PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

遅れた


ましゅましゅ3期、やらねーかなー


 「「「「Happy!Around!」」」」
 四つのグループがライブ終了後に、ハッピーアラウンドの口癖と同時に幕が下がった。
 舞台少女達の楽曲に、バンドやDJユニットのバックバンド、そして、各グループが個性を出して音楽を演奏し……ライブは大成功。無限の歓声と同時に合同ライブは幕を閉じた。

 「んぅ、ほわん……」
 「ほわ、ヒメコちゃん、甘えん坊さんだねぇ。」
 ふふッと笑いながら、まだ既に朝日が差し込んでいることに気づきながらもにっこりと笑う。
 朝日が差し込んで、少しの頭痛が襲えば近くにあったペットボトルを手に取ってゆっくり……
 飲み干して、身体の中に水分が入り込めば心地よく、まだ昨日の快楽の残り滓がほわんを気持ちよくさせた。
 主催者の姫子と千歌音が打ち上げパーティーの料理を全て用意してみんなで食事をし、少し落ち着いたところで打ち上げパーティと言う名の交流セックス。別段、そう言うルールがある訳ではない。ただ、皆が、そう言う雰囲気に飲まれていっただけ。
 そこには当然、この世界の女同士のスキンシップとして一糸纏わぬ姿で、性器も全て丸出しで……交わる。
 「んぅ……昨日、姫子ちゃんや、千歌音ちゃん、りんくちゃんに、香澄ちゃん、華恋ちゃんと一緒に気持ちよくなっちゃったから……」
 徐々に思い出される、昨晩のライブ終了後の打ち上げからのセックスパーティ。ヒメコが嫉妬しながら「私が、ほわんの一番弱い処と、気持ちのいいところ、知ってるの!」と言いながらじゅぶじゅぶ、下品な音を立ててほわんの淫部にしゃぶり着くように情熱的な愛撫。
 まだ、ライブの後の熱も収まっていなかったこともあって、その余韻が全てセックスに回された。
 そんなことを思い出しながら、嫉妬の感情を抱きヒメコに淫部、姫子にアナルを二つ同時に愛されると気持ちよくなって仕方のない感情が肉体を駆け巡る。
 「ふふ、ヒメコちゃん、可愛い♥」
 自分の手をギュッと掴みながら甘えてくる、最愛の恋人を眺めながらにっこりと微笑んだ。
 「まだ、6時ちょいだし……二度寝しちゃおうかな。」
 まだ、皆、夢の中にいる。なら、自分もと言うように、ほわんはそっと目を閉じればヒメコの柔らかな肉体の感触が包み込み、それが心地よい二度寝の世界に、ほわんを誘った。

 「ほわぁぁぁぁ……」
 「ん?ほわん、起きたの?」
 ほわんの欠伸にも似たような声に合わせてマシマヒメコが目を覚ました時は、まだ、夢遊病のような意識の不安定さが襲う。昨晩、ずいぶんと混ざり合ったし、壊れてしまいそうなほどに快楽を貪りあった記憶はある。
 あんだけの粘液を肉体に取り込んでおきながら、眠ると全身から水分が抜けそうになる、この気だるさは、どうにかならないのだろうかと眠気眼を擦りながら気づけば、もう、朝の10時……
 「え!?もう、10時!?」
 特に何かがある訳でもないが、ヒメコは、この時間の経過に驚いていた。
 舞台少女や、ポッピンパーティと、ハッピーアラウンドの合同ライブ。
 ライブ終了後は主催者の姫子と千歌音の邸宅で……という感じで一糸纏わぬ姿で昨日、乱交した証。
 時間が日付を変えたとしても、あの後、3時ほどまでしていた気がしてならない。
 ほわんと姫子を中心に、千歌音と……
 「ちょ、ちょっと、ほわん!?」
 「うみゃぁ……ほわわぁー……」 
 「ちょ、ちょっと、もう10時!起きないと!」
 「ほわ?」「今日はライブの後にデート!って約束したでしょ!」
 「ほわっ!?」
 デートと聞いて、ほわんが飛び跳ねるように起き上がる。気づけば、周りも寝ているメンバーばかり……
 「あ、あんたたち、寝ているのは良いけど!」
 気づけば、腹痛にも近い、腹の空腹の訴えに力も湧かなくなる。
 どうすればいいのか解らなくなる中で、熟睡しているメンバーを見ていると……どうしようもない無力感に近い感情が湧く。
 「ヒ、ヒメコちゃん、どうしよ?!」
 「とりあえず、今から着替える前に、皆、起こすよ!」
 今日はライブの後で、メンバー全員とデート……
 しかし、それは大分遅れそうだと状況が物語っていた。

| 適度なSS(黒歴史置場?) | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

二度寝

姫千歌主催による、ましゅましゅと九九組とポピパとハピアラが一堂に会するイベント…鼻血モノです。
これでも過去に行われたイベントではまだ小規模な方だったりするのが恐ろしい。
もっとも本当のメインイベントはその後の打ち上げの方で、嫉妬心剥き出しのヒメコと全てを受け止めるほわんの対比が良いです。
オチは実にましゅましゅらしい…今はほわんがYouTubeで企画を頑張ってますが、また新作で見たいですね。

| kwai | 2022/02/07 23:10 | URL |

kwai さんへ

過去は凄かったですからねー(遠い目
過去のは、本当に、もう、あそこまでやった!って言う、なんか、凄い気持ちのいいものが当たったりと、今回は比較的に王道的な、作品の顔を用意してやらせるのも、また一興だろうと。
実際、一階、あのブシロードだけでも、こう言う作品の垣根を超えたライブとか見たいんですよね。
そして、ほわヒメは絶対にセックスに入ったら、こういう感じになるだろうって言うのを毎回、感じていたので書き終わった後、やっぱり、これだよなーって言うw
そして、そうなんですよね。
ましゅましゅ3期が見たいんですよw

| 月 | 2022/02/07 23:54 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://civer.blog122.fc2.com/tb.php/8718-f7f969c6

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT