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世界は一つになって。

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さて、まぁ、今回は、一応、アイカツSSなんですが。
それだけで終わらないような感じ。
一応、あの人と、あの人が・・…
ってわけではないんですが、まぁ、何だろう。
ごった煮のような、そういうSSと言うか。
アイカツオンパレードが、色々とやってくれたので、何て言うかですね。
まぁ、あの、うん。
そういうことです。
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何気に、こいつが絡んでいる……のです。多分・・…
アイカツオンパレードを見てから、やっぱり、これを一度、やってみたい。って思った。
新年、一発目SS。
結構、いつも以上に稚拙。
ちゃんと、こういう作品が出来たら、良いよなぁーって妄想を下手な文章でやるのです(つ=ω=)つ


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「私の名前はエル……この世界は……いったい……」


 世界が繋がれば女は増える。
 アイカツがある世界、アイカツがない世界。
 一人の少女のパスがきっかけとなって生まれる煌びやかな多重奏を見ながら、この光景に密かに股間の茂みは、この人を変えてしまうほどの熱気と性臭が細胞を作り替える様に自分を変えていく。
 「凄い……」
 女たちの多重奏は耳に悦楽を与えて、それだけで狂ってしまいそうなほどの衝動に襲われ、自分もいち早く、この輪の中に入りたいと口にする。この場所では、誰もが主役になれる舞台の上で少女達は喘ぎ、快楽を与え続けて絡み合う。
 「すっかり、世界は変わりましたね。舞台少女、神無月の巫女、皇女、美闘士、エクスターにリブレイター、プリキュアに、勇者に、吸血鬼、乙HIME、そして忍者に、ジェットガールズ、魔法少女に、刀使に、スクールアイドル、ガールズバンド、更には私達の知らない多くの別プロダクションに所属するアイドルの世界との融合……数えきれないほどに多い、人波より大きなキラメキを持つアイドル級の容姿を持つ少女たち。」
 世界の邪悪なものは全ての女達のキラメキによって浄化され、数多なる世界が融合した世界。
 「貴女は?」
 「私はエル。本来は舞台少女達を導くもの。」
 「エル?」
 銀髪で肩まで伸びたショートヘアの少女が、この光景をギラつかせた瞳で見守っていた蜂谷千春に囁いた。
 いったい、この世界は、どういうものなのか。なぜ、こうなってしまったのか。そのようなことを考えてしまうが、それよりも、目の前で曝け出される淫欲が、そんな細かいことを忘れさせるような衝動に駆り立てる。
 「本来、この世界はあり得ない筈でした。でも、貴女の世界が、そうさせてしまった。」
 「でも、これは私にとっても予想外なんだよね。」
 「姫石さあや……」
 思いだすように千春は、その名前を口にした。
 姫石らきの姉であり、世界を繋ぐパスを生み出してしまった人間。
 「でも、これは、とても素敵な光景ではなくて?」
 眼下に広がる世界を見つめながら、この場所で初めてであった三人の瞳は情欲に溢れている。頬は赤く染まり、牝達の宴に頬が緩む。


 「あいね……身体、凄いの……なんで、こんなに熱くなっているのかよく分からない」
 「ああ……みお……私も……」
 この光景に対して、そう語りながら荒くなる呼吸のままに──
 「んっちゅ」
 あいねと、みおはからキスをした。あいねの唇にみおの唇を重ねた。
 「んんっ……」
 幼なじみの瞳が驚きに見開かれる。
 「あぁ、あいねちゃんと、みおちゃんの濃厚なキスだぁ……」
 エマの声が響くが、それを恥ずかしいと感じずに、唇は離さない。あいねは、その反応を楽しむように見せつけながら、わざと舌を絡ませ合う光景を見せた。みおも周りを興奮させる、アイドルとしての反応に必死に唇を紡ぐ、あいねに愛おしさすら感じながら、ずっとずっと唇を重ね続けた。
 「んっふ……んんんん……」
 周りの少女達はにやにやと笑いながらパートナーを選び肉体を交わらせ合う。やがて、みおは表情からは淫靡さだけを残し、こちらのキスを受け入れるように瞳を閉じてくれた。
 そのまま互いの身体をギュッと強く抱き締める。互いの身体の温かさを確かめ合うかのように……。
 しばらくキスを続けた後──
 「あいね……あいねのことが好きよ。ずっとずっと……これを色んな人たちに教えることが幸せなの……」
 そうはっきり自分の想いを告げた。
 「……私もだよ……」
 恍惚な表情と共に、あいねは呟く。
 「あぁ、皆、私達のベロチューで激しくなってる……」
 そう語りかけながら、もう一度、あいねの唇にみおの唇を重ねた。
 一回だけじゃ終わらない。
 「んっちゅ……むちゅっ……ふちゅううっ」
 「んふっ……ふっちゅ……ちゅっちゅっちゅっ……んちゅうう……」
 何度も何度も、啄むようにキスを続けた。
 「?」
 唇が唾液で濡れるほどキスを繰り返した後、みおに問う。
 「……ねぇ、もっと激しいのしよ……みんなに見せつけよう?」
 「うん……私達二人とも……」


