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Lady x Lady Rubellum

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最近、長代ルージュ先生とか結構、面白いと言うか、そういう感じがしますわね。みら先生とか、そういうイチャラブ系だったり、オムニバスなレズセックスを扱った百合アンソロジーとなっておりますね。
まぁ、今回は結構あるんですがねー。
どれも、やっぱりレベルが高い作品が、ここまで流れると一番を決めるのが難しい作品となっておりますね。
特に……
長代ルージュ先生の「彼女は知ってて私は知らない」が凄い好きな作品の一つでございまして。
クラスの優等生的な、孤高の美女の秘密、彼女は社会人の女性と付き合い、セックスまでする関係なんですが、それを知ってしまった、少女が興味本位に聞いたら、その世界に引き込まれていく。
女同士の甘美な世界、学生同士で女同士の甘くも危険な関係の虜になる程に抱かれてしまうセックス。刻まれるほどの心地よさを知ってしまえばね。
素敵な流れですよ。
前々からだけど長代ルージュ先生は、レズセックスと物語の融合の仕方が非常に上手いんですよ。これを如何にできるかで、百合作品としてのレベルが一段も二弾も変わってくるというのだからすごい。
ハイブリッド百合作品ですよ。
読んでるこっちが、どんどん、引き込まれていくんだもんよ。
「女同士のセックスって、どういう感じなの?」って言葉から、徐々に女に、顔を見計らって、やってみたいという、そういう部分を引き出し、抱かれていくスタイル。
ねぇ。
長代先生のは本当に読みごたえがありますよ。この流れ。

さて、最後は……
みら先生の「女将と湯けむり百合旅館」
みら先生は安心と安定の百合だね。
旅行に行く前日に別れてしまった女が、一人で寂しさを紛らわすために行く予定だった旅館に行く話なんですけどね。止まる予定だった旅館は、女同士のカップルしかいなくて……って言う、そう言うていの話。
実は、そこはレズビアン専門の旅館なんですよーっていう感じで、女将である志麻さんが、傷心旅行に来た恋人を癒す……彼女の根源は、全てのレズビアンの女性が元気になってほしいということ。
心を込めて一日だけ恋人になって、悲しいことを全部、洗い流す。
不思議と、そういう役職だからこそ気になるんですよね。
彼女は、何故、ここまで至ったのか、そのバックボーンとかが敢えて描かれないからこそ、神秘の存在として映るように描写されているのが凄いんですよ。
気になるけど、それは、それでまた違うんだろうな。ってなる。
どういう風になるのか、彼女の物語が個人的に、もっと過去だけでなく未来も見たいですよね。どういう女性と、初めては、どういう女性だったのか。
とか、気になるものがいっぱいです。

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