2022.03.19 Sat
仁菜ちゃんとお口
山田仁菜は、襲い掛かる快楽の波に我慢などすることも出来ずにビクッビクッと肉体を震わせながら目の前の美少女が三人も迫る光景に肉体は困惑と高揚に満ち満ちていた。
「仁菜ちゃんがいけないのよ?」
「そうよ。仁菜♥」
「仁菜ちゃん♥」
彼女である育代と、そして、居候させてもらっている屋敷の主であろう胡蝶姉妹からの濃厚なフェラチオ……
服を脱ぎ、裸の姿を露にし、二人のその肉欲をそそる女性的な肉体を見て興奮した私の性器は淫らによだれを滴しながら肉豆をぷっくりと勃起させるとその皮が剥けてその中から生々しくも大きくそそり立ったふたなりチンポを生やした肉竿……
「あぁ……おちんぽ……」
「大きい……」
「だって、私の彼女のなんだもの……♥
それを見つめただけで、うっとりと微笑み始めた。蕩けるような高揚、口の端から零れる唾液が寝室の床に小さな水たまりを作り落ちた。
普段、男性のちんぽなどに興奮するような安い牝ではないが、ちんぽと言うのは、ある意味、人間の体の中では一番正直だ。女の身体に興奮して、硬くなり大きくなる。
それが女体から生えているとなれば、それが正直に、自分達の身体に生えているともなれば、ゾクゾクとした高揚、目の前の女が自分達に興奮しているという実感を与えてくれる。それは、セックスをする前であれば、興奮できる大きな素材にもなるのだから……目の前に映る大きく、少々、グロテスクな形のちんぽを見つめて「あぁ♥」と、簡単の溜息を吐いてしまうほどには。
身体も、目の前のちんぽに反応するように……
乳首が卑しく大粒の苺のように二人して勃起して……
オチンポを見て興奮し乳房を勃起ている二人の性器に手を伸ばし馴れない手つきで性器の筋周りを愛撫して♡
「私も……」
「ノアールちゃんのも……♥」
大きくそそり立つ、仁菜のちんぽに、三人のおまんこの奥底にある子宮から漏れ上がる心地よさが肉体にはある。媚肉も高揚し、うねうね動き始めて、女性に触られる高揚は、どうにもならないほどに心地いい。単純に女の子から、ちんぽと言う形で喜んでくれるというのは嬉しいものだ。
更に、その淫部を愛撫されるだけでくらくらしてしまう。
それが、かつて乱交レズセックスで調教された二人の肉体と心の変化。
チンポが誘いをかけているようにブルッブルッと震え、誘っているようで……
三人も仁菜のちんぽに優しく触れた。
「ん………ぁあっ………♡」
(三人に私のオチンポを優しく触られると、身体が悦んでるみたい……♥)
(ん………ぁ♡みんなのおまんこもう濡れてるっ………♡)
愛撫した三人の性器が既に濡れている事を確認すると仁菜は、我慢できずに勃起したを最初に入れる相手として彼女の身体を抱き寄せて……
「それも良いけど……♥」
「仁菜ちゃんの色っぽい声、もっと聞かせて……♥」
育代のほうにいれようとしているのを見て、胡蝶姉妹はいれる前に……と、でもいうかのようにピンクの唇と亀頭がキスするように重ね合う。うっとりとしながら、我慢汁の匂いを感じ取り、一瞬の蕩けそうな表情と一緒に蛸のように口を窄めて……
「じゅぶ、じゅぶじゅぶじゅるるるうるるるるるぅぅぅぅぅぅ~♥じゅっぽじゅっぽ♥じゅぷぅぅぅぅぅぅ♥」
とひょっとこフェラ顔で濃厚バキューム♥
「あぁん♥私の初チンポぉ♥」
育代はじゅぶじゅぶと下品な音を吸い上げられる愛しい人のちんぽを吸っている女の顔を見て思わずゾクゾクとした表情を見せた。
「ひゃあんっ!?ぁっ……そこっ……んん♡」
最初に行くよのおまんこに入れようとした時、しのぶと、カナエが仁菜のオチンポを口で咥えて濃厚なバキュームフェラによる刺激で私は卑猥な喘ぎ声を出しながらまるで感電したかのようにビクン♡ビクン♡と体が跳ねてしまう。
「あぁ、私も……」
