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サキュバスバレンタイン

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今週のアイカツSSだけど、ちと(?)、ふたなり要素有(つ=ω=)つ



 「はぁい、皆、いらっしゃい。なーんて、ここは姫子と千歌音の愛の巣だけどね。」
 ニヤつくような表情が周りを見渡しながら、モリガン・アーンスランドは倒錯的で蕩けてしまいそうなほどのうっとりとした表情だ。頬は紅潮して、まるで好奇心旺盛の少女を思わせるような姿がものすごく愛らしい。
 傍には自分を一途に慕い、自分を愛してくれる雪乃ホタルがモリガンから渡されたボンデージを身に纏い、そばにいる。それは、モリガンの愛玩奴隷であるという証であり、再度、アイドルとして輝くことのできたきっかけを与えてくれたモリガンに対する絶対的な忠誠心の証。
 モリガンの愛玩奴隷になった彼女は、アイドル時代の輝きや、その容姿を取り戻し、今、この世界でもトップクラスのアイドルの一人として、この世界で君臨している。肉体はモリガンによって、より美しく磨かれ、かつて以上の美しさを得たホタルは、その見返り、いや、感謝の証としてモリガンの愛玩奴隷になる未来を選んだ。
 「みんな、とっても愛らしいわ。」
 「はい。モリガン様がお選びなった特別な女性たちですもの。私も嫉妬してしまいそうですわ。」
 「ホタル、貴女はとても可愛いわ。だから、私は、貴女を選んだ。解るわね?」
 覗き込むように勝気な表情を浮かべて、目の前で少しだけ口角を上げて微笑んだ。モリガンが見せる安堵すらも感じてしまう表情に、ホタルは女性としてフェロモンを鼻腔を擽るほどに発散させてモリガンの肌を撫でた。
 「あぁ……モリガン様……」
 うっとりするような表情は、まるで恋する少女のようだ。愛玩動物の様にホタルを白い柔肌を撫でて、そのボディラインをなぞる。モリガンが自分に触れている。
 それだけで「あぁ……」と耳心地の良い吐息が漏れた。
 「可愛いわ。でも、私たちの時間は、またあとで。今は、宴の時間よ。」
 その向こう側にいるモリガンの眼前に広がる女たちを見つめた。
 それは発情状態を思わせるような呼吸を発している。
 モリガンとホタルの行為を見て高揚しているのが解るほどに会場全体に濃厚な熱が夥しく広がっている。
 ドロッとした汗が滴り落ちるのを感じていた。
 事前にモリガンの淫液を取り込んだ女たちが肉体に光沢を纏って卑猥に輝いていた。姫宮邸宅でダンスを行うための巨大なホール……集められた女たちの姿は、全員、一糸纏わぬ姿、その一糸纏わぬ姿こそが彼女たちにとっては、今宵のドレスでもある。
 シャンデリアの光を浴びて、この世界にいる女たちを惑わせる。このダンスホールに入る前にモリガン・アーンスランドの媚薬が入ったチョコレートを口にして、モリガン特有のサキュバスの特性を一時的に肉体に宿し、心地よいセックスをする計画……サキュバスの体液と言うのは媚薬の役割を果たして、己の粘液を混ぜ合わせたチョコレートを事前に食べさせ、目の前の女たちは食べ頃で最高の発情状態になっている。
 いわば、最高のごちそうと言うことだ。
 最高位の女性たちを集めて一か所でセックスをする……そして、その中で一番のお気に入りを最高位の御馳走にして、そうして仕上がった女と特別な方法で自分がセックスする。
 それがサキュバスバレンタイン……
 「ミューモンも、アイドルも、皆、いつも以上に愛しあいなさい。私の前で、淫らに、美しさを忘れて、我欲のままに!」
 「人生は楽しく……女たちのセックスも、何もかも。」
 「リカ、私たちの愛、いっぱい見せつけてあげよ。」
 瀬戸リカが水島茉莉花と混ざり合い始める。言葉を発するように即刻、混ざり合い始めた二人を中心に周りが見つめ初めて肉体を絡ませあい始める。
 「姫子ちゃんも、千歌音ちゃんもぉ……」
 「私たちと一緒にセックスしよ?」
 「えぇ。喜んで夜空から聞いているわ。」
 「貴女達のダンスするようなセックス、凄い気持ちいいって。」
 「二人ともぉ、互いの愛する人とキスをしてるだけで良いからねー?」
 そう言いながら、全てを二人に委ねるように快楽の奔流に身を委ねた。
 まるで、肉体の快楽の回路を、掃除されて、そのまま触れられるだけで直接、与えられる快楽が倍以上になってしまいそうな愛撫がリカと茉莉花は姫子と千歌音の肢体を弄り始めた。
 ドロドロのローションを両手に纏い、二人の身体に塗りたくる。二人の敏感な部分に接吻と、甘噛みを重ねながら徐々に感度を高めていくように愛撫する。さおりと、ダリアが会場で自分たちの音楽を流しながらキスを重ねてターンテーブルの操作に合わせてダリアの愛撫も激しくなる。
 流れる曲に合わせて、リカと茉莉花のダンスは激しく、そして甘く、全身をはちみつに漬けられてしまったかのように肉体は濃厚な魅力をつけていく。
 甘美な香りが、姫子と千歌音の肉体から発し、これは媚薬にも近い効果を生み出す。会場のボルテージは全員が否が応でも上がってしまう。
 「姫子ちゃん、千歌音ちゃんの甘い臭い……うちも……」
 「こらぁ……ほわんだけ味わうなんてずるい……恋人同士、二人一緒にでしょ?」
 甘い香りに誘われて、恋人たちは姫子と千歌音に群がる様に、まるで、それは輪姦だった。
 女たちが、二人の女に狂わしてしまうほどのランダムで肉体が弾けてしまいそうな快楽が一気に二人の間に走る。それでも繋いだ手を離すことは無かった。獣たちの宴は音楽と共により牝たちを活性化させる。
 「ホタル、いらっしゃい。あの二人の、私のメインディッシュが解放されるまで、貴女を可愛がってあげる。」
 「あぁ……モリガン様……」
 Merm4idのround and roundが会場全体に響き渡る。
 「ふふ、私の体液を取り込んだチョコを食べた女たちにたくさん、愛されなさい。そうしたら……私の極上の餌になるわ。」
 一柳隊、プラズマジカ、ハッピーアラウンド、ミューズ、LiGHTs……数えきれないほどに多くの少女達が姫子と千歌音の甘い臭いに誘われて食らいつく。その姿は酷く下品で醜く我欲に塗れてはいたが、姫子と千歌音を中心にモリガン・アーンスランドの手によって選ばれた牝の肉で埋め尽くされたサーモンピンクの美しい大輪の花だった。

 「姫子、千歌音、二人ともいらっしゃい。」
 「モリガン……」
 「二人には感謝しているのよ。異世界から来た私に、ここまでしてくれたこと。」
 リカと茉莉花によって、そして、会場の女たち全員に輪姦された後、それでも、まだまだ物足りないものがある。サキュバスの体液を取り込んだ人間と言うのはそう言うものだ。
 暫くは感覚も何もかもが、サキュバスのソレになる。
 人間の肉体の体液がサキュバス色に染まれば、自然と本物のサキュバスを肉体は求め始める。女と言う女たちから溢れんばかりの淫汁を全身で浴びて、より卑猥な光沢を纏って輝く肉体や、ブリリアントピンクの掌に収まってしまいそうなほどの卑猥な乳輪に巨大な乳首は涎が滴りそうになるほどの大きく肉厚な苺であり、ぬるっとした珠の汗が乳房を伝い、乳首の形をなぞるように流れるさまは果汁が湧き出ているようで、実に食べ頃の女体の証であるかをいやでもわからせる。
 モリガン好みの牝肉に完全に昇華されたのだ。
 「だから、今日は、そんな二人にとってもおきのバレンタインプレゼントをしてあげる。このすべてが、貴女達二人へのプレゼントよ。」
 モリガンの言葉に合わせて背中の羽が触手に変化し、徐々に下腹部のクリトリスに当たる場所に一つに纏まって形を成していく。それは、まぎれもなく女性の身体にはないもの。
 しかし、それが、モリガンと言う飛び切りの美少女の股間にあるだけで、今まで興味の無かった、寧ろ、恐れさえ抱いていたものに恋するように目を奪われる。
 未知の物に対する恐怖以上に二人の顔には喜びの様なものがあった。やっとという表情が、そこには垣間見える。これが、どういうことなのか、熱を放出しきれずに、異様なまでにこもった熱気が会場の中には充満していた。
 汗が、先ほど以上に溢れ出て、さらにドクドクと心臓の鼓動が強く早く高鳴り、徐々にだらしない顔を浮かべつつも、それに耐えるように、そして焦れったさから来る感情をどうにかしようとキスをしたり、肉体を触りあいながら己の気持ちと言うのを惜しみなく表そうとしていた。
 千歌音の下半身に異様な熱が、さらに集まっているのを感じたとき、一瞬、二人で全身を見る。どろどろになりながらも、なお疼きを止めようとしない下腹部の口が大きく開いて涎を垂らし、ニンフォマニアの淫唇のようにも思える。発情している、その身体が、どうなっているのかいやでも解るし鼓動と共に襲いかかる性的高揚感は抑えられない。
