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システムを享受するか、叛逆するか……「カヌレ スール百合アンソロジー」

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さて、まぁ、マリみてや、ストパニ以降、こういう感じのスール、いわゆる自分は疑似姉妹百合と呼んでいるですが、これが廃れてきた現在でございます。女子高を舞台にしても、スタァライトや、バンドリ等では、こう言うのはないし、レガリアも、女子高だけど、そういう雰囲気を見せないで、まぁ、あれだよね。いろんな百合漫画を読んでみても、思えば、こういうスタイルを今、やるということ。
その意味。
ついでに、カヌレって言うのは「フランスのボルドー女子修道院で古くから作られていた菓子。」って言う意味なんですね。
そのお菓子は、甘いのか、それとも、少々、ビターなのか。
そういう意味でも、結構、作中の作品は、そういう意味でもビター的なものもあれば、スウィーティー的なものもある。あるしゅ、こう、マリみて等では描き切れなかった疑似姉妹システムに叛逆する。
って言うのは、やっぱり、こういう百合に特別感を抱いているからこそ、叛逆する百合カプにはインモラルな雰囲気もあって非常に面白いです。
そんな感じで、今更なんですけどね、正直に言えば先週あたりに読み終わったんだけど今更報告する(つ=ω=)つ
一番好きなのは、もう相互フォロワーさんでツイッターでも仲良くさせていただいている純玲さんの、多様な百合カプが増えたからこそ生きる、このシステムの扱い方が面白いね。
特別性であり、叛逆をすれば、従順に、その関係を楽しむものも出てくる。
これが楽しい。
この多種多様さは、やっぱり、楽しいね。

んで、その純玲さん、いや、先生って呼ぼうかwいや、純玲さんで良いか。
純玲さんのね。
「あのこはだれのもの」がですね。このアンソロの中では一番インモラルでありつつ、実に応援したくなるという、二つの視点ですよ。
両思いで愛し合っている女の子二人、しかし、その学校で突然のスール制度が復活してしまう。
同級生の片方は先輩たちから慕われ妹候補……
感情を押し殺しつつも、その中には、激しい感情の波が襲い掛かるというのは結構、面白いものがありますね。その中で、二人が取った決断と言うのが、また良い。
純玲さんの漫画はですね。今回の奴は、全員、クールなんですよ。その中に互いを愛し合っているからこその激しい感情の応酬が非常にたまらないのです。
いやはや、もう、ね。
この二人の未来は、どうなるのかと。
ある意味での、ストパニの渚砂と玉青の……?って言う感じにも見えるのでね、この続き、読みたいな。
どうなったんだろ。

そう思いました。
他にも面白い作品があるので読んでみてはいかがでしょうか?
では。

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