではというほどの案が出るほどである。

「ぷぷい?」

アリア社長。

その存在は可愛いの一言で片付けられる。

衣装が多彩なことで有名だったりする。

そんなもちもちぽんぽんの火星猫が大好きな人たちがいる。

ヴォルケンリッターや、なのはとその友人達である。

ユーノに、聞いてみたが、特別魔法とは関係が無いとのこと。

それは、当たり前なのだがね。

まぁ、カサノヴァの音楽団の一人ではあるのだが。

ちなみに、作者の考えるケット・シーの推定魔力ランクだが、多分Sが6っ子くらいつくと思うよ。

うん。

何しろ、彼はあれだから。

そんな、猫の長の音楽隊の一人であるアリア社長。

彼は今、ハラオウン家でお世話になっており、今、そこにザフィーラがアリア社長に何かを頼んでいるのだ。

「お前のようになるにはどうしたらいい・・・?」

そうとう、悩んでいるようだ。

しかし、アリア社長の体系になるには、

「ぷい、ぷいにゅ・・・」

ただ、アリア社長はこの親友であるザフィーラに反対である。

考えても見よう。

ザフィーラが、アリア社長の様なもちもちぽんぽんになったら・・・どうすればいいのだ。

少なくとも、A's時の様な身軽な動きなど、できるわけが無い。

とは言え、アリア社長はあれで、身軽な動きは出来る。

ここで、アリア社長の通り名である

「白くて丸いあんちくしょう」

・・・これを、ザフィーラが受け継ぐのは、正直、痛い。

さらに、あの渋い声で「ぷいにゅー」と鳴いたら、それはそれで、嫌なものがある。

さらに、アリア社長の身体は糖尿病を懸念されるほどのもちもちぽんぽん。

そんなものがザフィーラに受け継がれると思うと、流石にあれである。

正直、アリア社長だから、許されるのだ。

「ぷい、ぷぷいにゅ。」

待って。早まらないで。

とでも言っているようです。

ただ、アリア社長の場合、愛されるこの体系を奪われるのが嫌と思っている部分があるようです。

「頼む!!」

獣ゆえ、アリア社長の言っていることが理解できる様子。

それに、仮にアリア社長になるのなら・・・あの凛々しい尻尾はアリア社長のように、短くなってしまう。

さらに、無理矢理にでも、西村ちなみに近い声を出さなければならないのだ。

「ぷいにゅ・・・」

「頼む!!お前がいないとき、シグナムは死んだような目になるんだ!!」

ヴォルケンリッターとしては、それは死活問題であったりする。

アリア社長と会うときだけ生き生きしている。

そんなシグナムは問題があるわけである。

正直、そんなシグナムは嫌だ。

と、言うわけである。

ヴォルケンリッターの政権交代。

新たなリーダー候補として上がっているのは冷静なシャマルか、好戦的なヴィータである。

ザフィーラにとっては慣れるのが面倒くさいので、シグナムがリーダーであって欲しいわけである。

それを正直、見ていられないがゆえ、あえて、アリア社長に弟子入りである。

「ぷいにゅぅ・・・」

正直、気は進まないが、仕方なく、アリア社長は常に、どういうことをすごしているのか、観察することのみ、OKを出した。

「それじゃぁ、ザフィーラは今日ここに止まるんか?」

「あ、あぁ。」

「ごめんな。フェイトちゃん。」

「ううん。お母さんも喜んでいるし。」

しかし、アリア社長好きのシグナムはそれを許す気は無い!!

