2022.11.07 Mon
ぼっち・ざ・ろっく #4
コミュ障という存在のありとあらゆるを書いているような、ボッチのようなキャラが明るい歌詞を出すっていうのは、正直、これほど苦行的なものでしかないのではなかろうか。そんなことを真面目に思ったりする。
いわゆる、一人であるからこそ、なんていうかね、だからこその地獄という部分が結構、あったりするんだよなー。ああいう人が、明るい感じの応援ソングとか、そういうのだめだとは思う。調子に乗ってしまけど、それも、そうはならずという……ボッチが、なんていうか、見ていてつらいものがあるw
いや、好きだけどな。
でも、真面目に、私、思うんだけどこういうボッチのようなキャラがプリキュアになるような、そういう作品って大事だと思うし必要だと思うんだよな。
割と真面目に。
なんか、ボッチの心理描写を見ていると、色々とギャグであるけど、結構、リアルに置き換えるとえぐいものがあるんだよね。
しかし、りょうさん、けっこう、あれやね(=ω=;)
この人、この人はこの人で、ダメな人だ(=ω=;)
| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
お洒落カフェ
「無責任に現状を肯定する歌詞は嫌い」というのはちょっと判るかも…無暗に頑張れって言い難いですし。
(まだ、まあ何とかやり過ごして下さいって言われる方が気は楽だったりする)
メンバーとの写真撮影にオリジナル曲の作詞。いずれもひとり本人には難易度の高いミッションです。
詩が書けず悩むひとりを導いたのは意外にもリョウ。経験談に基づいたアドバイスが頼もしいです。が、金欠状態で堂々とお店に入って、奢って貰う前提で飲み食いするのは流石にどうなんでしょう。w
| kwai | 2022/11/09 20:00 | URL |