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ヴァンパイアセックス

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一応、今週のアイカツSS(つ=ω=)つ
なんやかんやでやっているソシャゲでスタリラがあるんだけどさ。
ヴァンパイアシリーズが好きなようで……
やりたくなるよね。

今日、出るアイカツのキャラは……


 「あっ!はぁぁ♡イイ……ッ♡」
 (ハルカじゃしてくれない、乱暴な本能に任せっぱなしのせっくしゅぅぅぅ!)
 三人だからか、いや、それも理由にあるが、同時に、この三人は上手すぎるのだ。
 それもハルカと同じくらいに、もしかすれば、遠慮しない分、はるかよりも激しい。その証拠に、一段と濡れて、とろけて、強烈に吸い付いてくるようなボディに作り替えられている。
 吸血されるような仕草とともに陰部をぐちゅぐちゅかき回すだけで、ねっとりと愛液が溢れ出す。
 「あぁぁぁ、こんなにすごいの初めてぇぇぇ!」
 海王みちるは、その公演の後に歓迎されたセックスパーティにおいて、実際の疑似吸血セックスの心地よさに大きな絶頂を迎えてしまっていた。まるで解放されるような絶頂、迎える前のビクッビクッという雷撃に打たれたかのような心地よさがたまらない。
 「んほぉおおおっ!!!!!!!」
 品のない声を上げて突き抜けるような心地よさを表現する下品な声。海王みちると言う女性を知っていれば、そんな彼女が身体はベッドの上でバウンドして、ベッドが軋むと同時に淫部から大きな飛沫を挙げて力が尽きるようにベッドの上に倒れこんだ。
 豊満で形の良い乳房が愛らしく波を打ち、扇情的に広がった。ただでさえ美しいボディラインが艶めかしくうなだれる姿は、それだけで一つの芸術品のように見えてしまう。それこそ、吸血鬼の貢物という言葉がふさわしく思えるような。全身の汗ばみは、いかにも食べごろの肉体というのを感じさせる。純白の白い肌は今からでも食したくなるようなそそられるものがあった。
 「みちる……奇麗だ……」
 みちるが普段、上げないような声に、はるかは慄くと同時に火照った肉体を弄りながら涙目で、みちるを見ていた。
 それは羨望と嫉妬が入り混じる感情だった。
 「もう、さいっこうよ……はるか……」
 海王みちるの、この書き込みは多くの少女たちを魅了した……

