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メモリーズ

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たぶん、このSSの世界から分岐してアイカツの世界と融合した私の中のデレマスの世界……かもしれない(=ω=)
こっちのリンク先のSS、感想くれたら嬉しいかもしれない(=ω=)

故に、新田さんがアーニャと言う彼女がいながら、卯月と肉体関係にあるというSSを昔、書いて、その後にアイカツや神無月と混ざり合ったので、もう大変です(=ω=)

ついでに、この世界の未央の恋人は蘭子です(=ω=)
アイマス15周年であることを、この前の4連休で知ったので、突発的に、アイマス×アイカツを書きました(=ω=)

一応、主役は、上の画像の新田さんです。
あの人と絡むようで、絡まない。何れ、絡ませたい(=ω=)
ついでに、一応、この繋がった世界のアイドル、全員が、このステージの客席にいる設定です(=ω=)


 「いや、島村卯月さん?」
 「はい!」
 紫吹蘭は思わず、その声に戸惑った。さっきも山吹紗綾と言うよく似たガールズバンドのドラムの少女にも出会った。どうにも、ここ最近、自分と似たような声の少女によく似あう。
 しかも、目の前にいるのは別世界ではトップアイドルの称号「シンデレラガール」の名を冠した島村卯月と言う少女。 
 「いや、最近、よく声が似た人に出会う……」
 「そう、ですか?」
 (この人、どことなく凜ちゃんに似てるかも。)
 一方で卯月は、そんなことを考えながらジーッと見つめていて他愛もない会話をして別れた。
 「卯月?どうかした?」
 「紫吹蘭ちゃんってアイドルと出会ったんだけど、凜ちゃんにそっくりだなって。」
 「そう?声は、卯月によく似ていたけど。」
 「そうですか?」
 「うん。あと、カレンって人と香澄夜空って人も、結構、声が似てた。でも……」
 「でも?」
 「う、うづ……」
 「ん?」
 「卯月が一番、可愛いから……」
 「凜ちゃん……」
 顔を少しそらしつつもチラ、チラっと柄にもない台詞を頬を紅くして言葉を紡ぐ。
 口にした後、相当、自分らしくない言葉を吐いたことに自覚したのか、徐々に顔が熟れたての苺のように真っ赤になった。
 「二人とも、イチャイチャするのも良いけど、そろそろ、みなみんのステージが始まるよ?」
 「我が運命の恋人の言の葉に魂を傾けよ。」
 蘭子が未央の腕を組みながら自慢気な表情で注意を促す。
 「蘭子たちもいちゃついてるじゃん。」
 その姿を見て呆れ気味で凜が溜息を吐く。
 アイドル同士が恋人関係になることにオープンになってから、誰もが隠すことなく付き合ったり、告白するようになった。卯月と凜も、そうだし未央と蘭子もそうだ。今は、ただ、この世界になって変わったアイドルのステージを見つめて今、始まるものを瞳に収めるためにステージを見上げた。
 
