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シャル様と夜空様

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シャル様と夜空様のアイカツSS


 「夜空❤お待たせしましたわ❤」
 その姿を見つけると思わず、その姿を見て、夜空と呼ばれた女性は自分の名前を呼んだ女性を抱きしめた。
 「シャルロット❤あぁ、今日も可愛いわね❤」
 「ふふ、夜空も可愛いですわ❤」
 あぁ、また、今夜も会えた。そう言うかのように二人は唇を重ねて挨拶のキス。情熱的に、恋人同士のように激しく、互いを求めあうように。
 「もう、シャルロットに会いたくて、おまんこが疼いて仕方なかったのよ?❤」
 「ふふ、ごめんなさい❤貴女に会えると思ったら、いつもの格好じゃいられませんもの❤」
 それこそ、格好はシャルゼンの名前に相応しい貴族的でありながらも現代的な、つまりはお洒落な衣装だ。このシャルロット・シャルゼンは多くの女たちが多くいる。夜空は、ハーレムを築きながらも夜空が自分の花嫁に相応しいとでも言うかのように。
 そして、それは夜空がシャルロットに抱く感情も同じ。
 手を取り合うように、まるで、そこにいる二人は恋人同士のように絡め合う。
 元より、高貴的な家柄であるからこそと言うのもあるが、夜空が、それに対してリスペクトを払う態度に徐々に惹かれれていく。
 夜空も夜空で、心を開けば直忍って行くシャルロットの姿が愛らしい。イッてしまえば両思いという関係に等しい。愛らしく、そして、美しく、二人は歩くだけで絵になる。
 それこそ、周りでは、ああいう女性が姫子と千歌音のような女性のセックスフレンドカップルになるのだろうと思えてくるほどに。
 「ねぇ、私たちのセックスデビュー、アダルトビデオで発売しない?」
 「ふふ、それも悪くありませんわね❤夜空となら❤」
 同時に唇を話し、たがいにうっとりしながら制作会社へと……