「ま、待て!!私も残るぞ。ザフィーラがテスタロッサやアリアにいかがわしい・・・」

「しない。しない。」

「あ、主!?ちょっと、主・・・!?」

「ほな、帰るでー」

とのことで、シグナム、はやて、何も言っていないため、気付かなかったと思われるが、シャマル。

そしてなのはは帰還である。

「サヨウナラ♪」

「またなー」

「フェイトちゃん、またねー」

気持ち良く出て行くこの三人。

ちなみに、シグナムは

「アリア、アリアァァァァァァァァ!!!!!!!!」

魂の叫び。

いつもの紳士的な態度が信じられないくらいである。

それに対してアリア社長はというと

「ぷいぷいにゅ~」

元気良く、送り出す。

また、明日会おうね。

見たいな感じで。

とのことで、ザフィーラはアリア社長の一日を観察してみることにした。














夕食。

「ね、猫なのに・・・人間の飯を食べるのか!?」

驚きが隠せない様子。

甘党ゆえに、リンディの用意した砂糖ご飯も食す。

「ザフィーラ、食べていい?」

「黙れ!!アルフ・・・それは、俺の飯だ!!」

しかし

「なんという・・・早食いだ・・・」

消化が悪い食べ方だから、もちもちぽんぽんなのかと、ザフィーラは悟る。













とのことで、次はお風呂。

「ぷいにゅーーーーーー!!!!!!」

逃げ回るアリア社長。

しかし

「アルフ!!」

フェイトとアルフの絶妙なコンビネーション。

すでに戦いなれしているアルフは、アリア社長を噛むことなど、造作も無い。

だから、もちもちぽんぽんを・・・


がぶりんちょ・・・


「ぷいにゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」

その痛みはかなりのものである。

まぁ社長の三倍の威力だ。

とのことで、噛みながら浴槽まで運ぶ。

これで、気を失っている間に、良くそうでアリア社長の全てを洗うわけである。

「なるほど・・・風呂を嫌えばいいわけだな・・・」

誤解。

大きく誤解である。














そんなこんなで、風呂上りの後。

「ぷいにゅ。」

腰に手を当て、アリア社長はコーヒー牛乳を口にする。

「そうか!!風呂上りにはコーヒー牛乳・・・さらに、腰に手を当て、家で隠れていながらも、下半身にはタオル・・・」

これがマリア社長に近づく近道だと思っているから、たちが悪い。















そして、睡眠時間。

フェイトの隣にはアリア社長とアルフ。

さらには、観察するために、ザフィーラ。

アリア社長とザフィーラは実は親友である。

「うーん・・・アリアのおなか気持ちいい・・・」

フェイトの言葉に、ザフィーラは何を思うか。

「やはり、要はもちもちぽんぽんか・・・」

たくさん食べることを確認。














そんでもって朝!!

朝は洋食で!!

どうやら、アリア社長は朝は、カフェラテを飲むそうである。

しかし、リンディレベルで砂糖を入れる。

そうそう。

良い甘党相手がリンディには出来たらしい。

それが、アリア社長。

「砂糖を全開か・・・」

誤解である。

思いっきり、身体に悪い。

とのことで、フェイトが学校に言った後は睡眠。

その隣でザフィーラとアルフも寝る。

そんなこんなで、シグナムがやってくる。

そのべたべたブリは異常ともいえる。

「アリア、会いたかったぞ!!今日はプリンを買ってきたんだ♪」

との事で、アーんをさせたりで。昼飯はアリア社長に前掛けをかけて、シグナムが直接、口に運ぶ。

「ほら、あーん。」

「ぷーい。」


パク。


そのまま食べる。

とのことで、おやつの時間・・・

「美味しいか!?アリア!?」

「ぷいにゅ。」

美味しかったようだ。

「なるほど・・・運んでもらうわけか・・・」

誤解。

そして、帰る時間。














ザフィーラは、八神家でそれを実戦。

しかし、周りから・・・

「ザフィーラ・・・へんやで?」

はやて。

「え?」

「お前、名に考えてんだ?」

ヴィータ。

「え、と・・・」

「ザフィーラ、熱でもあるのかしら?」

シャマル

「いや・・無い・・・」

そして、アリアマスターであるシグナムであるが・・・

「ザフィーラ・・・お前には無理だ。」

「無、無理・・・」

この言葉によって、ザフィーラはアリア社長になることを諦めたらしい。

| 適度なSS(黒歴史置場?) | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ダメだザフィーラ!!そっちの道は!
ヴォルケンリッター(ザフィーラを除く)の気の毒そうな表情を想像して吹いてしまいしたw

| さちりか | 2008/04/09 21:54 | URL | ≫ EDIT

はい。感想、ありがとうございます。
ザフィーラとアリア社長は親友である。とのことで、アリア社長は自分の様な体系になってはならないとのことで、ザフィーラにその道に進んで欲しくなかったわけですよ。
基本的にアリア社長は皆を愛しています。
だから、皆、アリア社長のことが大好きなのですよ。

| デザイア | 2008/04/09 22:26 | URL |















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