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音城セイラが混ざり合う。

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セイラさんの性欲はノエルよりも高い


 「狡い。狡いぞ。ノエル……」
 羨ましさが肉体の中で渦巻いた。
 ぷっくり勃起した乳輪が服を擦るだけでドクっと膣肉を掻き回されたときのような心地よさに溺れて脳神経が焼かれる。
 「あぁ……スッゴイ……ここに来るだけで、こんなになってしまったじゃないか。」
 そこにいないノエルに対して、ゆっくりと繋がった世界の中で出来上がったアンダーノース沢迄来訪したセイラはにっこりと卑猥な笑みを浮かべた。
 この世界が構築されてからは、どうにも音感と言うのが冴え渡る。それで、どういう人物なのかと言うのも自分の中に刻まれ、それが快楽になり心地よい刺激がセイラを包み込む。
 妹のノエルに対しては実に快楽的な心地よさを、この世界になってから堪能しているようで羨ましさと言うものも出てくる。
 妹のセックスを見ていると、どうにも自分の中の性欲を燻ぶられるようで、どうにも我慢することのできない熱と言うのが肉体の中で蛇のように絡みつき、そして渦巻く。熱い、ねっとりとした感触が肉体を這うような感触が心地よくてたまらない。そして羨ましい。申し訳ないが、きぃとだけするセックスでは物足りない万年発情期の獣になってしまったような気分だ。妹が他の女に抱かれて喜んでいる。
 そして、あまつさえ、それに対して羨ましいとすらも思えてくるのだから思わず微笑んで歩くだけで、くちゅりと自分の中で欲求不満を伝えるような音が響き渡る。
 くらくらしてしまいそうなほどの意識の奔流に意識を奪われそうになる。
 この街は獣臭い……それでいて、性的な刺激が肉体を支配する。どうしようもない匂いに導かれている自分がいる。
 「なんだか、ラララー♪な感じのバンドが増えたな。」
 音城セイラは目まぐるしく変わる世界と同時に入り込んでくる音楽文化の変化に心躍らせていた。
 アイドルとして、また楽器演奏者としての喜びと言うのが肉悦を呼び起こすようで異様に下腹部が熱に侵される感覚は心地よい。とはいえ、やはり楽器を演奏する時に訪れる背中に走る悦楽に近い電流、演奏して生まれる愉悦と同時に子宮にはじゅわりと音を奏でる興奮と共に訪れる快楽。
 刺激を受けるのは良いのだが、それが音楽的な方面ではなく性的な方面でも蓄積されていく欲求と言うのは演奏だけではどうにもならない。ここのところ、きぃとのセックスの回数は異様なまでに増えた。
 一日に2,3回だったはずが、今は、最低でも、その倍近くの回数をこなすし、きぃでは物足りなくなって、いちごや、あおいとも身体を重ねてしまう。実に妹にまで欲情してしまうのだから、セイラにとってはどうしようもない……その妹も、まりあと、そらと、さらには姫石らきとも関係を結んでいる。妹の性事情を妄想するだけで、どうしようもないほどの肉体に疼く魔物に抗うことが出来なくなっていた。
 忘れるためと言うのもあるが、音楽に集中するために……と言う建前以上に性欲を満たすために、ここに来たのだとギターを担いで、周りを見回していた時だ。
 街頭のオーロラヴィジョンには姫宮家のプロデュースの名の下、様々なバンドの名前が容姿と共に映し出される。
 「おや、こんなところに可愛いお客さんだ。」
 「え……?」
 「ララリン、可愛い子を見つけるの得意っすねぇ。」
 「この子が、今夜のごちそう……ゼヨ?」
 ララリン、スモモネ、ういうい……この世界と融合して知った3人組の実力派ガールズバンド。セイラの目の前にいる「REIJINGSIGNAL」だった。
 「ボクたちの事務所の前で何か用かな?音城セイラ……」
 顔の輪郭を撫でながら、まるで、ベッドの上のいちごのような顔を浮かべる。あぁ、知っている。皆、女を物色する女の顔と言うのは、こういう顔をするのだ。ティアラもそうだ。この三人はおそらく同族なのだろう。別に、それに対して下卑た感情を言うつもりはない。それはセイラ自身が最高の女であると、そうであるために自分を磨いてきたからだ。アイドルとしても、女としても極上の牝である自覚と言うものは、そこにある。
 「知っているのか?」
 「あぁ。君のような美味しそうなごちそうの名前は良く知っているつもりだよ。」
 「どうして、ここに来たんすかぁ?」
 「わかっているんだろう?」
 セイラも最高の笑みを浮かべた。
 これから訪れるであろう運命を受け入れるような顔だ。身体を重ね合わせれば、相手が度のような音楽を奏でるのか絶対音感を持つセイラにはわかる。セックスによって、どういう人物なのか、どこが心地いいのか、淫らで愛らしい女同士の水音が弾ける音だけで自分も心地よくなって、相手も心地よくなる。
 音楽を愛する者だけが持つ特別なセックスとでも言うべきか。
 あの快楽は、どうしようもないくらいに……
 「わかっているはず……だろ?」
 「あぁ……確かにね。それは無粋な質問のようだね。」
 「セイラちゃんのおまんこから、愛らしい臭いがいっぱいっすねぇー」
 誰もが不吉な笑みを浮かべていた。
 それは、これから、何を望むのか。それが何を意味するのか、この場にいる人間は誰もが解っているということだ。ましてや、目と目があっただけでセイラには、この三人が同族であるということも解るし、それに……
 「この世界にいる、発情した女が四人。」
 この世界の成り立ちを考えればおかしいことじゃない。
 「さぁ、おいで。」
 「うん。お邪魔させてもらう……」
 導かれるままに部屋に入った時、すでに四人に言葉は無かった。

