2020.12.25 Fri
クリスマスパーティ
「あぁ、夜空ちゃん、凄いの……おまんこ、いっぱい、ぐしょぐしょになっちゃうのぉ……」
「エッチな言葉、すっごい好きですね……」
「んぉぉぉぅっっっ!?」
清楚妻という言葉からかけ離れたような品の無い大きな獣のような嬌声が響いた。これが当たり前。セックスをしたいと考えた瞬間、肉体は相手を受け入れる機能を発動し、発情モードに移行する。
自然と卑猥な言葉が頭に浮かんでセックスの権化になって、この二人きりで愛し合う交わりが最高の瞬間。舌は容赦なく千歌音の膣穴を開拓するように。
既に何度も何度も、肉棒で蹂躙された愛する人の膣穴。顔中が女を求める。
「いいっ!凄いィィぃ!おまんこクンニぃぃぃぃっ!」
鮮烈な忘れていた甘美な女同士の痺れに悦楽に腰がわなないた。動物のような甲高く卑猥な雄叫びをあげて、恍惚な表情と共に、ねっとりとした粘り気のある水分が飛沫を上げる。自分のマン汁の匂いと行くよの淫汁の混ざり合った卑猥な香りを全身に浴びて心地よい。
顔に浴びた飛沫を、さらに全身で浴びた。
ドクドクと血管が脈動して、もっと育代を滅茶苦茶にしたがっている。
もっと膣口を味わいたい。
夜空の肉舌は媚肉を抉り、漏れ出す絶頂の瞬間、隣にいた人妻は流し目でほくそ笑みながら、ステージを見ていた。
「まぁ……まりあさんの娘って本当に……」
薬師寺れいらは用意されたシャンパンを飲みながらステージの上を見つめていた。
「お楽しみいただけていますか?れいらさん。」
「えぇ。とっても楽しめているわ。夜空さん。」
薬師寺れいら……名立たる大女優はヴィーナスアークに誘われて参加したが、その光景は予想以上に心地の良い空間だった。自分に魅了された少女たちを侍らせて自由に肉体関係を結べる世界。
この世界を作り上げた一人の香澄夜空に、れいらは感謝する。
「貴女、今晩はどうかしら?」
「えぇ。喜んで。」
安い誘いだが、それでいい。セックスをする切欠なんてのは、この世界では安いくらいがちょうどいい。大女優と夜空が唇を重ねた時、ステージの上では、れいらの友人の娘がいた。
「あぁん、ママ……奏、美空さん……」
「響。ダメよ。ちゃんと演奏しなさい。」
母の手ほどきを受けながらしてきたことは、こういうものなのだろうか、しかし、それは羞恥と共に煽られる興奮だった。
「だ、だって、ママたちの、気持ちよすぎて……」
五指の指が響の乳房を奏でるように揉みしだく。
人差し指は愛娘の発展途上の小さめの乳輪をゆっくりとなぞる。乳首を直接愛撫されない感触に……「あ、あぁ……」とわずかな吐息と視線で、焦らされる感触は我慢できないというような視線で懇願するが、それを許さないとでも言うように演奏を促す。
北条響は愛する母親である北条マリアと、彼女の南野奏、そして、その母親である美空に愛されながらヴィーナスアークのステージで一糸纏わぬ姿でバイオリンを奏でながら三人の愛撫を受けていた。強気な顔に反して、愛らしい快楽漬けの顔を浮かべる、その姿は何とも言えない高揚感を生み出してしまうものだ。
「可哀想な響。私とママがいっぱい、可愛がってあげるわね。」
「意地悪なまりあさんに代わって、たくさん、愛してあげるわ。」
「ちょっとぉ、響ちゃんを独り占めってずるくない?」
「きららちゃんに、ステラさん……」
「まぁ。まりあさんの娘にしては、ずいぶん、愛らしい娘さんね。」
「乳首も、ピーンって勃起してさ。奏ちゃんの彼女、相当、凄いじゃん……」