 こうなると、人は性欲が強くなってしまっていることが未知の感覚が二人の肉体を襲い、徐々に、それが形を作り上げていく。女性しかいない世界にそぐわぬ、その形はまごうことなく女性とは無縁の脈を放つ者として君臨している。
 少女の体と一つになって、少女の体を支配するかのように、大きな熱を持って、それは、この世界に新たに生まれた。
 本来、女性には存在しない器官が、そこにはある。
 ドクドクと脈を打って、徐々に形になっていくそれを見つめ、最初はクリトリスがグロテスクなものに長く太く堅い物に変貌したことに恐怖をしたが、それは本来の肉体の主に従う姿勢を見せつつも、湧き上がる妖刀の様な異質さを持って手に取った物を暴走に落とし込む。生まれたて、いや変貌したての存在は、ジンジンとはれ上がり、真っ赤な亀頭が妙に痛々しくも逞しく見える。
 ドクッドクッ……
 変化した淫核は熱い血管の脈動、限界以上まで膨張したクリトリスが生々しく男性のソレと似始めている。本来、醜い筈の存在に二人の顔は歓喜に満ちている。
 違和感など、初めて肉体に、そういう変化が起これば、どういう状況であれ混乱に陥り何か恐怖感のような物を感じる筈なのだろうに、二人の顔からは、そういう物が一切ない。それは、モリガンがサキュバスだからと言うしごく単純な理由で片付くものだ。
 だが、比較的に、それに対する恐怖もなかった。異性のものであれば恐怖心しか抱かないが、モリガンのような美少女から生えた肉塊は女性器なのだ。愛しくさえ見えてくる。湧き上がる衝動が少女達の手に握らせようと強く敏感に刺激を与えていく。今すぐに、手にとって上下に扱きたい。肉の塊と棒が狂おしく変化した部分から発せられる強烈な淫臭が二人の脳を淫らに刻み書き換えて醜い性の妄想に駆り立てた。
「ダークネスイリュージョン……」その言葉に合わせてモリガンが二人に分身する。股間にある黒い触手が変化した鉄杭の性器はそのままに。
 だらりと舌を垂らし、放心状態で脱力する姫子と千歌音の姿は、既にモリガンの餌……
 宮様と姫君様と呼ばれた性と無縁に見えた令嬢と、その花嫁の顔は、既に、その面影などなくドロドロに蕩けていた。
 心と身体は、喜び、もっと欲しくなる。これほどのことをされておきながら、まだ欲しくなる。大きな亀頭は、亀頭を振るわせて精液を、まだはなっていながらも、禍々しく勃起したまま喉の奥で撥ねる肉棒を引き抜き、収まることのない肉棒を見せつけて乳房に塗り付けたり、唇に塗り付ける。
 強烈なまでのサキュバスの濃厚な性の匂いを充満させ、さも、それを喜んでいるかのように唇の周りに着いたを互いに舐め取りあう。
 どろどろの汗が二人の身体に光沢を与えて官能的な裸婦像にも見えてくるほどにそそられる。
 二人の顔面が互いの舌で唾液を纏い、舐め取られていく。舌で感じるどろりとした濃厚な性臭が惚けさせ、ぺたりと座り込んだ。
 「あぁ……」
 「姫子……」
 徹底的に肉棒のはえた女に凌辱されるであろう予感に惚けながら互いの存在を確認するためにゆっくりと相手を探り合い、這うように手を繋ぎ合い唇を近づけた。
 濃厚な精の匂いが鼻孔を擽り、それでも意識が飛び散ってしまいそうな二人の口淫から生き残ることが出来たことを実感するように、そっと、まるでガラス細工に触れる様に、そっと唇を重ねた。
 先ほどまでの牝汁の匂いが口の中いっぱいに広がり、自分の中に別人がいるような感触に違和感を抱く。
 完成された女同士のカップルに別のタイプの完成された女同士のカップルが入りこむ卑猥さ、淫らさ。どろどろのセックスの……
 「これからよ。」
 そして、目の前には、まだ熱っぽく火照ったままの勃起して、完全に形を成した肉棒。
 それに、まだ大切な場所まで満たされていない、姫子と千歌音の肉体に一番の欲望の熱を帯びた場所。二人になったモリガン・アーンスランドに道具のように扱われることに心まで犯される快感。
 その淫らな刺激を思い出すだけで、二人の身体は、再度求める様に、すぐにでも熱く蕩け始めてしまいそうだった。
 痛いほどにクリトリスが細いナイフで傷をつけられたようにひりひりと染みるほどに一本の線のようになった水着の食い込みが襲い掛かり、それほどはしたなく濡れそぼっていた。
 止められない。
 誰かが見ている横で、雌の肉の幹を勃起させている横で互いに傍にいることを確認するようなレズセックス。ねっとり濃厚の淫汁が身体にかかり、一瞬、視界が真っ白になってしまいそうなほど。鼻が強烈な雌の匂いに狂いそうながらも、混ざり合った恋人の匂いを探すように四つん這いで近づき、手が触れ合った瞬間にが絡みつき抱き付き合いながらのキス。
 「熱い……・千歌音ちゃん……」
 「あぁ……姫子、私も……」
 粘液同士がくちゅりと音を立てて一つになる。
 既に二人のセックスによってビンビンと痛々しく真っ赤に張れて勃起した大粒乳頭がビリっと電流となって全身に走る。
 「っ!!」
 「!」
 くにゅくにゅと随分と触れ合っていなかったような唇と粘膜同士の接触、自分たちの恋人同士ではない複数の女たちの匂いに脳を汚染されそうにもなるが、いつもより唇がプルプルして柔らかく、脳みそが蕩けてしまいそうなほどにトリップしてしまいそう。
 自分たちのものではない初めて他者の淫汁を受け入れて口の中で強烈な匂いが広がるたびに背徳感が二人の肉体を包み込む。探り合うように、這うように背中をさすり、まだ自分たちは自分たちのものであると確認するようだった。
 この快楽は危険だ。
 悦楽から脱さなければならないのに牢獄に閉じ込められたように、それを許さず、逃げ出そうとすればジンジンと全身に痙攣が走り、ビュッビュッと二人の身体が一度震える度に膣肉から淫液が溢れ出る。
 あの性欲が旺盛な二匹の獣の生贄になることに喜びを覚える。
 「あぁ……」
 「んぅ……」
 軽い絶頂が肉体に波打つ。
 もっと、求める様に艶やかに肉体が揺れて二人の乳房が擦れあう。
 刻まれた快楽が膣肉を蠢いた。抱きしめ合いながら煽情的な肉体を揺らす。ストリップショーのように卑猥で官能的で、雌の支配欲と情欲をそそらせる。生まれた時から、牝同士の交尾をしてきたからこそ自然とどうすれば相手を悦ばせることが出来るかわかっているかのように。
 神の加護として淫核が膨張するのは、このダンスフロアにいる少女たちの証。
 大きい歪な肉棒を姫子と千歌音の尻の割れ目に二人のモリガンが一物を手に持ち、尻の割れ目を撫でていた。二人の割れ目からは興奮の淫蜜と真っ赤な肉棒の先端からは夥しい透明の汁が流れ出て興奮してしまっているのが解る。
 「あぁ、凄いモリガンの……」
 うっとりとした尻にや淫部に塗りたくられた粘液の感触に、疼く。ただでさえ、モリガン、サキュバスの淫液は媚薬効果があり完全発情モードの姫子と千歌音の二人を快楽で壊してしまうのも容易なことだ。以前から、モリガンの触手を肉体に受け入れてきたとしても、束になって一つになったソレを受け止めるのは初めてのこと。
 それでも根っからの二人が持つ女に対して抱く性欲の深さ予想したもの以上だと、出したばかりだというの衰えるどころか、先ほど以上に反り返り肥大化した逸物に歓喜と恐怖が混ざり合う感情を覚えた。自分たち以上の性欲を持った女が股間から生やした肉棒。
 立派で猛々しい、ソレに見惚れながらも運命を受け入れる様に姫子と千歌音は手を握り合いながら挿入の時を待った。
 (あぁ、モリガンの大きな触手が……)
 (私たちの中を容赦なく凌辱する……)
 モリガンの乱暴さ加減に、徐々に汗が噴き出て、これから挿入される鉄鋼の様に太い肉棒を、むっちり尻の割れ目で感じ取る。
 ソレは大きく太い肉棒に鼓動は激しい。
 挿入するのなら、早く、挿入してほしいというように尻を振り、二人を挑発する。まるで、これでは二人専属の淫乱娼婦のようではないかと二人は顔を見合わせて恥ずかしくなった。既に処女ではないものの、まだ愛するものしか受け入れていない膣穴に添えられた肉棒の切っ先が二人の淫唇を優しく撫でた。まだ挿入しない空気に身体は妙に緊張で強張っている。
 くちゅり……
 「んぅっ……」
 興奮でどろどろに濡れた淫唇と、まだ出したりない白濁汁の残った亀頭とのキスが甘美な音を奏でた。
 くちゅくちゅ……
 粘膜同士が混ざり合い、擦れる音が響く。
 キスするたびに反応する絵に描いたような透き通るような白絹のような肌が汗を振りまいて揺れる。そしてメインディッシュとも呼べる場所には幾重もの皺が蠢き、発する香りは脳を蕩けさせてしまいそうなほどに、宮様、姫君様なんて言う言葉が不釣り合いなほどに内腿の白さの奥には真逆の黒々とした肉ビラがパクパクと蠢き、下品なピンクが蠱惑的に誘う。