 「ふふ、夜空ちゃん、可愛い……」
 「私達のような女を相手にするの初めてなんでしょう?」
 「Cカップ、随分と女を食べているようだけど、それにしては乳首も乳輪も薄ピンクで綺麗……。赤ちゃんみたいに、私とJのおっぱいを吸って、可愛いわね。夜空ちゃん。」
 「あっ、あぁぁぁ、凄い……んぅぅぅぅ!」
 溺れそうなほどのレディ・レディと呼ばれるコンプ二人の爆乳に美しい顔が醜く歪みそうなほどに窒息という言葉が脳裏に過ぎる程に挟まれて香澄夜空は、自分よりもエロティックでグラマラスな二人に愛されて歓喜に溺れて泣きそうだ。自分以上の女に牝にされる、レディ・レディの性奴隷になる悦びに顔全体を包み込む四つの爆乳に無邪気にはしゃぎ、贅沢に二人の乳房を弄ぶように左手の親指と人差し指で乳首をクリクリと捏ね始めた。
 「あひっ!」
 レディ・レディの二人は、夜空の淫核に歓喜の声をあげながら淫核と肉襞を捏ね始める。ひと捏ねごとに新しい電流が生まれ、身体がコマ送りのようにカクカク悶える。しかも同時に、レインは右手の中指で夜空の淫唇の中心を上下に擦った。夜空は二人の乳房に溺れ、辱めとも言って良い一方的に与えられる快楽に酔うことしかできない。
 「んほぉぉぉぉっ……ひぃぃぃぃッ!」
 「ンもう、夜空ちゃん、アイドルで美組のトップなんでしょう?そんな下品な声を晒して良いと思っていて?」
 「ほら、まひるちゃんのおまんこの臭いが凄いわ……小春ちゃんにされながら、貴女のを見てこんなに……」
 耳慣れた言葉にハッとなった。まひるに、この光景を見られている歓喜に軽い絶頂に達した。乳房の隙間から見えたのは、愛しい妹が自分と同じような顔をして数人の女達に貪られている顔。ここは性快楽に歪められて、どんな自分を曝け出しても良い場所。神聖な場所。この場所の意味、自分たちが呼ばれた理由も快楽を貪るため。この二人の女達に淫らに溺れながら夜空は叫ぶ。
 「あぁぁぁ、見てぇ!まひるぅ!お姉ちゃんが、大きなおっぱいに溺れて絶頂しちゃうの情けない雌犬夜空を見てぇぇぇぇ!」
 あぁ、もっと見られたい。
 もっと、自分の知っている女たちの前で、この二人の前でなすすべもなく快楽を受け入れ、はしたなく絶頂をする自分の姿を見てほしい。蟹股になりながら、レディレディの二人にもっとと求めるように腰を振るう。
 「相当、女を抱くのも抱かれるのも好きなのね。」
 乳房の中でコクコクと頷く。大きく開いた唇をわなわなと震わせながら、か細い息を漏らしながら吸いついた。別世界の女達は凄い。股間を、性器を、直に凌辱されるように嬲られた衝撃を頭で処理しきれず、気が遠くなりかける。
 (すごい!レディレディの奴隷になる!体の中が、もう、レディレディの性奴隷になってるっ!)


 この異様とも言える光景に縛られ、想いに囚われているその隙に、寿々花の唇が急速に迫ってきた。
  リップグロスをつけているためか、唇は透明感のある艶を帯びている。艶めかしく、しかも採りたての果実のように瑞々しい。
 (あ……)
  などと見とれているうちに、寿々花の唇は温かいものにふさがれる。
 「あっ……。んっ……うぅぅ……」
  獅童真希の、切れ目から、つぶらな瞳が見開かれる。驚いて上げた小さな悲鳴は寿々花の唇の中に吸い込まれ、あとはくぐもった呻きにしかならない。太腿をぴったりと閉じ合わせ、手は軽く握って膝の上。行儀のよい姿勢のまま、真希は唇を奪われてしまった。
  初めてではないが、こんな乱交にも近い女同士だけの空間の口づけ。寿々花の唇の温かさ、やわらかさ、湿り気と同時に、周りの空気を巻き込んで刀使は牝になることを、自身の唇に感じている。
  身体は動かないが、心臓だけは激しく鼓動していた。
 (あああああ……周りの女達に、紫様や、天堂真矢たちに見られながらのキス……)
 ファーストキスを寿々花に与えるのは悪くはない。ただ、この淫らな醜態を折神姉妹や、舞台少女、勇者部の女達に見られることへの羞恥心。美しく官能的な恋人のキスへの陶酔、愉悦……。
 真矢たちは、こっちを見ながらにやにやがして、クロディーヌと唇を重ねていた。寿々花の唇をついばむようにして何度も吸い、あるいは舌を差し込もうとして引き結ばれた唇をノックする。
 「んっ……んんぅぅ……んっ……ううっ……んううぅぅぅ……」


 「あ……卯月ちゃ……ふぁぁぁあっ!」
 「いちごちゃんの唇、とってもあまぁい……」
 「凪沙ちゃんの舌、とってもとろとろ……」
 この空気、様々な世界の少女と仲良くなった、星宮いちごは、島村卯月や、本宮凪沙と三人で抱きしめ合いながら、唇を重ね合い、舌を交えながらキスをしあう。胸元が擦れあい、六つの乳房が潰れ、擦れあい、乳首が吸いつくようにキスをして子宮に電流が走る程の甘美なキスをする三人が牝を誘う卑猥な歌声を響かせた。
 卑猥なキスの三重奏に彼女のパートナーである霧矢あおい、渋谷凛、園智恵理たちは目をギラつかせて食いついた。キスに夢中になって、だらだらと淫部から垂らす涎が誘うような卑猥な匂い。お留守になっていたクリトリスを擦り出す。
 「ひぃぃあぁぁぁ!?り、凜ちゃん!そこ、いきなりはダメぇぇぇ!!」
 三人の牝猫たちの淫気に当てられて、パートナー三人も膣肉を掻き回した。内と外を同時に責められ、腰が狂ったように跳ね回る。
 「イク……イッちゃう!あおい!もうダメ、イッちゃいそ……うっ、きゅふぅぅン!!」
 「同じようなオーラを持つ、いちごと、卯月ちゃんと、凪沙ちゃんのセックス……穏やかじゃない!これに混ざらなきゃ、いちごの彼女じゃないっ!」
 「卯月がいけないんだよ……三人とずっと、キスしてるから……あは、先輩イッちゃうんだ。いいよ。イクとこ、愛莉に見せて!」
 「智恵理!イっちゃう!思い切り、イク!智恵理、もっと、もっと激しく!!」
 パートナーの愛撫が速度を増す。堪らず伸ばした舌先に、二枚の唇が絡みつく。ざらりとした感触が、三人の頭を真っ白に染め上げる。舌と膣と淫核で生まれた快感電流が、身体の中で暴れ狂う。
 「「「はふぅあぁぁ!イク、イッちゃう!イッ……くぅぅぅぅぅぅッ!!」」」
 ピンと勃った乳首を頂点に、三人の身体が仰け反った。強張った内腿の間から、失禁したように透明の飛沫しぶきが迸る。
 「すっごーい。いちご、潮吹いちゃった」
 「ふあ、あ、や……あおい、やぁぁ見ないで、いやぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
 羞恥が、さらなる絶頂へと三人を飛ばす。欲情にまみれたパートナー三人の眼に晒されながら、何度も何度も、快感に痺れる腰をしゃくり上げた。


 「可愛い……。まぁちゃん、好き……大好き。沙由ちゃん、瑠夏、私達姉妹をいっぱい気持ちよくして……」
 「う、うん……お姉ちゃん。沙由さん、瑠夏さん…………して!もっと、私のエッチな姿、皆に見せて……」
 繋がる少女達の、さまざまなアイドルたちに見られながら、この世界で、名前を呼ばれた二人の少女は愛撫を始めた。不安にさせないように、式宮姉妹は手を繋ぎ合いながら二人のパートナーは肩を抱き締めながら、ゆっくりと恥裂の襞を震わせる。ここは、胸以上にデリケートな場所。オナニーで慣れているとはいえ、沙由も瑠夏も誰かのものに触れるのは初めて。傷つけないように、痛くしないように、優しく恥襞を掻き分ける。
 「あんっ。は……あぅ。まぁ……ちゃん、わたし……身体、熱くなっ……ふぁ!」
 ゆっくりとしか動かしていないのに、それでも姉妹初めてのセックスに興奮している、この状況の式宮姉妹には刺激が強いのか、身体が激しく震え出した。二人は両手で式宮姉妹を抱き締め、必死に唇に吸いついてくる。
 「舞菜、手がきつい……。もっと脚を開いて……」
 「感度は姉妹共通なのかな?」
 「で、でも沙由さん……。あ、あぁぁ……さ、沙由さぁん……!」
 「あぁ、瑠夏ぁ……!と、とっても嬉しいわ……まぁちゃんと同じなん手ぇ!」
 肉悦に混乱中の式宮姉妹に、身体をコントロールできるはずがない。二人は予め決めていたかのように、舞菜と碧音の膝の間に脚を割り込ませ、開脚を強いた。動きやすくなった指で、円を描くように淫裂を撫でると、愛液がねっとり絡みついてくる。その温かさとぬめりに興奮し、摩擦の速度を上げていく。
「ふぁぁぁ!すご……。な、何これお姉ちゃん、なにこれ、すごい……あぁぁぁう!!」


 「何か言ってよ。綺麗?」
 呆然としてしまった真矢に重ねて問いかけてくる。
 「綺麗ですよ。私のクロディーヌ……」
 これに対し、やはり、自分のパートナーはそうでなければならない、その容姿、全てにおいてパーフェクトであるというように天堂真矢は返した。
 決してお世辞ではない。心の底から思った言葉である。
 「そう……ありがとう真矢」
 するとクロディーヌは素直に褒められたことの嬉しさから笑ってくれた。心の底から嬉しそうに……。
 その上で上半身を曲げると、再び真矢の唇に唇を重ねてきた。
 違う。重なったものは口唇だけではない。乳房と乳房までグニュッと密着する。大きな乳房同士の真矢とクロディーヌの胸が押し潰された。乳首と乳首がキスをするように重なりあう。
 「んんんっ! んあんっ」
 すると、全身を甘く痺れるような刺激が駆け巡り、思わず真矢は甘くエッチな響きのする声を上げてしまった。
 「はぁあああ……これ、当たってる。真矢の胸と私の胸が……。あったかい。真矢の身体……こんな寒い場所なのに、凄くあったかく感じる。ねぇ、真矢はどう?真矢は私をあったかく感じる?」
 同じような刺激を真矢も感じているのだろうか?ヒクッヒクッと肢体を震わせつつ、耳元で囁くように問いかけてくる。
 「えぇ。感じていますよ……クロディーヌ……」
 耳元に吹きかけられる温かい吐息と共に、囁きが重ねられた。
 流されてはならない。止めなければならない──そんな理性が蕩けていくほどに甘い響きが耳を伝わり、脳髄をかき混ぜてくる。


 「アリシア様……」
 「いいえ。アリシアとお呼びください。ユインシエル皇女。」
 「では、私もユイと……」
 二人の一国の王女は、この空気に飲まれて、服を脱ぎ始めた。柔らかそうな乳房がぷるんと弾む。細い腰をくねらせながら、下着まで全部放り出す。剥き卵のような白い肌に、桃色の乳首、淡い恥毛までもが、ランプの炎に妖しく照らされる。
 「私達の彼女は、二人ともエクセレント……」
 「ユイの身体は、一番きれい……」
 唇から覗く濡れた舌に、目を奪われる。それが近づいてきたと思った時には、ぬるりと口腔に挿し込まれていた。
 「んむ……ふ、あふ、ん、ぷぁっ……!」
 名前を呼び合ったユインシエル・アステリアとアリシア・シャーロットの舌が舌に絡みつく。まるでパートナー二人の嫉妬を煽るように、口腔の中を掻き回す。舌のざらつきが擦れ合うたび、あまりの快感に気が遠くなりかけ、ふたりとも相手の肩に指を食い込ませてしまう。
 しかし、二人とも嫉妬を煽るどころか、その情愛を醸し出すように互いのパートナーにかぶりつくように抱きしめてきた。
 「あ……あ、ぅうンッ!あぁ、ひびき……好きよ。大好き……はぁぁ……」
 「レナ……あたしも……ン、あ……ンむぅぅぅっ!」
 囁きながら、二人のパートナーの温もりを感じながらユイとアリシアは唾液を流しこみあい交換する。甘い果実のような匂いが皇女二人を酔わせる。二人のパートナーのことは気になるのに、キスの快感に意識が押し流される。
 「ゆ、ユイさま……それだけ、レナさまと……ン、むぁ!?」
 唇を舐めながら、ひびきがレナと共に淫裂責めを始めた。肉襞を指先で軽く震わせるだけで、すっかりできあがった身体は、胎内深くまで快感を響かせてしまう。
 「んあっ、あふ、はぁっ、んッ!」
 短い喘ぎに混じって、ぴちゃぴちゃと卑猥な水音が股間から聞こえてくる。お尻で円を描き、腰がうねる。
 「あぁ……すごいな……。アリシアのここ、同じ境遇の女王同士でキスし合って、すごくいやらしく動いて……わたしの指を舐めているみたいだ。」
 「そんなこと言わないで……。や、やぁぁぁ……」
 「あん、もう。ユイも凄い可愛い声……もっと、聴かせて。」 
 「はぁぁぁぁ、レナぁぁぁ……」
 他者とのキスと淫裂攻めで力を失い、完全にベッドに組み敷かれてしまった。首筋を這う舌に、ゾクゾクが止まらない。あまりの快感に我慢しきれず身体をくねらせると、今度は重なり合った乳首が擦れて、さらに甘美な痺れに苛まれる。跳ね回る腰に弾き飛ばされまいとしてか、二人の女王の右脚を両膝で挟んできた。腰が上下に動くたび、彼女の太腿に恥裂が擦れて、下半身が蕩けてしまいそうだ。
 「あッ、ふ、ふぁぁんっ! こ、こんなの……おかしくなるッ! 変になっちゃうッ!!」


 「あっあっあっあっあっ」
 動きに合わせて甘い声で啼きながら、肢体を幾度となく震わせた。
 「ああ……これ……何か来るっ!珠緒先輩!飛鳥さん!焔さんっ!こんな感覚知らない。ああ……なにっ!?これ……あっあっ……私……どうなって……」
 これは、塁にとって、これまで感じたこともないような熱い何かが、下腹部から膨れ上がってくる。
 身体だけじゃない。脳髄までも蕩けてしまいそうになる感覚だ。
 「駄目だ。これ……変になる。知らない……。こんなの初めてで……怖い!珠緒先輩っ……ちょっと待って!止まって!」
 生まれて初めての4Pの感覚に恐ろしささえ感じる。最愛の人である珠緒と、別世界で忍者をしていたという、飛鳥と焔。二人とも自分たちとは比べ物にならないほどに、まだ知識はゼロに乏しい塁に甘い愛撫を与えながら、最愛の人である珠緒が塁に苛烈な愛撫を与えつつも、いつもとは違う、それこそ意識が飛んでしまいそうなほどの感触に必死にやめてくれと訴えた。
 「大丈夫よ……その感覚、きっと心配するようなものじゃないわ。だから身を任せなさい。ほら、抵抗なんかしないで。」
 だが珠緒は聞き入れてなどくれない。
 それどころかさらに指を激しくくねらせてくる。
 「無理……抑えられない……」
 「いいわよ。ほら……塁ちゃん、もっと、飛鳥さんと焔さんにも委ねて……んっふ……んちゅうっ」
 指で愛撫してくるだけでは終わらない。ニッコリと笑うと共に、珠緒は口付けまでしてきた。
 「むっふ……んっちゅ……ちゅっる……んちゅううっ」
 舌を挿し込み、激しく啜ってくる。
 (駄目……き……気持ちいい……私……もうっ……)
 限界近くまで昇り詰めていた肉体の後押しをするように、口付けの快楽が刻まれる。
 「んっふ……んっんっ……んんんんっ!!」
 肉悦が爆発した。


 「そこ、そんなにしたら……まどかちゃんっ!ふぁ、あふ、あむぅんっ」
 「フェ……フェイトちゃん、あたしも……あ、あ……っ」
 キスしながら、なのはとフェイトが喘ぐ。その吐息と一緒に口腔に流し込まれた唾液を、躊躇なく飲み込んでしまう。なのはとフェイトを愛撫していながら、まどかと、ほむらは淫部にしゃぶりついてきた。異なる世界の魔法少女四人……科学の最先端を行く世界の魔法少女二人が、ファンタジックな世界でありながら科学では解明できない力を使う二人の魔法少女が喘がされている。一回り近く年齢は離れていて、そうと分かっていながら、体内で暴れる熱に逆らえない。耐えるためにキスに逃げ、なのはとフェイトは互いの唾液を貪り飲む。
 「あふ、ふあ……ん、ちゅ、ちゅる、ちゅるるる、じゅるっ」
 「あぁ、なのはちゃん……フェイトちゃん……ちゅぱちゅぱ、じゅるぅ」
 卑猥な水音を立てる自分が信じられない。けれど、そうしなければ股間や胸の熱い痺れに耐えられない。
 「あ、あ……まどかちゃ……ん、ふぁっ!!」
 なのはが悲鳴を上げる。同時に二人の愛撫も激しくなって、フェイトをも追い詰める。
 「ふふっ……ふたり一緒にイッていいよ。」
 それを眺めて、まどかとほむらが笑う。
 「あら、二人とも楽しそうなことをしているのね。」 
 突如、現れた巴マミが、白百合姉妹を絶頂させて、なのはとフェイトの顔面に覆い被さるように自らの淫部を押し付ける。
 濃厚な雌の香りに喘ぎながらも彼女たちの思惑通りになるものか、なんて反抗心は、淫熱の前に儚く溶ける。この状況になれず、さらにが、抵抗できるはずがなかった。
 「や……あ、あ、あッ! だめ……まどかちゃん、ほむらちゃん、マミちゃん……お願い、ダメぇ!」
 なにが駄目でなにをお願いしているのか、自分でも分からない。ただ脚の間で巻き起こる衝撃に翻弄され、髪は混ざり合い左右に振り乱す。
 「ほら……」
 「ふぁ、ふぁ、ふぁ!!」
 なのはとフェイトが目を見開いた。下顎をガクガク震わせながら、三人の魔法少女は容赦なく淫核を擦り出す。敏感すぎる肉芽への刺激が、重なり合うふたりを一気に高みへ吹き飛ばす。
 「だめだめ、もうだめ!なのは、あたし……あたしッ!」
 「ふぁ、あう……フェイトちゃん、そんな……あぁぁぁっ!」
 電撃が全身を貫いた。全身が硬直した。脚が爪先までピンと伸び、背中が痛いほど反り上がる。なのはとフェイトの身体の上で、満足したように三人の魔法少女も同じように痙攣していた。彼女の手が痛いほど肩に食い込み、唇から糸を引いて垂れた唾液が、だらしなく伸びた舌に滴り落ちる。ふたりから、どっと一気に汗が吹き出す。
 「あ……ふ、あ……あふ、う、あ……」


 「そう!そう、それ……気持ちいい!」
 美森の声に励まされ、友奈は必死に舌と唇を動かした。何も教わっていないのに、まるで本能で知っているように、尖らせた舌先で奥へ奥へと掻き分ける。
 「はぁぁぁ……っ!」
 美森の喘ぎに友奈まで溶かされそうだ。無意識に自分の股間に手を伸ばし、半端に放り出された性器を慰める。
 「あん、いい……いいわ、友奈ちゃん上手……ぅン!」
 そんなものが上手くても、嬉しくもなんともない。冷静な時なら、そう思っていただろう。でも今は褒められた事に心が躍って舌を動かす。甘酸っぱい淫液の味と匂いを胸いっぱいに吸い込みながら淫襞を舐め回すと、彼女のお尻が派手に跳ねた。そこが感じるのだ。
 と呆けた頭で理解して、重点的に責め立てる。
 「あぁいい……いい……イク、イク……イッちゃいそう……!」
 「待って、わたしも……!」
 美森が、どこかに行きそうになっている。友奈は慌てて後を追った。再びあの身体が浮きそうな感覚を求めて、さっき彼女に触られた淫豆を必死に擦る。
 「ふぁ! これすごい……ここ、すごぉい!」
 さっき萎みかけた浮遊感が、瞬く間に勢いを取り戻す。驚きと歓喜に沸き立ちながら、彼女も同じようにしてあげなくてはと、恥裂を舌で掻き回す。
 「ふぁぁぁぁ!」
 美森が仰け反った。その時が近いと感じたレムは舌と指を同時に動かす。彼女にそんな施しを与える理由も義務もないはずなのに、そんな事を考える理性すら失い、口腔に流れ込む淫蜜を夢中で貪る。


 「アーナス、私にも伽をお願い……」
 「リュリュ……」
 伽──言葉の意味は知っている。思わず名前まで呼んでしまった。周りにも吸血鬼や、鬼を斬る鬼がいる。
 「あらあら、桂ちゃん、この光景におまんこ、こんなに濡らしちゃったのね。」
 「いやぁ……柚明お姉ちゃぁん……」
 同族たちの交わる声にアーナスの吸血鬼としての血が蠢きだす。吸血鬼の血を持つ女たちの交尾にアーナスは目の前で下品に股を開くリュリーティスにピクッと眉根をはねるように動かした。同時に動き出す。愛の言葉など完全に無視して、剥き出しになった胸へと顔を寄せてきた。
 「んちゅっ」
 そのまま乳首にキスをしてくる。
 「んっ!」
 唇の柔らかな感触が乳頭に伝わってきた。それと共に甘く痺れるような刺激が走る。反射的に愛はビクンッと全身を震わせ、声を上げた。眉根にも皺を寄せる。リュリーティスはそんな愛の顔を乳首に唇を密着させたまま上目遣いで観察してきた。その上で──
 「んっちゅ……ちゅっちゅっ……。んちゅうっ」
 更に乳首にキスをしてくる。それも一度だけではない。二度、三度、四度──餌を啄む小鳥のように、幾度も幾度も口付けしてきた。しかも、行為は口付けだけでは終わらない。リュリーティスは舌を伸ばしてくる。繰り返された口付けによって僅かだけれど痼り始めた乳頭を、舌でレロッと舐めてきた。
 「だ……駄目だって……んっ……それっ……んんんっ」
 途端に胸にキスをされた時以上の刺激が走る。なんだか身体が蕩けてしまいそうな愉悦を含んだ感覚だった。声を抑えることができない。再び愛は啼き声を上げる。
 (これ……嘘でしょ? 舐められてる。リュリュに身体を……。こんなの嘘だよね?)
 と、心の中では思うけれど、紛れもなく現実だ。
 聖女であるリュリーティスは更に舌をくねらせてきた。乳首を転がすように舌先で刺激してくる。しかも、愛撫は舌だけでは終わらない。再び乳首に唇を密着させてきたかと思うと「んちゅっ」と咥えるなんてことまで行ってきた。そのままチュウチュウと吸い立ててくる。
 「あっ! 胸……吸って……くっ……ンッ! こんなの恥ずかしい。恥ずかしいから……リュリュッ……やめっ! はふうっ」
 どんな言葉を向けてもリュリーティスは止まらない。それどころか更に激しく胸を吸ってくる。するとその激しさに比例するように、肉体に刻まれる心地よさを伴った刺激も、より大きなものに変わっていった。 
 (なにこれ? あたし知らない。こんなの知らないよ。胸……こんな……んんんっ……こんな感覚……)


 「え?…………あッ!?」
 いきなり、八雲みたまの指が内腿を逆撫でした。キスに夢中になるあまり、そこがだらしなく緩んでいた事に気づいていなかった。慌てて閉じようとしたら、も机に上がって、その大きな胸で押さえつけられた。薄い爪の先で、内腿を何度も撫で上げられる。そのたびに、電気でも流されたように痺れて自由が利かない。脚が強張って動けない。
 「あぁらぁ、まだまだ満足したりない顔かしらぁ?いけない子。」
 「せやねぇ。うちの相手は、なつきだけとはいえ、うちも回数やテクには、それなりに自信があるんよ。」
 みたまはスカートの中に手が入ってきた衝撃で、曖昧な記憶がさらに不鮮明になった。しかも、この一方的な行為がプレゼントなんて、ますます理屈が分からない。でも、裾がめくれて露わになった鼠径部を撫でられて、信じられないほど心地いい電流が腰や背中を走り回る。回数は誰にも負けないといった藤乃静留の言葉は、あながち嘘ではない。ここまで慣れた女のテクが、どういうものなのか。みたまは興味に駆られてなすがままにされた。
 「なつきは、あんたにイかされてグロッキーやからねぇ。許しまへん。」
 みたまの肉体が硬直した。静留の中指が、下着の中心に触れている。性器の窪みをなぞって小刻みに動き、堪らない快感で腰が跳ねる。
 「……あう、あぅん!」
 「可愛らしい声やねぇ?」
 見知らぬ、しかし、同族だと解る女に秘部を触られている。その事実だけで、あまりの歓喜に頭が焼き切れそうだ。なのに、口先だけで身体が拒もうとしてくれない。キスをした時から溜まり始めたウズウズが、彼女の指で悦びに転換されていく。
 それでも肉欲に従順になってらって髪を振り乱し、この心地よさを今、知った女に呼びかける。


 「……えっ……」
 愛液にまみれたリサの手が、再び脇腹、そしてお腹に伸びてきたのを見て友希那は目を丸くした。というのも、リサの手にある愛液は、先ほど二人して浴びたスターハーモニー学園の女たちの愛液を全身に受けたものを両手ですくった愛液を纏い、手の平で彼女の腹部を撫でまわし始めたからだ。
 つるつると平らなお腹を恋人以外の愛液を纏った両手にさすられ、その手はやがて乳房の下に近づいてきた。サイズ控え目とはいえ、そこは確かに乳房の膨らみ。乳脂肪の丸みを確かめるように、リサの手の平は友希那の肌を愛液まみれにして、絹のような白い肌を擦り続ける。
 「あ、あのっ。リサっ……」
 消え入りそうな声でかろうじてそう口にしたが、リサの手は止まらない。
 「ダメ。元、この空気を友希那は楽しまないと……そのまま、わたくしの手に身を委ねて……」
 「あう、う」
 この環境に動転している友希那のか細い声に比べ、リサの口調は頑として揺るぎないものだった。友希那の気力は、あっけなくそこで飲まれてしまった。
 (けどこんな……こんなの恥ずかしい……あっ、て、手が)
 下乳を洗い終えたリサの手の平は、やはりというか当然のように上に移動してくる。初々しい少女の両の乳房、その中心にぽつりと咲いた蕾のようなピンク色の突起物。そこを中心に温かく柔らかな手の平が円を描くように、友希那の乳房を撫でさすり、洗っていく。
 いや───それはもはや洗うなどという動きではない。
 優しく、時に大胆に指が肉球に食い込んで、それは明らかに「揉む」という動きであった。リサはほとんど彼女の肢体を両腕で抱え込むようにして、両手で友希那の乳房を丹念に、じっくりと揉みほぐしていく。
 「ほぉら、準備、完了だよ。友希那……いっぱい、皆で気持ち良くなろうね……」
 「いたく、ない……ない、けど…………んんっ」
 「友希那がイク時は、私もだから……」
 リサは魔性の瞳で奥で交わっていた二人に目を合わせた。北条響、南野奏は、やっと終わった。そういうように、二人の身体に全身リップを繰り返す。
 奏はこれから交わる二人の身体に、自作スイーツを塗りたくった。
 友希那とリサの身体からはスイーツと愛液が混ざりあった卑猥な匂いが鼻孔を擽った。


 「や、やだやだ! こんな格好、恥ずかしい……やぁぁぁ!」
 激しい羞恥に脚をばたつかせるけど、力が入らずほとんど抗議にならない。浮いたお尻を持ち上げながら、開いたミサと凛の淫裂をジェニファーとエミリーの舌が舐め上げた。
 「ふあ! あ、あ……あぁぁぁ!」
 羞恥を上乗せして、何倍もの快感が性器を甘く痺れさせる。舌が陰唇を掻き分けて、襞に溜まった淫液を舐め取る。じわじわと性感が高まって、絶頂の予感がお腹の奥から湧き上がる。それなのに、恥裂を舐めていた舌を、別の舌が押し退けた。
 「あん、今度はユズとマナっちゃんの番~ミサミサ、イカせるからー」
 「それじゃぁ、私はマイエンジェルをエミリーと一緒に~」
 昇りかけていた絶頂感が途中からやり直しになり、でも不満を覚えたのは、ほんの一瞬。引き継いだユズとマナツの唇にクリトリスを吸い上げられて、さっきよりも急カーブを描いて快感が駆け上がった。
 ──ちゅぱ、ちゅうぅぅぅ、ちゅっ、ちゅるんっ。
 「ひはっ!あ、あふん、ふぁぁぁん!!」
 「もう……マイエンジェルたらぁ!」
 「とっても可愛い声でござるよっ!」
 ジェニファーとエミリーの二人が息の合ったコンビネーションを見せつける様に凜の秘所を吸い、舐め、転がす。元より彼女たちの目的は、マイエンジェルである凜をかわいがること。そして、ユズとマナツはミサを徹底的に絶頂させてだらしない顔を見ること。そこに競争が加わって、見境のない愛撫に恥襞がメチャクチャにされてしまう。
 「あん、あぁうっ! お願いもっと……もっと優しく……ぅあぁんっ!」
 性器ばかりか、内腿も脚の付け根も、唇が掠めるところは全部気持ちよすぎて身体が仰け反る。浮いたお尻の谷間に流れた恥蜜まで舐め取られて、羞恥で頭の中が沸騰する。
 「らめ、らめぇぇ! そんなされたら……ン、ンくッ、ん……ふぁっ!!」
 強張った身体から呻きが押し出され、抑えきれない。争っていたはずの二枚の舌はいつしか恋人らしい協調性を取り戻し、一緒に乳首を弾き始めた。淫裂と淫核をふたりの指に捏ね回されて、身体がふわりと浮き上がる。
 「と……飛んじゃう! からだ、どこかに……あたし……飛んじゃう!!」
 乳首を噛まれる。膣口に指が食い込む。そして淫核を激しく弾かれ、ブリッジのように背中が仰け反った。


 「ふあっ、んぅぅっ!はぁっ、あぁぁぁっ!」
 環いろはが頭を振り立てる。理性が飛んで行くのが目に見えて分かる。もう一息だとラストスパートをかける。
 「だめだめ、だめぇぇぇぇ!!」
 小柄な身体が、ピンクの髪を揺らしながら、ひときわ大きく仰け反った。何度も何度も背中を跳ね上げる。痙攣した淫唇も指に吸いつき離さない。それならと、咥え込まれたまま性器粘膜を掻き回す。
 「ひぃッ!?やめ……いま動かしたら……またイク……イクぅぅぅ!!」
 絶頂直後とは思えない激しさで、少女の腰が弓なりに浮いた。大きく開いた唇からは、大量の唾液が流れ出す。その甘い匂いに誘われて、やちよは思わず舌で舐め取った。
 「だめ……。私も我慢できない……!」
 「貴女たちも、一緒に、どう?」
 やちよの言葉に誘われて衛藤可奈美と十条姫和も混じり始めた。二人は、既に、いろはと、やちよのように体内を駆け巡る欲情を抑えきれず、桃は少女の脚を持ち上げ交差させた。彼女の性器に股間を押しつけ、前後左右に振り立てる。四人で交わるといえば、おかしな言葉だが、それでも目の前で交わりあえば、かなり感度は変わる。生々しくて、他者の感度を受け入れることではじけ飛びそうなほどの衝撃が芽生えるのだ。
 「凄い……可奈美さんの腰に併せて一緒に併せると、すごい……。あ、あ……腰、蕩けそう……!」
 「あ、あたしも気持ちいい。……またイッちゃう!」
 可奈美の活発な腰の動きとシンクロして、やちよも腰を振るうスピードが速くなりも、自ら絶頂淫裂を押しつけてきた。それに併せて彼女の方が激しく腰を振り、瞬く間に桃を追い詰める。
 「ま、待て!可奈美!私、そんな急に……あん、あぁぁん」
 「やちよさんっ!やちよさんっ!」
 直接性器同士がキスしている快感に背筋をくすぐられ、耐えられない。
 「ひあぁ!? あひっ、ひぃぃン!」
 その勢いで、淫裂が布地に擦られた。電流のような快感が、腰から頭を一気に貫く。
 「それ凄いぃ! いくいく、イッちゃうぅぅ!!」
 「あたしも、あたしもぉ!!」
 四人の全身が引き攣った。釣られて少女も三度目の絶頂。痙攣する腰で淫部が擦れ合い、二人は、繰り返す絶頂ループから抜け出せずに悶え続けた。


 「……私達も今度は、ここでキスよ。」
 「千歌音ちゃん……っ」
 「華恋、私達も……」
 「華恋ちゃぁん……」
 「ひかりちゃん、まひるちゃん……」
 何をするつもりか察する前に、千歌音と、ひかりの腰が素早く動いた。脚の付け根に淫猥な熱を感じた瞬間、女性器同士が粘着音を立てて吸いついた。
 「ふぁあぁぁっ、ひぃぃあぁぁっ!?」
 姫子と華恋が向かい合い、結合部の向こうには仕掛けた側の千歌音と、ひかりが互いの乳房を潰し合うように抱きしめ合い、腰を震わせながら派手に仰け反った。衝撃で互いの股間が捻じれ、結合が深くなる。くすぐったいような、痺れるような、異様なゾクゾクが股間から背筋を走る。
 「あぁ、皆、私を一人にしないでぇ!」
 まひるが悲鳴を上げる様に四人に求めた。
 「い、良いよ……まひるちゃん、こっちにおいで……」
 華恋の言葉に併せて、まひるが、姫子と華恋の隙間に入りこむ。二人の指が、まひるの淫部に入りこみ、そのまま、くちゅりと音を鳴らした瞬間に、まひるは身体を震わせていた。
 「ふわぁ、み、皆と繋がった……ぁっ!」
 「いいの!もっと、まひるっ!」
 千歌音と、ひかりの胸が、まひるの片足を包み込み、むにゅりと、ねっとりとした粘着質のある汗まみれの胸元の柔らかさに、まひるも歓喜の声をあげた。
 そんな状態の中で四人は、腰で円を描き出した。複雑な恥裂の襞が、まるでパズルを組み合わせるように絡み合う。ただでさえ過敏な媚肉が、涎を垂らしてキスを交わし合う。
 「やあぁぁぁ!!」
 甘美な淫摩擦から生まれる、あまりに苛烈な快感電流に。四人は速度を上げながら、縦に横に腰をくねらせる。四人が身体を動かすだけで、まひるにも苛烈な淫乱電流が肉体を犯す。元より、よく似ている五人だからこそ、並行世界の自分たちなのではないか。と、思えるほどに五人の身体の相性は抜群だった。乳首同士が擦れあうたびに、淫裂がぐちゅぐちゅと音をかき鳴らすたびに、濃厚な白濁の飛沫が五人に舞う。
 「あぁ……姫子のおま○こ、わたしのに吸いついてる……。分かる?あはっ、ほらまた……あんっ。いい……気持ちいい!」
 「ひかりちゃんっ!あ、そこ痺れ……て……お、かしく……なりゅっ!」
 唇や指とはまるで異次元の気持ちよさ。頭の中を掻き回す、甘美で妖しい初めての感覚に、さらに、まひるは四人に愛されている心地よさに破裂しそうになる。
 「華恋っ!華恋だってぇ!」
 「え……あぁ!!」
 蕩けた笑みに、お腹が波打っている。四人の脚に膝を絡め、自ら腰をいやらしくくねらせるたびに、まひるの衝撃も大きくなる。一分の隙もないほど密着した性器の間で、愛液をぐちゃぐちゃ攪拌している。
 「どうして、こんな……動いちゃう!あぁぁ!あぁぁぁ!!」
 心と身体のバランスが崩れ、半狂乱で頭を振り立てた。思考が痺れ、身体の暴走を許してしまう。性器のキスに酔い痴れてしまう。
 「き、気持ちいい!おまんこ、気持ちいいぃぃぃッ!!」
 「わたしも気持ちいい!あぁぁぁ、っ!」
 互いの肉体を握り締め、腰をうねらせていた。快感で顔を歪ませる姿に、胸の高まりが止まらない。
 (も、もう……我慢できないッ!!)


 「あぁ……皆、お姉ちゃんにもっと甘えてぇ!」
 「ふあぁぁぁ……やあぁぁぁ!」
 風巳とりのがアイカツをする少女達に乳房を凌辱されて絶頂を迎えたのが終わりであり、始まりでもあった。
 この舞台の上にいる少女達がが悦楽と肉欲に満たされた肉体を動かすたびに、粘着質の水音を立てた。ぐちゅぐちゅと、聞くに堪えない卑猥な音に耳を塞ぐことすらできない。
 いくら知識に乏しくても、これがイケナイ行為だということくらい分かる。ましてや、女の子同士でするべきではないことも。少女達の脚が少女達の膝に絡みつき、大きな開脚を強いられた。抵抗する力も手段もないままに、開いた股間を指でなぞり回される。
 「ああぅ……う、あぁぁぁあぁぁ!」
 もう言葉にならない。女達の指がスピードを上げた。直接、上からリズミカルに秘裂を擦られ、股間の疼きが大きくなる。尿意に似た、でもまったく違う焦燥感に身体がうねる。
 「い、やあぁぁぁ! こんなの……こ、んな、の……はぁぁぁう!!おねえちゃぁん!」
 「あぁ、エレナ……。そんなに涙を流して……。気持ちいの? 私の指、気持ちいい?」
 「気持ちいいのぉ!レイナお姉ちゃんのぉぉぉっ!」
 また、知らない少女達が名前を呼び合いながら快楽を貪りあう。
 「まもりさんっ!私、私はっ!」
 「魅零さん、とめてくだしゃいぃぃぃ!」
 でも身体がいうことを聞かない。内腿が強張って、足指が引き攣る。魅零は髪を振り乱し、お尻を浮かせて駄々っ子のように両脚をばたつかせた。
 「わたし……わたしぃ……あッ!」
 股間から生まれたうねりが大きくなる。身体がどこかに飛ばされそうだ。
 「紫姉さま!なにこれ、わたし……飛ぶ、飛んじゃう!こんな強いの知らないっ!」
 「あぁ、イクんだ!?朱音!イけ、思いっきり!」
 「イクっ!イクって……ふあぁぁ、やぁぁぁぁあぁぁぁ!!」
 朱音は紫にしがみつく。彼女の指が股間を激しく扱く。キスされると、助けを求めるように無我夢中で吸い付いてしまう。
 「あぁぁぁ、見んで快楽が共有されてる……むぅあぁぁぁ……千歌音ちゃん!」
 舞台の力なのだろうか。
 この場所にいる、全ての少女達の性欲と肉快楽が、この場所にいるすべて共有されるような錯覚を受けた。声が共鳴し、弾けて霧散しあい、この舞台の上にいるすべての少女達の中に快楽電流が直列回路のように降り注ぎ、全てが走る。
 舌を絡め唾液を貪り、乳房も彼女に揉みしだかれ、全ての女達に蹂躙されるようなおぞましいほどの快楽の漣。いたぶられているのに身体が昂ぶる。何も考えられなくなってしまう。
 腰がカクンと跳ねた。
 雷に打たれたような衝撃が走り、全ての少女達が叫んだ。
 『あぁぁぁ、イク? イク、な、なに……あぁぁイク……イぃぃックぅぅぅぅッ!!!!!』


 「素敵な光景……ね。」
 「でも……どうして、このような光景に……」
 「エルさん?でも、これは……私達の世界の当たり前のはず……求める女同士が出会えば、こうなってもおかしくは無いわ。」
 「そう。この世界を醜い混沌と称するか、それとも、フラスコの中の心躍る化学反応の世界と称するかは、全ての人の捉え方次第。」
 さあやは、多くの少女達の愛される自身の妹を見つめながら、うっとりと蕩けた表情を浮かべながら自身も妹のらきに投影しながら肉体を熱く火照らせ、昂らせていた。
 観客席から覗いていた千春は、この光景に、先ほどの淫電流が肉体に入りこみ、千春の肉体を淫乱なものに変えていく。思えば、女たちが、こうして交わるのが当たり前のことなのだ。だから、ここで、少女達が世界を超えて交わるのは当たり前の世界。
 細胞が何もかもが卑猥な存在になっていくような気がした。服の上を擦れる硬く隆起した乳頭が布越しで擦れあうたびに子宮に電流が走るような衝動と共に、ここで、誰でも良いから混ざりたくなる。
 思考そのものが淫乱女のそれだ。
 肉欲と性欲に満たされていく。
 刻一刻と時間が過ぎる度に肉体が女を求めている。
 この舞台から観客席まで立ち込める淫臭は、この空間にいる、全ての女達をレズビアンに変え、淫乱に変えて、牝を求めるだけの獣に変えていく。
 「それなら、私は、この世界を美しき混沌と称するわ。」
 感嘆の息を吐いて、ニヤリと千春とエルに微笑む大人びた声が二人に響いた。
 「織姫学園長……」
 スターライト学園の学園長である光石織姫。
 「んふふ。貴女たちも混ざり合いたいのでしょう?」
 隠さなくても解る。
 青い瞳が見透かす二人の肉体の変化。千春は受け入れ、エルは、それを恥だと思ったのか思わず顔を反らした。
 「恥ずかしくありませんよ。ここは、そうやって、性欲に従順になる場所なんですから……」
 そんな、織姫の背後からワインレッドの髪色の女が現れた。童顔だが、それでも大人びた雰囲気を共存させたような、それでいて透き通るような無邪気さを感じる声からは女を悦ばせるようなネコだとアピールするような魔性の美女の様な顔だった。
 「織姫学園長、その方は?」
 千春は、その可憐さと魔性さを併せ持った美貌の少女に興味を惹かれた。あぁ、彼女は、あいねと同じような、そういう女だとレズビアンとしての直感が訴える。
 「そうね。挨拶なさい。育代……」
 育代と呼ばれた女は徹底的に織姫に調教されたような優雅な仕草で頭を下げた。
 「私、星空育代って言います。つながった世界で初めてであった織姫さんの愛人……」
 (この世界は繋がり、成長を続ける……世界が増える度に、この世界は重なり、成長する。)
 姫石さあやは、手に負えなくなりつつも健やかに成長する、この世界に祝福を送る。

| 適度なSS(黒歴史置場?) | 00:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

連環

作品の垣根を越えて、次々つながるレズ曼荼羅が実現してしまった世界線。圧巻です。
そしてお久しぶりの育代さん…!新年からえらい百合を見た気がします。

| kwai | 2020/01/03 02:23 | URL |

kwai さんへ

アイカツオンパレードを見た時から、やるしか無いな!という部分がございました。織姫学園長含めて、色々と癖の強いレズビアンたちをそろえて、また、第二弾をやりたいとか、そういう考えが脳裏に渦巻いたりしてます……
育代さんも、そうなんですよねー。織姫学園長すらも肉欲の虜にする女を考えたら、まず、真っ先に彼女が来たりしました。

| 月 | 2020/01/03 09:51 | URL |

サクラ大戦もそろそろ百合を題材にした華撃団が出てきてくれたら……
新作が余りにも糞らしいので百合に逃げて一山当てようとか考えてくれませんかねぇ、SEGAさん
舞台少女対百合版サクラ大戦

| 毒穴子四太夫 | 2020/01/03 21:08 | URL |

毒穴子四太夫 さんへ

新作は色々とストーリーに問題があるようですね。なんか、買おうかと思ったけどハーレム系なので「あ、良いです(・ω・)」ってなったような、そういう思い出が。
とりあえず、どうなんですかね。
サクラ大戦とか、この手のゲームは、そろそろ主役の性別を選べるようにすべきとか思いますね。

| 月 | 2020/01/03 23:44 | URL |















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