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アイカツプラネット! 第10話 世界に一つだけのハナ



サブタイトルに突っ込んじゃいけないやつ。

割と真面目に、そろそろぼろが出そう。とか思ってたら、本当に出たわ。しかも、王道!!王道展開!!!悪く言えば、雑!!!wもう、ねぇ。そういうばれ方?ってなったわw
思わず、あの週刊文春の屑さをアイカツと言う媒体を使って晒して、女児たちを文春を潰す尖兵にするのかと思ったら、こういうスタイルね。
モブの演技も(ry
なんか、もう、ね。あのーモブの演技、どうにかなんねーかな(=ω=)
そういや、舞桜の正妻ポジションって栞だったんだよね(=ω=;)ラストのダンスシーンを見ていて思わず・……「あ、あれ?!響子先輩じゃないの!?」ってなってですね。
思えば、全然、忘れていたというくらいには、あの響子先輩と一緒にいるといちゃついていた印象があるけど、それ以上に、しおりはルリといちゃついてた印象も強いと言うね(=ω=;)
でも、今回は、そういう部分は置いといて、アフレコは上手くなっているよね。
自分の正体を出すときに、彼女の中にある感情と言う表現は上手く出来ていたような、そういう感じはするね。
それでもまぎれもなく、彼女に対してまっすぐに接して応援する姿勢を壊さないスタイル。
これは、良いと思った。
いいよね。
優しい世界だねぇ……
現実の女児たちも、こういう世界のキャラクターのようにやさしくなってほしいわ。
いや、マジで。
ただ、兄ちゃんのジュースがこぼれる演技は、雑だと思いました( ・ω)



 「トンネルを開ければ、そこは雪国だった。」
 愛らしくも上品な笑みを浮かべながら恍惚とした表情は常に未来を見ているようだ。彼女の視線は何を見つめているのか。舞桜からすれば、まだまだ見ることのできない梅小路響子と言う女の正体はいまだに掴むことはできない。
 「いえ、楽園でしたね。」
 二人きり、ベッドの上、二人だけの空間……響子が自分を呼ぶときだけはいることが許される一つの空間。
 バトルステージで勝利をしても、敗北しても、必ずベッドの上では主導権を握られてしまう場所。二人の時間が終わり、ベッドの上で天井を見ているとき、梅小路響子は何処かに向かってほくそ笑む。
 「いつも、どこか見ていますね……」
 「そうですね。舞桜は……」
 二人きりになると、彼女は舞桜のことを名前で呼び捨てで自分のことを呼ぶ。
 一度、こっちを見た時、小悪魔のような表情が舞桜の心に刻み込まれた。純真な子供のように瞳を輝かせながら、その奥に別世界を見ているような顔、この表情はいつもそうだ。自分の知らない何かを知っている。
 そんな顔だ。
 「アイカツプラネットと言う仮想現実の世界の向こうにもう一つ、別の世界があると言ったら信じますか?」
 「アイカツプラネットよりも向こうにある世界?」
 「今の自分を形成したもの、それはアイカツプラネットの起こした奇蹟とも呼ぶべきものだったかもしれません。アイカツプラネットの世界に入ったのかと思えば、そこはもう一つの現実だった。」
 真面目な顔で、誇大妄想のようなことを語る人。
 しかし、揶揄うのが好きとは言え、この人が嘘をつくとは思えない。
 舞桜は冗談半分に聞きながら睡眠欲に身体を委ねて絶頂した肉体に送られる快楽のさざ波が静かになるのを感じながら子守唄するように聞いていた。





 「あら、貴女、見ない子ね。貴女のような可愛い子がいると、絶対に記憶にとどめておくはずなんだけど。」
 「え……」
 「それとも、ここに来たばかりなのかしら。」
 目の前にいる人は悪戯に笑いながらも、それすらも優雅に感じてしまうほどの美しさを持っていた。
 思わず心を奪われてしまいそうなほどの美麗さと言うのは言葉にできないような、そんな人間だった。
 「この世界に来てしまったと言うことは、興味があると言うことかしら?」
 「え、と、何を・……」
 まだ、この世界に来たときは処女であり世間の事情と言うものにも疎い。むろん、この世界の常識と言うのは、響子からすれば非日常である。
 まだ、セックスの心地よさと言うものを肉体が覚えていない生娘そのもの。
 「貴女、まだ処女なの?」
 「!!」
 「その反応からして、それは図星ね。でも、ここにいると、貴女のような子はすぐに処女を奪われてしまうかもしれないわ。」
 「ど、どういう……」
 「あそこ、見てごらんなさい。」
 街頭ヴィジョンを指さした女に誘導されるがままに視線はそちらに向かう。その向こうに会ったのは……