 どれだけ姫子と千歌音の二人が、この身体で交わってきたのか解るほどの使いこまれた奥底から覗かせる媚肉は二人の頬のように、より赤みを帯びていた。艶っぽい細やかな嬌声を振りまきながら肉棒の生えた雌を誘うような官能特化した媚熟な肉体が濃厚なフェロモンを発している。
 こんなものを普通の人間が嗅いでしまえば理性など簡単に崩壊してしまうだろう。内股は透き通るほどの気品を感じさせるほどの白だというに、奥はもっとも品がない処が卑猥、淫靡、娼婦姫君なんて言葉が似合うほどに貪欲さが垣間見える。ただでさえ、巨大な白桃を思わせる迫力のある尻に浮かび上がる汗は全体が濡れているように亀頭をあてがえば、そのまま勝手に食してしまいそうなほどの楕円形のピンクから、どろっどろの果汁がポタポタと挑発するように垂れ堕ちていた。
 その上には、まだ恋人以外の肉棒は処女であることを伺わせるような赤みを帯びたアナルもひくひく蠢いている。
 「あぁ、焦らさないでぇ……」
 「お、おねがい……私達の中にぃ……」
 懇願するような言葉遣いと同時に挑発するように肉体が蠢く。陰茎を手に持ち、レディ・Jもレインも濡れそぼった蠱惑的なピンクの肉穴に亀頭を、くちゅりくちゅりと音が響くように当てがうことを楽しんでいた。
 そうすれば、どうだろう。興奮したか、歓喜の涙を流すようにびちゃびちゃと音を立てて牝汁を噴き出し、二人の肉体はビクビクと揺れる。それだけで軽く絶頂したのだというのが解るほど、歪な形をした肉孔は幾重にも犇めいていて、今か今かとモリガンの洗礼を待ちわびている。要求に従うように、ぽってりと膨らみを帯びて、二枚貝のような入り口に、望んでいた肉孔に凶悪な鉄杭が入りこむ。
 「んあぁぁぁぁぁっ♡」
 丸みのある大きな巨尻に飲み込まれていくような肉棒ではあったが、これから支配されるのだ。これは侵略者の第一段階。歪な縦筋は徐々に環を描くように広がり、姫子と千歌音の牝穴は初めて他者の肉棒を受け入れた瞬間だった。
 「ひぃっぅぅぅぅぅ♡」
 二人の尻が持ち上がり、体が圧迫するような衝動に意識が一瞬、跳んだ。意識が現実から消えて、すぐさま戻ってきた時、既にずっぽりと相手の女根が根元まで収まっていた。千歌音が初めて受け入れた姫子以外の肉棒、姫子が初めて受け入れた千歌音以外の肉棒、二人ともカリ首だけで拳ほどあるのではないかと錯覚してしまうほどの大きさ。鋼鉄の杭のようにギンギンに反り返るほど勃起した狂気が桜色の媚肉の中を侵略し始めた。
 触手とは全く違う、形も、感触も、徐々に上書きされる膣襞が別の肉棒の味を覚えることに快楽になっている。
 「ち、ちがっ!?」
 「あら、挿れただけでイっちゃったの?」
 「ち、ちが、イって、な、なんかぁ!」
 姫子と同じサイズだから、安心はしていた。
 だが、姫子の場合は激しくも千歌音を愛するからこそ気持ち良くなることを優先する為に痛みなどを与えようとしないが、こっちは痛みなど、気にせずに支配、凌辱することを楽しむようなピストンだった。
 しかも、既にぬるぬるの襞肉は、その乱暴なセックスを受け入れる様に絡みつき、そして締め付ける。
 理性を取り戻して抵抗しようとするも、すぐ支配的で、千歌音を屈服させるための激しいピストンが主の腰と、奴隷の尻がぶつかり、パンパンと肉のぶつかる音が鳴り響く。
 「んぅっ!あっ、やっ、ああっ、ひっ!あっあああっ」
 先ほどまで二人の肉棒を手なずけるための行いが、何も意味をなさない。
 「千歌音ちゃんが、私以外のちんぽでいっぱいエッチな貌してる……」
 「姫子も、今から、そうなる。」
 フェラチオをし終えて、萎えるどころか更に肥大化した成人向け雑誌によく出てくる、オークの肉棒をも軽く超越しているように見えるJの射精した後のサイズに緊張からか思わず精とカウパーと唾液の交じり合った淫靡で強烈なムワッとするほどのフェロモンを発して、それが今、自分の膣肉の中に入っていることを理解すればするほど、ぽっこりとお腹の部分に今の彼女の形が解るほどに浮かび上がるJのサイズに血の気が引いて眩暈を起こす。
 元より、大きかったのに、媚肉の侵入を許したら、更に肥大化した肉棒……そして、また、膣肉が受け入れてから余計に。肉襞がJの肉棒を包み込んだ瞬間に、ゆっくりと、それでも毎秒、留まること無く空気をいれた風船のように膨張するペニスに徐々に姫子は自分の身体が潰されるような圧迫感が呼吸さえもきつくするような錯覚さえ覚えた。
 鉄杭は、より硬く太く、そしてサイズも大きく今は一呼吸するたびに快楽の漣がうねりを上げて全身に広がる。
 「凄い……凄いふわふわでとろとろね……二人のおまんこは……あぁ……全部、吸い取られそうだ。」
 モリガンからすれば、またそれ以上に未知のふんわりとした柔らかさと、姫子の性格を表したような、ふわふわでとろとろとした柔襞だというのに、それと同時に淫らな本性を表すように搾り取られてしまいそうなほどの心地よさを味わっている。根元まで初めて咥えこませて、肉棒の受ける心地よさに溺れてしまいそうになった。
 初めての姫子と千歌音の膣の中は二人が体験したことの無い心地よさで溢れているかのように包み込まれていた。余りの心地よい刺激にモリガンも気が狂ってしまいそうなほどだ。脳内で分泌されたエンドルフィンが下腹部を中心に溶け込んで、脂ののった、このボリューム満点で童顔の姫君を犯せと支配する。春麗や舞以上に姫子と千歌音が、こんなに心地いい肉孔を所有していることに対する嫉妬と独占欲が子宮口を押しつぶすほどの強烈なピストンとなって襲い掛かった。
 「あっ!あぁぁ♡」
 「今すぐ……姫子の赤ちゃんのお部屋に、安全日でも絶対に妊娠させるほどの濃い精をぶちまけてあげるっ!」
 「んぉっほぉぉぉぉ!」
 それは姫君と呼ばれた姫子の名前に相応しくない獣が奥底から屈服されたかのような苦悶に満ちたような表情を姫子は浮かべていた。今まで感じたことが無い。こんな暴力的であることを改めて実感させられるほどに全身が肉棒に貫かれたような衝動が思考能力を掻き消し、ただただ、与えられる快楽に歓喜を上げるだけの肉人形になっている自分がいる。
 「ひっいひぃぃっっ!?んぎっ、んぉぉお?うそうそ嘘うそぉぉぉっっ、こっこんなの知らないぃぃっっ?!こんなのって、こんなのってぇぇぇっっ!??」
 今まで、千歌音の優しい指とは違う。膣肉の収縮で改めて感じ取った。
 拡がれば無理にでも収縮しようとするうねる柔襞を容赦なくモリガンのペニスが突き刺して亀頭から付け根まで埋め尽くす。快楽と一緒に痛みを和らげようとするための淫汁が最高のコンディションのぬかるみの創り上げて肉の幹が満たす。これ以上、入らないというのに姫子の肉体のことなど考えないような激しいピストンは、これ以上に進めないというのに何度も何度も強烈に子宮口を叩き壊すように乱暴にノックする。
 レイプされているような感触は意識を保つのでやっとだ。
 「ほぉらぁ、姫子と千歌音はどっちが気持ちいいのかしら?」
 こんな自分のことを考えない激しいピストンは姫子は絶対にしてくれない。
 激しくあっても、それ以上に千歌音のことを考えるから、千歌音のことを最優先する優しい姫子だから、こんな凌辱をするような激しいだけの自分が満足するセックスなんて知るはずもない。
 「こんなの、知らないぃぃぃっ!ん、っんぅっ!んぅぅぅっ!んほぉぉぉ!?」
 「姫子の、オマンコのことばっか気になるなんてぇ!で、でも、このおまんこも凄いぃ!」
 「千歌音ちゃん、感じてる?私のおまんこが感じてる、モリガンのセックスっ……!」
 「えぇ……感じているわ……姫子の手を通して、ずんずんって、恋人でもないのに、気持ちよくなってる……私もモリガンの……っ、あぁっ……」
 「悪くないでしょう……?二人が受け身に回ってぇ……っ!女から生えた、このおちんぽでぇ!セックスを楽しむのぉ!」
 「姫子ぉ、お前のおまんこは発情した犬のように私のちんぽを悦んで受け入れているぞ?あぁ、なんてかわいい奴だ……もっと、お前と、両想い肉穴奴隷セックスをしたくなる……っ!」
 千歌音の締め付けるような膣もモリガンを狂わせるほどには心地よい刺激を与え続けていた。
 媚肉が絡みつき、一突きするたびに溢れ出る淫蜜がレインの肉棒を包み込む。
 千歌音の呼吸に合わせるように肉ヒダが縦横無尽に密着するように膣全体でモリガンの肉棒を抱擁している。ゴリゴリと何度もカリが引っかかり、それだけで射精が促されそうになるほど、いつもと違う心地よさに溺れてしまう。
 (姫子と一緒に、子宮とちんぽのキス、味わうの好きぃぃぃぃ……っ!)
