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アニメ版実写デビルマン……って言い方はおかしいけど、こういうことを言いたくなる(=ω=)

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アニメ版実写デビルマンと呼ぶべきか。
1時間40分版24時間テレビとでもいうべきか。

命を選べ。なんてたいそうなテーマを掲げているけど、そう言う部分は、特になかったような……いや、あのシーンですかね……あのシーンだとしたら、なんやかんやになりすぎでしょ(=ω=)
とか思いながら世間から、これほど酷い映画はない。と言うことを2019年の映画で、あの、ドラゴンクエストユアストーリーすらも酷い!それすらも超えた!っていう映画らしいのでね。
今更、特に何かがある。ってわけではないんですがね。
なんなんだろうね。
あの、粗を探すつもりはないんですよ。
でも、いやでも前から集中しなくても解ってしまう粗と言うのは嫌でも出てしまうものなんですかね。
この映画っていうのはね。
まぁ、あの、これを見た後に、あのアニメ版のULTRAMANを見たんですけど、そっちの方がはるかに面白いですね( ・ω)
さて、まぁ、もう面倒くさい前置きは置いといて。
実写デビルマンと言う記号があるとして、実写デビルマンはデビルマンなんですよ。
んで、二ノ国は1デビルマンくらいですかね。はい。

・結局、どうだったん?


正直に言うと面白くはなかったです。
はい。
あの、さっきも行ったけど、粗を探すつもりも無いのに、いやでも粗が「遊びに来たよー!」って感じでやってくるんですよね。
それが延々と続いてしまうから、最終的に、もう、あの実写版デビルマンを見ているような感覚で酔っ払いながら見ると、これほど面白い映画はない。っていうビートたけし先生がデビルマンの実写版を見た時、こういう風に評価したんですけど、そういう映画になってるw
ついでにヒロインの演技が「あー、おれー、でーもんになっちゃったよー」を彷彿させるような演技だったってことですかね(=ω=)やっぱ、そういうことなのかなーと。
なんやかんやで、いろんな意味で笑える映画ってことですね。
笑えるっていうのは、あのドリフ大爆笑の様にいい意味で笑える。ってわけではなく、本当に悪い意味で笑える映画っていう感じですね。
思えば、個人的にデビルマンを見た時も、こういう感じだったんですよね。
いや、もう、まぁ、そういう感じですよ。

・メインキャラが全員、自分よりBAKAだと思うと何か自分は、まだまっとうに見える安心感


あの、登場人物の全員がバカです。
その中でも、この作品のバカの極みである健常者側の主人公なんですけどね。名前は忘れたんですが。
まぁ、主人公二人が正直、感情移入できない存在、両方ともバカなんですけどね。そう言う行動を映画が始まって数分からずっとしているからっていうのも大きな問題ですよね。
だって、冒頭10分目からですね。
ヒロインがナイフに刺されるんですよ。

あのストーカーに追われててヒロインは一応、健常者側の主人公に電話をかけるんだけど出ない!!!っていうね。
それで、ヒロインが謎の男に現実世界でナイフに刺されるんだけど障害側の主人公の一人が救急車を呼ぼうとしたらもう一人の主人公が遅れてやってきて理不尽に助けた障害者側の主人公を説教してヒロインをお姫様抱っこして連れて行こうとして「救急車をー」とか言ったら「うるせぇ」言うし。遅れてきたくせに、むしろ、電話にも出なかったくせに、お前、何を偉そうに助けた人間を説教してるの!?って思うわ。
ナイフで刺されて血まみれ状態ですよ。絶対安静の状態なのに無理やり抱っこして病院に連れて行くとかアホやん。
しかも、その後、タクシーが捕まらないから無理やり走って道路を渡ろうとしたら交通事故にあって異世界転生するという凄い設定なので、「いや嫌々・・…」って言わざるを得ない。ここの時点で、この主人公に対して、そういう感情を抱くのは無理だ!!ってなったのよ。
正直、健常者側の主人公に関しては五分に一回は「こいつ、何をやってんだ?」って突っ込みたくなるほどに行動力が、あれなので、まぁ、うん。そういう意味では面白いね。
さらにこいつ不確定な情報を信じて如何にも悪いやつの言葉に引っかかるほどにはバカです。最終的に、こいつ、大人になったら振り込め詐欺に引っかかりそうでやばい。
それで如何にも妖しい奴の言葉を信じてしまうっていうね。脳みそ筋肉クソ雑魚暗黒騎士と呼ばれる理由が良くわかるよ。
そうなるのがね、ヒロインが突然の、突然の病で余命が数か月で死んでしまうという展開が唐突にやってくるんですよね。んで、そこから、あの「二ノ国でヒロインと同一人物である姫が助かったから、彼女は、その代わりに病になったのでは?」って語るんだけど、結局、この謎も、なんか、謎のまま終わってしまうっていう展開も、まぁ、まぁ、譲るとしましょう。
んで、こういう話が出て「じゃぁ、姫を殺せば病は治るんじゃね?」って謎の理論を出してですね。
「そんなわけがないだろう!?ヒロインと、向こうの姫さんは命が繋がってるから殺したら死ぬよ!?」
「うるせぇ!お前の妄想は、もうたくさんだ!」