 「ブブジブジュル……ブジュル……ああセイラの口まんこが興奮してどんどんどんどんよだれが出ちゃう。ジュルブジュル……ブジュル……ブジュル……。」
 「ああ……もっと音聞きたい?ララリンの口まんこの音、もっと音聞きたい?ジュブズブジュル……ブジュ……」
 「膣縁だけでこんなにいやらしい音がするなんて、奥までジュッポリ突っ込んだら、どんな音がする……?」
 「でも、まだ、ズブジュルジュ……」
 「ん……ズブジュルジジュブジュルュ……ああカリすっごい音がしてる……、口まんこの音。」
 「ズブジュルジジュブ…ブジュ……ああすっごいヨダレ、ああ……ズビュジュ……、ああすっごいヨダレじゃないっすか。」
 「口まんこから流れる、ダラダラの体液、ブジュブジュズビュジュ……、あら、マン汁が我慢してる味がしてきた。」
 「ズブジュ……ガマンしてるのね。ああもっとちょうだい、ズブジュルジ……。」
 「ああおいしい、スネモモの大好物っすよ。」
 「ああ……どんどん、どんどん出てくるよ、ああおいしい。ズズブジュル……」
 「そんなに口まんこの中に全部入れて欲しいのね、じゃあ、瞬きしないでずっと見てて。」
 「ジジュ……ブジュ……ジジュズジュブ……ああ……」
 「ジジジュジジ…ズジュブ……セイラ、聞こえる?じゃあ今度は、セイラの口まんこの一番深い所で受け止めてくれ。」
 「ズジジジュジ……ジジュズ……ブジュ……ああ……ね?」 
 「こんなにダラダラ出てきちゃった、ズジブジュル……ジジュジ……ブ……ジブジュル……ジュズ……ブジュル……ゴブヴジュ……ああ……。」

 「自分達と違うタイプの女だけど、これはこれで悪く無いね。」
 「ララリンも、スネモモも、ういういも、最高の世界だ。」
 「とっても、良い快楽だったっすねぇー癖になっちゃいそうっすぅー」
 「だったら、私達の学園にも来るといいぞ。物好きな女たちが沢山いるからな。」
 「それは、楽しみぜよ。」
 終わった後は言葉通りに最高に世界だった。
 目まぐるしくて、心地よくて、この世界にはどこか天使が自分を包み込んでくれるような秒針が刻み込まれるたびに肉体に走る快楽電流が意識を奔流させてしまう程の心地よさだ。
 心地よい。
 世界が繋がったことは正解だった。アイドルとして、ここまで自分の本性を曝け出せる空間と言うのは何もかもが心地よい。
 これが自分の本性と言うものになるのだろう。
 レイジンのやっている音楽の声質って言うのが良くわかるし、新たなインスピレーションが頭の中で芽生える。
 急いで曲にしたいほどの心地よさだが、まだ、この翻弄される心地よさに身を委ねていたい。
 そうしていて、どうしたことだろう。
 消えることが無いのだ。
 リリックが永遠に思考に刻み込まれていくようで、どうしようもない心地よさだ。
 「どうだった?」
 「あぁ、とっても心地よかった……」
 セイラは脳神経が焼き切れるほどにザラザラの舌が肉体を蹂躙するような感触が心地よい。
 「この世界、つながった世界じゃ、私達のような発情した女たちがいっぱいいるそうじゃないか。」
 「私の妹も淫乱だ。お前たちが好みそうな程のな。」
 「ふふ……それは、とっても楽しみだね。」
 ララリンはセイラの耳元で囁いた。体力が戻ってくる。
 「来る前に、もう一度……」
 「良いよ。セイラ……」

| 適度なSS(黒歴史置場?) | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ざわざわアンダーノースザワ

確か以前のSSにて「ミューモンと呼ばれる種族の世界とも云々」とあった気がしたので(だよね?)
いつかSB69の面々も登場するのではと踏んでましたが、ほわヒメでもレトシアでもなくレイジンだとは。
結構意外でした、お相手がセイラさんというのも含めて。
ここの界隈だと、バンドリの皆さんやデレマスのなつきち&だりーとも相性は良さそうに思えます。

| kwai | 2020/08/23 02:25 | URL |

kwai さんへ

そういや、ルミナス=ブルーのキャラを出したときに、そんなことを書いてましたね(=ω=)
今更、思いだしましたw
そういや、そうだわーみたいな感じで、ちゃんと、ほわヒメ編とか書いていたんですけど、未だに終わっていない。って言う……・先に、レイジン、出しちゃ王みたいな感じで。
ここの界隈、野郎どもは一気に消滅したので、おそらく、これからくるような気がしないでもないです。ガルパの子たちや、色々と。

| 月 | 2020/08/23 21:25 | URL |















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