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【WEBアニメ】アイカツオンパレード!第4話「開幕!ドリームスクールグランプリ 後編」


今回、10分足らずって、そこまで現場の制作はアレなのか(・ω・)時間を見たら、8分30秒って、もう。スターハーモニーの代表、かれんさんだけど、やはり、1+1は無限のピュアパレットだからこそ、まだ、ここの実力では、かれんには追い付いていないという感じになるんですかね。
そういう感じがしないでもないですね。
そこがかっこよくて良いですね。
まだまだ、ラブミーティアは負けてはいないという、強者としての強さを、そういう風に演出するのは個人的に大好きでございますわよ。やっぱり、年上な分だけ強い。
その貫禄がある。っていうのが、アイカツの世界の基本ですからね。
やっぱり、強いよね。
ただ、ノエルちゃんは、それを乗り越えた強さと言うものが皿にあるという。
そこ、ご都合とか言わない。
さて、各校の代表が出たところで……
それでいて、次回は七月ぅぅぅぅ!なげぇよ!

そういや、ティアラ学園長は性欲が強そうなイメージある。


 「んっ……や、やだぁっ!ノエルちゃんっ!あぁぁっ!」
 「ねぇ、ラキちゃん、凄い可愛いよ……あぁ、女の子って、こんなに、おまんこ、とろとろになっちゃうんだね……」
 恍惚な顔を浮かべながら、ノエルは容赦なく、らきの膣の中に舌を伸ばした。
 まるで、ノエルの中に、もう一人の獣がいるよう。
淫語を交えながら、自分の膣肉を抉るように蛇を這わせるような舌技に何度も仰け反り、暴れるように絶叫をあげながら絶頂する。
「ふわぁぁぁぁぁ!?」
口を大きくあけながら唾液をまき散らし、一瞬、視界がホワイトアウトする。
そんなノエルに恐怖どころか、もっと欲してしまう欲求に混乱した。まるで懇願するように、意識が混乱した頭の中で必死に思考して出した言葉をノエルに訴える。
「お、おねがい……ノエルちゃぁん……・」
ノエルは容赦と言うものが無く狼狽している、らきの前で、容赦なく自分の快楽を貪るように、らきの身体を食らう姿は、どこか狂気に取りつかれているようにも見えるが、それ以上に、らきの経験したことのない快楽が脳を刺激して徐々に思考を削ぎ落とす乱雑に見えながらも、確実に、らきの気持ちよくなる場所を抑えて絶頂に導くノエルのテクに意識すらも支配されてしまいそうになった。
激しすぎて、意識も身体も快楽の渦に翻弄されながら思考が停止するのを必死に抑えている。
これが、この前までキスをするにも臆病な小動物に見えた少女とは、どうにも思えない。
まるで猛獣のような威圧感すらも感じる程、変化していた。
「あはっ……らきちゃん、凄い、可愛い声……」
「んっ!?いやぁぁぁぁぁぁっ!?」
愛らしい嬌声絶叫と同時に、淫核を甘噛みされてから走る衝撃に派手に、らきは潮を噴き散らした。
痛みと同時に走る、自身の肉体から吹き上げる快楽の証に、らきは再度、意識が消えかけた。
「らきちゃん、ダメだよ……」
そして、ノエルのキスによって姫は目を覚ます……
「まだ、私、体の火照りが取れないの……らきちゃん。」
「ど、どうして……」
「だから、らきちゃん……ごめんね。」
うっとりしたような笑みを浮かべながらノエルは、らきの性器にかぶりついた。
らきは、知らない。
ノエルが……

「はぁ……すごぉい……!」
夢咲ティアラはぐったりとした自分の愛人たちを侍らせながら、ベッドの上で、あられもない姿を見せて高揚と歓喜に満ちた声を上げた。
らきを完全な牝にするようなノエルのセックスに抱く高揚に、ぷっくりと赤みを帯びて勃起した乳首を強く抓みながら、犬のように息を荒くして、この光景を見つめていた。
「あんな清純な顔をしながら、獣のように女を牝に落とすなんて……やっぱり、そらとマリアを彼女に付けたのは正解だったわぁっ!」
テレビの影に映る自分の万華鏡のように、ぐにゅぐにゅと形を変える柔肉と、らきの柔肉を重ねながらオナニーを繰り広げるのは、ティアラにとっては至福の時間だった。目の前で侍らせてる愛人たちは、何人いても性欲が満たすことは時間がかかる。かつて織姫の愛人だったティアラは、その身に、彼女からの洗礼ともいえる責め苦を受けて満足できなくなった肉体は数人の愛人を侍らせないと満足できない肉体になっていた。
寮の部屋に付けた隠しカメラでドリームアカデミーに所属するアイドル達の痴態を眺め、愛人たちに女たちに愛されて快楽を得る。 織姫によって引きずり出された性欲を満たすためには、織姫に抱かれるか、こうするしかない。乱暴に膣肉をぐちゅぐちゅと掻き鳴らしながら、興奮気味に実況して愛撫の手も激しくなる。
「ノエル、いいっ!いいっ!マン汁でぐしょぐしょになった顔!乱暴に愛する子を可愛がる姿っ!」
ここ最近のお気に入りは、もっぱら、音城ノエルだ。彼女は多くの人を惹きつける。初々しさは、それだけで武器になり、女たちを愛したくなるように引き寄せるフェロモンを自然に放つ。しかし、ノエルの場合は、それが異様なまでに強い。
それは彼女が全体的にネコとしてのフェロモンも放っているからだろう。
「もっと、あの子を……可愛い子たちに……」
ティアラはスマホの画面を見つめながら零れる、これからノエルの成長のために当てる少女たちの写真を見ながら笑みを抑えることは出来なかった。

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

選ばれた5人

穏やかじゃない発言、北大路劇場、ピュアパレットのイチャイチャ、瓦割り、星宮先輩のお言葉…
このご時世に新規映像を制作・配信してくれるだけでもありがたい事な訳ですが。
各校のプレミアムスクールドレスや各キャラのドラマが良いだけに食い足りなさを感じるのも事実でして。
配信スパンの長さからか、イラスト・マンガ・SSといった二次創作に凄い有難みを感じる様になりました。

SSは、ドえっちなシャイニングラインを感じました。まあ当然らきノエにフィードバックするよね…
そしてティアラ学園長の黒幕感。ノエルちゃんの痴態を影で見守る何とも背徳的な役どころですね。

| kwai | 2020/06/01 00:30 | URL |

kwai さんへ

やっぱり、オンパレードを2クールで終わらせたのは失敗だと思ってしまう部分が結構、あったりします。
このご時世ですからねぇー。
ありがたいのは解ったりするんですけど、やっぱり、物足りなさは出てしまいますよね。オンパレード自体、非常に、やってほしい要素とか沢山あった分を、どうにか……ってなっちゃうですよね。
ココちゃんの実体化含めて……・

SSのほうは、ティアラ学園長は性欲が強い。織姫学園長の愛人……っていう、リアルタイムの思い出がどうにも抜けないので、やらざるを得ないという感情が(・ω・
黒幕感はありますよねー。おそらく、ここまでの行動は、ノエルちゃんの初々しいオーラにやられてしまった可能性があるのかもしれません……・

| 月 | 2020/06/01 01:04 | URL |















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