PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

女たちの話

2016y09m01d_183603039.jpgいちあお結婚
EE0V-3KU0AALeMN.jpg
基本、会話劇オンリーかと思ったら、そんなことは無かった。
主役は珍しく、こいつら(=ω=)

71hBcgCSvvL.jpg
元ネタは自分の好きな百合漫画の中でも五本の指はいるくらいには上位に大好きなデストロ246って漫画の3巻のおまけページ。

セックスって、基本、こういう軽率な感じでするものだと思うの(・ω・)

ラストはおまけ(・ω・)

そういや、アイカツの新作ってどうなったんだろ?


 午前6時。
 まるで蟲毒を思わせるような人からすれば、そこは凄惨な現場であったと言えるかもしれない。
 十何人ものうら若き乙女たちが力尽きて、まるで、そこに惨殺事件でも起きたかのように美の文字も感じさせないほど雑魚寝している姿は異様であるともいえるだろう。
 しかし、この星宮いちごと霧矢あおいが同居する部屋で行われたことは注意はしておくが蟲毒ではない。それは、彼女たちの疲れが見え隠れしながらも安らかさが見えるような寝顔だった。……が、ある種、蟲毒に近いものはあるのかもしれない。しかし、この家畜小屋を思わせるような臭いはあまりにも強烈だ。
 慣れれば故郷に近い安心感を得られるかもしれないが、それでも酷い頭痛がしてしまうほどには小便、汗、淫蜜、唾液、人間のありとあらゆる体液が混ざり合って気化した強烈な臭いが本来なら嗚咽感を与えるが、彼女たちの場合は、そうではなかった。既に肉体に、この匂いを取り込みすぎればエンドルフィンが分泌して、とてもかぐわしい匂いに変換されてしまうようだ。
 この一室には数えることが億劫になるほどの人数が参加しており、それがまるで死骸のように眠りについている。人数が多ければ多いほど、この香りは濃厚な媚薬の役割を果たし、少女たちに相乗的な快楽を与える。
 そして、それは疲れとなってフィードバックし、この惨劇のような状態に、今、なってしまっていると言うわけだ。
 「とりあえず……水……」
 肉体から抜けた水分と言うのは自家発電の様に、どうにもできるようなものではない。肉体全体が干からびているような感覚を、性快楽によって与えられた絶頂痙攣によって意識は保っているような状態だ。
 秩序なんてものが存在しない、まさに心地よい混沌であり、人としてあるべき、いや人としての本能に従い、貫き通した結果であるとも言えよう。
 時間は16時間ほど前に遡る。

 「紫集院 かぐやって人が凄い大食いな人と仲良くしてたんだよねー。声が、あおいによく似てたよ。」
 「あぁ、神田川でジェットレースするアイドルの人たちだよね。」
 「それは、ちょっと違うんじゃないかな?」
 「ねー、そう言えば、前から気になっていたんだけどさ。」
 「え?いちご、どうにかしたの?」
 「ピュアパレットってセックスは一日どれくらいするの?」
 まるで先陣を切るかのように無邪気な口調で生唾を飲むような言葉を吐き出したのは星宮いちごである。折角、つながったこの世界で出会えたアイドル達のことだ。
 ペンギンカフェで集まってアイカツシステムのある一級品のアイドルたちがする会話と言うことで最初に出た恐ろしくつまらない世間話ではなく、恋人事情と言うものは非常に気になるものがある。
 ここにいるのは、いちご、あおい、蘭、ゆめ、小春、ローラ、みお、あいねの8人だ。どこか集まるのが運命的にも見える8人の少女たちである。
 どうにも、この世界の空気がそうさせるのか、どこもかしくも似た者同士が集まっているような気はするのだ。
 性格的なものではなく、根底にあるセクシャリティ的な部分に強く惹かれあうのは運命的なものがあるのかもしれない。
 いちごの言葉に端を発したように周りの色が変わり始める。
 「おー、それは穏やかな会話じゃないねぇ。」
 あおいがニヤニヤと、どこか好奇心全開の猫のような表情を浮かべながらチラチラと、それでいて、いちごと手を絡ませて、あいねとみおの方に瞳を動かした。
 しっかりと、みおがあいねの胸に身体を預けているのは出逢った最初のころから、ずっと気になっていたことでもあった。
 「なんで私達から?」
 「だって、みおちゃんと、あいねちゃんって、ずっと恋人繋ぎしているわけだし。」
 「えー、見られてたのー?」
 恥ずかしがるどころか見せつけるように頬を擦り付けあう姿を見せつけた。あいねと、みおの新婚夫婦っぷりを見せつけられて周りはニタァッと笑い、今か、今かと自慢したがるように唇に舌を走らせて唾液を塗り付ける。
 「あいねのおっぱいってね?とっても気持ちがいいからさ、一度、始めちゃうと気づけば朝だった。ってことは当たり前かな。」
 「私もみおにおっぱいにキスされるだけで、気持ち良いのがいっぱい来るんだ。それがすっごい、幸せなの。それで、どんどん、エッチな気持ちになっちゃって。」
 続けられる話は生々しく、それでいて刺激的な。
 甘いお菓子に酸味を混ぜ合わせたような心地よさに少女たちの妄想が頭の中で満帆になる。幸福な少女たちの交わり、それは、とろりとした淫蜜が媚肉を通って下着を濡らすには、そう遅くはないことでもあった。
 「一回の絶頂で満足できないしねー」
 「ってか、アイドルの会話じゃないよな……」
 蘭は呆れながらも内股になってもじもじさせる。
 みおと、あいねの話が、まさか、ここまで生々しい会話を出すとは思わなかった。彼女の名誉のために言っておくが、性知識は豊富な方だが、こうして周りに気軽に話すことは慣れてはいない。しかし、目の前の二人は、まるで、それが世間話のように話していることに驚かされた。
 自分もユリカや、そしてソレイユとしてレズセックスする時に、こういう会話をしなければならないのだろうかとすら思えるような気持ちよさ。しかし、興味が無いと言うわけではなく、むしろ、興味があるからこそ彼女は真逆の会話をする。
 セックスは好きだし、相手を気持ちよくすることに対して努力は怠らないが、こういう会話に対しては正直に言えば疎い。
 「ゆめちゃんは、ローラとどれくらい?」
 「え、あの失礼なことを言い続ける彼氏じゃないの?」
 ぽかんとしたように、あいねが、バレンタインの時に出会った、ゆめに失礼なことを言って笑う男のことを思いだしていた。あの漫才的なものはお約束的なものだとは思っていたが、笑いながら、ゆめは、それを否定する。
 「あんなモラハラ男が彼氏な訳ないじゃん。私はローラとはずっとしっぱなしだよ。会えない時は、電話でいっぱいエッチなことを囁きあって自分でするの。」
 「そう。ゆめを一番気持ちよくできるのは、私だもの。」
 「あぁ、テレフォンセックスってやつ……」
 「最近は、スマホさえあれば、お互いの顔を見て……ってね。」
 ネットワークを通じて遠くにいても顔を見て互いの淫部を見せつけてオナニーする姿を見せつけるというのも、一種の疑似セックスなことをしていたとは言うが、とはいえ、この世界が繋がった状態から、彼女もこうして戻ってくれば、ゆめは自分のだと証をつけるように眠れないほど情熱的な夜を過ごすというのだから、また愛しさがこみあげてくる。
 「あぁ、そうそう。さっきバイクに乗った不思議なお姉さんから、淫紋シールっていう、感度を何倍にも膨れ上がらせる奴、もらったけど。あとでつけて、さ。」
 「うん。」
 猫のようにローラに身体をくねらせて密着させる、ゆめの行動に「可愛い奴め。」とでも言うかのように耳朶を甘噛みして、それこそ、ゆめはローラに甘えた。
 全身に性快楽が入ったような、蕩けた顔は、ローラにとって非常に食べがいのある女であることを思いださせる。
 「ほんと、ゆめって可愛いわ。小春は?」
 「私は、夜空先輩や真昼ちゃんと毎晩、疲れるまでかなー」
 「あぁ、やっぱり、あの三人と?」
 「うん。うちはね、もう香澄姉妹から愛されて毎晩、幸せなの。」
 言うまでも無いよ。とでも言うかのように口の端をあげて、にっこりと微笑んだ。
 香澄姉妹から愛されている姿と言うのは、その妖艶な姿から、どういう状況なのか、想像することが、たいていの正解に繋がるのだから、ある意味では分かりやすい。
 香澄姉妹の大きな違いと言えば、真昼は一途で、夜空は奔放とでも言ったところか。特に香澄夜空も王道な手段で多くの雌達を篭絡しているというのだから。
 あの堅物の如月ツバサも、白鳥ひめも。 
 「最近、夜空先輩は美月先輩を落としたらしいし。」
 「あぁ、美月さん、そんなに?」
 王道だから強いという部分もあるし、さらに美麗な存在に迫られればトップアイドルと言えども……とでも言ったところだろうか、香澄夜空は、そういう色香を持った女でもあった。
 「まぁ、あの雰囲気なら美月さんも落ちるか。」
 「夜空先輩、穏やかじゃ無さ過ぎでしょ……」
 自分達の世界のトップアイドルがあっさりと落とされたことに、あおいは多少なりともの情けなさと言うか、失望に近い感じがあった。自分達の代表でもあるのだから、夜の世界でも夜空には勝利してほしかったという思いすら自分の中にはあった。
 「でー、いちごちゃんと、あおいちゃんは毎晩って感じかな?」
 そんな空気に飲まれている時に、あいねから降られて言うまでもなくとでも語るようにニヤニヤと笑いだす。それこそ、あおいと、いちごは幼馴染ということもあるし、今でも学校全体で二人の挙式をあげたというのは彼女たちの世界では語り草になるほど有名な話だ。
 今でも二人のことを特集する時は、その映像が使われるほどである。
 「いちごの甘えながら求めてくる姿は、さすがに私もさぁ……もう、我慢できないよ。」
 「にへらーってなる、あおいもとっても可愛いんだよね。」
 「もう、いちごったらぁ。」
 「ま、いちごもあおいも、なんていうか、いつでも新婚夫婦って感じだしな。」
 「だって、いちごが、すっごいさ。悩まし気な顔で迫ってきたら、そりゃ、我慢できるわけが無いでしょ!」
 拳をあげて力説する姿が微笑ましく見えた。それほど誘う姿が愛しいのなら、
 「いっそ、見て見たくなるなー。」
 「今度、写真、見せてあげるねー」
 正直、セックスした後に共通するのは、ここにいるメンバー全員、シャワーを浴びたくないが仕事があるから仕方ないという時が多い。互いのセックスした後に肉体に染み付く互いの体臭が混ざり合った淫らな臭いと言うのは、どうにもならないほど癖になって一番好きな香りになってしまうということ。
 あけっぴろげに話すには濃厚で、猛毒に等しいくらいの癖がある。
 そしてダイジェスト的に話したが、この八人、そういう話を3時間ほどしており、すでに肉体は出来上がっているほどに熟した果実の匂いを発して自然に誘いをかけていた。
 そして、ここで悪魔の言葉が発せられる。それは、こういう空気が自然と生み出してしまうものなのかもしれない。どうしようもなく、止めることのできない言葉。悪魔の囁きであれど、それは実に甘美で抗うことなど、このカップルたちの性事情を全て脳裏に刻み込んだ少女たちに、特に思春期の性に敏感な少女たちの身体にとっては、とても……
 「ねぇ、ここにいるメンバーでセックスしたら、どうなるのかな?」
 いちごが最初ににっこりと笑いながら言葉を紡いだ。
 「や、やってみたい……かも……」
 好奇心を隠せない表情のあおいが欲望を隠さずに、猫耳が見えればぴくぴくと動かすほどの表情だ。
 「この人数でしたら……って、おい……」
 蘭は流石に困惑する。それは彼女が常識人としての自分が一瞬出ることに溜息を吐く。
 しかし、その表情、誰からも見てわかる通り。
 興味があるのだ。
 「きっと、凄い気持ちがいいものになるよね……」
 ゆめが蕩けたような顔を浮かべて、周り全体を見回した。
 「ふぅん、それ、すっごい楽しそうじゃない。」
 ローラは勝ち誇るように、この場所でも王者になれるという自身を醸し出すような、如何にも勝気な彼女らしい言葉だ。
 「ソレイユ、ピュアパレット、ゆめとローラに、小春ちゃんだから……8Pか。」
 あいねは、それだけでは、どこか物足りない……とでもいうような顔を浮かべながら口にする。みおも、それは同時。フレンズ同士であればスワッピングレズセックスも当たり前だからこそ……
 「前にリフレクトムーンとハニキャ、ラブミーティア、アイビリーブを混ぜて、10人でしたんだよね。」
 あの頃の思い出とでも言うかのように、語り始めた言葉は、フレンズを組んでいない少女たちからすれば思わず一斉に顔をピュアパレットに向けて凝視してしまうほどの衝撃だった。
 ただ、今、8Pと言うだけだが、それだけでも、まだ未知の部分は多いと言うのに、目の前の二人は10人だ。
 「それじゃぁ、メンバー、増やしてみる?」
 ローラも思わず口の端をぴくぴく動かしながらチラチラと瞳は周りを見回す。
 その言葉が、ある種、冒頭の悲劇に繋がったのは言うまでもあるまい。
 「それじゃぁ、こういうイベントだしエマちゃんと舞花ちゃんも呼ぶね。リフレクトムーンは、ロケ行ってるから無理なのよね。」
 「あー、私もユリカでも呼ぶかな。」
 「セイラちゃんと、きぃちゃんも呼ぼうよ。」
 「まりあと、そらも悪くないだろ。」
 「あ、ゆず先輩とリリィさんなら喜んで参加しそう。」
 「じゃぁ、私、真昼ちゃん呼ぶね。夜空先輩も呼びたいけど、今日は姫宮さんってお宅に行くようだし。」
 「あー、らきちゃんはエルザさんに呼ばれてるからダメだって。」
 徐々に参加するメンバーが決まっていく。周りは即決で、このうたげと呼ぶには暴風雨に等しい夜に参加するのだから……
 (あ、私、話を降られてないな……)
 蘭は舌打ちしながら空を仰いだ。脳裏にユリカの顔が浮かんで頬を紅く染めた。
 「それじゃぁ、今夜、皆で、私の部屋で!」
 いちごが元気よく両手を広げて、まだ知らぬ未知への快感に興味を躍らせるように、それはミュージカルの主演でもあるかのように空に向かって放たれた。

