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煙突の町のおっさんとガキの話。


言うなれば運命共同体。
互いに頼り、互いに庇い合い、互いに助け合う。
一人が五人の為に、五人が一人の為に。

「この映画を批判する人は、心が腐っていて夢がない人、夢がある人を馬鹿にする人。日本社会の裏を知らない人。」

嘘を言うな!!!!!

猜疑に歪んだ暗い瞳がせせら嗤う。
詐欺、自己啓発、夢
人の心の隙に付け入る悪魔の行い、それらを纏めて金で括る。     
誰が仕組んだ地獄やら。      
詐欺師がほくそ笑む。

詐欺師も信者も、絶賛する芸能人も、オリエンタルラジオの中田も!俺のために死ねッッッッッ!!!!!



はい。ボトムズの予告ってテンション上がるね(・ω・)
はい。今日は、こういうテンションです。

エクスカイザー、かっけぇよなー……


あー、ウマ娘、クッソ面白れぇなー


スゲー上手いラーメン屋があるとするじゃん。一週間に一回は、そこで食うほどスゲー美味いラーメンなわけよ。そんな中で、隣に新しい違う看板のラーメン屋が出来て、そこに行ったら、一週間に一回は食うほどスゲー美味いラーメンを中途半端にパクった不味いラーメンが出てきた。

ってこと、よくあるよね?
まぁ、ラーメンの話は置いといて。
えんとつ町のプペルが大絶賛だそうな。しかし、詐欺だの、何だの言われて色々とあれだそうです。
ただ、私も、どうにも、この作者が嫌いなのでー
草葉の陰で養分になってくれねーかなーとか思ってるんですが。
そこまでアレなら見に行こうかどうか考えていたけどーーーまぁ、でも、私も、あの顔が浮かび上がるし好きでもないし、嫌いでもないし、見に行くならガンプラを買おうということで、図書館にある絵本コーナーで読んだんだけどさ。
そのあとに、うちの姉に「クソ映画がやってるらしいから行くぞ!!!」って、うちの母が「この映画、気になるから見に行きましょう。」って感じで、まぁ、見に行くことになったんですが。
感想は一言言ってしまえば作者の好き嫌いなしにして、この作品そのものが「使い古されたメッセージを安直なストーリーの上でドヤ顔になって自分の言葉にしちゃう痛い映画」ってのが自分の中の感想なわけです。「そのテーマは、昔から、別に昔から、よくあるから」
まぁ、全体的なテーマを言えば「夢」を信じるためのどうのこうのーって、よくあるやつよ。
なんてことはない二番煎じ的なお話なわけでさ。
あと、邦画特有の泣かせにきてる感じがどうにもね。きな臭いし説教臭くくさいしで気持ち悪い。
んで、見ていて感じてしまった色んな作品を上げるけど……
・天元突破グレンラガン
・ウルトラマン80
・勇者エクスカイザー
・黄金勇者ゴルドラン
・勇者警察ジェイデッカー
・劇場版ウルトラマンガイア
・劇場版ウルトラマンコスモス
・ウルトラマンルーブ
・ウルトラマンジード
・ウルトラマンX
・仮面ライダークウガ
・仮面ライダー555
・アイカツシリーズ
・AKB0048
・リステージ
・スタァライト
・バンドリ
・アイドルマスターシリーズ
・D4DJ
・ラブライブ
・SHOW BY ROCK!!シリーズ
・おちこぼれフルーツタルト
最近で言えば「ウマ娘」もそう。

……の類なんてのは、まさに、この類でさ。ゲームで言えば、ブルーリフレクションとか、言ってしまえば、パワプロのサクセスとか、そうだし。
んで、だいじなのが「その夢をかなえるためにどうのこうのー」ってメッセージ性、いずれの作品も、押し付けではないわけですよ。所謂、これらの作品は登場人物が頑張って夢をかなえることで自分に活力を与えてくれる作品だと思っているので。
と言うかさ。


