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思春期の妄想ノ末

思春期とは、人間の生殖機能·生理機能が成熟し、心身ともに大人になりかける時期のこと。

自我への目覚めから、反抗期が始まる時期でもある。

とは言え、今のところ、反抗期的な部分がないため、これは薄い反抗期だと思える。

医学的には「第二次性徴の始まりから成長の終わりまで」と定義されている。

発育の時期は、栄養状態や運動量などからも何歳あたりからとは必ずしも一定しない。

個人差にもかなり左右される。

それで、生涯発達の発達段階の中には思春期は組み込まれていない。

性的興奮すると、膨張するようになる。

「キャ、キャロ・・・駄目だよ・・・」

寝言。

「あぁ・・・キャロ・・・」

どんな夢を見ているか。

それは、本当に思春期といえることである。

思春期な夢。

それは得てして、簡単なこと。

それはそれは、良くある光景。

これは、エリオの妄想がエリオの夢の中で実現されているのだ。

事実。

そんな、下半身を膨張させながら、夢を見るわけである。

第三次スパロボαのクスハがキャロと非常に声が似ているというわけで、クスハをキャロと見立てて、観ているわけなのだが。

その、乳揺れが災いして・・・

「キャ、キャロのむねがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

この思春期少年。

誰のせいでこうなってしまったのか。

それは、管理局のあの男のせいである。

浦島悠介。

前回・・・思春期大実験を参照。そ

れによるもののせいで、もう・・・エリオの妄想は大変なこととなった。

キャロを見るときのエリオの目はほとんど全裸である。

「キャロ・・・」

どうせ、見ている内容はSchool Daysで、主人公が殺される前の絶好調な感じの夢である。

そしてその後の夢は悲惨なものであった。

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」

その悲鳴のせいで起きてしまった一人の男がいる。

「なんだ?エリオ君・・・」

あれから、思春期を暴走させるようなことはしていないが、その声のせいでヴィヴィオと寝ている時間を奪われてしまったわけである。

「なんだ・・・俺とヴィヴィオの時間を潰すんじゃないよ?」

「い、いえ・・・殺される夢を観ました・・・」

殺される

「・・・ゆめねぇ?どんな夢?」

「あ、あの・・・」

ここからは簡潔に紹介しよう。

つまり、どんな夢かといえば、包丁を持ったフリードリヒに殺されて、キャロによって、エリオの生首をもって、何故かヨットの上で、キャロに抱かれていたという。

「そんな夢を見ました・・・」

「この前のアニメ版のSchool Daysを貸したのが不味かったかな・・・」

元を辿れば、この男のせいである。

「どうしよう・・・キャロに殺される・・・」

ニヤニヤしながら言うのは、どうかと思うが。

「いや、そんなこと無いから・・・」

これは、重症である。

仕方が無い。

こんな時は

「ギャルゲーで荒療治だ。」

今回、一切猟奇的なものな物は見せずに、かなり甘い感じのギャルゲーで行くべきか。

しかし、こんな時に、悠介は悪知恵が働いてしまうものである手ごろなゲームが無い。

ならば、

「エロゲーでいいや。」

とのことで、開始。

エリオのパソコンには、かなりの悠介のエロゲーがインストールされている。

いろんな意味で、悠介の悪戯の傷跡であったりする。

とのことで・・・このことであるが。

言ってみよう。

「まず最初は・・・積極的なキャロ君で行こう。」

まずは・・・妹○からである。

「キャ、キャロが三人もいますよー・・・ははは・・・」

「え、エリオ君?」

すでに、画面に映るキャラクターは全員キャロである。

「キャロ可愛いよキャロ・・・」

「こ、壊れてる・・・」

正直、あれである。

悠介は心の中で本当で悪いことをしたと思っている。

しかし、やらせているゲームはエロゲーである。

正直、エリオの年齢でやらせるのはよろしくない。

とのことで

「トイレ行く・・・」

トイレかよ!!

