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宇宙大怪獣ドゴラ

dogora.jpg
正直、序盤からなぜか……
って感じで、まぁ、クラゲのような不定形生物の宇宙からやってきた巨大怪獣が遊びに……ってレベルじゃないけど、やってきたお話しなんですけどね。こいつ、数百メートルあるそうですね。何気に、これが日本で初めて作られた宇宙怪獣なんだそうですね。んじゃぁ、その要素は、強く行かされたのだろうか?って言うと、別にそういうわけでもない。
不定形でヤバい、巨大宇宙怪獣っていうのを、スタッフ自身が描くことが出来ることが出来なかったようにも思える。ゴジラだと、まだ、現実にいそうな動物の延長戦だけど、ゴドラって言う存在になると、結構、良くわからない存在として描かれているんだけど、これは、作り手が、あまりにも不明瞭なものとして描いてしまったから、扱い切ることが出来ずに、最終的には、その脅威っていうのが良くわからないまま、とりあえず、でかい煙突を持ち上げて……色々と、ヤラカス部分はあるんだけど、いまいち、説得力とか、そういうのが感じないんですよね。
ぼーっとしたまま、気づけば出てきて、気づけば、どっかで終わってしまって消えている。
っていう感じになるし。
結構、前に見た映画なんですが、中盤で絶対に寝ちゃうっていうねwなぜかって言うと、まぁ、その寝ちゃう部分、あれなんですよね。後述なんですが、なぜか、物語の序盤から人間と怪獣のバトルと並行して、なぜか、警察と宝石強盗団の戦いを入れているんだけど、ぶっちゃけ、これが面白いかどうか?って言うと、結構、退屈なんですね。
いや、こいつら、何、こんなご時世で宝石泥棒がどうのこうのってやっているのよ……って思ったりするんですよね。そもそも、ゴドラ自身が炭素を愛するっていうか、餌にする怪獣だから、下手をすると人間の炭素、人体を構成する有機物に含まれる炭素原子を餌とするような、そういう解釈もできるから、まぁ、実際、アニゴジの前日談小説で結構、この原作映画よりもヤバいことをやらかしてはいるんですよ。
ああいう感じにやればよかったんだけど、この映画の場合は、やっぱり、スタッフ自身も扱い切ることが出来なかったんだろうなーって思うとね、どうしようもないよね。
割と真面目に。
それ故に、もう娯楽性を高めた。
とは、どこぞの百科事典サイトにはあったけど。
やっぱり、描き切ることが出来なかった。っていうのがあると思う。だから中途半端な描写が出終わっちゃうし、本来、こういうヤバいのが出てくると怖いんだけど、描写が中途半端だから本当に訳が解らないまま、蜂の毒が有効ってなって、そのまま、終わってしまう。っていうね。
作り手が信じることが出来なかったから、やっぱり、今後は、こういう生物は出ないし、描き切ることは出来なかった。っていうのはあるとは思うんですよね。
結局、私らの知っている怪獣のデザインに終始してしまった。
っていうのは、やっぱり、信じることが出来なかったんだろうなーって。
そうじゃなかったら、宝石強盗団の下りなんて実際にいらないし、それが物語に、そんな作用していないから、本当に退屈なんですよね。
中身の無さを、それで誤魔化しちゃった。
って部分が自分の中にはあったりします。
最終的に、そんな感じですね(=ω=)
写真だと、いっぱい、物を壊しているけど激中だと何も煙突くらいしか壊さなかった。これがいけなかったね。一切、やらないんだもん。
なんか、全身が良く見えないまま終わる。ってのも、またよく無かったよね。
そこ行くと。
こいつの存在は。

ついでに『GODZILLA 怪獣黙示録』のドゴラだと……
まぁ、さっきも言ったけど人間をそのまま食べちゃう。
ロンドン橋やビッグ・ベンを破壊しながら多くの市民を生きたまま捕食。
英国軍による攻撃が行われたが、爆発の熱エネルギーを吸収し活性化、本家同様増殖し被害をマンチェスターにまで拡大させた。
その後雀蜂の毒が弱点であることが判明し有効成分を大量生産、英米及びEU諸国の軍用機で散布され死滅したけど、最終的に歴史ある二都市の壊滅と推定死傷者数390万人という多大な被害をもたらした。
っていう、恐ろしさ。
最初から、なんか、ゴドラは、こうしていれば……
ヤバい存在として描くことが出来た。
っていうのを、平然とやってるんだよねw
まぁ、これ自体は、後出しだから、今更感はあるけど。
でも、これは、一度、呼んでみると良いですよ。この小説自体は。
本当に面白いので。

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