・もうド劣化版のグレンラガンだよね。

見終わったのが、そうだよ。えんとつの町って言うのが、言うまでもなくシモンたちが暮らしていた穴倉だし、そっから天井を見るために行動をする。
そもそも、なんで、煙突の町が理想郷なのか、どうなのかってのはどうでも良い話なんだけど。グレンラガンだと、実は、この穴倉生活に意味があって、それが壮大で熱い物語につながっていくわけじゃん。
でも、要は、この世界だと星はあるーって言う設定とか、そういうのをごまかす理由ってのは、特にないんだよねwあの、煙突の町は理想郷だから、どうのこうのってのがあるんだけど、そんだけで、正直「だから、何?」ってなる。初めからオープンにすればいいし、グレンラガンのように隠している意味もないのよ。
ロージェノムに等しい王様もいるけど、ロージェノムほど魅力的か?と言えば、そうでもない。なぜって、グレンラガンのような壮大さとか、そういうのがないから。
特に、あの町が理想郷である忌とか、そういうのも感じないから。
もしかしたら、何かあるかもしれないのに、劣化版カミナこと金髪の小僧は、それを見せることにためらわないのよ。いや、もし、グレンラガンの様にアンチスパイラルのような連中がやってきたらどうするの?ってなるし、それが一切ないから、だったら、はじめから、そんな星を見せればいいじゃない。なんで、こんな風になったの?ってのが、まったく描かれていないから「は?」ってラスト、言葉に発してしまいましてね。
アンチスパイラルのような展開にはならないとはいえ、さすがに、軽はずみすぎない?金髪の小僧。己のエゴを満たすためだけに、身勝手なことをやりまくる。他者を考えずに。
それで、迫害される俺たちーみたいな、アウトローは全てを知っているんだぜーみたいな結果。
ついでに、ロージェノムやアンチスパイラルは、独自の正義を持っていたことは言うまでもないわけでさ。ああいった結果も、結局は、彼らを守る為であったという展開でもあったんだけど、今市、敵が主人公を攻撃する理由に、そういう重さを感じない。割と真面目に。
シモンは、ロージェノムやアンチスパイラルと対話しながら「それでも俺は!俺たちは!」って勝利を貫き、未来を勝ち取り彼らの意思を汲んで成長をして未来へと進むわけだけどさ。
金髪の小僧は、そういうことしないからね。寧ろ、戦う機会すらないし、語らせないし、上記の事情もあって、まったく……まったく酷い。
プペルはロシウのような葛藤と言えるほどの葛藤もないし、ただただ、ロボットのように金髪の小僧に付き従う存在と言ってもいい。カミナ亡き後のシモンを支えるロシウとは全く違う、金髪の小僧の傲慢さやエゴに疑問を与えられる立ち位置にいるのに、全くそうならない。
だから、「夢」と言う部分に関してはアイカツのように響かねぇ。音城セイラやローラ、ハニキャ、リフレクトムーンのような思想をぶつけ合うキャラもいねーし、神崎美月や、ラブミーティアや、先輩S4のような成長を促す魅力的な先輩キャラもいねーから余計に響かねぇ。
本宮凪沙の夢に対してのアンチテーゼでありリアリストを貫く園智恵理のような存在もいない。そういうキャラがいる筈なのに、そうなっていないんですよ。
デー、余計に金髪の小僧のエゴが際立ってしまうし、そんなこいつが見てられなくなる。悪い意味で。
ついでに、そんなカミナに支えられていたシモンがどれだけ精神的に依存していたか、それを乗り越えての成長がすっごい熱いわけだし。
だから、そこからの成長譚として盛り上がれたからこその夢が成就する面白さがあるのよ。
でもプペルって、そういうのがないのよ。
もうこの時点で劣化版のグレンラガンじゃん。
グレンラガンの場合は、そっから世界の真実を知って彼ら自身が成長して変わっていくからこそ、面白いんだけど、ようはグレンラガンの序の部分を無理やり感動できる要素に抑え込んだんだけど、こういう作品を知っている人間からすればスッゲー詰まらねぇ。
結局、調理方法を間違えた二番煎じでしかねーのよ。
展開とか、その他もろもろを色々と考えるとグレンラガンの1話の流れに酷似してるんだわ。夢の下りとか、それを無理やりに2時間近くに引き伸ばして説教というメッセージと夢という露骨さだけで、何の新鮮さも面白みもねぇ。
プペル=シモン
金髪のガキ=カミナ
と捉えるとより…ご理解いただけると思います。
グレンラガンの感動要素をはき違えてお涙頂戴にしちゃった作品が、プペルなんだわ。
あー、通りで腑に落ちない、この劣化コピー、どうにかならねーかなー?って思ったら、解決した。
薄っぺらい価値観を押し付けてお涙頂戴風味にしたグレンラガンが、プペルになったと言うことだわなー(=ω=)
んで、こういう先駆者がいるのに、自分が先駆者ですーみたいな感じでどやってる、あの詐欺師の顔にギガドリルブレイクしたいですね(・ω・)
だから歯牙にもかけない、メッセージ性が薄いからカモフラージュ出来てなくて、スクリーンの向こうでマスをかいてどや顔している作者の気持ち悪い顔が嫌でも浮かんで来るのよ。
んで、グレンラガンもそうだけどアニメの基本はさ、本当に大切なことは行動で示しの背中で語らせて視聴者にメッセージを訴えるわけですね。グレンラガンのカミナはそうだったでしょ?それと同時に、さっきも言ったけど、そんなカミナに依存していたシモンの危うさって言うのもちゃんと描かれていた。そこに思想のある作品として成立した物語は、世界をも巻き込んだ大作になる。
結局、これはカミナに相当するキャラがシモンを守って死なないし、なんやかんやで、やってることSTAND BY MEドラえもん2と一緒で、厳しい現実を歩いているようで、実はスッゲー薄っぺらい友情に収まってる。
グレンラガンは、キャラの死を描くことで、あのシーンで本当にシモンのためなら命を投げ捨てる覚悟も出来る男だと知ったからこその感動もあるわけで、結局、そういう部分もないわけだからさ、なんでこいつら、友達になってるの?部分も結構、あって、だから最後の最後まで、綺麗な映像に騙されている部分もあるんだろうな。って思うし、自分は、上記の作品を知っているからこそ何も思わない。
ましてや、リステのように舞菜が沙由たちの前でダンスを見せて魅了されるとか、そういうのがあいまいな夢って言葉だし、グレンラガンの場合は、ああいう穴倉世界だからこそカミナの言葉が太陽のように明るく見えてしまう部分もあるし。
彼らが、あそこに住んでいた理由って言うのはちゃんとあるのよ。
そこの物語の根底には夢を持ち行動を起こすことの素晴らしさ、それが叶ったときは、どれだけ、それが感情移入によって感動につながるかーなんてのはよくわかると思います。



