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ステージ限定とか勿体なくね?(・ω・)こいつ。悪の戦士!宇宙恐魔人ゼット!!!

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宇宙恐魔人ゼットって言うんですけどね。

ウルフェスライブステージ episode-Z ~ゼットン軍団の襲撃~に登場しますね。こいつ。
ウルフェスの時期なんですが、今年はコロナのせいでオンラインと言うことで新しいステージも無いということで、ウルフェスのステージ限定の奴を語ろう。
って思ってですね。
そんな感じで、今日は、こいつですよ。

ステージ限定ではありながら、真面目にウルトラマンを代表するダークヒーローの一人として宇宙恐魔人ゼットはカウントすべきです!!!!

「ここが墓場になるのはお前だ、ウルトラマン」
CV:杉田智和

たぶんね、ウルフェスのライブステージの中で、一番、出来がシナリオを含め……っていうか、色んなステージがあるけど、正直、これが一番別格って言うほどに完成度がすさまじい……と思っていたりしますね。
だから自分の中でウルフェスのステージでは、これが一番好きだし、未だに、これに勝るものは無いって思っているのは、ある意味、異色なんですよね。SFチックでありつつ、それでいてヒーローショーとしての体裁が無い、結構、ハードな展開で、所謂、子供らしさって言うのは極力排除されているようなお話になっているんですよね。
それでいて、こいつチートだしな(・ω・)
こいつが生まれた経緯って言うのは今までのゼットンがウルトラマンを倒しても、倒しきれなかったのは「心が無かったからだ!」ってゼットン養殖の専門家のバット星人さんがそういいましてね。「だから、悪の心を植え付けて圧倒させるんや!!」って息巻いて、作り上げたのは良いんだけど、スーパーグランドキングを一撃で倒す、生みの親のバット星人すらも殺してしまう。って言う、もう、制御できない自立兵器ですよ。しかも、心を植え付けられたから自我があるし、戦略を取って、そして、圧倒的なパワーでウルトラマンを下していく悪としての強さと、かっこよさを誇ってですね。
強さで言えば、あのウルトラマンゼロすらも一度、撤退まで追い込んだという最強のゼットンだし、スッゲーかっこいいの。ついでに、このステージの初代ウルトラマンの声優さんが2000年版のサイボーグ009で009を演じた櫻井孝宏さんだったりと、それだけで気合の入れ方が違うんですよねw
それすらも、ウルトラの父すら圧倒して、更にフィニッシュブローでもないただの一撃のパンチで初代ウルトラマンを粒子状に分解して消滅させた。って言う、恐ろしさよ。それでいて、こいつ、テレポートとか従来のゼットンの能力を駆使せずにウルトラ戦士を圧倒する強さですよ。
それでいて、どこか、悲哀を感じるような仕草がスッゲー好きなの。
杉田さんの演技と、アクターさんの哀しき兵器として悪の心を刻み込まれた悪としてのふるまいの中に、どこかわびさびを感じてしまうんですね。それが、スゲーかっこいいんですよ。
それでいてさ。
全てのゼットンを操り召喚する力を持っている。EXゼットンも、クローンゼットンも、何でもござれよ。
まさに、ゼットンの王ですよ。
ゼットンを無限に召喚ですよ。
ヤバない?!
ゼットンってだけでヤバいのに、そんなのを沢山召喚できる能力とか鬼でしか無いでしょwまさに、キングクラスの強さを持たないと勝てないって言うのが本当に怖いところだね。
どんなゼットンですらも、マガゼットンですら操って地球にいるウルトラマンの集団を一時は敗北に追い込むほどの強さですよ。
それで、ウルフェス特有の「会場の応援がウルトラ戦士の力になる」という観客参加型の演出に酔て、初代ウルトラマンがゼットとの光線の撃ちあいに競り負け敗北。
ウルトラマンの力の秘密を知り、「勝てぬわけだ……」と呟き切り札を召喚するものの、お亡くなりになってしまうという。往生際の悪さもありつつ、その秘密を知っていて自分の消滅は潔く認める。でも、彼は彼の使命があるから、ゼットンバルタン星人を送り出してウルトラマンの打倒を託す。
この流れが最高に好きなんですよね。
悪の戦士としてのカッコよさと、強さ、潔さ、そして往生際の悪さ、これが全部そろっている。それがかっこええねんな。
狡いわ。
このカッコよさはね、実際にステージを見ないと解らない。
後、もう初代ウルトラマンを演じる櫻井孝宏とゼットを演じる杉田智和の掛け合いって言うのもね、この二人の熱演が、また始まりの光の巨人と、最悪の巨人が、こうして相対して子供たちの応援で復活した初代ウルトラマンの力の秘密を知るシーン、そのための演出が本当に素晴らしく手ですね。
子供たちの応援のメッセージがLED板に表示されて、「じゃーん!」って感じで復活する初代ウルトラマンのカッコよさは素晴らしいですね。
やはりな、初代ウルトラマンの強敵の一人になって、あれほど他のウルトラマンを圧倒した存在が、自分が倒すべき存在に敗北してしまう。
複数ではなく、たった一人の初代ウルトラマンに……
どことなく哀愁があるよね。
それで、「勝てぬわけだ……」って言うわけじゃない。
もとより、誰かを護るために強くなるウルトラマンですから、オーブの23話で「お前は捨てた力だ!!」ってジャグラーを圧倒しましたけど、それって、そう言うことなんですよね。
初代ウルトラマンは応援を受けて、その力は何よりも彼を強くなるんですよね。しかし、ゼットは悪の戦士だからこそ、そういう力になる応援と言うものが無い。人の想いを受けてどこまでも強くなるウルトラ戦士だからこそ、そこで差がついてしまった。悪の戦士である限り、彼は永遠にウルトラマンには勝てない。
もとより、そこで悪の戦士として生まれてしまったゆえの悲劇がゼットにはあるんだよね。
それゆえに、ウルトラマンに勝てないと悟ってしまった時の、杉田智和氏の演技には拍手を送りたい!って思った。正直、心の奥底から。
心の中で拍手したもん。
個の舞台が終わったときは( ・ω)
奈ぁ、ウルフェスっていうか、ヒーローショーそのものが舞台だったんだよ。スタァライトのようなね?
これだけは、そうだったなーと。
いや、凄かったですよ。
もっと、ねぇ、見たかったね。
エキスポの方でよく出ているそうですが、まぁ、雑魚扱いみたいな感じなので、やっぱり、この衝撃のファーストブリットは、忘れられないなぁ。
だから、下手に映像作品に出るとかっこいいけど、簡単に負けてしまう残念な奴になってしまうから、やっぱり、舞台オンリーが良いのかな?こいつはw
そう思いましたね。
いやはや・・・…

儚い(=ω=)
ウルフェスオンラインで、こいつの話があったら、是非とも見て欲しいです。
割と真面目に。
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