2020.03.29 Sun
22/7「もう終盤」
子供と言うのは実は常に残酷な生き物である。子供の時から、ああいう人としての生の本性、理性の弱さが色々とあるようなところがあるからこそ、そこ行くと、人は生まれながらも性悪って言うのは、あながち、間違いではないような気がしないでもない。さて、まぁ、斎藤さん、あれですね。
実は、みうと、運命的な出来事があったからこそ、アイドルと言う路線、彼女はアイドルを目指すきっかけになるほど、偉大だったんだろうけど、でも、その先に会ったアイドルの侮蔑って彼女からすれば、彼女を目指して走ったものが否定されたことに対することは、ある種、自分を否定されたようなものになるんですかね。
今にして思えば、みうって、人に感情を伝えなさすぎると、正直、人と会話するとき、結構、ぎこちなくなることあるし、思えばみうの棒演技って、それはそれで凄い正しいことなのかもしれない。彼女の人としての歩み方を思えば、そう言うもんなんだろう。あまり、友達を積極的に作るスタイルではないし。
今にして思えば、あの性格はありなのかもしれない。性格って言うか、あの演技のスタイル。
ってか、桜ちゃん、毎回、みうちゃんと二人きりになるたびに抱きしめてるの本当に百合可愛い。
なー。
しかし、斎藤にこるもね。
愛が重い女でしたね(=ω=)
いや、マジで。
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