んじゃぁ、

・プペル、何が自分には刺さらなかったのか?って言うと。
そういうメッセージって露骨すぎると逆に説教臭くなって冷めるんですよね。露骨さを逆手に取ったのがグレンラガンって作品でもあると思っているので。
さらに今更、散々、上記の様々な作品で描かれてきた当たり前のことを、さも「俺が考えたメッセージ」って感じで、如何にも可視化された言葉によって伝えているので、こういう私にとっては、あ、これを可視化して物凄いドヤ顔で言うことは、どこか幸福の科学の映画に近いものがあるなとwwww
宇宙の法ってやつですね。
それも感じて薄っぺらくなる。
内容が薄っぺらいし説教臭いことは勿論なんだけど、ストーリーやメッセージ性はグレンラガンとか、アイカツとか様々な多様なアニメやドラマから露骨にパクってる感じがしちゃって余計に薄っぺらく感じてしまった。そんな他作品からパクったと思えてしまうメッセージをさも自分の言葉であるかのように説教する感じで訴えるスタイルに乾いた笑いが。
そんな薄っぺらいお話とメッセージだから余計に気色悪くほくそ笑む詐欺師の顔が頭に浮かぶ。
価値観が説教臭くなると、それが余計にうさん臭くて、更に、最終的に薄っぺらい無味無臭のものになってしまう。だから、上記で挙げたアニメのキャラクターって悪戯に夢を説教臭く語らないんですよ。それで、いろんな夢を持つ少女や少年達がライバルになって、ぶつかり合いながら叶えた先に感動があるんであって。何故、いたずらに語らないかってまっすぐ過ぎて逆に胡散臭くなるから。
寧ろ、この作品は金髪の小僧が夢に対して葛藤がないわけですよ。そこにはライバルたる存在もいないから、だから「信じる」「夢」とか陽キャの好きそうな言葉を語ってストレートに観客を洗脳……いや、なんでもない。
常に信じるというスタイル?思えばモチーフとしてはラピュタのパズーなわけですけど、パズーもパズーで色々とあるから違うのよな。もう、ここは面倒くさいからラピュタを見ろよ。って話だけど。
さらに背中で夢を語って、己を鍛えあげて、かなえる物語だから熱いんですよ!!だから面白いしかっこいいし、可愛いんです!!!
あと夢について語りたければ仮面ライダー555も見ろ。
そういう部分が薄っぺらいからこそ、余計に、詐欺師がほくそ笑む姿がちらつく。
恐らく宗教観を感じるのは、こういう薄さの中で作者のメッセージがげろのように溢れ出て客席に浴びせるからだろう。
そりゃ、安倍昭恵や信者も絶賛するわ。
頑張っている人たちには凄い感動する映画らしいけど、でも、自分からすれば、絵本の内容は、そんな面白くなかったし、映画も、そんな面白くないどころか、こういう露骨感があるのがいやらしいとすら感じてしまう。
仮面ライダージオウってスッゲー、あれ、俺の中でうさん臭い奴が説教して人生と戦いの先輩であるライダーたちが洗脳される酷い作品だと思っててー、これは、その類の作品だよなーってなる。
俺は今、がんばっていることはあるけど、だからと言って、これで情熱は保てねーよ。って話で。だから、他のアニメを見て情熱を高めてプラモデルを作り、SSを書いているわけで。
これらの作品で何回も語られてきた言葉を、何、お前が「私が、このセリフの最初の発案者です。」とでも言うかのようにドヤ顔で言ってんの?そんなん、当たり前じゃん。ってなる。
そりゃ、鬼滅の刃には勝てぬよ。
ついでに、私と母と姉が見に行った時のスクリーンは精神と時の部屋のように静かでした。なんか、いろんな劇場で拍手が起こっているらしいけど、そんなことはなかったぜ。
とりあえず、この映画はね、だから、私のような、アニメや特撮しかテレビは見てない人からすれば、この作品は引っ掛からないと思うw引っ掛かる人もいるだろうけどさ。
用は、絶賛している人たちを見ると、あからさまにアニメに興味がない人々……そういう感じのツィートをしている方々が多いから、結局、そういうことなんだろうと思う。後は単純にこういうジャンルの映画が好きとか、自己啓発セミナー大好きさんとか。だから、やたら「俺を信じて、自分を信じてー」とか「夢ー」とか、そういうセリフを出すバッカで、この薄さを自己啓発的な言葉でごまかそうとしているんだろうけど、余計に薄くなってるのが現状なわけよ
でも、こういうのってアニメとかまともに見ない人からすれば、本当に、面白くて素晴らしい映画なんだろう。ってのは思う。そりゃ、日本人の好きそうな夢ーとか、信じる-とか、そういうのを綺麗な作画でやられたら、そりゃ、誤魔化されますよ。
でも自分からすれば、「えー、こんなこと、どや顔で?」ってなっちゃうし。
結局、メッセージに対してアイデンティティに反する存在がいないから余計に自己啓発感が出ちゃうし、作者のメッセージと言う名のエゴは絶対である。って言う部分が見え隠れしちゃう。
強烈ではあるだろうよ。
しかし、同時に人の夢を否定する奴、対立させる奴は悪だ!!!!って言っているようにも思える。これが、すっごいだめでさ。そこ行くと、プリキュアやアイカツとかって本当に子どもに向けて真摯に作っているんだな。って思うのよ。
だから、アイデンティティってのが薄い?人には結構、感動しちゃうような構成にもなっているんだろうと。
なんか、このメッセージを、この作品が先駆者として扱われるのは、詐欺にあったような気分だ。
アイカツとか普段から見ている人からすれば、なんてこともない当たり前のメッセージの作画が奇麗なだけな映画でしかないんですよ。
ってか、自己啓発セミナーならぬ自己啓発映画ですかね?これ……って思った。
ああいうセミナーとかやる人は、大好きだろうなー。
別に、さっきもパクリって言ったけど、要素をパクるのはありだとは思うの。問題は、どっかから持ってきた要素を混ぜ合わせて、掛け合わせて、どう味付けしてオリジナルにしていくか。ってお話なので。
だから、バンドリも、スタァライトも、D4DJも、SHOW BY ROCK!!も、リステージも新しいジャンルとして確立されていったところもあるんですよね。
僕はね。