 子宮が潰されてしまいそうなほどのモリガンの容赦ないピストンは、根元まで膣襞を限界まで埋めてしまえば、白く透き通った華奢だが卑猥な肉体に玉のような汗がじんわりと浮かび、ぼたぼたと落ちる。腹部に肉棒がぽっこり浮かび上がる感触を意識すれば意識して、視界に収めれば収めるほど、その異様な緊張感に血の気の引くような感触。臍まで浮かび上がる、その異物におびえる恐怖。
 弱い部分を全部、奪うほどの、ふたなり巨根だし、千歌音の肉棒で慣れたと思ったのに、それ以上の全身を乱暴に抱きしめられて呼吸困難になりそうなほどの圧迫感に肉体は、この異常事態に対して対応して追い出そうと媚肉をより柔らかくして滑らかにして追い出そうとする。
 「あぁ、凄い……お前のマンコを愛するたびにマン汁でとろとろになって……」
 「私のちんぽを悦ばせるだけよ……」
 益々、心地よくさせてピストンはより激しく姫子の膣肉を貪り、細やかで小刻みな絶頂が肉体を襲い掛かる。細かく発散する絶頂がたまりにたまって肉体はさらに過敏になり、膣肉はプルプルと震えていた。
 一突きするごとに意識が飛びそうなほどの衝撃が肉体に走る。その度に千歌音に広げられたの膣襞を、さらにメリメリと押し広げるようにして奥へ奥へと肉棒をねじ込んだ。痛みに悶える様に姫子の背中が反り返り、ビクビクと激しく痙攣して躾のなっていない犬が、そこらへんで尿を吹き出すように姫子も所かまわず潮を吹き出す。
 潮を吹けば吹くほど、姫子の膣肉の快楽はさらに増し、肉棒を、もっとキュゥゥゥゥゥっと強烈に窄まった。
 「あっあぁああああああああああんんんんんんんんんっぅっっ!!」
 「ふぎいいいいいいいっ!?おほっ、おぉおおおおおっっ!!」
 モリガンが容赦なく姫子の尻を叩き、その度に姫子は悦びを上げるような嬌声を発する。膣穴の隙間から洩れた牝汁が肉棒に纏わりつき、さらに締まりも心地よくなる。
 天然のドMマンコだと理解したモリガンは、ますます、姫子の肉体を可愛がりたくなり、緩急をつけて焦らしたり、そう思えば突然、子宮口まで一気に膣奥へと挿入し、尻肉と密着すればぐりぐりと掻き回す。
 「あひっ!?んっふううううううっっ!!」
 メス豚のように鳴く姫子の顔は痺れるような興奮に背筋に湧き上がる。
 「んひっ、ああっ!!んぐっ、くぅうぅっ!!あっ、あぁぁああぁっっ!!」
 歓喜の瞳は、既に蕩けており、他人の肉棒に膣肉を蹂躙されようとも気持ち良くなれれば、それでいいとでもいうかのようにJの肉棒を飲み込むのは口では千歌音と言いながらも肉体は、千歌音に既に肉奴隷に調教された証として、このセックスを喜んでいる。
 「だめぇ!し、子宮が壊れちゃうよぉっ!」
 千歌音は、このまったく自分たちと交わらなかった時間の間、どれほどセックスをし、どれほど姫子に調教を施したのだろう。最初は興味本位でさせていたことかもしれない。
 何せ、この性知識ばかりに溢れた官能の屋敷。
 入りこむ卑猥なプレイの数々をさせていたに違いない。
 それは、姫子も千歌音にさせていたことだろう。
 濃厚な股間から漂う匂いもレズセックスで交わっていた時とははるかに違うほどに増している。
 女達を発情させるフェロモンを放つ淫毒の花のように咲き誇っていた。
 ギャラリーは、この光景を見ながら、もっとボルテージが上げて姫子と千歌音の嬌声を楽しんでいた
 「おっ、んん~~~~~~っ!!」
 童顔でありながら、剛直の与えられる牝の快楽に歓喜して跳ね上がり、何度も何度も小さな絶頂が襲い掛かる身体。快楽に満ち満ちて行くような狂った声を上げる姫子を愛おしく思うように、牝を支配した雌の顔のまま、頬は紅潮し互いのパートナーの様子を見て、そのパートナーは友人の肉棒で、更に下品な蕩けたアヘ顔をさらにしていた。
 「モリガンぉぉぉぉおぉぉしゅ、ごいのほぉぉぉおぉぉおおおぉっ!?」
 巨大な剛直、更に今回は姫子を、千歌音を、それを屈服させることが可能にする不思議な力が満ちているのだ。最初に見た時は千歌音と同じくらいだったというのに、背徳感がそうさせるのだろうか?
 姫子の膣が、さらに締まり、Jの剛直も、それに合わせて大きくなるような錯覚が襲い掛かる。
 二人とも亀頭が子宮口を強くたたくたびに、その巨大な胸と栗色と群青の混ざった黒髪とびっしりと肉体に纏った汗が舞う。全身が巨大な鉄杭で叩かれているようで今にも意識を失いそうな痛みだというのに、それを上書きするほどの快楽に本能はもっと、もっとほしいと子供のように求めている。
 まるで姫子を人形のように扱っている。
 (あぁ……姫子……なんて卑しいの?私にも見せたこと無いような……淫らな……)
 最愛の人の、あのふわふわの心地よさ、それでいて沢山の粒上の肉襞が絡みついて子宮口が吸いつくような、姫子の膣肉が親友とも呼べる女に蹂躙されている。目の前で見たことのない暴力的な快楽に支配された顔。
 自分の見たことのない姫子の顔を見せる蹂躙に羨ましささえ覚える。
 千歌音の嫉妬に合わせて亀頭から根元まで、段階的に締めつけられるような感覚が、更に強くなる。
 締めつけとゆるみの繰り返しが激しくなる。
 (あぁ、千歌音ちゃん、凄いエッチな顔してる……私も、見たこと無いのにぃ……!)
 レズセックスし終わった後から、レイプのように二人のモリガンからバックで侵された二人は至近距離で蹂躙されている顔を間近で見せられる。何せ、さっきまでキスをしあっていた二人だ。一突きごとにブルンブルン揺れる二人の肉体がぶつかり合い、過敏になった乳頭がぶつかり合う。ビリっと、その先から悦楽電流が走り、それによって膣肉も、より二人に順応しやすくなる。肉体が卑しくなっていくのだ。
 ((これじゃぁ堕ちちゃう……っ!))