 アイドルという立場ゆえに謁見を許されたユリカは抑えきることのできない発情臭を肉体に纏って、星光館のリビングに置かれているソファに身体を置いた。
 そこは舞台少女たちが集まり、寝食を共にし、そして肉体を重ねる主な場所である。
 目の前には、今日の舞台で主演を務めた西條クロディーヌ、愛城華恋、夢大路栞が裸体を隠すことなく惜しみなくさらしている。処理された陰毛も、ぷっくりと勃起した乳首も。
 テラテラと光沢がある淫汁が足を伝って官能的に映す。そして、女同士のセックスでキスする下腹部にある白雪をクレヴァスを思わせる美しさと華弁を思わせるような淫らさとグロテスクさを両立させたぽってりとした二枚貝を思わせるヴァギナ。
 「ふぅん、藤堂ユリカね。」
 「私たち、この舞台をやるとどうにも……」
 「たくさんの女の子とセックス……したくなっちゃうんですよね。」
 まるで、それは役が人に乗り移るとでもいうべき言葉なのかもしれない。
 ヴァンパイアを演じると少女たちは肉体に卑猥な熱を秘めたまま終わりを告げて、肉体にたまった淀みを解消するために少女たちは混ざり合う。
 それは聖翔音楽学園とシークフェルト、凛名館、フロンティア、青嵐の合同舞台で魅せたヴァンパイアの物語を見た時だった。それは淫らで美しく、儚さと力強さ、欲望と快楽のために蠢く三人のヴァンパイアの物語。肉体関係を思わせるヴァンパイアの少女たちが狩り取る側の人間たちと戦い、淫らに眷属にしてしまう……そんな話。
 『私たちはね、血以外にも貴女のような愛らしい女の愛液を飲むだけで満足できるの。サキュバスのようね。っていいんでしょ?そのとおりよ。私たち三姉妹は吸血鬼とサキュバスのハーフだもの。だから血も、貴女の今もおまんこから滴り落ちているおまんこの汁も悦んで飲むわ。』
 夢大路栞、西条クロディーヌ、そして愛城華恋の演じたヴァンパイアは鬼気迫る迫力があり、妖艶であり、官能的である。血を吸うシーンに至っては本当に吸血されているかのような全身から総毛立つような自分のキャラとしてでは全く違う本物の恐怖を刻み付けられたようで悪寒が走る。
 物語の結末はヴァンパイアにとってはハッピーエンドであり、ヴァンパイアに立ち向かった者たちの前ではバッドエンドであることは言うまでもない。敗北する人間たちが眷属に成り下がる姿はエロスを感じさせるほどの淫らで何処か光沢があるような華のある嬌声は、まるで人間という低級生物からヴァンパイアという上位種族に変貌させられることを肉体が悦んでいるかのような快楽を司るようで思わず、吸血鬼として売り込んでいる自分が遊びに見えてしまうほどの衝撃を受けてしまったのだ。
 さらに、この世界になってからは女性しかいない世界のせいなのか、舞台の上はより苛烈で淫らさを求められ、クライマックスでは実際にヴァンパイア達が人間を眷属に落とし込むための最終準備として濃厚なセックスを繰り広げるヴァンパイアに扮した三人の舞台少女と、眷属になった舞台少女たち。
 裸体を惜しげもなく見せて公開セックスするのだ。
 気づけば、客席が牝の臭いで満たされている。最高級クラスの舞台少女たちの物語と演技に、そんな少女たちがあられもない姿で行われるセックスを、そのまま見せられるのだから輝くような少女たちの魅せる舞台上のセックスに自然と肉体が疼き自慰をしているのだという現実にユリカも、いつのまにか飲み込まれていた。
 西條クロディーヌの最強のヴァンパイアハンターを演じる天堂真矢との互いを貪りあうような攻防戦を思わせるセックスには色香と同時に激しさと迫力も併せ持ったドロドロとしたプライベートでは恋人同士でありつつも、舞台の上では公私を捨てつつも快楽を求めあう獣同士の交尾のソレだ。嬌声などトップスタァの地位を捨てたきれいな顔を捨てた牝そのものだ。
 夢大路栞の愛らしく見えながらもセックスをするときは確実に相手の弱点をピンポイントに攻めるような狡猾な手の動きというのは思わず息を呑んでしまう。
 そして愛城華恋だ。レディ・レディや姫子と千歌音に認められた少女だというのだから、そのテクは激しく、そして美しく、相手を心地よくさせる。眷属にした露崎まひると神楽ひかりに最後は演技などという言葉では片づけられない生の絶頂で絶叫させるほどの愛玩物的な嬌声を響かせて、大量の潮飛沫を噴出させ、蕩けた顔を晒して流し目で見つめながら二人の顔を舌で舐めとる。
 舞台の上とはいえ、客に魅せるためのセックスを平然と見せつける姿は、並みのセクシー女優よりも技術は上であるといえる。
 「私たちの体液を、貴女達の穴という穴、全てで受け入れたら最後……貴女達は、どんどん、私の眷属になっていくの……」
 この言葉で締めくくられて、暗転する。終われば、物語の重厚さと快楽による壮観な公開セックス。
 ハラハラした感情とむらむらした劣情が混ざり合い、全身が汗ばんで衣服が張り付いた、さらに、膣肉はドロッとした感触、淫汁が漏れたのだと自覚すればするほど、この舞台に魅了されたのだということがわかる。
 「今じゃ、とても人気が出てチケットが取れない……なんて言われますからね。」
 栞が紅い瞳を輝かせながら言う。舞台が終わった夜は三人は満足できないらしい。
 あの最高の状態で観客に公開セックスして、感度を最大にまで高めても、昂りに昂った性欲というのはどうにもならないし、女同士でなければ解決できない。
 「ユリカちゃん、私たちのを見て、そんなに気持ちよくなってくれたんだね。」
 華恋は目の前のユリカは極上の餌とでもいうかのように、紅い瞳は鮮血のように輝いている。
 (本当に、血を吸われちゃう……でも……)
 そう思えば、あの感覚は心地がいいかもしれない。
 思わず生唾を呑む音が響く。
 あの舞台の上での公開セックスの後の、この打ち上げのセックスはすでに出来上がった肉体。
 魅了された肉体はいつもより過敏になっている。
 それこそ、恋人とするとき以上に心地よいセックスに溺れることができる。
 「ほら、華恋、怖がらせないの。」
 ズッシリ柔らかいクロディーヌの巨乳に顔面を埋められてユリカは心地よい甘い痺れに、うっとりとした表情を浮かべている。クロディーヌの膨らんでいる乳輪……パフィーニップルの先端にある真っ赤な乳首、天堂真矢が噛みついたときに上げた最高の絶頂を伝えるための嬌声はホール全体に響いた、あのシーンを思い出す。
 少女たちの鼓膜を突き破るほどの衝動。
 そのあとに、執拗に激しく貪りあった、その証拠……
 真っ赤に充血している姿は、あのシーンが脳裏で鮮明に再生されて……とろとろで牝臭い液があふれ出ていた。
 これほどの激しさ……
 (この人たちに比べれば、私のヴァンパイアなんて……)
 思わず児戯に等しいごっこ遊びだとすら思えてしまう。
 舞台疲れでありながらシャワーすらも浴びてないぐっしょりとした肉体の感触、この演劇の後は、どうにも肉体に火照る性欲をどうにかするために少女たちを巻き込んでセックスし、打ち上げパーティーは乱交になるのが世の常だ。
 「ずるいですよ。皆さん。」
 (天堂真矢さん……)
 「私たちにも、ユリカちゃん、食べさせてくれるよね。」
 「私は、華恋も食べるけど。」
 (神楽ひかりさんに、露崎まひるさん……)
 「あぁ、私も、華恋ちゃん食べるんだから……」
 「栞……」
 「お姉ちゃん……」
 (夢大路文さん……)
 蝕むように劇中では吸血鬼の眷属になった4人の少女……
 既に劇は終わっているというのに、まだ、まだ、この世界は劇の世界、いや、自分は劇の世界の住民になってしまったかのように……
 先ほどまで舞台の上で眷属にされた少女たちは、そのままに本来は紅くないはずの瞳が……
 鮮血でまみれたかのように紅く輝いていた。
 数秒後、星光館を揺るがすほどの嬌声が響き渡った。