・最後に

言ってしまえばスタァライトやバンドリ、SHOW BY ROCK!ウルトラマンを見ている時間のほうがかけがえのない宝物なんだ!
はい。
あの、作画が綺麗な作画だし、伝えたいこととしては短い絵本ゆえにちゃんと伝えてはいるんですよ。ただし、それは作者のエゴでしかないけど。クソ映画だとは思わないけど、ありきたりなんで、このブログによく来てくれているアニメやウルトラマン等をたくさん、見に来る方々はおすすめ……しません(・ω・)

| 百合有り日記 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

キングコング西野はお金の奴隷解放宣言と吹聴しヒーローを気取っていたが真実はその西野本人が守銭奴で搾取を繰り返してきたクソ野郎だった 
恥ずかしげもなく嘘だらけの"自伝"エピソードで神格化させて自分のサロンを大きくしていった ハッキリ言って人間的にはクズの部類に入る

| 名無し | 2021/01/20 08:15 | URL |

Re: タイトルなし

そういや、そう言うことありましたね。そのあと、ジャスラックに対する批判で、ごちゃごちゃ言ってましたけど、西野も西野で結局、解放されるどころか信者を餌にして搾取を繰り返すって言うのは説得力が無くなりますよね。
正直、あそこまで行くと気持ち悪いものがありますよね。Vtuberに貢ぐ人間と同じような、そう言う感じがしないでもないです。
タモリさんが余計なことを言わなければ、こうはなっていなかったろうなーとか思ったり。

| 月 | 2021/01/20 13:26 | URL |















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