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仮面ライダーゼロワン EP.1「ブレードランナーがアトムでアトムがブレードランナーで。(違う)」

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最近、ウルトラマンタイガが下火な部分もあるから、気になる部分もあるんだけどー実は、主人公はサイボーグだったり、実は、主人公はキカイダーみたいなロボットだったりとかな。父親がロボットとか、そういう流れだったので、そう言うのありそう。エグゼイドでね。あぁ、そういう設定あるんだろうなーとか思ったら、やっぱり、そう言うの仕組んでくるような脚本家で「すごいでしょ!?」みたいなのを露骨に出してくる人だったので、今回は、そう言うの無くしてくれると……いや、何て言うか、本郷猛のような、そういう存在なんだろうとは終えても、仮面ライダーと言う作品の世界なら、それは別に違和感はないよね。
あと、言ってしまえばサイボーグ009のような感じか。
ほら、その違和感って、ほら、何か、こういう最初からライダーのシステムを使いこなしている違和感から、絶対に、そう言うの入れてくるような人のような気がするのでね。
実はね?
みたいな、まぁ、何か、そういう教育自体はされてそうな、そう言うイメージあるね。
そんな感じで、人工知能によって人間の職業が取って代わっていったような、そう言う世界だそうです。まぁ、なんか「笑い」と言うものを人工知能で補えるのかどうなのかは、まぁ、解らないけど、でも、ちょっと違和感は覚えるよね。
この設定も後の話に、何ていうかねw
ある種、売れない芸人と言う設定だからこそ夢が叶わない辛さも知っているし使えるし、それを機械的に語る敵に対して抱く感情と言うものにカッコよさと言うもの、それを叶えるための面白さや努力の面白さって言うのもあるんでしょうね。機械にとってかわられたけど、逆に人間は、こう言うことをして様々なこと人を知り学ぶことが出来るんだ。って機械と人間の違いを描いているような気がする。
色々とシリアスな部分も笑いがあれば、どうのこうの―みたいなのはありそうだよねw
そこで悪用する奴がどうのこうの―とは言うけど。
人工知能と人間の共存みたいなのを言えば、何て言うか、ほら、アトムとかあるじゃないですか。なんか、ああいう風にはならんのかね?とか、そういうことは思ったりする。
まぁ、これが面白いかどうかって言うと、まぁ、年を取ってしまった。って言うのはあるんだろうが、仮面ライダーWの第一話に比べると、どうにも、何て言うか、何とも言えないものがあるwいや、笑えないんだけどね。
まぁ、ライダーのデザインはかっこいいし、第一話だから、優しい目で見守っていくのが一番ですね。

