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『ウルトラマンタイガ』(新)第1話「バディゴー!」

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そんな感じで、第一話から凄いことになってる。
大一話の冒頭、トレギアが普通にニュージェネウルトラマン全員やタイガたち、そしてタロウと戦って生きているという、あの状況は流石に……トレギア、あいつと戦うのキツイですわねぇーただ、もう、それだけではないという、なんとやらですよ。
タイガ冒頭のトレギア戦でジャグラーがいたら、あのトラップは見抜けたのでは?とか思ったりする(つ=ω=)つ
ついでに爆弾が置かれてた場所って割と真面目に光の国の近くで何故、そこまでバレなかったのか?って言うのを考えるけどトレギアなら、そう言うの出来そうな気がする。
ついでに言えば、トレギアに対してはニュージェネウルトラマン達も情報不足って部分もあったろうけど警戒不足ってのはあるよね(=ω=;)

ただ誰もが「まさか」なことを予想は出来ないけど、よくよく考えれば最も危険な場所(光の国の近くの小惑星)で、そんなトラップを配置するとは思わないよね。
ついでに言えば、あの爆弾自体、全く、あの小惑星に降り立った時は置いてなかったので考えてみれば、トレギアが召喚したものだと考えれば割と辻褄が合うような気します。
平然と虚無から怪獣を召喚するような悪いウルトラマンですしね(=ω=;)

・事前に仕掛けてあった惑星に自ら誘い込んだ
・地雷を仕掛けた小惑星自体、先に仕掛けてあの宙域までこっそり運んできた
・テレポートの応用でいきなり地雷を出現させた


とか、いくらでも作戦の案は浮かぶからねぇ

トレギア、ニュージェネウルトラマンとは違ってタロウと接するときは露骨に感情を表に出しているように見えたけど、やっぱ、それだけトレギアにもタロウと言う存在は特別なんだろうなーと見て取れる。
そういう悪役は結構、好きなんだ。
ってか、ザンドリアスって絶滅危惧種になっていることに驚きだよ。人間の愚かさも、宇宙人の愚かさも、いや、知的生命体の愚かさって言うのは、どの種族でも変わらないようです。
しかし、しょっぱなからゼガンってのもね。
ついでに、ゼガンのデータは流出してしまったっぽく見えるので、ゼナ先輩の意志は、こうして踏み弄られていくのだと思うと、ウルトラ的なブラックジョークを感じてしまい、どうにも胸が痛くなるね。マーキンド星人だし、どうにも、あいつのやることを考えてしまうと、それも平然とやってしまいそうで怖い。下手に知能があるから生物は愚かなのだと、そういうことを思いますね。
そして彼らからすれば、これは商売だからこそ、そこに善悪の感情なんてないのが最も厄介なところよ。ULTRASEVEN Xを参照ですけどね。
とはいえ、ゼガンを知らん子供からすれば、あれはただの怪獣に見えるから、そこはどうでも良いんだろうなー(・ω・)
怪獣をオークションで―ってことで、あれだね。
ウルバトだね。

ゼガンが噛ませになった=あくまでもシャドー星人が作ったものではない模造品だから弱い

という説を立証する。
さてさて、ヒロユキ君、こうして画面越しで彼を見るだけで、なぜ、彼がウルトラマンに選ばれたのか、それが良く分かる構図になってますね。
ちょっと脚本は急ぎ足だけどね。
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しかし、考えようによってはゼガン、前作で言う強敵ですよ。これはタロウで言えば超獣と言う強敵を簡単に倒したアストロモンスのような、何て言うか、ヘルベロス=アストロモンスなんですよ。ゼガン=オイルドリンカー……ここも、何気に怪獣兵器繋がりですね。超獣はヤプールの怪獣兵器のようなものですしね。これ。
そういう意味でのウルトラマンタロウのオマージュという部分も感じますね。
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しかし、そういう意味でも分かりやすい第一話だったのではないでしょうか。
キャラクターの特徴もつかみやすかったしね。ヒロユキは、どういう性格なのか。
極限に追い詰められた彼が、どう反応をするのか。
ウルトラマンになれる人間とは、こういう資質を持つ存在なのだ。って言うのを危機的状況に追い込まれることで描かれるのはお約束だけど、やっぱ好きだしメイン層にも伝わりやすい。
そして、ニュージェネウルトラマンが三人のウルトラマンに力を与えるシーンも、ウルトラマンタロウの誕生シーンを思い出しますね。あの、第一話で光太朗がお亡くなりになりかけたところで、ウルトラの母に回収されて「お前たちの6番目の兄弟がー」って、あれに似てます。
博之が、なぜ、タイガに選ばれたのか。その全てが見えてきます。
しかし、一話から凄い大盤振る舞いですね。ウルトラマンがいっぱい出るわ、怪獣は三体も出るわ。ウルトラマンタロウのオマージュでもありますよね。
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そこ行くと、タイガとトレギアの対決は「ウルトラ兄弟を超えてゆけ!」を改めて「父親とニュージェネウルトラマンを超えてゆけ!」であり、トレギアはタイラント的な、そういうものを一話から最終話にかけてやるんだろうなーって思った。
果たして、タイガの戦う意味は、何処か浅さを感じるのは若さゆえのものなんでしょう。
タイガの戦う理由が実に今どきの若者的な部分、悪く言えば浅く見えてしまうのは、そこが成長の余白そのものになるからなんだろうと思う。
だから今は悪とはいえ、その奥に深い信念があるトレギアには軽くあしらわれてしまうし勝てる要素すら見つからなかったんだろうなーと。
次週、これから、どうなるかな。

| 特撮感想 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

流石に七夕前日の開始でもガヴァドンは出てきませんね……

>>次郎くん
小説版でそんな設定が補完されてたんですね。情報ありがとうございます
坂田さんのことを考えたら新型の流星号を作るような職種に進んで欲しかったような気もしますが郷の跡を追うような人生を歩みたかったんでしょうかね……

| 毒穴子四太夫 | 2019/07/07 00:53 | URL |

毒穴子四太夫 さんへ

ガヴァドンを出すにはタイミングが……

次郎君、何気にセリザワ隊長にウルトラ五つの誓いを教えた。とか、そういう設定もありますからね。多分、郷さんに「大きくなったらMATに入れ」みたいなことを言われてましたし、恐らく、そういうことなんでしょうね。
なんやかんやで、郷さんは次郎君にとっては一番大事な人でしたし。

| 月 | 2019/07/07 12:16 | URL |















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