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セックスアピール

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姫子と千歌音と……


 「今回はお誕生日の記念日と言うことで……お話は聞いていますわ。宮様と呼ばれる姫宮千歌音様、そして、その彼女に射止められて姫君様と呼ばれている来栖川姫子様……そのお二人のセックスを撮影させていただくのですから。しかも、お二人の希望で貴女達の慕う女たちに配るアダルトビデオとして……」
 それだけでトロリ下腹部から熱い汁が流れるような高揚が溢れる。
 それも媚肉を火傷させてしまいそうなほどの迸りが駆け巡る。許されるなら、今、ここでオナニーしたいし、何なら、目の前の二人の間に入って愛したい。レディ・レディたちのように。
 これほど官能的で欲望が煽られる少女と言うのは……思い出すように学園にいる少女達のことを浮かべてフッと口角が上がる。
 この繋がった世界たちの住民が、なぜ姫宮千歌音と来栖川姫子の二人に惹かれてしまうのか、外見だけではなく、その心情の中にある儚さと力強さが両立されつつも互いを支え合うような美しさと言うのが、今、この状態、おそらく呼吸するのと同じような意味で二人は手を強くつなぎ合っている。
 滑らかな白い肌はシルクの様で、綺麗に束ねたロングヘアは驚くほどに艶やかで、すっと通った鼻筋に、繊細な筆で描いた様な眉、しっとり潤った紅い唇。涼しげな切れ長の眼は長い睫毛に縁どられて、瞳は宝石の様に煌めいて。しかし、それだけではない二人。同じものを持っていながら全く別のベクトルの、控えめに言って、美の女神が姉妹となって降臨したといった感じだろうか。
 互いに信じあい繋いだ手、固く握りしめられていながら、女たちを魅了する卑猥な身体……全身から漂わせる濃厚なフェロモンと言うのは女たちを狂わせるには十二分な要素であるといえるし、そういったメスを発情させる女の卑猥さと下品さも相まって非常に官能的で美しい光景だ。
 ぷっくりと膨れ上がった乳輪と、その頂にある硬く勃起した乳首は、今すぐにでもしゃぶりつきたくなるような欲望に駆られ、それは千華留の表情を紅潮させて蕩けた顔を浮かばせる。
 口の中が、まるで灼熱を帯びたようで口腔内が乾燥し始める感触に近く似合ったペットボトルに手を伸ばして水分を補給する。おかしい。確かに、目まぐるしいほど美少女たちは見てきたが、彼女たちのようになるのは……
 初めてのことだとでも言うかのようだ。肉体の体温は時計の長針が時を刻むたびにゆっくりと上昇していくような気がした。
 アイドル、舞台少女、魔法少女……
 様々な女たちを撮影しては来たが、この、まだ交わる前の段階で、こうも……この二人のセックスを自分のモノだけにしたい。そんな欲望が沸々と湧き上がるのは初めてだった。しかし、それではクライアントは満足しないだろう。
 空気を換えるように、いつもの調子で千華留は余裕を思わせるような笑顔で監督として二人に声をかけた。
 噂になるほどの美貌を持つ姫宮千歌音と来栖川姫子、その美貌の裏にある卑猥な肉体を想像しながら。
 「はーい、監督の源千華留です。挨拶と自己紹介、おねがいします。」
 ここは聖ル・リムの生徒会長である源千華留が個人で利用する撮影スタジオ。
 外装だけ見ると立派な一軒家に見えるのは、それが源家の持つ力と言ったことになるのだろう。このアストラエアの丘に通う少女であるという証を嫌でも見せつけられる。用途によってインテリアや部屋の様相を変えることが出来る。陽当たりは良好で如何にも金でものを言わせたような如何にも高級そうなベッドとソファが見栄えよく良く置かれており、如何に出演者たちを見栄えよく映すべきか。