 「ふふ❤」
 もっと、雪を思わせるような肌を強調するように部屋のライトをスポットライトのように自分に集中させて、シャルロットを興奮させるように卑猥な光沢を放ち、シャルロットの劣情を煽り、まるで、これはストリップショーのように、見せつける。
 これは、姫子と千歌音の二人から借りたストリップショー劇場❤卑猥なポーズを取る彼女の姿は、アイドルのプライドなどなく、シャルロットと言う女を悦ばせるためだけに存在するドスケベレズ女❤
 「ふぅん……︎💕ふふ、夜空さん……︎💕……じゃあ……たっぷりと楽しみましょ……?︎💕」
 衣服をゆっくりと脱ぎ捨てて夜空の背後へと回り込むと、全裸同然の新雪肌をじっくりと撫で回して💕まるでストリッパーのようにいやらしいポーズを取る貴女の股間に2本の指先をくちゅっ…︎…💕と挿入💕そのまま耳元で『ほら、いやらしく踊りなさい……?︎💕』と囁いて…︎…💕
 「ふふ、あぁん❤あっ……❤」
 触れられた瞬間、既にそこにいるのはアイドルではなく、すでにシャルロットの愛撫が与える快楽に身を委ねる牝になっている❤新雪のぷっくりと盛り上がった肉厚まんこをかき分けて、桃色の媚肉に入り込む美女の指に歓喜したのか、マン汁がじゅわぁぁぁぁ❤と、溢れシャルロットの指を生暖かい粘液が包み込む❤
 「あぁっ、良い❤おまんちょぉ❤そんなに、くちゅくちゅぅ❤もっとぉ❤もっとしてぇ❤」
 威厳のある言葉遣いすら忘れて、そこにいるのはただただ快楽に従順になる雌❤単純に、おまんこに触れられただけで相手が行為を求めるだけで夜空のドスケベスイッチは簡単にオンになる❤息が痴女のように荒くなり自ら、腰振りダンスをして、シャルロットの指を求めるように蠢く❤
 「んふ…︎…💕夜空さんの高貴な顔が、快楽に歪むの、とっても可愛いですわ❤」
 先程まではまだ威厳のある態度だった貴女が指先をおまんこに押し込まれただけであっという間にドスケベに💕そのいやらしく媚びるような腰振りダンスに応えるように此方も指先をくちゅっ💕くちゅっ💕と水音を立てながら出し入れを始めて💕
 「い、言わないでぇ❤おまんちょを、おんなのこに触られるだけで興奮しちゃうのぉっ❤」
 媚びてしまう❤どうしても、レズセックスのテクニックを姫子と千歌音の二人から聞いていた夜空からすれば❤あの二人よりも感度も高いのだから、どうしても❤
 触れられるだけで、快楽電流が束になって稲妻になったかのように肉体を貫くような衝動に襲われてしまう❤
 それが、もっと欲しくてマン媚びダンスはより激しくなって❤マン汁をまき散らしてシャルロットにかけてしまい❤
 「そんなこと、今の貴女を見れば分かりますわよ💕……ほら……︎💕どうかしら……?︎💕指先ちんぽでおまんこ掻き回される気分は…︎…💕」
 その敏感な身体から放たれる淫靡な雌の匂いに興奮してしまう💕指を1本追加してぶちゅっ……︎💕と挿入……︎💕もう片方の手でその豊満な爆乳をむっちぃぃ……︎💕と揉みしだいて……︎💕
 「んひぃっ!?❤指ちんぽぉ❤おまんちょ、とろとろにしゃれてぇ❤」
 媚肉たちが、触手のようにシャルロットの指ちんぽに絡みつくように優しくご奉仕❤思わず、下品に「んぉぉっ❤」と、ドスケベ嬌声を出してしまうほどに気持ちよくなるほど❤掻き回せば掻き回すほど、マン汁の量は増えて、身体からは球の様な汗が浮かび、より、新雪肌をいやらしく見せる卑猥な光沢度合いも上がる❤
 乳房を揉みしだかれるとぷっくりと乳輪が浮かび上がって卑猥に勃起し始めた乳首から、うっすら母乳が滴り始めて、夜空は射精するような快楽が押し寄せてくるのを感じてしまい❤
 「んぁぁん❤そ、それぇ❤」
 びゅくっ❤
 と、洩れる感触にトロ顔をさらしてしまい❤
 「あらあら……︎💕受けに回っただけで、こんなに可愛いんですわね💕……ほら……もっといい声で哭きなさい……?︎💕」:
 トロ顔を晒し、秘部からマン汁を噴き出しながら嬌声を上げる貴女に更に快感を与えようと、人差し指と薬指で秘部をくぱぁ💕と開かせ、中指を再び秘部に挿入すると指先を素早く動かして膣壁をぐにぐにっ💕と掻き回して💕
 中指で膣壁を刺激し続けながら夜空の耳元で甘く囁いて💕
 「んひぃぃぃぃっ❤おっぱいとぉぉぉほぉぉぉぉっ❤」
 既に、そこにいるのはアイドルではない、従順なドスケベで快楽に落とされてしまった純粋な牝❤多くの牝を賭してきた分、夜空の弱い場所もシャルロットは知っている。いや、わかってしまう。甘い言葉に身体も、おまんこも、蕩けさせてしまう一匹の牝でしかない❤おまんこと同時に、乳房を愛撫されれば、それだけで、そこが性感帯の夜空は情けない声を出してしまう❤母乳が滴ると、それに反応するように、おまんこ汁も、ぶしゃぁぁぁぁ❤と、おもらししたように吹き出してしまう❤
 「おまんこっ、、んぉぉぉぉっ❤一緒に、ぐちょぐちょぉ❤だ、めぇぇぇぇ❤あっ、あっあっあっ、あひぃぃぃぃっ❤」
 思わず、歯を食いしばってドスケベフェイス❤甘く囁かれた、シャルロットの言葉が夜空の琴線に触れて、今まで蓄積された快楽の塊が爆ぜてしまったかのように絶頂してしまって❤
 「あぁ、夜空さん❤綺麗ですわ❤」
 ほんのりと恋する乙女のように頬を赤く染めて、肉体からうっすらとじんわり汗が浮かび上がる。肉欲を煽られるような表情に、淫部が既に濡れはじめていて❤
 「あらあら❤もう身体は既に出来上がって居るみたいですわね……❤」
 既に発情して汗ばんだシャルロットの元にゆっくりと歩みよりながらゆっくりとスーツを脱いで行き……
「だって、それは……♥」
 ふと、レディ・レディのことを思い出す。そんな、レディ・レディが姫子と千歌音以外の女で気になった。それが、香澄夜空……一度、出会ってからは互いに磁力を持って惹かれ合うように。
 気持ちよくしている夜空と言う少女に興味を抱いてしまうのは純粋な興味から生まれる。もし、あの、ふたなりちんぽが自分の中に入ったら……
 そして、今、そんな女が自分の前にいて、シャルロットストリップのようにスーツを脱ぎながら近づいてくる。その光景に牝の本能が疼いてしまうほどに興奮して、ドレスの乳房がある部分からうっすらと生地が滲み始めて……♥
 「だって………何かしら?❤」
 レディ・レディの言葉が反響して身体を疼かせているシャルロットは目の前まで立つと既に全て脱ぎ捨て全裸となり露になった絹よりも繊細さを感じてしまうほどの夜空の身体が視界に入ってシャルロットはうっとりしてしまう。少女の身体は、幼いのに、それでも美しく、そして、淫らな女の姿に見えてしまう♥
 「あぁ……♥」
 答えを言う前に、シャルロットは自分の前で無防備に近づいてきた夜空と唇を重ねた。強く、その華奢な身体を抱きしめて撫でまわすように、夜空の身体を撫でまわし、小さくても、それでも女としてぷっくりとした夜空の唇をシャルロットの唇が頬張るように。濃厚キス。舌で、無理やり、閉じた唇をこじ開けて、情熱的に、蹂躙するように舌でくちゅくちゅと淫靡な水音を立てながら、夜空の口腔内を掻き回すように撹拌する。
 彼女を見ていると、我慢できなくなってくる。
 うっすらと感じる、まだ、夜空の中に残っている、姫子と千歌音の残滓を感じとりながら、徐々に甘い唾液が広がり、夜空の香りが口の中に漂うのを感じた、シャルロットの身体は、おまんこがトロトロの蜜で濡れ、ゆっくり、ゆっくりと、ドレスの性感帯を隠した部分の染みが大きく広がってくる。
 「っ……ん❤ちゅ……んん❤」
 シャルロットは空かさず私の唇を重ねて私よりも一回り大きな身体で抱き締めてられると彼女の汗ばんだ身体から放たれる色香に頭がホワホワと理性を少しずつなくなって行く。
 何とも、甘く心地よい唇なのだろうと、貪れば貪るほどに心地よい。甘い唾液を取り込むだけで、自分の身体が牝になっていく。頭の中が、夜空の牝になることを望んでいるように、彼女の唇を貪っている。滑っとした舌が絡み合うたびに、ざらざらした感触、繋がった心地よさに、ゾワゾワする。
 背筋に走る快楽と言う高揚、上昇する体温が理性と言うものを奪う。それは、どうやら、夜空も同じなのだと言うことが解るとシャルロットは、唇を離す。
 情熱の残滓が、口の端から零れ、ツーっと、唾液の糸が溢れて、夜空の唇もピンク色の卑猥な光沢を放っていて、息を呑んだ。
 「はぁ、あぁん……御馳走様です……♥」