 千歌音が、姫子がいるというのに、一番は姫子であり千歌音だというのに、このスワッピング相手の肉棒に溺れてしまう自分たちの快楽の耐性の無さを呪いながらも、それ以上に漣と言うには大げさとも言えるほどの快楽の波が衝かれる度に肉体と同時に心すらも貫かれていく。それでも優しい太陽の様に凌辱相手の肉棒を包み込む姫子の膣肉に、愛する人を二度と離したくないという千歌音の中にある姫子への独占欲を表したようにギュゥギュゥ抱きしめ締め付ける千歌音の膣肉を支配する歓喜にピストンはもっと過激なり、快楽摩擦はヒートアップする。
 「おっおふぅん…はぁあんっ!! あっぁああおおぉおぉおんっ!んはっんはっんあぁあっ……ああっ……すごっぉいよおお……イイ……ああ……コレ、すごくイイぃんっ!!!」
 「ひうぅっ……んっ、はぁぁんんっ……やん、あっ……んふぅぅぅぅぅ……!」
 「恋人の前でアヘ顔晒してるビッチ姫子を見て、もっと、おまんこしめなさぁいっ」
 「姫子のドスケベ牝犬マンコは、とっても私に従順だな。私を興奮させることに特化してっ!」
 千歌音は無意識に尻をたぱんたぱんと小気味良く揺らし、しゃくる動きでバックから突き上げる。リズミカルに、しかし過激に膣肉を抉られ、膣奥の子宮に亀頭をめりこまされる快感は、何度も何度も意識を現実と夢想につなぐために必死になりそうだ。
 艶光りする木の根のような肉某がヌロヌロと愛液に塗れで、このサイズの肉棒だからこそ可能な大幅ストロークで肉壺の中を、張りつめた強直がネチャネチャと掻き回す。カリが膣襞の締め付けを無視して強引に捻じりこみ、擦れあうたびに甘酸っぱい煮沸感が閃き、脳髄がどろりととろける心地になる。
 「ンああッッ!はあん、いやんっ……ああァァァッ……はっあっあっ……あぁぁぁっ!」
 AV女優のように大げさとも言えるが、それほどの嬌声が零れ堕ちるようなことをしている瞬間がたまらない。宮様と姫君様と呼ばれている、その片割れを支配している、その瞬間の実感が愉悦となってモリガンの支配欲を炎を、より情熱的にさせた。
 「あぁ、千歌音のオマンコ、気持ちいい!貴女は、私のちんぽで気持ち良くなってる……っ!?」
 「ひいぃっ!?ああん、……!気持ちいい!……気持ちいいンンッ!!」
 支配されたことを認めてしまったかのような、その感情に千歌音の恥悦はよけいに増す。姫子に対する、目の前での肉棒で苦痛と愉悦の狭間で揺らめく蕩けた快楽に満ちた顔を見せる恋人への背徳感も手伝って、ぬめる膣襞と極太カリ首が熱烈に擦れ合い、甘酸っぱい煮沸感が激しさを増した。宮さま、令嬢と呼ばれる親友の女も、やはり肉の悦びに自制心を失うのだ。そうでなければ、こうも、姫子と千歌音の二人が卑猥な嬌声を漏らして単純だがそそる淫語を漏らしてしまうほど。
 「はぁぁぁぁッッッんんぐふッ!あぁぁぁぁああッ、あッ、ぁッひッひぃぃぃッ~~~~ッッ」
 この部屋がある全フロアに響く嬌声を響かせて口をパクパクさせながら、たまらなくなってぽってりとした唾液塗れの舌が千歌音の口から姿を現した。それに合わせる様に千歌音も舌を出し、間近で見る卑猥の極致とも言える艶顔に高揚して肉体が熱くなり、セックス中だというのに恋人の唇が欲しくなった。
 「んんふっ……!ん……ッ……む……ぅ……」
 全身に走る巨大な衝撃を受け止めながら下半身は蟹股で下品に貪欲に肉棒を受け止めながら、上半身は著名は作家が創り上げた彫刻のように二人は甘く蕩けるようなキスをする。
 アンバランスな二人の肉体は恋人同士だからこそ抱きしめ合い、貪るように口腔内を舌で犯しあった。ぬるりと差し込まれ掻き回される舌に、唇を受け入れた心地よさに体温がさらに昂るのを感じた。どれだけ凄い肉棒を得たとしても、それ以上に千歌音にも姫子にも同じこと。この瞬間が何よりも愛しい。
 「ちゅっちゅるっ……くちゅっ……んぅうっ……ふっうっ……」
 「くちゅっくちゅっ……うぅんっ……ふっふうっ……くっぅっ……ちゅっちゅるっ……っ……」
 二人の巨大な肉棒を肉体が悦楽と幸福を感じてしまっている自分がいる。ただ、それだけでは何かが足りないとでも言うように二人は口腔の粘膜を貪りあうようなキスを繰り返す。
 「ふぁふっ……ちゅっちゅるっ……」
 「くうっ……ふうっ……ふぅっっ……」
 攪拌されて甘くなった唾液と、先ほど、二人に出された精の匂いが微かに残る口腔粘膜を嬲りあう。
 ヌルヌルして温かな口腔粘膜をくすぐるように舐め、円を描くように口内を執拗に掻き回して濃厚だった匂いが唾液と混ざり合って濃厚な媚薬が口の中に入りこみ、互いの肉体の中に溶け込んだ。
 惚けたように膣口の隙間からは、ちょろちょろと淫汁が溢れ出している。
 卑猥に尻を振り、恋人つなぎしながら、より強く互いを抱き寄せ、そして抱きしめ合う。
 ちゅ……ちゅ……
 と淡い音の後に入りこむ、ドロッとした吐息が入りこむような甘美な痺れが、より、モリガンの肉棒を強く抱きしめる。唇を離しては互いの舌で唇をぺろぺろと舐め合い、艶やかなピンクに濡れる。
 こんな状況でのキスと、濃厚な媚薬が溶け込み、姫子の膣内はより熱く、千歌音の膣肉はより強く、そして二人の子宮はバキュームするようにモリガンの剛直に吸いついた。
 「ふふ、二人とも可愛いけど……」
 「今は……私達のちんぽを楽しむ時間でしょっ!」
 姫子と千歌音の二人も、その二人の初めての、ある意味、自分の彼女に等しいか、それ以上の肉棒の大きさと心地よさに肉体を貫くような強烈で甘い痺れが肉体を襲う。だが二人の嬌声が響かないことに不満を持つモリガンは今は自分たちが支配している時間だというのに、目の前の唇に没頭する二人の姿が視界に入る。
 それがモリガンに嫉妬の炎を燻ぶらせた。
 「おっ?!ひぃぃぃっっ、おひゃぃぃいいぃッッ!!???」
 ぎゅむむっと強く抱きしめる肉の仕草が二人の肉棒の最も気持ちの良い場所を理解したかのように過敏な場所を抱きしめる。どぼどぼと鈴口が開いて、先端から白濁液がぶちまけられそうなほどに強烈な締め付けだった。
 乱暴で、ただ支配欲を満たすどころか、来栖川姫子と姫宮千歌音を自分たちの肉奴隷にする為の単純なテクニックも何もない。そうする必要がない程、姫子の膣肉を圧迫するほどの反り返った巨根が肉路を掻き分け何度も往復して子宮口を貫くという言葉では生ぬるいほどの性器同士のディープキスに重度の悦楽の電流を肉体を貫いた。
 極太のカリが無理やりこじ開けて抉り、姫子の膣肉に与えられた快楽を上書きする。相性は千歌音の肉棒が抜群なのに、それ以上に暴力的なセックスが姫子と千歌音を蹂躙し、肉襞の締め付けで肉路は狭くなったが、それでもピストンの速度は変わらない分、四人には倍以上の電流とは言えない、電撃が全身を突き刺したような性衝動に潮が飛沫を上げる。
 千歌音とのセックスとは別の意味での支配的な快楽が、何度も意識を白く染めてしまう。寧ろ、この女とのセックスの前では相性と言うものは関係ないのではないかとも思えるほどの暴力的なセックスに気を緩めたら本当に気を失ってしまいそう。小鹿のようにガクガク震える脚で何とかバランスを保っているものの、それでもバランスを崩しそうになった時は、無理やり、二人を抱き支える。足元が崩れそうになれば無理やり立たせて、自分たちが気持ち良くなる姿勢を無理やり貫くかれる、操り人形のような扱い。
 「あっぁっぁあああっ~~~~~!!んあはぁああっ~~~っ!!」