 「とっても……美味しいわ……」
 「あいねちゃんのミルク……千歌音ちゃんと共有できるだけで……」
 幸福だ。
 ラブホテルの一室、あいねと交わる、姫宮千歌音と来栖川姫子の二人は親友であるレディ・レディの二人から聞いた、あいねの豊満ボディから溢れる母乳に対して非常に興味がそそられた。
 それだけ、卑猥で美味で肉体を発情させる要素であふれている。それこそ、中毒になってしまいそうなほどの甘さだった。
 「姫子ちゃんと、千歌音ちゃん、おっぱいをたくさん飲んでね……今日は二人のママになってあげる。」
 言葉は脳髄に溶け込み、蕩けてしまいそうな甘み、このまま吸い続けていれば中毒にでもなってしまいそうなほどの濃厚な母乳と言うのは、いつまでも……いつまでも取り込んでいたくなる。
 溶け込んだ身体に駆け巡り、より、愛撫が苛烈に激しく、乳頭を甘噛みし始めて、思わず、あいねは絶頂を迎えて「びゅくっびゅくっ」と音を立てながらぱっくりと開いた淫唇から失禁でもしたかのように芳醇な臭いのする淫液が姫子と千歌音の身体を濡らす。
 あいねの豊満とも言える、栄養が全て胸に行ったともいえるような大きな乳房のぷっくりと勃起した先端から溢れる白い液体……
 この世界になってから、抑えきれない性欲の過干渉によって発生した肉体の過度な変化。あいねの場合は、その豊満になりすぎた乳房は、もちろんのこと、その先端から性的快楽を受けると噴射してしまいそうなほど溢れる母乳。
 顔一つ覆い隠すことが出来るほどの乳房も魅力的だが、その先端から溢れるケーキクリームのような臭いは人を惹きつけて、光沢を纏っててらてらと輝く乳白色の肌からグラデーションがかかったように熟れたいちごの様にピンクから深紅に変わる様は実に官能的だ。あいねと言う女、そのものが極上の果実に様にも映る。
 肉感的なボディが、よりむっちりとした肉質になり、牝を欲情させる。

 女同士がセックスし、それが当たり前のように映し出される世界。
 「ここは……」
 「あら、衝撃的?でも、ここは、それが当たり前。ここに広がるのは女同士の風俗街」
 そういう世界があるのを知らないわけではない。
 しかし、唐突すぎる、この流れに驚きを隠すことはできない。
 そして、この世界の常識は、自分たちの世界に比べるとはるかに異常な世界なのだ。自分の三半規管が狂ってしまいそうなほど……そして感情と心がかき乱されるような甘酸っぱい臭いが全身を満たしていくのを感じた。
 「夜空、どうしたの?」
 「あぁ、モリガン。迷子さんよ。」
 モリガンと呼ばれた女性が夜空と、今まで、この世界をエスコートした女性・夜空にキスをする。
 美しさが官能色に染まって狂っていく……
 「香澄夜空……さん……」
 「なぁに?私たちと一緒になりたいの?」
 はいれば一生、抜け出すことのできなくなるだろう誘惑がこだまする。

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

仮面の告白

同級生男子への身バレの件はベタでしたが(ノ∀`)アチャー
舞桜がお悩み相談を切っ掛けに正体を明かす覚悟を決め、行動に移す過程や心情の描写は見応えがありました。
まさかランキングまで抹消するとは。いずみさんのフォローもありこの上ない落とし前の付け方だと思います。
お悩み相談の子がハナに手を握られて赤くなったのを察するに、告白の相手は同性だったりも(`・ω・´)

上には上が、奥には更なる奥があるという事で。何気にあいねがえらい事になっとる(^_^;)
そして夜空先輩。新入りさんを見逃さない審美眼に痺れます。

| kwai | 2021/03/21 02:46 | URL |

kwai さんへ

やっぱり、あれはベタでしたわよねー(・ω・)ベッタベタですわ。ついでに、お兄ちゃんがジュースをこぼす展開も個人的にあれです。結構、あれやナート(・ω・)
ランキング抹消はしゃーないとはいえ、そこまでやらないとだめだろうなーって思いながらも、ある種、これが真のスタートなんだろうなーって思いますね。
ハナに触れられて顔を赤くした、あの子……
多分、のちにハナを追いかけてアイドルになりそうな気がします。

あいねは母性受けですしねー( ・ω)あの子は、座れるのがよろしいと思います。
夜空先輩は、あの後、モリガンと一緒に響子さんを可愛がったとかどうとか( ・ω)

| 月 | 2021/03/21 23:42 | URL |















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