 「ふふ、夜空さん、とっても愛らしかったですわ❤」
 「ふぅ、シャルロット、とっても凄いんだもの❤」

 二人とも笑い合う。
 やはり、身体の相性はとても……❤
 「もう、夜空には私がいることも忘れないでくださいまし!❤」
 「あぁん、もう、すねないで❤」
 そういうと出てきたのは岸田美森。
 夜空もはまらせて、互いに心を篭絡させ合ったフェロモン系アイドル❤
 「ふふ、なら、この世界でのルールは解っていますわね。美森さん❤」
 「そうでしたわね❤」
 なら、三人で❤

| 適度なSS(黒歴史置場?) | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ショーガール(ズ)

元アイドルが脱いだら陥没乳だったんで、特殊メイクの乳首を付けてポルノ映画に出た話もあるんですよ…
そんな要らない情報はさておき、今回はシャル様&夜空先輩。どちらもハーレムのオーナー繋がりか。
他にはゴージャス感ある衣装も共通している?ヴェルタ―の衣装とS4衣装、あと舞台少女の衣装も。
相手によって受け役も難なくこなせる夜空先輩にシャル様もご満悦。みもりんも合流してより濃密に…

| kwai | 2022/11/27 21:38 | URL |

kwai さんへ

そういや、昔、AVでエロ漫画的な乳首を再現するために、もう明らかに付け乳首としか思えないようなものをつけてやっていたような、そういう感じがします。
そんな感じで、シャルロットと夜空さんです。どちらも良い感じに、ハーレムとか、そういう感じですね。おっしゃる通りの共通点です。
どちらも、こうきらびやかであるからこそ美しく、そして会い愛らしくノブレスオブリージュな二人……
これから、この三人はすごいかもです(つ・ω・)つ

| 月 | 2022/11/27 23:58 | URL |















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