 新鮮な気分である。
 アイドルとしてステージを終えてから迎える歓声と言うのはセックスし終えた後のような快楽が肉体を包み込む。言うなれば、愛している人の淫蜜を全身で浴びて絶頂した後のような心地よさが肉体を包み込む。
 世界は繋がった。様々な世界が、まるでもとより、そういう世界であったとでも言うかのように女性人口が全人口の9.5割以上を占めるようになった世界。アイドルの世界も目まぐるしく変わり、この世界で新生したAKB0048を含め、既に女性同士で妊娠出来る世界も融合しており、その技術を使い自然と、女性同士が結ばれ子供を作るカップルも多くなっている。
 そんな世界の中で新田美波は夏樹みくると出会い、アイドルとして妙に意気投合して、こうしてアイカツのシステムを使うことによって全てのアイドルグループがアップグレードすることになった。
 今回、新田美波は神崎美月から借りたプレミアムドレスを纏い、ステージの上に立つことになった。
 今回は、他の世界のアイドルとアイカツシステムになれたアイドルが同時に利用することで仕様具合を図るため、客席にはファンはおらずアイドル達しかいない。
 「美波ちゃん、とっても参考になったよ。」
 「私も、みくるちゃんと一緒にステージ上がれてよかった。」
 互いに満足するステージを送れたことで満面の笑みで握手を交わす。
 新田美波が絵に描いたような清楚さを表した令嬢と言うのであれば、夏樹みくるは絵に描いたような陽気さを表したギャルのような外見だ。
 そんな二人が出会い、ジャンルの違う美形アイドルの二人が手を取り合う姿に見ていた者たちが大きな歓声で、このステージの素晴らしさを伝え合った。
 (どうして……)
 (一緒にステージをすると落ち着くんだろ……)
 どういう理屈で惹かれ合うのだろう。
 ただ、どこか、似ているような、そんな気がしたシンパシー的なものであり簡単に言葉にできるものではなかった。ただ、別世界とはいえ、ここまで一緒のステージでラブライカの「メモリーズ」を歌って踊るのは心地が良いものがあった。
 そして、完成の向こうにある感情は快楽に近くなる。もっと、欲しくなって肉体は大きな疲労を迎えているというのに、それ以上に火照りは収まらず、それ以上に何かを求めている。身体がほてり、股間には別の生き物が住み着いているかのように異様な熱さが蠢いている。何かを促すように激しく、ねっとりとした感触が肉襞に絡みついて解消されそうにもない。
 (!?)
 ステージを見ると、誰もが美波に欲情するような顔を浮かべている。
 まさか、自分が、この環境を作り上げたのかと思った時、ゾクリと心地の良い痺れが背中に走る。
 今までのどんな大きなステージの上でも経験のしたことのない異様な熱が蠢く感触。まるで、これはセックスをする前の高揚感だ。
 初めて、恋人であるアナスタシアを抱いた時、いや、それ以上に周りとの乖離が生まれて境遇が共通した卯月と自分を慰めるために誘惑するように肉体関係を誘った時に生まれた背徳感のようなゾワゾワとした心地よさがある。
 (美波ちゃん、凄いエッチな貌、してるよ?)
 「え?!」
 みくるに言われて初めて気づく。
 自分の顔の変化、一瞬、モニターに映った自分の瞳は……
 貌は……
 淫らだ。
 「美波ちゃん、これが、この繋がった世界の……アイドルのステージだよ。」
 艶を纏った、みくるの顔が淫らな牝に見える。
 その彼女である、神崎美月が自然な恰好に見えつつも明らかな発情フェロモンを発していた。
 「どっちかって言うと、ここからが本番……かな。」
 上目づかいで見つめてくる彼女の姿。いや、彼女はいるが……それでも……
 この戸惑いは、どうにもならない。
 まさか、本当に自分は発情……
 「この世界に来たアイドルはね、女の子を発情させて、女の子とエッチしたくなるフェロモンをいっぱい、出しちゃうんだよ……」
 そう言いながら、みくるは、美波の発情のスイッチを押すかのように白く透き通るような美波の汗が滴る首筋を甘噛みした。
 「ひやぁぁん!?」
 白い肌に、ほんのりと浮かび上がるように紅潮した証を示す赤いラインが浮かび上がる。それでいて、元来、美波が持つアダルトさを纏った雰囲気から漂う性欲を煽るフェロモンは、この場のアイドル達を発情させるには……
 十分だ。
 「それでね、ここでステージしたアイドルはぁ、恋人とセックスを見せる……って言う決まりも出来たんだけどぉ……どうかな?」
 にっこりと微笑みながら、みくるの顔は新田美波と肉体を結びたいとでも訴えているような笑顔だった。
 淫ら、いや、ビッチとでも言う言葉が似合うべきだろうか。
 その言葉に突き動かされそうになるほど、思考するということすらも忘れて目の前の少女に……
 今すぐ、下着を外して……
 この場所で……
 皆に、見られながら……
 もう一つのステージが……
 「ミナミ……!」
 「あ、アーニャちゃん……」
 「も、もう、ダメです……!エッチなミナミを見ているだけで……」
 「わかっているわ。アーニャちゃん……」
 「ねぇ、美月も上がってきてよ……!私も、おまんこ、もう、とろとろなんだから……」
 「あぁ、みくる……」
 既に抑えられなくなっている。
 この場所にいる人間の、誰もが、夢中になって……混ざり合う。混ざり合い始める。
 「凜ちゃん……卯月ちゃん……」
 「凪沙ちゃん……」
 「智恵理……」
 ここには、世界もグループも関係なく、ただ、発情した牝になったアイドル達が多くの雌を求める世界……
 「良いんですよ……ありすちゃん……」
 「ふ、文香さん……」
 「ここでは、誰もがエッチになってしまう日なんですから……私のおっぱいに、キス、しませんか……?」
 鷺沢文香は秘めていた思いをぶつけるために橘ありすを舐めまわすように声をかけた。そこにはすでに淑女の声はない。ただ、愛しく、ずっと守ってあげたいと思っていた少女に欲望の全てをぶつけようとする女の声だった。
 「まぁちゃんと、こんな場所で……」
 「式宮さんとも姉妹同士でセックスするんだ……」
 「はい……美嘉さん、見ていてくださいね……私と、まぁちゃんの愛の証……」
 「お姉ちゃん……私、私……」
 「良いんだよ・・…今は、お姉ちゃんに甘えていいんだよ。だって、私は、ずっと、まぁちゃんだけのお姉ちゃんなんだから。」
 この感情は姉妹と言う関係も性欲を煽るだけのスパイスに変わる。
 「あぁ、みりあちゃん、莉嘉ぁ!」
 「お姉ちゃん、可愛い……」
 「美嘉ちゃん、気持ちの良い場所、どこ……?教えて?」
 それが誰であろうとも……
 「みうちゃん、出会った時からね、ずっと好きだったんだよ……」
 「桜、ちゃん……?」
 「本当に、こうして、みうちゃんをぐちょぐちょにして、私のおまんこ汁でいっぱいに……あぁ、もう……」
 ある者は感情を開放させて憧れに対する思いをセックスでぶつける。
 「ミナミ、見てください……皆……」
 「とっても、素敵……これが、新しいアイドルの世界……」

| 適度なSS(黒歴史置場?) | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

サバト

こちらは謎の高揚感があって何だか凄く楽しそうに感じます。とてもあの話の続きとは思えない!?
ラブライカにWM、ニュージェネ(+蘭子ちゃん)、0048のなぎちえ、ありふみもいる!
リステの式宮姉妹に触発される美嘉姉!相手は勿論、莉嘉ちゃんとみりあちゃんだ!
最後に安定の?22/7のさくみう…美波さんもご満悦の様で何よりです。

| kwai | 2020/07/29 00:00 | URL |

Re: サバト

実は、アイカツの世界に繋がらないSSの続きが、下記のURLにあったりー( ・ω)

http://civer.blog122.fc2.com/blog-entry-6954.html

たぶん、あの世界でユニットを組んだ後に、この世界と繋がってしまったような感じがしないでもないですね(=ω=)そうしていくうちに、たぶん、なんかあったような気がしないでもないです。
とりあえず、自分の好きなアイドルを全員、集めたら……・豪華ですよね( ・ω)
たぶん、30日にまた更新するかもです(=ω=)

| 月 | 2020/07/29 00:20 | URL |















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