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ジャグラス ジャグラーがねー、好きなんだよ。

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好きなダークヒーローを上げろ。
何て言われたら、暗黒騎士呀、ジンガ、シャドームーン、デスファード、ハカイダー、ダイナマンのダークナイト、ブラックビート、ウルトラマントレギア、イーヴィルティガ、ダークメフィスト、ベリアル。
んで、こいつらを抑える程、好きになってしまったダークヒーロー、いや、抑えてと言うよりも呀やジンガ、トレギアと同じくらい好きかもしれない。
それが、ジャグラス ジャグラーであると言っても過言ではない。
正直、神無月の巫女 対 レガリアでも出しちゃうくらいには好きだしね( ・ω)百合SSであろうと、活躍させたい、なんか、書きたい。って思えるほどの創作キャラクターでもあるという。この感情は、ゴーカイジャーのルカとアイムの百合SS、書きまくったけど、それに近い愛しさと言うものが溢れる、しかも男性キャラと言うのも珍しい。特撮全般で言えば冴島鋼牙や、そこらに匹敵するくらいには好きでもある。
それよか、ジャグラーを語ると、語り切れないんですよね。
ほら、つい、この前もウルトラマンZのジャグラー初登場の話でペギラや、演出、そっちのけでジャグラーの話をしちゃったこともあるからこそ、やっぱり、ジャグラーっていうのは、それだけ自分の中で心を射止め締まった存在なのだなと強く感じずにはいいられないんですよね。
どこが好きかっていうのは、まずさ。
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闇でありながら、本質的には光であるという部分が凄い好きなんですよね。それでいて、闇としての力は強いんだけど、結果的に、そこにあるのは人間臭さなんですよ。ほかのダークヒーローって改心したりするじゃない。それで光っぽくなっていったり、最後まで邪悪だったり、悪のカリスマとしてのカッコよさを発揮したり、でも、こいつの場合は、そういうのじゃないんですよね。
そういうルートとは超越したような、ダークヒーロー路線なんですよね。己の罪を認めつつも闇の力を肯定して戦い、最後は共闘する。そして、なんやかんやで二人の蟠りは溶けたように見えつつも自分のスタンスを変えないタイプ。
所謂、クレナイ・ガイとジャグラス ジャグラーの関係っていうのはアムロ・レイとシャア・アズナブルに通じるものがある。実は互いが最大の理解者でありつつ、相容れることは出来ないライバル関係とでも言えばいいのか、それに近い関係でもある気がしないでもないんです。しかし、理解者っていてもオリジンサーガでは全然、理解していない。ジャグラーを理解するまで数千年の時間をかけたからなー。
互いに平和のことを考えつつも手段が違う二人なんですよね。
それでいて一方は正義に失望して闇に魅入られてしあう、結果、根幹は物凄くまじめな人なんだよね。それでいて、根っからの戦士であるという部分、弱いものを見捨てることのできない自分への苛立ちとか、オリジンサーガからウルトラマンZに続く、ジャグラス ジャグラーと言うキャラクターは、そういう部分が非常に魅力的に見えるんですよね。。
心の構造っていうのは凄い普通の人間に近いものがある。
それでいて、物凄く泥臭い。
強くなるためなら努力を惜しまない姿、それもすべて己の力の証明、光の戦士を気取っておきながら人一人も救うことのできなかったオリジンサーガの出来事からの暴走、それからのウルトラマンを超えるために力を得ていたら、闇に魅入られて、そして正義のために戦うことに疲れてしまったジャグラーの姿と言うのは、どこか、現実的の人間にも当てはまるような姿に思えてくる。ウルトラマンのストイックさ、それを諦めて挫折からくる怠惰に闇に魅入られるままに、その力を得てしまった、それがダークリングでもあると思うのです。
おそらく、それが、クレナイ・ガイと同じくらいの人気を得た理由でもあると思う。どこか、自分の中にもジャグラーっぽいところがいるような、そう言う気分にもなりますよね。なんか、「あ、こういうところ、共感できるな。」っていう部分が只管、強いんですよ。おそらく、こういう部分は「やがて君になる」の共感性にも似ていると思っていてですね。それだけで、心の描き方っていうのは演出の中に、結構、丁寧に描かれているんですよね。でも、それでも、本当の彼の真意、一見して良くわからない台詞の中に、彼の真意がある、でも、それは視聴者の一般意見に対しては良くわからないモノにもなっているからこそ、魅力があるんですよね。
要は、一番人間に近い存在でありながら、なぜだか理解できないミステリアスな強さ、解っていること、理解できるところ、解らないこと、理解できないことを含めて未だに考える余地のあるキャラクター、それがジャグラス ジャグラーと言う存在なのかもしれない。
良い意味でも、悪い意味でも真面目である部分が良く出ているというのが面白いところ。
しかし、そこで強くなる過程でウルトラマンの根幹的な力である、誰かを護るための力を否定、いや、あの場合は、信じられなくなってしまうと言った方が正しいのかもしれない。それを否定してしまう。
でも、それは実はジャグラー自体が誰かを守りたいための得たかった力でもあるという。それを目指してのウルトラマンの力だったはずなんですよね。オリジンサーガでミコットを失ってしまって、さらに信頼まで失ってしまった、孤独になった彼が望む力がいつしか、本来の目的からかけ離れて力を求めて行った姿は、どこか虚無と同時に哀愁が人の心を惹きつけますね。
しかし、それをガイとナオミによって本来の力を求めていた意味を取り戻して、劇場版ジードでは、あれだってリクや、色んな人たちを護るために今、自分の中にある闇の力を誰かを護るために振舞う。っていうのがかっこいいですよね。だから、いずれ、ジャグラーってガイと本当の意味で正々堂々、戦える存在にたどり着くのではなかろうか?って自分の中では思うんですよね。
二人は、そこで、やっと対等になって雌雄を決するのだろうと。
なんやかんや言いながら、ジャグラーは誰かを護るためにね、テレビ本編以降の彼は闘っていて、それに対して力及ばず、面倒くさい。っていった時も内心、凄い悔しがっているんですよ。もうチョイ、そういう部分に素直になれば、ウルトラマンになれるんだろうなーって思うんだけど、自分の中ではウルトラマンになってほしくない!っていう思いwジャグラーは、ウルトラマンにならずに強くなって欲しいっていうねw
でも、そうやって己の弱さに素直になれないからこそ、人らしくもあるし、弱さを打ち消すためにストイックになって己を強くするために、それがジャグラーでもあるし、素直になろうとせず、弱さを否定もせずに、ただ、「強い」と思い、強くなろうとする姿は、やはり修羅の道を歩いているようにも思えてくる危うさと言うのを感じます。
だから、今も、ストレイジの隊長をやっているけど、飄々としつつ修羅の道を歩いているのかもしれない。ただ、強さを求めて。
でもジャグラーは訓練までしてガイを圧倒して虫の息まで持って行ったのに、ナオミたちを守りたいという思いから生まれるパワーによってガイさんから「お前が捨てた力だっ!!」って一喝したことで敗北した経緯もあるし、ストレイジで良い隊長を演じるのも、そういう力を求めてそうな部分もありそう。
それって考えて見ればさ。
まだ、修羅道から抜け出せない寂しさもあるけど、しかし、戦士としては、また成長して、改めてジャグラーがミコットとの死とも向き合う又は向き合ったことでもあるんですよね。
ふとヨウコ隊員とミコットが似ているのも、ふと、重なってしまったのかねー。
ともあれ、ミコットの死を背負って、今、隊長をしていると思うとエモーショナル的な部分を感じますね。
そういう感じで、今、この時代のジャグラーは、今、ミコットの死とか今までの経験を、どうとらえているんだろうね。
マガオロチに対しては、どこか憎悪的な発音にも思えたし、利用するとはいえ、やはりマガオロチは自分の中の罪の象徴としてちゃんと向き合っているんだろうなーとか思うんですよね。
光でもあり、闇でもあるジャグラーは、その狭間にいる戦士のまま力を、中途半端と言われても、目的のためには手段を選ばないし、強くなるためなら何でもするところは、どの立場になっても変わらないというのは魅力的だよね。
それで強くなってきたからこそ貫いてほしいかっこよさがあるよね。
そんな彼がウルトラマンZと、どういうかかわりを持って、なぜ、隊長をやっているのか。地球人だけで怪獣を討伐できる組織、ウルトラマンの必要性の無さとか、そういう説もあるけど、今は推測の域だから、あえて語ろうとはしない。
そんな、己に対してストイックなジャグラス ジャグラー、やっぱ、好きだなー。
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闇を気取っておきながらも、根本的にはピンチの人を見捨てておけないお人よしでもあり、改めて本質は光であることを見抜かれている。
でも、戦士として立つ姿は理想の戦士であるからこそウルトラマンの力には選ばれなかった……その本質が光であろうとも、リアルを知っているから切り捨てる戦うことが出来るはずだったんですよね。
しかし、何度も言うけど、本質は光だからこそ戦士であろうとも目の前で死にそうなやつを見ると放っておけない。もしかすれば、オーブの光は、ウルトラマンの力を与えてしまえば、より、理想の戦士であろうとしてジャグラーの本質を殺してしまう危険性に気づいていたのかもしれない。
そんな、素敵なところはいっぱいあるんですよね。
目に見えるものだけを信じるなと……
故に、彼の戦いっていうのは、まだ、終わってないというのもあるんだろうなーと。強くはなったけど、オーブの最終回で語られた自分の中にある光の意味と言うのを自分なりの正解を見つけるために模索しているのかもしれないし、その答えが、ストレイジなのかもしれない。
ある種、ストレイジはジャグラーの希望なんだろうなーとも追うし。
それに対して抱く、ゼットに対する思いと言うのは、どういうものなのだろうと、次世代、それでいてガイに比べるとはるかに未成熟なウルトラマンと言う存在は、どういう風に映っているのだろう。
ハルキに対する思いを含めて、今後も、目を離せない存在になっていくんだろうなーと。
思いました。
次に語る怪獣や宇宙人は何だろなーと。
なんとなくワイルド星人を語ったら、色んなウルトラマンの宇宙人や怪獣を語りたくなったので、夏は、アニメが少ないし、そういうのをやっていくかもしれない。

