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海と桜と雪

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最近、セックスの描写が面倒くさいから「」を羅列させて卑猥な言葉を言わせるだけの展開にすることが増えたけど、結構、楽( ・ω)

一応、今回の主役は画像の二人(つ=ω=)つ

寧ろ、今日出るアイカツのキャラは誰か。ってクイズレベルになってる(=ω=)

今週のアイカツSSだったはず……なのに。


 行為は終わっても、まだ周りは色づいた花が咲き誇るように淫らな言葉は春の終わり、夏になるころに桜の花びらが散るように舞っていた。
 その声は、この場にいる少女たちを盛り上げるためのスパイスでしかない。
 煌びやかな声は、少女たちの感度を上げる連鎖反応を引き起こす。
 音城ノエルや姫石らきがステージの上で愛し合いながら、他のアイドル達に抱かれている光景を見て桜は思わず舌なめずりをしてしまう。
 0048と346,283,765、アイカツ、そして22/7のメンバーを揃えた交流パーティーと言う名の乱交パーティ……ヴィーナスアークに呼び出された少女たちは本能に従うようにグループも関係なく混ざり合う。綺麗な色をどんどん混ざり合えばグロテスクになるというのは、この世の常ではあるが、しかし、この会場にいるアイドル達は耳心地に良い音色を響かせて、体力についていけない者達には睡眠を促すようなオルゴールにもなる。
 事務所の命令で頼まれた22/7のメンバーである、藤間桜は、目の前の光景に広がる少女たちの絡みを眺めながら自分の膝枕で眠りに付こうとする、みうの肌を撫でながら、しっとりする吸いつきの良い触れ心地に愛しくなるどころか肉襞が蠢く。
 荒れ狂う海のように大胆に乱れながら、今は、安らかに桜の上で穏やかになった海のように呼吸を整えて桜を包み込むように甘えている。
 この少女に出会ってから、どれだけ自分の人生は色づいたのだろうと考えるだけで愛しくなる。自己否定的で芸能界にも忌避感を抱いていた彼女が突き動かしたものに、桜も惹かれて愛しくなり、独占欲のようなものが生まれた。その独占欲が昇華された結果、恋人同士になり、そして、今は、自分の愛しい、みうの可愛さを見て欲しいとでも言うようにヴィーナスアークの一番目立つステージの上で堂々とセックスし、内気なみうが、これ以上に無いほどの快楽を伝える嬌声を何度も求め、淫らに桜を求めてキスをし、絶頂する姿は、あの場にいた少女たちを盛り上げた。
 「恥ずかしかった?」
 「う、うん……でも、桜ちゃん、いっぱい、気持ちよくしてくれたし……皆、盛り上がってたから……ひぅっ……!」
 「可愛い……」
 行為が終わった後に珠のような汗がびっしりと16歳の肌に纏わりついて生まれる光沢の付いた煌びやかな新雪を思わせる白い肌が桜を夢中にさせていた。
 快楽に翻弄されて呼吸困難になったように口をパクパクさせる姿は愛らしくて自分の手に寄って彼女を気持ちよくさせたのだということを実感できて余計に愛しくなった。
 行為が終わった後は、いつも、汗だらけの肉体に桜がキスをする。
 愛しい、みうに対する思いを沢山、伝えるように。
 最初は大人しく見えた自分を慕う金髪美少女の中に、みうを翻弄させるほどの淫らさが肉体の中で、ずっと蠢いていた。
 「今日は、ずっと濡れてるね……私も嬉しいよ。みうちゃん、気持ちよくなってくれてるんだよね……」
 「や、やめ……恥ずかしいよぉ……」
 桜の中にある劣情が、また暴走しそうになる。
 こういう時の、みうの顔は、どうなっているか、手に取るようにわかる。
 赤い果実のように頬を真っ赤に染めながら顔を伏せている。蚊が鳴くような声で言葉を必死に選びながら、桜への感謝の言葉を伝えようとしている姿は誰よりも愛しく映ってしまう。
 「みうちゃん。好きだよ。」
 「さくらちゃん……私も……好き……」
 愛しい人から好きという言葉を聞くだけで暖かなものに包まれて幸福になる。
 「もう、おやすみする感じですか?」
 「え、あ、あぁ……そうですね。疲れちゃって。」
 「こういう現場にいると、そうなりますよね。」
 「あ、王女様……」
 目の前に現れたのはアリシア・シャーロットだった。
 前に、十条姫和と言う声が良く似た少女と出会った。
 しかし、あっちはいわゆる、剣士であるのに対して、こっちは生粋の王女様だ。姫宮千歌音や来栖川姫子に似たような気品と言うものに満ち溢れていた。
 「アリシアで良いですよ。今は、皆さんとアイドル活動するだけでの一人のアイドルでしかありません。」
 にっこりと微笑みながら如何にも万年、冬の国で過ごしてきた王女としての白い肌でありながら、情熱的で真っ赤な肉ビラと乳輪に目を奪われる。
 「ひびきさんは、良いんですか?」
 「ひびきなら、今頃、多くの人たちと楽しんでいるわ。」
 恋人の呆れるような性欲に苦笑しつつ、ステージの上で盛り上げた二人にアリシアは興味を持って話しかけた。
 ゆっくりと、どこか、ここで休んでいるアイドル達はアダルトビデオを見るような眼で高揚したような気分と一緒でありながら別世界から乖離したような静けさに身を委ねることがセックスの事後の空気を感じて心地よい。
 「そういえば、お二人は多くの人と交わったりしましたか?」
 「あ、いえ……まだ、ですよ?」
 「そうですか……」
 「あの、どういう感じなんですか?恋人以外の、女性に抱かれるって……」
 「そう、ですね……私にとっては、色んな人と身体だけでなく、心を繋がって友人以上の感覚を抱いてしまいますね。私の愛しい人を紹介して、私と言う存在を通して心も体も混ざり合い、他者を理解する。最高のコミュニケーション……と言った感じですね。」
 にっこりと微笑む表情は恍惚でありながら、この世界に毒された人間の証。雪のような肌は、マグマが通った後のように真っ赤に染まっていた。
 「お二人とも、どうですか?」
 「え?」
 「私と混ざり合ってみませんか?お二人のステージを見てから、私のおまんこは、どうにも二人を求めているようです。」
 アリシアの表情は、既に王女としての風格漂う気品ある者でもなく、性欲に飢えた痴女の顔……じゅわりと子宮に走る熱を感じながら、みうと桜は……

| 適度なSS(黒歴史置場?) | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

染まって染められて

以前のSS、アイカツ×デレマス作品の後日談とも取れるっぽいですが今回の主役はナナニジさくみう。
アイカツ勢では、らきノエが枕で真打はアリシアさんだったという…彼女の魔の手がみうと桜に迫る!?
(主にひびきさんによって培われた性愛スキルがエグそう)
でもこの世界線ならいいんじゃないかなとも思ったり…百合はコミュニケーションですから(`・ω・´)

| kwai | 2020/08/29 21:16 | URL |

kwai さんへ

そんな感じで、今回は、さくらと、みうです。
アリシアさんも、大分、あの、ひびきさんとドスケベやってきたので、結構、えげつないテクを駆使しそうな感じがするのは、それは、間違いではない気がします(=ω=)
こうして、さくらと、みうも、この世界でどんどんコミュニティを形成していくような、そんな気がします。

| 月 | 2020/08/30 00:59 | URL |















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