 「あっぁああ……ひ、ひぁあっぁあ……あふっはぁあああっ~~~っんあぁっんっあぁああっ!!!」
 今度は、また一段と甲高い嬌声に胸を震わせて、余計に情欲をかき乱され躍らせた。普通でいれば子宮で降りてくるほどの快楽だが、ぐつぐつと煮えたぎりそうなほどの肉体は火照りとか、そういう生易しいものではない。
 灼熱を纏っているのだ。
 ただでさえ、子宮が降りてきているようなほどの快楽が襲っているのに、それを気にせず、二人の体調を考慮しない今まで体験したことのない愛し合うものとは違う、支配するための、まるで暴走機関車のような激しいピストンのセックス。
 もっと、もっと……
 淫靡で淫らな雌を誘う腰つき。妖艶な瞳が覗くセックスをしたい願望が、二人の肉体を高みへと誘うようだった。
 無論、モリガンの中には姫子と千歌音に対する愛情もあるが、姫子と千歌音の美しさ、この二人が昂らせる制限のない箍が外れたように湧き上がる支配欲によって暴走してしまっているようにも思える。
 だからこそ、二人はいつも以上に加減を忘れてしまいそうになり、欲望を出してしまう。
 姫子と千歌音を自分たちのものにしたい。
 何せ、それほど心地よく、予想外に二人の裸体は犯しているモノを虜にしてしまうようだ。
 もっと、この二人を自分のものにしたい。
 自分用の肉穴奴隷にしたい。
 肉便器にしたい。
 延々と精を放出したくなる魅惑の牝犬マンコ。
 永遠に、この手に収めてしまいたいと。
 自分達の肉棒でハメ穴肉奴隷にしてやりたい。
 この歩いて牝を発情させるフェロモンを撒き散らす女たちは、何れ27人の舞台少女や、多くのアイドルたち、刀使と呼ばれる女達に、多くの令嬢たち、そういうものに所属していなくても魅力的な女たちの理性を壊して、この妖艶な光沢を放つ真っ白な素肌に、脳細胞を活性化してしまう蕩けさせる嬌声。
 初めて、肉棒がない状態で抱いた時からそうだ。
 蠱惑的で淫靡、二人だけの花園、古き良き女同士の関係の慎ましさ、宮様と姫君様と呼ばれる高貴さと下品でここにいる女達の肉棒を全て優しく受け入れる性欲に満たされた両面を持っているのだ。
 二人にとっても、姫子と千歌音にとっても最愛のパートナーはいるが、セックスとしての最高のパートナー。
 犯している相手が誰よりも悦ぶように本能が動く。
 一度染まってしまえば、二度と手放したいとは思えなくなる。
 だから、まず、誰よりも手に染まる前に。
 自分たちの色に染め上げたくなる。
 一突きするごとに、亀頭を子宮口に叩きつけてぐりぐりと濃厚なディープキスをする度にキュンキュン締まる愛している人の膣肉の心地よさ、恋人同士の色しか知らない牝穴を、もっと抉りたくなる。
 もっと自分たちの形にして、この膣肉を自分達専用のハメ穴にしたくなるのも無理からぬことだろう。
 「あぁんっ!姫宮のお嬢様まんこ、たまらないわぁ!子宮が私のちんぽとキスして、そのまま食べちゃいそう!」
 「この姫子のドスケベまんこは、私だけのハメ穴ねっ!」
 射精してしまいそうなほどに絞り取るように二人の膣穴は引き抜こうとすれば、イヤイヤと叫ぶように膣肉と一緒に引っ張り上げられる感触にブルルとモリガンは、酔っていた。
 肉棒に粘膜と一緒に絡みつく媚肉に突き刺した肉棒が肉壺の身の心地よさに、思わず口を開き本気で妊娠させ支配される前に屈服してしまいそう。
 このまま吸いだされて射精してしまいそう。
 一度目だし、それも悪くはないと思っていたが、しかし、まだ触手状の先端から放たれる疑似ザーメンで満たしていない膣穴を満たしていたいという欲求が出る。
 キスを忘れてでも、茫然、思考する時間さえも奪われて目の前のセックスをありのままにしか享受できない二人の女。汗まみれで精の匂いがこべりついた極上の爆乳が左右に挑発的に揺れている。ヒリヒリと紅い大粒勃起乳首が触れてほしそうに痛いほど。まるで屈服してしまったことの証のようだ。
 「あぁぁぁ……あぁぁぁぁっ!」
 「あひっ!!あひぃぃ!!はいぃいぃッ!!」
 股間からは絶え間なく潮と小便が噴き上がり、じょろじょろと音を立てて床を濡らして悶絶し脳細胞の全てを焼きつくほどの強烈なアクメとなってが姫子と千歌音の子宮の奥に直撃する。
 「んぉっほぉぉぉぉぉ!!ひゃぁぁぁっ!ひぐぅぅぅっ!ひぐっぅぅぅぅんっっ!!」
 「あひぃぃぃっ!?あぅぅぅぅぅ!?んほぉぉぉぉッ!」
 絶え間なく溢れる潮と小便……肌の上で白い電流が流れているかのように二人の肉体がビクビク踊る。
 支配しているのに、支配されているような感覚に溺れてしまいそうだ。
 子宮の奥を何度もたたきつけられて細やかな絶頂を繰り返して、何度も何度も全身を痙攣させているのに、この絶品の肉壺をもっと味わいたくなるような心地よさ、この肉壺に溺れている。
 肉棒の快楽に溺れているのは、この二人だというのに、虜になっている。
 突くたびに子宮口や、肉襞の感触を味わうために、何度も何度も脳天を衝上げられるような快楽を与える度に快楽を与えれば与えるほど、ジョボジョボと尿を吹き出すたびに、最高のリターンが二人の肉棒を包み込むのだ。
 まるで、互いの本来のパートナーの肉襞が、それ以上に心地よいとでもいうかのように虜になっている。
 さらにカメラ越しの女達が失禁する姫子と千歌音を見る度に、どれほどの精を吹き出していることだろう。
 昂る感情に独占欲の高波はどうしようもない。
 「千歌音のおまんこ、私のちんぽを掴んで離さないっ……!もっと、もっと、おちんぽセックスするのぉ!このチンポ狂いのドスケベマンコとっっっ!!」
 「チンポの付いた女を悦ばせる情婦だっ!姫子のふわとろマンコっっ!私を狂わせるドスケベおまんこぉぉぉぉっ!」
 絶対に屈服させたい欲望が姫子と千歌音は犬のように四つん這いにしてから、更に種付けプレスの状態になるように完全に二人の身体に覆い被さる。まさに交尾中の獣で、モリガンの腰使いも、まさに性器を穴に突っ込んで夢中で振るいたてる獣そのものの様なセックスに切り替わった。
 「だめぇっ!?ま、まだぁ!二人目はぁ、早いよぉぉぉぉ!」
 「だ、だめぇ!な、にゃかはぁっ!だめぇぇぇ!」
 「ヒィィイィイィ!イくときは、チンポ抜いへぇぇっ!おほぉぉぉんっ!?」
 「抜いへお願ひぃいぃいンっ!??」
 こうも子宮に出されることを拒まられると、もっと快楽で屈服させて自分の子供を妊娠させたくなる。しかし、この学園都市の妊娠の意味を理解したとき、このまま子宮に中出しされることの意味を理解した。
 まだ、まだ、千歌音だけの、姫子だけの子だけで良い。だが、それでも二人は、この毒華のようなフェロモンを放つ膣肉の虜になり、姫子と千歌音の意志、どろどろになった理性を破壊された二人を孕ませるつもりで腰を振っていた。
 「お前たちのおまんこは私のちんぽミルクを直接、ほしがってるみたいだぞ?!」 
 一度、肉棒を抜いて、今度はベッドに押し倒した。
 所謂、種付けプレスという状態になって勢いよく背中から倒れて、豊満な胸と栗色の髪が揺れる。少し、ビクッと絶頂の痙攣で吐き出されるように膣口から飛沫を上げるように淫蜜が外に出ようとしていた。プレスをしながらのキスと乳合わせが与える快楽は、まるで別人になってしまったかのよう。モリガンの奴隷の肉体に丸っと変わってしまったかのように思えた。
 「姫子、姫子……」
 肉棒を肉壺の中に挿入したまま、姫子と向き合い薄紫の髪が姫子のアクメ顔を独占するようなカーテンになる。奴隷のだらしのないアクメ顔を見ることが許されるのは、まるで主の自分だけと言っているかのような傲慢さがある。