的な会話を繰り広げるんだけど、これ、どっちも不確定な情報で、一応、障害者側の主人公の言葉は正しいんだけど、でも、それは視聴者側の目線であって、あの作中の世界では確実に解明されていることではないんですよね。ってことで「お前の説も妄想やないか!!!」って叫びたくなる話だったりする。
ストーリー上、親友二人を戦わせるための伏線を用意しようとするんだけど、あまりに二人が戦う理由がおバカすぎるという致命的なストーリーラインなんですよね。それで戦うんだけど、まぁ、特に血とか出るわけでもなく、なんやかんやで-って流れで現実世界に戻って終わりっていうw
覚悟の元で色々とやらかして、如何にも妖しい人間の言葉を信じて黒騎士になって人を殺すために戦争の尖兵になる。っていう、頭痛がするほど面白い展開があるので、ココ大笑いすればいいと思います。
もう一人の生涯を背負った、まぁ、ポスターの車椅子に乗った、まぁ、あいつも主人公なんですけどね。こいつ、生涯を持っているキャラとして描かれた意味はあるんですかね?って思えるほど、そう言う描写は皆無でついでに脈絡も無く「実は、こいつはもう一人の俺だったんだー」って結末で終わりを告げて(・ω・)ってなった。うん。
んで、まぁ、こいつら自分勝手で不確定な憶測だけで「そうに違いない!」っていう不確定な情報を信じて、その場のノリで話を動かす展開が結構、もう、ここで語る必要も無いくらいにはいろいろと、そういう展開が多いです。結論で命を消す消さないという行動に対して迷いも葛藤も無く進むからポスターの題材である「命を選べ」というキャッチフレーズ的に見所なはずなんだけど、そうでもないっていうね。
日曜に見たからULTRAMANを出すんだけど、ULTRAMANの場合は進次郎がさ。異星人を殺すことに対して誰かを護るためとはいえ、異星人を殺すことは命を奪う事であるということに対する感覚に戸惑い、非常に重い感情を抱くけど、この映画は、そう言うのが無く、こいつらは命のやり取りを子供のチャンバラ感覚でとらえてしまっているという現状があるわけでございますね。
まぁ、車椅子側の主人公は「いや、それでも命を奪うのはー」とか言うんだけど、ヒロインも「じゃぁ、私を殺せばいいんじゃない?」見ないなことを突然、軽率に言い出す。っていう。
いや、学生だとしても、いや、学生という視点から見てもULTRAMANという作品は、そこに真正面から受け止めて描いているのに、なんで、これは、そう言うのが無いの?って言う気分のもなってくる。
んで、まぁ、これが命を選ぶという部分に対して最大の見せ場ではあるんだけど、それが、どうにも乗らない。気分が高揚するような展開ではない。
ついでに、ラブロマンスのシーンは下手ですね( ・ω)
いや、まじで。
プロの仕事ではないよね。
主人公が二人いるんだけどさ。
一人は障害者で、一人は健常者で親友って間がらなんだけどなんやかんやで「こいつら本当に親友なの?」って言いたくなる描写が結構、薄いのよ。親友っていうほど、そんなに強い絆を感じない。そう思わせる描写が致命的に足りない。
健常者の主人公がかなりストレスレベルで酷いし、物語の黒幕はすぐにわかるしwww
そこは、どうでもいいか。
ついでに、お姫様のおやじである父親もね、姫のおやじである王様も序盤は主人公二人をスパイとして疑っていたのに、またやってきたら痴ほう症で、そのことを忘れたのか姫の守護者にしちゃうしで。本当にスパイだったらどうするんですかね。

・障害者である必要あった?


