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所謂、悪いウルトラマンと言うもの。

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ウルトラマン自体、やっぱり、最初の初代ウルトラマンVS偽ウルトラマンとの戦いって、短いながらも子供のながら凄い燃えたものがあったんですよね。
そこから、ウルトラマンVSウルトラマンと言う構図が好きになって早何年なのか。しかし、連続ドラマ形式ではない、一話完結が基本のウルトラシリーズでは偽ウルトラセブンが出ても一話でお亡くなりになってしまう衝撃。
もうチョイ引っ張ればなーとか。
だから、エースキラーとかババルウ星人とかヒロイックな外見をしている敵宇宙人は凄い好きだったりする。
そういう偽物とはいえ、曲がりなりにもウルトラマン同士のファイトっていうのは非常に面白いものがあったんですよね。
でも、これは、一回限りの、いわゆる、お祭り的な部分が凄い多くて、偽ウルトラマンも早々にザラブ星人の姿を現してしまうことが、子供ながらに残念だったんですよねw
ただ、あの時代って悪いウルトラマンとか、悪い仮面ライダーとか、そういうのはたいてい、一話で終わってしまう。これが、凄い勿体ないな。って思っていて、そこで、衝撃的だったのは、やっぱり巨獣特捜ジャスピオンのマッドギャランとか、キカイダーのハカイダーっていうのは、結構、衝撃的だったんですよね。ジャンボーグAとかだとジャンキラーっていうのが結構、出てたりしましたね。ちょくちょく、ライバルキャラが出たりと。
ヒロイックな敵のレギュラーなのに、普通に、レギュラーで毎週、出てくる。しかも凄いかっこいい。って感じで、これが、凄い衝撃的だったんですよ。
だから、ビーファイターのブラックビートとか、ガイファードに出てくる主人公の兄でありライバルであるデスファードとかスッゲー、今でもかっこいい。ってなって、徐々に、メタルヒーローも、スーパー戦隊シリーズも、この要素を入れてくる中でウルトラマンだけはいれなかったんですよね。
レギュラーの最後までかっこいい悪役っていうのを。
やっぱり、まだ、この時代がゲストッて側面が強かったんですよね。
しいて言うならウルトラマンゼアス2(映画)のシャドーであり、ウルトラマンティガのイーヴィルティガであり、劇場版ティガの三人の悪の巨人であったり、ダイナのゼルガノイド、グレゴール人の偽ダイナであったり。
ウルトラマンガイアにはウルトラマンアグルなんてのはいましたけど、あのウルトラマンは最後まで悪役ではなかった。あれは、あれでかっこよかったけどね。
ウルトラマンアグルは、そういう意味では悪のウルトラマンと言う部分では革命、いや、悪っていうか、あれは、正義の反対は、もう一つの正義って部分の体現ではあるよね。
ただ、子供心に、そんなことはどうでも良くて、「アグル、かっけー!」ってなったのは良い思い出ですね。
ただ、こっからかな。
カオスウルトラマンとか、ダークメフィストとか、ハンターナイトツルギとか、色々とある中で、ウルトラマンベリアルって存在が出てきて、今、ウルトラマントレギアがね。
悪のウルトラマンとしての花道を歩いている。
ただ、面白いのが、トレギアの中にあるのは、そういう二元論のお話しではない……
っていうのは、また、今度、トレギアを語る時にでもお話ししようかなとは思います。
やはり、ウルトラマンと言うのは怪獣や異星人と戦う物語でもあるからこそ、ウルトラマンVSウルトラマンにシフトしすぎてしまうと、色々と思うところがあるのかもしれません。
ましてや、ポンポン、悪の道に落ちたウルトラマンを出すわけにもいかないだろうし、偽物バッカと言うものあれだろうしで、難しいものがあるんでしょうね。
しょっちゅう、ベリアルのようなものを出したとしても、やっぱり、偽物ではない悪のウルトラマンってなると、簡単に退場させるわけにはいかない難しさと言うのもあるのかもしれない。
行ってしまえば、悪いウルトラマンって、それだけで結構、特殊ですからね。やはり、もっと、盛り上げるためのドラマと言うのは必然的になってしまうのも難しいことなのかもしれない。
でも、最近、あの偽物と言う方面ではなく、ちゃんと悪のウルトラマンとして、ちゃんとデザインされて出る。っていうのは、個人的には、やっぱり、ダークヒーローとか好きな人間としては嬉しい。
そんなことを思いますね。

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