天ノ川親子も加わり、響は既に演奏どころじゃない。
寧ろ、その愛くるしいネコのような姿を見つめている一人の女がいる。
余興、そう、これは余興。
「素敵ね……最高のクリスマスパーティだわ!」
この光景だけで軽く絶頂してしまいそうだ。
ステージの上は、通常はアイドルやモデルたちがパートナーのためのケーキになっている。既に内側は熱く、熟成した愛液が柱を作り床を濡らしている。今日はヴィーナスアークでエルザ・フォルテや香澄夜空の誘いに乗って、この場所に呼ばれた。
思いを馳せるように、この場所に呼ばれたことへの感謝を示し心地よく衣服を脱ぎ捨てた。
教師としても活動し、なおかつモデルとしても活躍している海王みちるの性なのか、この会場における毒々しいほどのネオンライトは人間の理性を狂わせるには調度いい輝きを発している。
耳に響き渡る心地よい嬌声は、この場にいる全ての女たちの媚薬になった。
今なお、年を取って熟成した肉体は磨けば磨くほど旨味のある肉体として出来上がる。海王みちるも、天王はるかも、どうしようもないほどに牝を惹きつける極上の肉体を曝け出し、群がる獣臭を放つ少女たちを一瞥して、みちるは不敵な笑みを浮かべながら、少し緊張しているパートナーに近づき、ゆっくりと緊張をほぐすように愛撫を始めた。しっとりとした汗が絡みつき、溶け合うように二人の肉体が絡み合い、いつもベッドの上でしているような前戯を見せつける。
「お、おい……」
「いつもは、生徒に甘い言葉を吐く、はるか先生が、こういう場所で緊張するなんて意外ね。」
「こういう場所は初めてなんだから、仕方ないだろ……」
はるかの緊張の体温が、みちるにも伝わる。
その熱は、みちるの敏感な場所にぬるりと忍び込み、淫熱によって噴き出る汗に、気づけば周りに集まっていた、女たちは牝のように発情しきった顔。首筋に甘えるように吸い付きながら、はるかの乳輪を愛撫し、二本の指が、かつて男装で女にモテた女の最も隠すことのできない女としての部分を露出させる。
どうしようもない熟成した濃厚な牝の臭いが鼻腔を擽り、愛液が滴り落ちる。
卑猥な光沢を纏ったピンクの媚肉を、これでもかと言わんばかりに、人差し指と中指で、じゅわりと濡れた淫部を見せつける。
濃厚な粘液で纏わられていたのは淫唇を開くと粘液の糸が生まれては切れて床に垂れ落ちる。
卑猥な光景だ。
「ほぉら、これが、はるかの……おまんこよ♡」
「あ、あの……良いですか?」
「良いのよ。可愛がってあげて。」
はるかと同じ名前が付いた、高山春香と、その彼女である園田優が自分の愛する極上のケーキになった天王はるかを愛でている。
「可愛いけど……情熱的な子ね……聞いているわ。舞台少女……真矢たちは私たちを気持ちよくさせることが出来たけど、貴女達はどうかしら?」
「天堂達では味わえない快楽を約束しよう。」
「ミチルたちに、任せてね?」
鳳ミチルは雪代晶と共にアプローチをする。
これだけで、どういう趣味をしているのかわかるものだ。
「ほら、みちるのおまんこもっと見て……」
淫語で聴覚を刺激しながら、華奢な指先で大陰唇を拡げて「じゅわーっ」と愛液が滴るピンク色の秘部を見せつけ舞台少女の二人を誘惑する。晶の指が「‘くぱぁ’」としっ放しの淫部の中を掻き回し、粘液を掻き回す水音が響き渡る。
クリトリスもヒクヒク感じ、媚肉は歓喜を上げるように締め付ける。
「あぁ、そっちもしてくれるのぉ?」
アナルに走る衝動、腸内にナメクジが掻きまわっているような心地よさ、みちるが臀部を金色の髪で撫でながら、ぬるぬるとした汗を陶酔したような顔で堪能して、ミチルの舌が、みちるを狂わす。