ねーよ。
いや、冒頭で車椅子使用者の主人公が自分のことを「邪魔もの」って言ったりするんだけど、まぁ、これは二人の時間だったりとか、そういうのを邪魔する、「人の恋路を邪魔するやつは馬に蹴られて-」って言葉があるけど、それに対する意味の邪魔だと思うのよ。そう言う障害者の自分をネガティブにとらえるような意味ではなく、恋路を邪魔するる、まぁ、ちょっとしゃれっ気の意味を込めてスタッフは言わせようとしたんだろうけど、まぁ、これは障害者差別って言われても仕方のないって思える人もいるよね。一応、健常者主役とヒロインは申し訳なさそうな顔はしてるし。
そういう描写が全くねーよ。いや、その障害の意味はなんだよ。
アバターって映画があったけど、まぁ、あれも内容は覚えてないけど主人公は車椅子使用者だったなーとか、そういうのを思い出したりしたんだけどね。
まぁ、でも、そうである必要性を感じられないって気分にもなるほど、意味が無い。
うん。
ついでに二ノ国に行くと障害も治る、ついでに、障害について悩むことも、そうそう少ない。実際に見て見るとわかるんだけど、本当に意味が無い。
うん。
適当に、こういうあれですかね。
こういう感じにやっておけば、重いでしょ?
みたいな、そう言う部分が透けて見えるんですよね。
あの、「現実世界に障害者の居場所はない」て色々と障害者差別って言われるほどの推察があるけど、この製作スタッフは、そう言うの全然、考えてないよw
それだったら、もう主人公が差別されるようなセリフを普通に入れてるよ。
入れたところで、それはそれで批判されるけどw
こういうのやっておけば重いだろ。くらいしか考えてないよwwwwまぁ、そういう視点から見ると障害者に対する扱いの軽さは風船レベルですね。うん。
それは解る。
近所にある、1mくらいの小石くらいの重さくらいしかないですよ。
二ノ国に行けば障害も治って歩けるぞ!障害はないほうが幸せだぞ!っていうのを描きたいんだろ!って推察する人もいるけど、んなこと考えているわけがない!!!www
単に、ヒロインと障害者サイドの主人公のラブロマンスをロマンチックに描きたいから、そういうの描いただけだよwこれwww
でも障害者にする必要は100%無かった。
寧ろ、二ノ国に行けば治るんだよ!ファンタジーの世界は何でもありなんだよ!なのをやりたいし、まぁ、空想して楽しむのも良いよね。みたいなのもあるんだけど、なんか、そう言う部分に対してどうのこうのってのがあるんじゃないかな。
ただ、二ノ国に行く理由は命が危険にさらされたとき-ってのもあるんだけど。
これは下手すれば自殺願望になりかねないのでは?って意見も解らんでもないけど、まぁ、ジャイアンの暴力と似たようなものだよね( ・ω)
障害者差別ではないけど、障害者を軽く見ているんだとは思う。
たぶん、健常者と同じ視点で主人公は、そう言う関係なんですよ。っていうのを描きたかったんだとは思うんですよ。でも、それが、あまりにも障害者である必要性が無さ過ぎて軽く見られてしまったというのが現状だとは思う。
それを差別だととらえられてしまうのも、仕方がないのかなーとは思うよ。

・黒幕に同情するアレ。


まぁ、あの黒幕、はい。
登場五分後でバレる黒幕は、非道を尽くすにも色々と理由があります。
実は他国に売られて、父親に殺されそうになってーみたいな、まぁ、もう、覚えてないんだけど、そういう話があるんですが敵は同情できる存在なんですよね。実は自分の使える国に滅ぼされて復讐を企てる。って話なんですけどね。
同情は出来るんですが、実は、それでも若いとか、そういうのはなく、勧善懲悪作品の様に片付けられてしまうというw
いや、ドン引きだわ(=ω=)
障害者側の主人公、もうチョイ、この立場の悪役に対して色々と言葉を与えることができたんじゃねーのかい?ってなったりね。
結局、主人公二人の中身の薄っぺらい親友関係と、主人公と姫のラブロマンスを引き立てる……いや、引き立ててもいない、うん。ラブロマンスになる過程も雑ですから引たてられてすらいないのに、そう言う道具になってしまったという展開だというね。
辛いね。
まぁ、この展開になった時は酒を飲んで笑っていたんで、特に感じる部分はなかったんじゃが。


・もうどうでもええわ。


結局、ヒロインのガン設定と姫さんの肉体はなぜ、リンクしていなかったのかーとか。
唐突に、健常者側の主人公と障害者側の主人公は同一人物だった-って複線無く、突然、言い始めるし。なんか、同一人物なら、そう言う設定や描写を入れておくべきだったのでは?って思えて仕方が無いんだよね。ようは、一ノ国と二ノ国の人間は容姿も似てるし、命はリンクしてる。って設定があるんだけど、もう、そう言うのも無いから、最終的に出した結論がデスネ。
マジで、もう、ラストとかどうでもいい。
最初のあたりでも言ったけど、本当に心から酷い映画って笑えるんだなと。実写デビルマンを見た時のような、そういうあれがあります。
なんか、自分は、そういう機能がついてるんだろうなーと思いましたね。はい。

・最終的に


あの、まぁ、とにかく笑いたい人は見るべきだと思います。最近、笑ってないなーって思う人はね、何でもいいから笑いたい。そういう人は見るべきだと思います。はい。
もう色々と笑えますので。
うん。


この感想を呼んだ人は、この動画を見れば良いと思う。
わたしの言いたいことがよくわかる。

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