2022.10.17 Mon
機動戦士ガンダム 水星の魔女 #2
kwaiさんと色々と話ながら見たいこれ。
まぁ、ガンドアームについて、いろいろとあるけど、まぁ、まだPCは治ってないので、弟のやつを使っているわけでございますが。買い替え時かなー
七年、使ってたし。
さて、まぁ、今回、ガンダムを認めさせるために他社にエアリアルのデータを送るということ、母ちゃんが、そういうことをやってるわけなんだけど、あの人、ああやって、失われたガンドアームの技術を広めると同時に、それが、かつての自分の恩師を殺した連中に対する復讐をやってるんだろうな。あそこで、あのグエルの父ちゃんが腕を普通にキャッチしているのを見ると、すでに密約は完成していたように思える。
まぁ、その前のシーンを見れば、よくわかるんだけど。ついでに、それでダリルバルでも作っちゃうという、まぁ、そうするわな。そして、従来とは違うからこそ……
お母さんからすれば、エアリアルが、ああなることは、どこかわかっていたような気もするし、結局、ガンドアームに対するオリジナルの重要な技術はスレッタのために渡していないような気がしないでもない。いわゆる、基礎を渡しているんですよね。でもエアリアルのオリジナルに対する根幹は……
みたいな感じで、世界はガンドアームが広がり……
そして、決闘も。
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レンチ
プロデューサー氏のインタビュー記事なども踏まえながら動画視聴しました。有料化の為1話は見れず残念。
まだ序盤だし2人の少女がどういった関係性を築くかも未知数なので恐る恐る見てましたが、ガンダムシリーズという一大コンテンツながら新しい何かを見せようという作り手の思いは感じた…様な気がします。
能登麻美子さん演じるお母さんはトリックスター的な役所で、既に壮大なペテンを仕掛ける予感がプンプン。
能登さん…母親役…仮面…いかん、つい別作品が。w
| kwai | 2022/10/18 01:03 | URL |