 「あっぁあ……!あふっふぁあああっ……んはぁっ……!」
 挿入快楽と一緒に重力に任せた亀頭と子宮口の乱暴なキス。
 千歌音以外の精子で妊娠という言葉に声を裏返しながら拒絶の懇願したが、それはすぐさま上書きされた。拒絶の懇願は聞き入れない。そういう意志さえも感じる。
 「おっおふぅん……はぁあんっ!あっぁああおおぉおぉおんっ!んはっんはっんあぁあっ……ああっ……ああ…コレ、イイぃんっ!!!」
 「も、もっとぉぉぉぉぉ!」
 呼吸を刻み刻みながら荒くなり、どれだけ、この肉棒に溺れているのか理解できる。
 愉し気に膣の心地よさを味わいながら、巨根をずぶずぶと肉ビラを掻き分けて飲み込んでいく瞬間のじわじわと中に入りこむのを感じ取りながら、ゾクゾクと搾り取るために付け根から先端まで絞り上げるような感触が心地よい。
 パートナーの媚肉よりも、この二人の媚肉は他者の、ちんぽの生えた女を悦ばせることに特化した最高の媚肉。そんな極上の歓迎を体でされているかのよう。
 妊娠させられる。
 本当に、そうさせることに慄きつつも、興奮している。
 だから、理性と真逆の、肉体が精を求めている声、心地よさを嬌声に乗せてを発する。
 「や、やっぱりぃ、しゅごいしゅごいしゅごいしゅごいしゅごいしゅごいしゅごいしゅごいぃィィぃ!モリガンのおちんぽピストンラッシュでぇぇ、おまんこの穴、広がりゅぅぅぅぅっ!!」
 「モリガン専用の、ふたなり奴隷になっひゃうよぉぉぉぉぉおおおっ!」
 このセックスを楽しんでいる二人の肉体の性欲に応えるように胸に湧きあがる熱い歓喜と肉棒をギュムムッと襲うたまらない締めつけに、Jは姫子に覆い被さりながらブルブルッと全身を大きく震わせる。
 初めての姫子との性交は、興奮の連続で鋭敏さを増した肉棒に、想像を遥かに超える快感をもたらした。
 全く違う感覚の姫子の鍛えられた肢体の中にあるふわふわでとろとろ、女神のように抱きしめてくる膣穴の収縮具合もまた抜群であった。姫子が熱い吐息を漏らすたびに四方から媚肉がギュムッギュムッと肉棒を搾りあげ、えも言われぬ快楽を引きあげてゆく。
 姫子の身体を圧迫するように、何度も何度ものしかかるようにピストンを繰り返す。一突きするたびに、先ほどの獣のように置かされていた状態と違って子宮が圧し潰されて意識が飛んでいきそうになるほどの衝撃が快楽摩擦と共に身を震わせる。声を出したくても、呼吸することが精一杯で出す声は獣じみた声を出すだけで精一杯だった。
 「はぁっ、はひっ!んっ!んぅっ……ふっ、ふぅっ!んふゥウッ!」
 「はひっ!?ぃっ!い゛ぃっ!ンフぅっ!ンフぅううっ!へぅっ!?えぁあっ!」
 それは千歌音も同じ。耳元で比較される彼女である姫宮千歌音とスワッピング相手の大きさの違いが与える快楽摩擦に溺れていた。そして徐々に身体は、快楽負けをして、子種を子宮で直に受け止めたいとすら思っている。
 「ほぉっらぁっ!もっとぉ!甘えて良いんだぞっ!」
 その自慢の超乳を顔全体に包み込まれて甘いパンケーキのような香りが、気を抜いたら、それだけで壊れてしまいそうなほどの安らぎ、気を抜けば、それこそ本当に心まで肉人形に堕ちてしまう。
 それは、もう娼婦でもなんでもない存在……
 千歌音ではなくモリガンを一番に考えてしまう恐怖。
 絶対に心の奥底にある千歌音への感情に縋りながら、この快楽摩擦に耐える。
 しかし、耐えようとすれば、この肉体の感度は跳ね上がる。
 桜色の大粒の乳首が挑発するように姫子の前で踊る。先端から滴る乳汁がしたたり落ちる。甘く滴る母乳に導かれるように口をパクパクさせて求めた。弱弱しく、快楽に翻弄されながらモリガンの唇にしゃぶりついた。
 口の中でレロレロと熟れた苺のような香りを放ち、癖になってしまいそう。
 口の中で隆起し、パンパンに張り詰めていた。無邪気な子供のように乳輪を舐め回して、食べごろの果実をそっと甘噛みする。
 「んぅぅぅぅ!」
 モリガンは赤子のように自らの乳房に食らいついた姫子の愛撫に応えるように、より激しく淫らに腰を振るう。胸をぐにぐにと口の中で揉みしだくのに交えて、乳首を舌でピンッピンッと弾く。
 そのたびにただでさえ大きな肉体を持つ女の激しいピストンが勢いづく。
 乳首を愛撫されているよ悦びに乙女のような顔を浮かべながら、いつまでも姫子に胸を愛撫させることを許すように強く抱きしめスパートをかけていた。
 モリガンの乳頭の甘さに溺れて膣穴の奧の奧まで、熱い肉棒に占拠される喜びと無理やり膣肉を拡張する快楽に悶えた。
 狂おしい射精衝動に身を震わせながら、俺は綾子さんに呻き声を漏らす。
 「さぁ!二人とも、だらしない顔を晒してイってしまいなさいっ!」
 改めて勢いづかせて子宮を強く亀頭が叩き込む。肉体は妊娠を想像するだけで大きな大きな、これまで以上に大きな絶頂を望む衝動が肉体を作り上げる。千歌音のセックスとは違う、蹂躙される美しさ、この街の憧れの的である宮様と姫君様という高貴な名前を与えられた二人の屈服……
 ただでさえ、その未体験のセックスに小さなアクメが肉体を襲い肉体の感度は底上げされているのだ。
 「それをこれを見ている、みーんな、見たいと思っているわ。」
 「ふっぐうぅうぅっ!ぉほっ!?ひぐぅ! おっうぅウゥゥッ!!」
 「あらぁ、千歌音ちゃんも、またイっちゃったのぉ?」
 危険で淫靡な華に捉えられて凌辱されている。この光景を全校生徒や、下手をすれば、この街の女達、全てに見られているという気分を自覚して全身に鳥肌が立つ。姫子と千歌音の互いを思う感情は決壊しそうなダムそのものと言える。
 それでいて、全ての、この生配信を見ている少女達にイク姿を見られてしまうと想像しただけで津波ほどの巨大な絶頂の予兆が襲い掛かり止まらなくなる。
 これ以上は、これ以上の未知の巨大な感覚に怖くなる。
 終わらないピストン快楽地獄、このまま精を子宮に直接注ぎ込まれれば最高のアクメが姫子と千歌音を壊す。暴力的だが、心地よい。
 「ほら、おまんこ!もっと、奥に!」
 「出していいわよね!?」
 喜悦の波は止まりそうにもない。
 理性とは別に、体が絶頂を貪っている事は認めざるを得なかった。
 既に小さなアクメを何度も決められ、犯された体はモリガンにイカされる事を躊躇いなく受け入れるようになってしまっている。
 どうなるか、その先が知りたいという欲望が見えてきた。
 「こんな、最高のセックスを知ったら!もっと、し、したくなっちゃうよぉぉぉぉっ!」
 「私と姫子をぶちまけてぇぇぇぇぇ!」
 「お、お、おぉぉぉおぉっ!?んほぉぉぉぉぉっっっ!」
 二人の中で芽生えた大きな快楽射精アクメを前にした衝動、白目を剥いてあっさりと二度目の本気アクメをキメてしまう姫子と千歌音。肉棒を求めて声が裏返しながら懇願した。
 「言われなくても、そうしてあげるっ!!二人は私のハメ穴ボテ腹奴隷になるんだからっ!!」
 そんなことは当然とでも言うように、さらに激しく、射精を懇願する千歌音の子宮の奥に肉棒を叩きつける。
 二人の肉棒全体が膨れ上がり、来訪するものが沸き上がる感触、ムクムクと、突き刺した肉棒の先端が巨大化するように、さらに圧迫する。昂る、それは……
 (こ、これぇぇぇ、で、でりゅんだぁぁぁぁっ!)
 (ちんぽみりゅくぅぅぅぅ!わたしと、姫子の中にぃぃぃぃい!出しちゃうのぉぉおおッ!)