ヴィーナスアークで行われるクリスマスパーティは卑猥だ。
シャンパンを掛け合い、クリームを肉体に浴びて極上のケーキに自らなる女もいる。ここは快楽天国。
「んぁぁぁっ!」
肛門まで垂れ流れるほどのドロドロの愛液がドバドバと溢れ出て……どれだけの女たちに、この体を弄られただろう。トリップしてしまいそうなほどの苛烈な愛撫は、かつての世界では体験したことのない快楽。
あの世界では同族が少ない。
その中で、ここは自分たちを受け入れて愛してくれる。
はるかは、牝の声を上げて、ただの一匹の快楽の渦に溺れるだけの愛らしい子猫そのものだ。
かつて、彼女が女子に「子猫」と呼んでいた存在に自分がなるというのは、みちるを大いに悦楽の波に溺れていた。
「ふふ、可愛い女の子みたいな声ね。」
「い、いやなのか?」
「いいえ。感じている、はるかも素敵よ。」
肩まで伸びた金色を指に巻き付けながら蕩けるような甘い吐息を吹きつけながら耳元で囁いた。悶絶するように肉体を震わせる肉体、透明の液がじっとり糸を引き信じられないほどの愛液が溢れ出た瞬間、勢いよくさらに次の快楽が上乗せされて頭が真っ白になり大きな嬌声を上げる。
来栖川姫子と姫宮千歌音の愛撫はこれまで以上の快楽だった。
「はるかさん、とっても可愛い……」
「みちるさんも綺麗……」
「あぁ、凄いぃぃぃぃ!姫子ちゃんのバキュームおまんこフェラぁぁぁぁぁっ!」
「ふあ! あ、あ……あぁぁぁ!」
ヴィーナスアークで行われる乱交パーティ。
集まった少女たちの愛撫で襞に溜まった泡状の淫液を丁寧に舐めとり、千歌音ははるかのクリトリスを吸引して心臓を鷲掴みにされたような感触と共にバタバタと腰を跳ねさせて先ほど絶頂した余韻は再び爆上がる。ステージのバックにある巨大なスクリーンに映される自分たちの痴態を大きく見せられている。
舌を絡ませあいながら、姫子と千歌音の下腹部の愛撫に酔いしれる。
「素敵よ……はるかと一緒にぃ……」
「みちる……みちるぅっ!」
所謂、見るからに男装の麗人の名残を思わせる少女が牝のように喘ぐ姿と言うのは、それだけで肉体が爆発してしまいそうなほどの悦楽電流が駆け抜ける。セーラー戦士を辞めてから、男性の部分は捨てられ急激に女としての部分は成長するようになった。そして、この世界に来て、誰よりも敏感に、かつての面影以上に、その姿は官能の極致と言いたくなるほどには卑猥な牝だ。
敏感に反応する乳房や、乳首、クリトリス、媚肉、肉ビラ、過剰で美しい。
「ああああ……はるか、凄いやらしい顔もっと見せて、あなたが気持ちいい、変態のお顔もっと良く見せて……」
「みちる、キミの顔見てると、興奮しちゃう。私にも、もっと見せて、ほらどんどんどん情けない顔になって……ああ、その顔もっと見せて、イク……ああ気持ちいい、もっといっぱい見て!」
「ああ凄い、はるかの顔、千歌音ちゃんにオマンコ吸われて……」
愛らしい顔をしておきながら二人は容赦なく頬を凹ませるように窄ませ、上目遣いで見つめながらじゅぼじゅぼ下品な音を立てる。育ちのいいお嬢様が、そういう顔を平気でして快楽を貪る姿に、腰は抵抗するように跳ね上げるが、びくっと上がるたびにビュッビュッと卑しい汁が姫子と千歌音の二人の顔を濡らす。
「あぁ、姫子……好きよ……その顔、凄いいやらしい……」
「千歌音ちゃんの、おまんこ顔もとっても素敵だよ……私、千歌音ちゃんの、その顔を見るだけで、おまんこがぬるぬるだよ……」