ついでに、あの秘書の子、洗脳されて敵になる展開とか普通にありそう。
なんか、変身するための何かを植え付けられるような感じだったし、何れ、あの会社のものが色々とあるような、そういう流れなんでしょうね。
最終的に天涯孤独になりそうな展開もありそうな予感。
後、敵に洗脳されたロボットは倒すと助からないのな。元は善良なのにーって感じで、まぁ、ここもいずれは何かしらのような部分がありそうで。明らかに、今後、重い設定がありますよ―って言う奴に対するフラグのように思えるしね。
これがパワーアップフラグとか、そういう風になりそうな気がしないでもない。
しばしば、AIに頼り過ぎると、こう言うことが起こるぞ。
って警告的なメッセージも感じるけどー
よくある為の仕込みを感じてしまったような気がする。
主人公が元は売れない芸人だから夢が叶わない辛さも知ってるし努力もするし、努力の面白さを伝えることもあるからそうしたんだろ。努力する過程で様々なものを人間は学べる事、人間の努力は不確定で、人工知能は努力の過程をプログラムすれば100%出来る絶対的な違い…の描き方が肝になりそう。
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そもそも仮面ライダーゼロワンの親父の設定からして「これ、アトムの最終回の、あの設定のオマージュでは?」とすら思えてくる、アトム感ヤバい。
恐らく、このゼロワンの敵の最終的な目標って言うのは鉄腕アトムの鬱展開が全開な、あの最終回の世界なんだろうなーとか、そういうことを思っている。
人類はロボットに既に支配されてて、その人類を助けるために青年がアトムを復活させるけど、復活した1P位後にアトムが殺される。って展開の奴。
人間の努力なんて100%報われる訳の無い、人間の不確定さのせいで、この世界で人工知能に職を奪われたりする人間たちが多く出てくるだろうけど、どうなるんだろうね。
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それによってロボット全体の迫害が起こって、アトムの青騎士のような展開も出てきそうな、そういう感じがしないでもない。とりあえず青騎士編のオマージュは仮面ライダーゼロワンは突っ込んできそうだなー……
しばしば、アトムの場合、人工知能が人間に対してやらかす話はたいてい、人間の身勝手さとエゴが原因なので、ヒューマギアの反乱がおきた理由は絶対に、あの前社長のエゴと言う説を私は説きたい。
そもそも、ゼロワンの敵が青騎士のオマージュに近いような気がする。
仮面ライダーゼロワンを読み解くのにアトムと、個人的にブレードランナーは絶対に関わってくるような気がする。でも、これって言ってしまえば、仮面ライダードライブのゴルドドライブの焼きまわしになるから、まぁ、どうなんだろうね。
ブレードランナーとか、そこらへんを思い浮かべる人はいるよね。その仕事、開発業の為に奴隷の如く酷使されたレプリカントが叛逆を起こす。って話でもあるんだけどね。
やってることは言ってしまえばブレードランナーだよね。
ブレードランナーも本編では明言されてないけど実は主人公は精巧に作られたロボット……って説があるんだけど。
ここはファイナルカット版ブレードランナー、参照で。
内容的にはブレードランナーの要素も入ってるので、そっちを見てみるのも良いかもしれないね。
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ブレードランナー、面白いよ。
攻殻機動隊やボトムズのモデルにもなった作品でもあるし。
ブレードランナーの世界もレプリカントって言う人間に変わる人造人間に自我が芽生えて人間に対して叛逆をし、自分と言うアイデンティティを確立していく作品ではあるんだけど、ゼロワンの場合はメインの敵がレプリカント側の連中が色々とやらかしていくスタイルなんだけど。
アイデンティティを確立したアンドロイドは人間と、そう変わらないのではないのか。
人間のアイデンティティとは?を問う作品でもあるんだけどさ。
ゼロワンは、それをやろうとしているのでは?って気分にはなってくる。
今回の敵の仕事に愛着を持たせたロボットが敵になる流れとか見てると思う。
でも人工知能に人の職を奪われる。何て言ってもねぇ。その分、人って今まで出来なかったことに生を出すべきだと思うし、それこそ芸術的な分野や、思っても出来なかったことへの才覚を発揮させる、そう言うチャンスでもあるような気がするんだけどね。
働かずして金を貰える素晴らしさが色々とね?
あくまでも個人的なスタンスとしてさ。

人工知能に人の職が乗っ取られる。

失業者が増える。

って、それこそ思考の停止であるような気がするんですよね。
ゼロワンに感じた違和感って、その思考停止的な部分をそのまま描いちゃったから、それはそれでどうなの?ってなる。まぁ、最終的に、遊園地は続けていくようですけどね。
それこそ政府が人工知能に奪われた職の、本来稼げる分をベーシックインカム制度かなんかで国民に供給するとか、そう言うことをすれば、まず失業者は出ないだろうし、色々と精度があるんだから、そういう部分もやっぱり、ゼロワンは……今後、描くべきだろうなーと思った。
ようは、このまま人工知能に職を奪われたまま……って言う世界を描くことは無いだろうけど、それが人工知能の否定に繋がってはいけないよね。
まぁ、描かないだろうけど。
さて、まぁ、マギアになってしまった怪人は救われませんでしたが、こっから、そう言うゼロワンに変身する彼の悲哀も描かれるんだろうなー。
最終的な仮面ライダーゼロワンの感想は「あ、仮面ライダーで石ノ森スタンスを入れてブレードランナーと鉄腕アトムをやるな。」だった。
そういう意味で、どうなっていくのかは楽しみなので期待したい。

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