2021.03.04 Thu
やっと買えた話。

あとはめ加工とか、スジボリってスッゲー技術力よな。
あそこまでやりたいんだけど、そうはいかないほどに、まだ自分は未熟である。
そんなことをグフ・カスタムを作っていた時には思いました。
どうでも良い話、自分が学生時代、一線で活躍していた声優さんの今の姿がyoutubeのおすすめ動画に流れてくるんだけどーまぁ、更けたよねwいや、当然なんだけどさ。あれが、かつてはアイドル声優と思うと、なんか、感慨深いものがあったり。変わってなかったり。まぁ、そういうのはどうでも良いんですけどね。
そんな感じでファイブスターの話。
今まで、14巻、15巻は売っていたんですよ。
しかし、なぜか、13巻だけは売っていなくて、しゃーないから、14,15は買ったのよ。
だから、この13はやっと買えたんですけどね。
ヘアードとランドの恋やら、ちゃぁの中にある闇と言うか、引きずっているものや、よーんがどれだけエストを追いかけても、それが無意味なことか。
それが描かれる無常な真実と言うのが見ていて辛いものがある。あれを読んで、改めてヨーンがエストと再会した時、どうなってしまうのか。
それによって、ヨーンが今後のミラージュによってどういう存在になっていくのか。改めて描かれていく無の型の恐ろしさ。勝てるんかね?ヨーンはデコースに。でも、デコースに勝利した時点で虚しさとか描かれるだろうし。
ついでに、ジークの母親であるリリの戦闘力の恐ろしさよ。どうして、ジークの母親が彼女が14巻で、あそこまでのことが出来たのか、それが解る。
そしてクリスティンとダイ・グの関係も、また……
詩女の中にある覚悟と、ダイ・グが改めてクリスティンに耳飾りを渡した意味やら、トライトンやブルーノが対峙した女王やら。未だに姿を見せぬダス・カイザースの存在やらと。
んで、クリスティンを魔女だと思い込むおっさん。
とりあえず、16巻、どうなるか楽しみだなー。
やっぱ、改めて、ちゃんと揃えて読まないとファイブスターはダメだね。
割と真面目に思うよ。
ってか、ジャコー、あのクソガキの頃と同一人物とは思えないくらいの思慮深い大人になりすぎだろ(・ω・)
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| | 2021/03/04 01:08 | |