うっとりしながら、屋敷の主である胡蝶姉妹が下品な顔で自分以外の女のちんぽを頬張っている顔を見ると背徳的な感情が仁菜を襲う。ドロドロになるような、おまんこの奥、いや、肉襞がドロドロになっていくような、この感覚と言うのは嫉妬も含めて羨望の眼差しと言うものがある。それに、仁菜の顔、育代と胡蝶姉妹の口腔内で大量の唾液をちんぽを塗しながら螺旋を描くように亀頭を舐め上げながら、ちんぽを根元まで飲み込んだ。
鮮烈な刺激が走る中で、仁菜の恥垢の匂いが胡蝶姉妹の口の中を蹂躙する。
「んっ、んっ、じゅるるるうるるぅ♡」
舌先を雁首に搦めながら恥垢を掃除♥
ビクンビクンと跳ねる身体を腰から抱き支えながら、貪欲に絶対に離そうとしない姿勢が見える。
「私も……」
育代は仁菜のおまんこにキスをして、ゆっくりと膣奥を舌で撫で始めた。
「皆……同時にっ……ぁん♥」
胡蝶姉妹の卓越した舌使いで肉棒を舐められ、その快感に腰が勝手動きそうに成っていると今度は育代が後ろからおまんこに唇を付けてゆっくりと私の大事なところを舌で舐められて♡
「なっ♡なにこれっ………っぁ♡す、すごっ………ぃいっ♡¥
息の合った三人が連携したオチンポとおまんこの同時責めに仁菜は艶声を漏らしながらオチンポの先から我慢汁が、おまんこの割れ目から愛液が出始めてしまう。
「美味しい……♥おちんぽも、カスも、ちんぽミルク、早く、早くぅ♥」
嗚咽することもなく、これくらいのサイズは舐め慣れているとでもいうような胡蝶姉妹のフェラチオ。瞳はビッチの如くハートが浮かび上がり、どれだけ、この口で女のちんぽを骨抜きにしてきたのかと……構うことなく我慢汁を肉体に取り込んで、淫らな熱が肉体の中を駆け巡るのを感じると同時に卑しく乳首が勃起して、おまんこから、ぼたぼたと愛液が溢れ出ている。
「んっ、んっ、じゅるるるうるるぅ♥おまんこ、おまんこ汁、おいしいわ♥」
卑しい顔。
令嬢がビッチの顔になって襲い掛かる。
仁菜と言う女が三人のレズビッチによる快楽に篭絡されている。舌先を抉るように螺旋のように舐めまわすとおまんこの中にある恥垢をも舐めとって濃厚な淫臭を口から直接取り込んだ。
「んぁっ♡♡だめっ………♡そんなにされたらすぐにっ………ひぐっ♡」
淫乱な舌使いで私のオチンポとおまんこをしゃぶり尽くす育代と胡蝶姉妹によるフェラの同時責めに私はガクガクと腰を浮かし快楽によって身体が感電したような衝撃が駆け巡って、私は成す術もなく直ぐに絶頂に達してしまい、しゃぶり尽れているオチンポからビュルビュルとザーメンが迸り、舐め取っているおまんこからプシャーと勢いよく潮を吹いてしまう。
「んッ……あぁ、マン汁シャワー♥」
「あぁ、もっと、もっとぉ♥」
仁菜は、乳房をブルンブルンと肉体が狂おしくなるほどに揺らして、目の前の女達は口淫を楽しんでいることだろうと、この絶頂っぷりを見ていれば良くわかる。
育代も、しのぶも、カナエも、仁菜の牝汁を顔面いっぱい、勢いよく浴びて、その濃密な仁菜と言う女の牝肉から生み出された汁を全身に浴びて、その濃厚な香りからビクッビクッと、軽い絶頂が肉体を襲い、蠢く感触と同時に更に二人も勢いよく淫蜜を噴き出していた。軽く、頭の中がシェイクされるような悦楽電流が肉体を貫き、ザーメンとマン汁のパックに身体を震わせる。
顔中は淫汁だらけになってその味を堪能するように恋人たる育代は仁菜唇を重ねる。
「はぁはぁっ……♡ん……ぁっ♡す、凄かった……ぁん♡」
仁菜は腰をガクガク震わせながら膝をついて自分が出した精液と愛液を付いた唇を重ねている所を見せられて私のオチンポとおまんこから精液と愛液が滴り落ちて来た……♥
| 適度なSS(黒歴史置場?) | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
果てるまで
口で始まり口で終わる構成。状況的には確かに受けですね。放出量の物凄さに脱水症状を心配してしまいます。
お預けを食らっても只では起きない育代さん、流石です。
4人とも出自はまるで違うけど、呼吸や身体の相性はぴったりだったという事で。そういう事だと感じました。
| kwai | 2022/03/21 03:45 | URL |