なんて思いながら、悠介はトイレに直行。

そんな時、エリオは別のゲームに手を差し出した。

悠介の知らない間にインストールされていたPC版のSchool Daysである。

最悪の状況である。

「ただ今ー。」

明るい感じで、悠介帰還。

その光景を見て、悠介絶句。

「ヱ、エリオさん?それは、あなたがトラウマになったゲームでないですかい・・・?」

「いえ、この残虐性が堪らないんですよ・・・」

そのせいで

「君は悪夢を見たのでは・・・?」

それを会えてやるエリオの心情が良くわからないようだ。

とは言え、無論悠介が悪いわけであるが。

「お、落ち着くんだ!!エリオ君!!」

取りあえず、止めねば。

再発。

夢は再発してしまう。

それで、戦力を低下させられてしまったら、それはそれで問題がある。

「エリオ君・・・落ち着け・・・」

「ほら、悠介さん・・・鉈、持ってますよ・・・キャロが・・・」

無論、鉈を持っているのはキャロではない。

パソコンのディスプレイの中にいる髪の長い黒い女の子のことである。

はい。

事実。

何のゲーム化は、文中に書いてあるので、やってみるのがよし。

バッドエンドが好評なこのゲームである。

「キャロ・・・僕を鉈でー・・・」

「エリオ君!!それは問題発言だ!!」

殺されたいとでも言うのだろうか。

「ぼ、僕はキャロに殺されるなら・・・それでいいんだ!!」

「お、愚か者!!」

流石に悠介もビックリな感じだ。

「お、落ち着け!!」

悠介はエリオの肩をゆする。

取りあえず、悠介のせいでキャラ崩壊しているエリオ。

どうすれば良い。

その時、

「ん?エリオ・・・何、やってるの?」

キャロ・・・覚醒。

いや、目覚めた。

キャロが目覚めてしまった。

まぁ、あんな声でこんなことになったら誰だって起きる。

無論、パソコンのディスプレイにはエロゲーの画面が映し出されている。

最後の手段として、悠介はパソコンのコードを抜いた。

しかし、その時・・・

「ぼ、僕のキャロが・・・」

「なに、言ってるの?エリオ。」

キャロは理解不能。

「ほ、本物・・・」

その中でエリオの目はキャロを19歳バージョンに変換された。

と、思われたものの、この状況を如何に切り抜けるか。

そのセ有為で変換されずに、フリーズしたままである。

「あれ、どうして悠介さんがここに・・・」

「いや・・・ここに、アクリョウガイタカラネ・・・ハハハハハハハハ・・・それじゃ、ヴィヴィオが待っているから・・・さらばだ・・・!!!!!!」

何年前の人間だと思うこともある。

「それで、何でエリオは起きてるの?」

「い、いや・・・何となくトイレに・・・」

「まさか・・・」

キャロの中で、いかがわしいことがてんかいされる。

「ヴィヴィオちゃんにあんなことやこんなこと・・・」

「それだったら・・・悠介さんがここにいたことは・・・」

「エリオがヴィヴィオちゃんに、手を出したから、悪霊=エリオってことで悠介さんが成敗しに来たんじゃないの!?」

「え・・・ち、違う・・・」

「言い訳なんて聞きたくないもん!!」

倦怠期に入ってしまったようだ。

これをどこからか仕入れたエイミイがクロノと倦怠期な関係になるのはまた、別の話。

| 適度なSS(黒歴史置場?) | 00:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

エリオがどんどんアレな方向にw
そしてキャロの想像力がすごいですねww
悠介は何貸してんだww
今回も楽しませていただきました

| さちりか | 2008/04/06 01:10 | URL |

感想ありがとうございます。
キャロも、色々とありますから。悠介は何を貸したか・・・
間、今回出てきたのが、School Days・・・
そして・・・それは、各PCゲーム会社の代表作をそのまま貸したり・・・エリオは黙って悠介のゲームを自分のパソコンにインストールしたり・・・
もう。次も楽しんでいただければ・・・幸いでございでス。

| デザイア | 2008/04/06 12:05 | URL |

妄想爆発

読ませてもらいました。
それにしても、エリオの妄想がすごいことになってますね。もう症状が末期に。
次回も楽しみにしてます。 

| プニまさ | 2008/04/06 19:27 | URL | ≫ EDIT

感想ありがとうございます。
思春期ですからね・・・彼は・・・エリオ君は思春期です。はい。だから、あのような妄想が展開されるのでしょうね。
次回は、クロノとエイミイの夫婦喧嘩の様子です。

| デザイア | 2008/04/06 21:21 | URL |















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