 そして時間は戻る。
 まだ、誰も起きる気配と言うのはない。
 意識と言うものが、いや、魂と言うものがまるで介在していないかのような屍たちが祭りの後……そんな言葉がふさわしい。
 「あらあら、皆、もう寝ちゃったの?」
 扉を開けて赤い髪の人妻が「あらあら情けないわね。」なんて素振りを見せるように部屋に入り、周りを見回した。既に、この人数で意識を失い、優雅さや、アイドルとしてのアイデンティティを失ってでも見せた姿は星宮りんごにとっては懐かしい思い出を呼び起こさせるものだった。
 それは、また、この世界の良く末を暗示しているかのような……
 「皆、だらしないわねぇ。それじゃぁ、ヒメに抱かれたら……持たないわよ?」
 この光景を見た星宮りんごは子宮の疼きで過去を思い出しながらほくそ笑む。
 織姫と一緒に、当時のアイドル達を同じ状況に陥った、あの出来事。陶酔するような表情は、まるで、この時代が、この先、どうなっていくかのような、それを理解し、自分もそれに参加することへの悦びを表していたようにも思えた。
 久しぶりに、織姫に会いに行こう。
 自分と織姫の娘である、いちごは、ここまでするようになったと伝えるのも、また一興だろう。
 寧ろ、この光景を見てりんごが思い浮かべたのは、過去の自分であり、いちごは、自分と織姫の血が繋がっているということを確認させるには調度いい出来事であるとも言えよう。
 この世界は、誰かの悪戯によって繋がった世界。おそらく、りんごの封じていた女同士のセックスを心地よさを思い出させるには十分と言えるほどの要素であるとも言えるだろう。
 懐かしい性が全ての空間に漂うような空気を取り込んで身を震わせつつ外に出た時、同族の匂いを感じ取った。
 「あら、貴女は……」
 「あぁ、最近、ここに引っ越してきました。風巳とりのです。」
 実に甘えがいの在りそうな大きな乳房だ。
 「初めまして。星宮りんごです。」
 その女性を見て、りんごは微笑んだ。