 「すごかった……」
 「ユリカちゃん、そんなにすごかったんだ。」
 「ン……」
 本来の自分のキャラクターを忘れてしまうほどに藤堂ユリカは学園のラウンジでぼーっとしていた。聖翔音楽学園から帰ってきた藤堂ユリカは本物のヴァンパイアになることも忘れて快楽に耽り貪ることすらできず、一方的になすが儘に絶頂してしまった。目まぐるしく変わる快楽の気配はどうしようもなく、何とも言えない。
 思い出すだけでアイドルというよりもセクシー女優に転向したほうがいいのではないかと言われるほどに濡らしてしまうのだから。オナニーしなくても、それを思い出すだけで絶頂してしまうほどの吸血鬼たちの宴というのは意識を狂わせてしまう。
 「いちごも、あおいも、体験してみるといいわ……」
 繰り返して犬のように大きく口を開けて舌を出して、手を盃のような形にして絶頂汁を受け止め、口に運ぶ自分の姿は、なんと浅ましいのか。しかし、その醜さも自分のためになるならばと思えば思うほど暴走して醜態をさらしてしまう。恥とすらも思わずに。
 「それは、穏やかじゃないかも……」
 あおいは、このユリカの姿を見ただけで尋常ではないことが、あの中で行われたことを理解していた。正直、興味がある。
 「みちるさんやはるかさん、姫子さんと千歌音さんは、あの吸血鬼パーティで仲良く絶頂したそうだし……レディ・レディも太鼓判を押すほどにお勧めするなんて……穏やかじゃない……」
 「あおい、行ってみたいの?」
 「う、うん……」
 この手の情報は、ネットのあるサイトに多く書き込まれている。
 「はぁぁぁ……とっても、濃厚……」
 文章を頭の中で刻むだけで、まるで官能小説を読んでいるような気分だった……

| 適度なSS(黒歴史置場?) | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

劇場の吸血鬼

ドラキュラ伯爵がヘルシング教授を倒して英国を支配した後の世界を舞台にした小説もある事だし、吸血鬼カーミラが語り部の女の子を吸血鬼化して幸せに暮らすIF展開があっても良いと思います。

長い枕はさておき、今回はユリカ様が舞台少女のごちそうに(客演:みちはる、いちあお)
キャラも我も忘れて乱れまくるとは本当に穏やかじゃないですね。ダメ押しの乱入も気が効いてます。
舞台少女による演技力と体力、そして数の暴力がちょっとばかり恐ろしい、かも?
この後あおい姐さんもいちごの手を引っ張って聖翔音楽学園に出向くんでしょうな(それから…)

| kwai | 2020/11/08 00:47 | URL |

Re: 劇場の吸血鬼

吸血鬼と百合って何故か、結構、相性がいいですよね。あさぎ龍先生の吸血鬼百合作品とかとても良き良きですし。やはり、その起源はカーミラとも呼ばれているのでありな感じも・……

ユリカ様が本物の吸血鬼に、吸血されてしまったという……
舞台少女たちは、こういうのに拘りますからね。文献まで隅々まであさったりして吸血鬼としての自分を作り上げるという努力家ですから、思えば、そういうところに・……
そして眷属にされてしまった少女たちの演技も抜けていないほどの高揚というのは快楽的なものあるような気もします。
で、予想通り、いちあおも眷属にされます(・ω・)

| 月 | 2020/11/08 17:26 | URL |















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