「ああ、どんどん変態になっていいのよ。私にいやらしい顔いっぱい見せて。」
「ダメ、興奮しちゃうから、ああ……いやらしい、腰がどんどんどんどん動いちゃう。」
快楽に抵抗しているような腰を震わせる卑猥なダンス。いや、これは抵抗と言うより歓喜だ。みちると、はるかの大画面で写される顔が、それを証明している。実際、感じるのは男装をしていた時よりも、女性にモテている。あの頃との時代は違うのだ。そして、この世界も。本当は女としての魅力が強いのだ。
「私とはるかのオマンコもっとグチョグチョして。ああ、オマンコ気持ちいい。オマンコ気持ちいい。オマンコ気持ちいい。オマンコ気持ちいい。オマンコ気持ちいぃぃぃ!」
べっとり、ざらざらした感触が全体的に舐め上げられる。ぐっちょりと水分を浴びすぎてふやけた肉ビラを甘噛みされて、紅く充血した場所を舌先で何度も肉厚の唇でキスを雨を降らせた。沁みるような痛みと快楽が共存する場所に対する執拗な攻め。そして、じゅぶじゅぶと音を立てる王道の千歌音のバキュームクンニは、二人の足をばたつかせて暴れないように二人は、みちるとはるかの両足をぎゅっと抑えた。
「ああ……、千歌音ちゃんの変態口マンコのせいで、どんどん敏感オマンコになっちゃぅぅぅっ!」
「敏感オマンコすぐイッちゃう。ああ、凄い、ほら、もっといっぱい、私のこと見てぇぇぇ!」
「いっぱい感じて。どうですか?さっきより興奮してきたでしょう?ほらもっと興奮して。」
「私と姫子も一緒におかしくなって、おまんこ壊れるくらい、二人のオマンコ壊れるくらいおかしくなるから。いっぱい、いっぱいおかしくなるような愛撫のクリスマスプレゼントを届けますね。」
淫液でぐしゃぐしゃになった顔を見せつけて、二人は貪るようにキスをした。はるかと、みちるの愛液を口の中で混ぜ合わせてうっとりとするように微笑んだ。息を絶え絶えになって、虫の息のような呼吸になっている二人の真っ白な肌の奥底にあるピンクの肉襞がひくひく蠢いて二人を待っている。
それは、まるで二人の心の象徴のように見えた。欲望……快楽、その二つ。それに応えるように口いっぱい開き、二人はかぶりつくのと同時にじゅぶじゅぶ大きな水音を再度、肉襞をかき混ぜながら響かせた。
「一緒にいっぱい変態になって、ああ……、おまんこ気持ちいい。ああ、さっきより凄く気持ちいい!」
「姫子ちゃん、気持ちいい、口マンコ!気持ちいい、ああ凄い奥まで、奥まで愛してくれる、変態口オマンコぉぉぉぉっ!」
「ああ!変態オマンコ凄い気持ちいい、ああ、恥ずかしい顔、もっと見てぇ!」
「私とみちるの恥ずかしい顔、もっと見てぇぇぇ!」
「ああ…っ!イク……、イクところ見てて……!イクところ見てて……!腰が、腰が止まらなっひぃぃぃぃいっっっ!!」
身体がふわりと浮き上がり、ブリッジのように背中が仰け反った。それが絶頂の証であり、白目を剥くほどのだらしない表情を見せて、潮を吹いて絶頂させて姫子と千歌音に浴びている。
浴びた潮を舌でなめとりあいながらキスをして、ガクンガクンと蠢かす。
びゅくびゅく、どばどば、愛液を出しては滴らせて床に叩きつけるような噴出される愛液の勢いよく出るたびに快楽電流が意識を奪おうと肉体を何度も往復し、真っ白に上書きされていく。しかし、それでも、止まることはできない。そんな二人を見つめながら……
「千歌音ちゃんのお口マンコの中、はるかさんの臭いでいっぱい……」
「姫子のお口の中も、涎と、おまんこ汁が混ざり合って、とってもおいしくてよ……」
互いの淫部を弄りあいながらもキスはとても極上のものだ。
はるかと、みちるの大絶頂は最高のスパイスになる。
「あぁ、姫子ちゃんも、千歌音ちゃんも、もっと、私たちのおまんこぺろぺろしてぇ……」
「自分だけの世界にいくなんてずるいじゃないかぁぁぁ……」
「みちるさん、はるかさん、今宵のパーティはお気に召しましたか?」
べっとりと浮き出た汗から離れることなく、肉体には特徴的な二人の髪がくっついて離れようとしなかった。
このような快楽は初めてだ。トリップしてしまうほどの絶頂を人前で見せるのは初めて。懇願するようにお願いする二人の前に香澄夜空が表れた。
隣に薬師寺れいらと、星空育代を侍らせながら。
「まだ、今夜は終わりませんよ。みちるさん、はるかさん……」
「今夜はクリスマスです。貴女たちを悦ばせる人たちはたくさんいますから……」
ビクビクっと陸に上げられた魚のように全身で呼吸しながら力なく見つめた先には如何にも、これから自分を壊してくれそうな女たちがいた。レディ・レディ、9人の舞台少女、二人の刀使、アイドル、胡蝶姉妹、ミューモン……何れも、姫子と千歌音、夜空を満足させてきた女たちの姿が視界に入る。
「まぁ、とっても素敵ね。」
海王みちるはヴィーナスアークにいる少女たちの姿を見てほくそ笑む。
「今日はとっても素敵なクリスマスになりそう……」
そして、ウラヌスとネプチューンは快楽に堕ちた。
「夜空ちゃん、私たちも……」
「貴女の凄いの、もっと感じさせて……」
「ふふ、仕方のないお姉さまたちね。」
淫らな二人の人妻の誘いに香澄夜空は二人の人妻を今宵の相手に選んだ。
「育代さんも、れいらさんも全部をちょうだい。二人の全部が欲しい。ああ、夜空の中にあなた達の全部が欲しい。」
「ああ、このまま妊娠させて。夜空ちゃん、夜空ちゃんが欲しい。あなたのが欲しい。妊娠しちゃうよ……」
「妊娠していいの?育代さん……いいよ。」
「あぁん、ほらぁ、ほら、ああ……、ちょうだい、ちょうだい、ちょうだい、ちょうだい……ちょうだい、ちょうだい。」
「一緒にイクイクイク……ああもっともっともっと……もっともっと……突いて……ああ……イク一緒にイこう……。」
「ああ凄いあったかい……。あったかいのが出てる……その間もずっとあなたの顔ずっと見てるからね……。」
「ああ凄い、ドクドクしてる……、オマンコで夜空ちゃんのマン汁食べちゃった。」
「いっぱい出たわ……凄い……、オマンコの中であったかい夜空ちゃんのおまんこ汁でドロドロ……。」
「いっぱいいったね、白くて、濃くて、いやらしい臭いのするマン汁、ああ……気持ちよかったね。大好きだよ。」
香澄夜空は二人の人妻は快楽に堕とした……
「れいらさんも、育代さんも、そんなに簡単に……」
「ねぇ、夜空ちゃん、私たちもいいでしょ?」
「えぇ。私はいつでもいいですよ。黄瀬ちはるさん、天ノ川ステラさん。」
(まだ、今夜は終わらない。最高ね……)
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母子
メインは夜空先輩・みちはる・姫千歌ですが他はもう実質、裏ママキュアオールスターズ なのでは?
今回ひびかなやきららといった娘さんたちも顔を出してるのが何だか珍しく思えます。
桜Trickの2人もいる…人妻2人を相手に回して大ハッスルな夜空先輩、100人組手の如き様相に。
シレッと次を迎え入れる余裕の貪欲さ。強いですね。
| kwai | 2020/12/25 22:50 | URL |