 狂ったように姫子と千歌音の前後のメス穴を貪っている。火の付くようなピストンに姫子と千歌音の二人の中にある確たる絆が卑猥な快楽でドロドロに溶かされて、別のものに再構成されていく。
 「姫子っ!!千歌音っ!!」
 「私達の子供を孕めぇぇぇぇえっ!!」
 モリガンの腰が爆発的に加速させ、 震えながら強烈な勢いで姫子と千歌音を突き上げーー。
 「ああくるっ!凄いのくるぅぅぅ!いやん、ああっ止められないィィぃ!チンポと一緒に、マンコもイッちゃうっ、またイッちゃう、あんダメ、あイク、イクイクイクぅ――」
 「あっ!ひっ!あひっ!あ゛ぁああああっ!おちんぽみりゅくぅっ、子宮の中でぇ、びゅぅびゅぅってぇ!!」
 「あっあっぁあああああああああああんんんんんんんっっっ!!」
 「おっほおぉ!?あっ、ひへっ!!ぐぅゥウゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!」
 「んほぉぉぉぉおぉぉぉおおおおおおおおおおっっっ!!!」
 気づけば二人のモリガンも絶叫してしまうほどに頭がおかしくなりそうなほどに多くの精を吐き出す射精と肉棒を強く抱きしめる膣肉の快楽が混ざりあい、溺れる様に身体を反らしていた。子宮がただのサキュバスの精を受け入れる孕み袋になってしまったと思えるほどにパンパンに子宮を精子が包み込み、ありったけの精をぶちまけられた。姫子も千歌音も、発現した肉棒から吐き出す精に比べて遥かに多い。子宮が膨らんで臨月のように大きくなるそれ……
 それでも媚肉は貪欲に放出された精を求めて痙攣する肉棒をさらに締めあげて、白濁液を徹底的に子宮内に送り出すようだった。
 (ウ、嘘ぉぉぉ!?こんなにでたことにゃぃぃぃぃ!)
 それはサキュバスのモリガンも、また、これだけ出したのは未知のこと……
 火傷しそうなほどの精が冷めること止まること無く無く満たし染み込む。
 まるで、この四人がスワッピングすること自体が最高の相性であるかのように。その衝撃で姫子と千歌音、そしてモリガンは叫び声と一緒に肉体は何度も絶頂し、痙攣し、顎が反り返る程に全身を突っ張らせ、舌をだして姫子と千歌音はアクメに至っていく。上半身は踊るように二人の爆乳を擦り合わせた。
 迸る精液を感じ取った瞬間、脳裏でパンッと弾ける音が響く。
 蕩けるように悩ましげな顔をあげて体の奥から突き上がってくる衝動を抑え切れなくなると、これまでにないほどの大きなアクメが四人を襲った。
 射精しても子宮口を押しつぶすように放出されたモリガンの精は姫子と千歌音の子宮が膨れ上がり、飲み込んでいく。まるで妊婦のように膨れ上がった姫子と千歌音の肉体は息も絶え絶えになりながら、おなかは臨月のように膨れ上がる物の肉体の痙攣は止まることが無くドロドロの灼熱精子の奔流を抑えきれず、勢いよく潮と一緒に飛沫を上げて四人の身体を白濁液まみれにしていた。
 しかし、これで終わること無くサキュバスにしては初めてと思えるほどにモリガンは力なくぐったりし、意識を閉ざしていた姫子と千歌音の肉体に容赦なく子宮に肉棒を叩きつけていた。これ以上ないほど切なそうにピクピクと身体を震わせている。
 肉の中で永久的に高速された肉棒を抜くこと無く、魅惑の肉壺に永遠に囚われたように腰を振り続けた。
 一度は萎えかけたが、献身的……
 いや、貪欲な姫子と千歌音の膣肉が、再度、快楽で包み込み奮い立たせて、この晩……二人は、何度も精を姫子と千歌音の中に精を吐き出した。
 まだ、これは始まったばかりなのだ。
 精で埋もれた肉壺の中を肉棒が掻き回す。
 ごぽっごぽっ……
 また重力に任せて肉棒を突き刺し、肉壺の中で攪拌される音が延々と部屋の中に響く。
 「私から、二人に感謝のホワイトチョコレートを子宮の中で満たしてあげたわ・……とても、愛らしかったわよ。」
 更に女たちの声に翻弄された。


 「ん……すっごい濃厚ね……でも、ちゃんと、女の子の味なんだ。女の子の汁の臭いを凝縮させるとこうなるんだ。」
 香澄夜空はモリガンの触手の先端に残る、まだ姫子と千歌音の淫汁の味と残された濃厚な粘り気のある精が放出された香りを口全体で頬張りながら堪能していた。白濁な粘り気のある汁を咀嚼した時、ちゃんと女の愛液の臭いがした。
 「えぇ、そうよ。」
 「ここから、ものすごい勢いで、おまんこからホワイトチョコレートを二人に出したんだ。サキュバスが、あんなに狂いながら。」
 「だって、予想以上に気持ちよかったんだもの。それに、サキュバス同士のバレンタインってね、あのセックスをするのが基本なの。女が好きな女の子宮の中に精を吐き出して子宮で満たすの。でも……」
 自分が人間に狂わされることなど、どんな男ですらなかったというのにモリガンは気を失ってしまいそうなほどの快楽に肉体を支配された。
 それは、モリガンの中にある姫子と千歌音に対して抱く愛情そのもの。
 感謝の意味を込めてサキュバス流のバレンタインを送ろうとしたのだが、それはやがて、最高の肉体と美酒になったことで支配欲になり、飲み込まれたのだ。
 姫子と千歌音、この二人は今まで味わってきた人間の中で一番の美酒と言ってもいい。横で雑魚寝する姫子と千歌音を始めとする会場にいる多くの女たちを見やり、あの興奮が未だに肉体に染みついている。サキュバスバレンタインを姫子と千歌音に実行して、この興奮で眠ることが出来なかったモリガンは香澄夜空と肉体を重ねていた。
 「ねぇ、本当に、これで妊娠って出来るの?」
 「出来るわ。今回のザーメンはさすがに疑似だったけど。でも、ついつい、あの二人のおまんこの中が気持ちよすぎて妊娠させたくなっちゃったわね。」
 「そう……」
 「私の身体の技術を使えば、多くの女たちは、愛する人と……ね。もっと効率よく、あの薬も効果的なものにできるわ。」
 再度、姫子と千歌音と言う、自分の肉体を満足させた二人の女を見やった。
 「次は、本当に、この二人に私の子供を孕ませたくなったわね。」
 「あら、その役割はモリガン、貴女じゃなくってよ?」
 「あら、レディ・レディ……」
 「姫子と千歌音……一度、抱いてしまえば、この肉体に誰もが虜になってしまう。」
 「誰もが自分のものにしたくなってしまうほどに……」
 初めて、この世界で姫子と千歌音と交じり合ったレディ・レディは、二人の肉体の魅力を良く知っている。
 「えぇ。私も、彼女の身体をいじった時にね。本当は、もっともっと……」
 八雲みたまも目覚めほくそ笑む。彼女も、また姫子と千歌音の肉体を魔力によって変化させてドリンクバーのように淫部から汁を滴らせるように改造した女だ。触れた時の、あのむっちりとした食べ頃の身体は今でも忘れられない。
 「姫子ちゃんと、千歌音ちゃん、とっても可愛いもんね。」
 「私たちのダンスセックス、二人とも大好きなようだし。」
 リカと茉莉花も目覚めてにっこりと笑った。そして、この場で目覚めている女たちは片手に手作りチョコレートを持っている。しかし、それは、この世界の熱気に捕らわれて溶け始めていた。この魅力は、どこから出てくるのか。まったく見当もつかないが、それも悪くない。この世界は、それが許された世界なのだから。
 「これ、千歌音ちゃんと姫子ちゃんに塗っちゃわない?」
 リカが猫のような表情で全員に語り掛けた。
 「そしたら、もっと甘くて極上の身体になるわね。」
 そんな姫子と千歌音を食したら、とても贅沢なものになるだろう。
 想像した女たちは互いの顔を見やって動き出した。

| 適度なSS(黒歴史置場?) | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

チョコレイトディスコ

D4DJの面々も新加入。♪おいでこのフロアに今すぐに…ってこういう事だったのね。踊らにゃSong Song!
描写はないけどハピアラも「あぁ~いぃ~、もっとぉ~、りんくぅ~」とかやってる筈(〇光師匠?
とはいえメインは姫千歌モリガンの超絶ハードコアプレイ。ナニの描写やら嬌声やら凄く…激しいです…
シメはフロア内の全員が溶けたチョコでメッシープレイ。カオスの中に耽美性を見た…気にもなってきます。

| kwai | 2021/02/14 12:36 | URL |

kwai さんへ

そんな感じで、D4DJのキャラ、初登場と言うことで今回は一番好きなマーメイドのリカマリカから出ていただきました。(=ω=)一応、ハピアラもいるのでバンドリの人間と一緒にやっているような感じがしますね(=ω=)
ふたなりの部分に関しては、いっぱい、pornhubでエロゲ動画を見まくって勉強した甲斐があるような、そういう感じが出て、案外、個人的にkwaiさんがふたなりでも受け入れてくれたのことが結構、嬉しいですw
混沌は意外と美しいってのは、定説ですね。
やっぱり、身体にチョコを塗ってレズセックスは、この時期のお決まりですよね(・ω・)

| 月 | 2021/02/14 22:48 | URL |















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