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どろろ #17

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やはり、どろろは今年のアニメで今のところ一番面白い。(つ=ω=)つ
ありのままを語る。
そして多宝丸も変わったという。でも、その瞳は純粋さがあるが、その剣には情を持たないというか、その瞳の煌めきは何を語るのか。
来週からだなー。
上手く搦めてきたなぁ……
百鬼丸の身体に国一つが圧し掛かる。
百鬼丸の声が純粋なのが辛い。
寿海からすれば、義足を渡すというのは人にも、百鬼丸にも地獄を背負わすという行為そのものであるという。もし、また、百鬼丸が足を得れば、百鬼丸によって人が苦しむだろうし、百鬼丸の手によって直接、命の燈火が消えてしまうかもしれない。寿海からすれば、そんな地獄を息子として育ててきた百鬼丸に味わってほしくないという最大の親心でしょう。
屍が転がる世界が、そこにある。
百鬼丸が、人の身体を取り戻したとき、それは、もう人ではないかもしれないというのは、多数の人を手掛けている未来、それが見えてしまう、それは百鬼丸を心配する本当の親以上に情がある寿海からすればとてもつらいことだろうと思う。
だからこそ、今のままで良いと告げる姿は、どこか、辛くも思う。
百鬼丸は優しいし、純粋である。
もしこれからのことを思えば、己の純粋さと優しさに潰されてしまうかもしれないという辛さがあるのかもしれない。それは、寿海からすれば、これは望むべきことではない。
修羅の世界とは人との純粋な戦いだけではない。
そこにあるのは心の問題。
己の優しさが己を廃人にするかもしれない未来。
それが心配なんだよねぇ。
誰よりも、百鬼丸を心配しているからこそ、ああいうことを言う。でも送り出すのは百鬼丸の隣に、どろろがいるということを知ったから。
もしかすれば、寿海からすれば、どろろは、百鬼丸を修羅の世界から救う存在だと思ったから、行かせたのかもしれません。どうなるかな……

どろろのキャッチコピーである「鬼か、人か」を問う修羅の世界に、また向かうのか。

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