2020.11.26 Thu
「D4DJ First Mix」第4話

さて、良い感じに出てきたフォトンメイデン。曲調が浅倉大介っぽくて結構、好き。
ついでにナレーションの方、レイチェルさんだね。RASの。ついでにD4DJだとフォトンメイデンのマネージャー役で、如何にもバリタチなレズ感が凄いキャラ。
どうでもいい話、TOKYO MXで見ると、なぜか、下にツイッターの視聴者コメントがあって、それが消せないんですけど、これ、どうにかなりませんかね……データ放送でも無いみたいで、なんで、んなことしてんの(=ω=)そんな藩士は置いといて、今日、あの、これが放映される日ね?
スタンドバイミードラえもんっていう、如何にもな感じの感動ポルノ映画がやってたんだけど、やっぱり、ああいうCGアニメよりも、こういうULTRAMANとかD4DJのようなタイプのCGアニメのほうが見ていて、俺は好きだな。って思いますね。
やっぱり、こっちだわ。っていうのは、もう、自分が、こっちよりのアニメのほうが好き。っていうのは、やっぱり、オタクだからなんだろうね。あの、明らかにピクサーコンプレックス全開なアニメはねぇ?ただでさえ、私、そんなピクサー系のアニメって好きじゃないからさ。まぁ、そんな感じで。なんか、ああいうもろにピクサーコンプレックスを前に出した作品を作って監督、恥ずかしくないの?っておもちゃってさ。
むしろ、今の、日本のアニメは、ああいうの足りないんだ!って声はありそうだけど、でも、この前の攻殻機動隊とかULTRAMANを見ちゃうと、物足りねーよ。ってなる。



今日で最後のメンバーがそろうのな。
そして今日も同じ歌である(=ω=)
いや、そこは気にしちゃダメか。
ダメだわね。
むに、思い切り、あの反応はーーーーーリンクに対して意識しまくりだろ感が結構、凄いわな。いや、割と真面目に。そんな感じで、また、りんくが女を落とすシナリオなわけでごぜーますが。
ピアノの天才系のお話っていうと、絶対、なんか、ああいうのが重荷になってーってのが多い感じがするよね。割と真面目に。そういうことを考えたりする。



麗ちゃんが、良い感じにりんくに落とされているなんとやら。
ああいうのを見ていると、音楽の道を閉ざしてしまうような気がするんですよね。自分も、あの、昔、そういう感じのオルガンを使ったピアノの練習みたいな感じで楽器をやってて全然、できなかったし、つまらなかったし苦痛だったんだけど、ついでに、音楽の授業も大嫌いだったのよ。
教師が大嫌いで、好きでもない歌を唄う。
って、苦痛だったわけよw
ピアニカとか、何が楽しいのか、リコーダーなんて真面目に苦痛なのね。
でも、ある日、「マクロス7」っていう素晴らしいアニメを見て、「あ、これが正しい音楽!」ってなったの覚えてる。割と真面目に、そっから、TMNとか聞きだしたからさ。
だから、不良でしたよ。殴られてましたね。こんなの唄うより、「GET WILD」を聞いたほうがはるかに楽しい。とか平然と言って廊下に立たされてましたから。
「じゃぁ、貴女は音楽やらなくていい!!」って言われて、リアルに親を呼ばれた年ごろ(=ω=)
麗って、やっぱり、そういうタイプの女の子だよね。
やっぱり、そこ行くと、自分にとってはマクロス7ってアニメは、何度見ても面白いアニメなんだよね。
だから、強要するタイプの音楽って本当に面白くなくて、苦痛なんですよね。むしろ。
そこ行くと麗っていうのも、そういう出会いのタイプなんですよね。
そういうのが、だいじなんだろうなーって。


ピキピキ、楽しそう(=ω=/
思えば自分の中の音楽ってマクロス7、小室哲也、浅倉大介だなーっていう、そういうにちじょうを思い出しましたね。やっぱり、本当に音楽の面白さっていうのを知るには、こういう出会いだね。
そして、麗は落とされたね。

ついでに、ロンドの面々、おったな(・ω・)
え、彼女ら、これから、こういうモブ的な立場で出るの?
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| | 2020/11/26 00:35 | |