 まさに、その美貌を持ちつつも裏方に回りながら少女たちをプロデュースしてきた、このスタジオの所持者のセンスと言うのは、それだけで良くわかる。ストレスを与えないような適温、さらに常に発情する為の媚薬入り芳香剤も、更には撮影機材も最新のものが揃えられている。
 この部屋は、アダルトビデオを撮影するための場所。
 姫宮千歌音と来栖川姫子は自分達で応募し今に至る。
 「それじゃぁ、二人ともカメラの向こうの女の子たちの劣情を誘うように自己紹介して?」
 姫子と千歌音の胸が、これから撮影される相手にの前で両胸を互いの十本の指が卑猥に形を変えて乳首を捏ね繰り回しながら、紅潮する頬と艶やかな声が二人の口から悦楽の声が響く。
 慣れているはずなのに指腹で撫でられる感触はぬらっとした熱気を纏った汗は甘酸っぱい媚薬であるかのように肉体を彩った。
 (嘘……)
 (あぁ、おまんこ、ぐじゅぐじゅで、もっとぉ……)
 まだ、二人で、ただ肉欲を埋める時とは大違い。
 「出来るだけ、向こうにいる女の子たちの気分が高揚しやすいように。」
 千華留の注文に思わずドキッとしてしまう。あぁ、これがいつもするのと違うこと。撮影されながらレズセックスするという意味を徐々に徐々に、肉体は理解し始めている。
 「ひ、姫宮千歌音です。これからぁ、恋人の姫子とカメラの前でいっぱいいっぱいセックスしちゃいます。今日は、どうにも身体が熱く火照っているので、いつも以上に凄い絶頂をしてしまいそうです。」
 「来栖川姫子です。大事な千歌音ちゃんとのエッチをいっぱいいっぱい撮影されて恥ずかしいところも、全部、皆さんに見てもらうことになってしまいます。それだけで、私と千歌音ちゃんのエッチを皆に見られてしまうだけで身体の火照りが止まりません。私達を見て、いっぱいいっぱい、気持ちよく……」
 劣情を煽るような、まるでビッチを思わせるような乳頭が膨らみを増しながら芯が通ったように固く勃起し始めて、その形はさながら母乳が噴き出すを求めて膨れ上がっている妊婦の乳首のようだ。
 さらに野イチゴのように固く勃起した乳首、汗だくになっているような額と肉体、マン汁で濡れて食い込んだ下着、既に肉体と本能は、快楽を貪り合いたい性本能に従順な二匹の牝の出来上がり。
 まだ、絶頂しないように二人の肉体の中に悦楽の胤を仕込むための繊細な愛撫。淫唇への愛撫を師ながらも、深くまで探り入れない。例え、入り口がぐちょぐちょの粘液まみれで、音を奏でるほどになったとしても、絶対に。
 「姫子……」
 挨拶が終わると同時に張り詰めた怒張を抑えたまま、肥大化した超乳を露わにして柔らかな肌を見せつける様に微笑んだ。甘い吐息を全身に吹きかけられるかのような心地yソア。前戯的な愛撫が終わり、絶頂させてもらえない肉体の中にたまった快楽の胤を前に二人はバランスを崩したように床にへたり込む。
 与えられた胤は徐々に発芽し、情欲を求めるために身体が自然と互いを求めるようにセックスアピールを繰り返す。
 「姫子のおまんこの匂い……」
 「千歌音ちゃんも、すっごいよ……」
 レディ・レディたちに、どれだけ抱かれてきたのだろう。従来の二人の濃厚な匂いに混ざり合った幾多もの女たちの匂い混ざり合い、監督の千華留は、この濃厚な性臭を取り込んだだけで惹かれてしまうほどの、まるで恋でもしたかのようなトキメキすらある。これから自然と自分達も混ざりたくなってしまう。
 自分たちの身も心も凌辱してしまう凶悪なフェロモン。それも姫子と千歌音の二人のことを思いながら、考えて発情したフェロモンを発しながら混ざり合う二人は既に千華留のことなど眼中にないかのように貪り合う。自然と視界を奪われて、口の中で唾液が夥しく出てくるほど。
 (あぁ、千歌音ちゃんも、姫子ちゃんを欲しがってる自分がいる……)
 初めて見る訳ではないが、改めてみると、それはとてつもなく牝を発情させるエクスタシーで、それを間近で見ているのは濃厚な媚薬を四六時中、吸い込んでいるようなものだろう。
 心臓は早鐘のように脈を打っている姿は、これから、あの童顔の姫子が千歌音を食すことへの興奮、奉仕されることに喜びを覚える腹の飢えた獣の鼓動に興奮している。まるで、常に女とすることを考えていそうな女の膣を餌とするような獰猛さ。
 そして千華留の肉も、自分も食べごろなのに目の前の二人に相手にされない寂しさ、それを無意識にフェロモンを発することで強く自己主張している。膣口から極上の餌を前にした人間が涎を垂らすように、流れた淫汁が千華留の中の恐怖を押さえつけ、好奇心を誘発させる。極上の快楽に誘惑するような甘美な匂いが脳を淫らな色に染めていく。
 いつの間にかル・リムの制服を脱ぎ捨てて露になる生の千華留の肉体……二人ほどではないが、レディ・レディから凶悪な果実と評された肉体が毒に侵されている。欲望のために貪り合う二人は千華留の身体のことなど気にせずに自分達の世界にトリップしている。熟れた肉体の熱により引き出されたものもあるのだろう。
 撮られているという特殊な環境、支配欲に満ちた高揚の熱で満たされて、触れるだけでやけどしそうなほどに伝わってくる。真っ赤に染まった肢体が人間の部位ではない何かに見えるほどだ。
 (私も仲間に入れてよぉ……)
 自分もしたい。
 それは今は我慢しなきゃいけないことだというのに、それ以上に……濡れた愛液がじかに表に失禁したかのように漏れ始める。見ていることしかできない、二人のセックスを味わえない分……
 目の前に愛液を垂らして千歌音と姫子を誘う美少女
 「あぁん……」
 部屋に響く二人の美少女の嬌声。千華留の媚肉を撫でる淫液はより激しくなる。
 「ほら、私もぉ……私も仲間に入れてよぉ……あぁ、凄い……ドスケベ臭のレズセックスぅ……」
 鼻を働かせて匂いを堪能し艶めかしく吐息を二人に吹きかける。 ピクっと跳ねるように蠢く陰茎にピンクの唇が甘噛みし、厚ぼったい感触が這うように小さな刺激が心地よく、誕生日の宮さまと姫君様を祝うはずの人間に祝われることをしている愉悦に背筋を震わせている。
 この匂いを嗅ぐだけで欲しくなる節操のない自分の肉体を呪いながら、とろとろの牝汁が膣口から流れ出て頬は高揚し、卑猥な形に変化した乳頭はさらに隆起する。
 「私だって我慢できないもの……千歌音ちゃん、姫子ちゃん、私も仲間に入れてぇ!」
 蕩けてしまいそうなほどの声で懇願し淫靡な香りが千華留は二人に奉仕を求める様にセックスアピールする。乳首を捏ねくりビリっと先端から電流が全身に流れて、本当に欲しい場所……
 「良いよ……」
 「一緒に気持ちよくなりましょう。」
 二人が了承した時真っ赤な肉ビラが口を開けてビュビュッと牝汁を噴き出していた。

| 神無月の巫女 After | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

生徒会長!

ストパニからもいつか誰かが出るだろうと思いましたが、それが千華留さんとは意外な人選だったかも。
一見フリーダムだけど引く所は引く、そこが彼女の美学っぽいのですが流石に今回は抑えられなかったか。
それはさておき、こういう途中参加もたまには良いと思いました。

| kwai | 2020/10/27 03:19 | URL |

kwai さんへ

ストパニのキャラは当然の如く、参加しないとおかしいですからねー
千華留さんは、やっぱり、今のうちに出しておきたいという欲望もあったりと、静馬辺りよりも、こっちのが個人的には納得のいく感じだったり。
姫千歌のフェロモンの前では流石の彼女も……って感じですね(=ω=)

| 月 | 2020/10/27 18:54 | URL |















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