| ウルトラマン | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

自分もメギド王子……ダークナイトが好きなダークヒーローの五本の指に入ります……
特撮からは後はビルゴルディとトップガンダー……
残りは漫画からになりますが……吉良吉影とウォーズマン……
特撮限定ならそこにギルハカイダーとサイコラーが入りますね
ダークヒーローの枠組みから少し離れるかも知れませんがシャリバンのベンガルブラザーズの小物感と大物感の微妙なさじ加減から匂いたつ超人さが好きですね……
特撮から軍師レイダーと漫画から柳龍光は悪役のなかで一番何より誰より好きですが……ダークヒーローとは言えなさそうなので……外します……
最近YouTube東映公式チャンネルでライブマンをあらためて観てますが……ダークヒーローにはなりきれてないオブラーがかなり好きになりました……

| 毒穴子四太夫 | 2020/07/21 00:28 | URL |

毒穴子四太夫 さんへ

特撮限定-って感じで-
ライブマンは、どっちかって言うと、ケンプがダークヒーローをやってますからねー。そういう方面で、オブラーは、どっちかって言うと悲劇の悪役間の方が強いんだと思いますね。ラストのマゼンタとの会話は、結構、涙を誘う感じがして好きなんですよねー。たぶん、ケンプの場合は役者がそうさせるのかもしれませんが(=ω=)
まぁ、でも、数えるときりがない感じはしますね。
そん中で、好きなダークヒーローを選べ-っていうのは、結構、酷な感じはしはします(=ω=)
私の場合は、今後も増えていくんだろうなーと、ジャグラーの活躍を見ていると、そういうことを思いますね。

| 月 | 2020/07/21 00:45 | URL |















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