 「え、エルザさぁん……」
 「こんな恥ずかしい姿を見せてしまったら、もうノエルに姿を見せることは出来ないな。」
 それは明らかな嫉妬が入り混じった感情でもあった。伴侶として自分を選ばなかったことに対する嫉妬。
 しかし、音城ノエルが、今、どういう状況にあるのか。船の主であるエルザは誰よりも知っている。
 あの色欲に満たされた夢咲ティアラのことだ。ノエルが、どういう風にしたいのか。同族の匂いを掻き立て、それが、どうなるのか。解らないわけではない。
 「だ、ダメ……そこ……いや……」
 目の前にある鏡の向こうで映る自分の姿は、どれほど醜悪に見えることだろう。
 か細くすすり泣く、らきの声がエルザの嗜虐心を煽る。ノエルと言う愛しい少女がいるのに、背徳感からの拒絶を表す言葉を出しながら抵抗せずに受け入れる。
 いやだ……
 止めて……
 そんなことを言うたびに肉体のボルテージは上がり、エルザにされることを強く望んでいるように過敏になっている自分に気づくことは無い。
 らきの身体は尊敬する人にクリトリスをしつこく愛撫されて、ぶしゅぅぅぅと音を立てながら潮を噴く姿も愛らしい。
 蕩けたような顔を見せて、ビクッビクッとだらしなく、恥も外聞も何もない、自分の醜く絶頂する姿を強制的に見せられて肉体に灼熱が走るの現象を理解できなかった。
 いじめられながら感じている自分と言うのは、まるで変態ではないか。
 無意識に生まれる否定の心は、らきを困惑させる。
 「お前が音城ノエルを選ぶからだ。ならば、私も……」
 エルザは容赦などしない。とでも言うかのように愛玩動物を抱きしめるように、らきに囁いた。

| 適度なSS(黒歴史置場?) | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

このエルザ フォルテ容赦せん!

ガールズトーク(Y談)から怒涛のワイルドパーティーへ。
レジェンド美月さんでも夜のアイカツでは夜空先輩に勝てなかったか。りんごさんも辛口ですな。
ポリアモリーなアイカツ界に金子ひらく監督作品の方々も参戦((;゚д゚)ゴクリ…何が始まるんです?
そして、らきちゃんがエルザ様に捕まってしもうたガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル
みんな新人・若手に対して草も生えない位容赦がないですね…(それが良いんですが)

| kwai | 2020/06/15 22:02 | URL |

kwai さんへ

たぶん、りんごさんは四つの爆乳に溺れたり、色々とあるような気がしないでもないです(・ω・)
たぶん、この後、世界は融合して行くので-
最終的に、今年の正月に上げたSSの様な展開にはなります(・ω・)
らきエルに関しては、前々から書いて見たかった感はあるんですよね(・ω・)エルザ様を無邪気に慕う、らきちゃんに惹かれて乱れていくような、そういうあれですね( ・ω)
たぶん、このSSシリーズは正月のSSに帰結するまでの、そういう展開になるような感じがします。

| 月 | 2020/06/15 22:46 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://civer.blog122.fc2.com/tb.php/8149-ac435a79

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT