PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

『ウルトラマンタイガ』第14話「護る力と闘う力」

2019y10m05d_102456039.jpg2019y10m05d_102453756.jpg
朝から、突然、ネタバレを食らうなんとやら。さて、まぁ、何か、あれですね。ヒロユキがどうにも調子が悪いようで。
さてさて、護る筈の力が星を破滅に導いてしまったようで。
それが、ウルトラマンと被ってしまうようですね。
制御不可能な科学はなんとやら―ってやつですね。何だっけ、それは、暴走すれば悪魔と同じとか、守護神の暴走とか、トレギアのなんとやらですね。大きすぎる科学は不幸を呼ぶけど、そこにトレギアを混ぜることで、トレギアの何かが見えてくるような気がする。
今日は、トレギア、何やってんだ?と思ったら、ギガデロスを召喚するダンスやってた( ・ω)この科学者に至っても、実はと言えば、もとより他の惑星の科学だからこそ、他の文化とはそりが合わなかった可能性もあるけど、それ以上にトレギアの策謀のほうが強い気がする。
本当にトレギアがそうだった。
2019y10m05d_102436450.jpg
なんか、あそこまできっちりと、私がやったのよ。って言うと、ちょ、ちょっと、今回、ヤバく寝?ってなるわ。
しかし、平和のための守護神、そして科学ってなると、やっぱり、あれだよね。それが甘っちょろいという思想になるとしたら、どういうパターンだろうと。
なんか、光の国の暗部が伝わってきそうな気がする。
それとも、自分の科学が元は平和のためとはいえ、結局は殺し合いの道具になってしまう矛盾に気づいたトレギアーとかね。それだったら、そういう重圧に負けて、ああいう風になったとしても、それはおかしくない事よね。
トレギアが社交ダンスの本を読んでいたけど、これから闇堕ちするであろうタイガを出迎えるための……って、そういうスタイルなんだろうなー。
手とり足取り、タイガを自分の世界に染めていくような、そういうスタイルと言って良いかも。さて、まぁ、そのスタイル……まさに、自分の感情を怪獣リングに埋め込むことで、ギガデロスのように自分の意のままに操る。
そうして生まれる暴走を望んでいるのは言うまでもないでしょう。
何気に、今回の話で、色々と微妙だった話の根幹に、ウルトラマンタイガ という作品のテーマが見えてくるスタイルは「あ、やられた。」って感じずにはいられないわ。
思えば、これまでのウルトラマンタイガの話を思い返せば、それは力を巡る物語だったはず。復讐を誓う宇宙飛行士や、力を得て暴走するホマレに憧れる後輩や、魔法使い、霊能力アイドル、セグメゲルの抗体を持つ女に、マジャッパを封印していた女……力の使い方と、向き合い方を様々な人を通してみてきたはずが、ウルトラマンタイガ自身が、その逆を辿ってしまい、トレギアの策謀に陥る皮肉と言うのは、何ということか。
2019y10m05d_102453756.jpg2019y10m05d_102456039.jpg
感情を制御できないタイガの暴走……気軽に使えてしまうが故の罠よ。怪獣リングなー。怪しいけど、それも人によっては守るための力になるからこそ……って言うのが、今まで描かれてきたし、だからこそ重いんだわな。明らかに視聴者にはリスクがあるように伝えているけど、当事者にとっては、それは解らないようになっていると思うのよ。
怪獣リングなー。気軽に使っても、妙なリスクを感じなかったわけだし。
あからさまじゃない部分があるからこそ怖いものです。色々とあるとは思うけど、あれ、視聴者にはわかりやすくリスクがあるのよ。って伝えているような演出を敢えて入れているだけで、当事者からは見えないんじゃなかろうか?とか思った。
それが何を生み出すか。
次回はベリアルの因子を持つスカルゴモラとの対峙・……
どうなる。

| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://civer.blog122.fc2.com/tb.php/7901-84d95d66

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT