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BRAVE STORM

BRAVE STORM

令和一発目の記事は、これです(・ω・)

STORY
西暦2050年、地球はキルギス星人の侵略によって滅亡の危機に瀕していた。 キルギス星人は、環境改変機能を備えた巨大ロボット“ブラックバロン”、クローン増殖させたチグリス星人、人間に偽装するヒューマノイドなどにより、地球のほとんどを我が物としていた。

迫る人類滅亡を回避するため、春日光二・はるか・光三の兄妹3人は奪取したブラックバロンの設計データを持ち、長兄と長女を残したまま、キルギス星人が襲来する以前に時間遡行する。

西暦2018年、天才ボクサーの紅健は地下格闘技場で人間離れした対戦相手と戦い、さらにチグリス星人に殺されそうになるが、強化スーツ“シルバー”を身にまとった春日光二に助けられる。 春日兄妹の隠れ家で健を待っていたのは、5年前に突然消息不明になった兄の紅健一郎と、完成間近の巨大ロボット“レッドバロン”だった。


ってことで……下記に感想。

一時間半にも満たないが、その映像技術は邦画も捨てたもんじゃないと改めて思わせる。
シルバー仮面とレッドバロンの二つの話を良い感じに削ってたしているような感じ(つ=ω=)つ
二つの作品もガキの頃に見たっきりだけどね。
だから、それなりに思い入れはあるようで、実は少ない。
これが埋もれてしまったことが哀しいと思えるほどには日本の、今のほらやたら漫画の実写映画化するような糞文化えいがよりも、それよりはるかにも面白い!
時間の少なさと予算の少なさも、それなりに感じる部分もから、もう王道的な要素しかいれてない。
捻りなく真っすぐに勝負する、ある意味、古き良き昭和の特撮ドラマを一本の映画にしたような感じ。
だからこそ、もっと深いものを求める人からすれば物足りないだろうとは思うのだが、そこまですると、まさにアメコミ作品レベルの予算が求められてしまうのだろうと思う。
同時に、これは日本の特撮映画の限界の象徴でもあるような、そういう哀しみさえ覚える。
予算は少ない部分から見えてしまう、レッドバロンの「あ、完全にCGだな。」って思ってしまう部分はご愛敬と言うことで。
パシフィックリムほどの予算がつかなかったけど、それでもがんばっているのはよく分かるし、色々と思う。
それでも、日本は予算が少なくとも、ここまで出来るんだぞ。って部分を見せつけてくれるのは、やっぱりうれしいよね。日本の底力だよ。
そしてBRAVE STORMの証明は日本でも、この低予算でMCUレベルの作品も、やろうと思えばできるという証明でもある。
古き良き昭和特撮ヒーロー要素を現代に持ってきたような感じだし、宇宙人が地球人を侵略した理由も、古典的だけどラストにちょっと円谷要素が入ってるような感じ。
これはまごう事なき昭和のウルトラマンや、ライダーたちの影に隠れながらも燦燦と輝いた昭和ヒーローたちの復活であると同時に、リスペクトを込めた作品だと言える。
これが響くかどうか、現代の特撮ドラマのドラマに刺激された人たちからすれば物足りなさを感じるかもしれないが、特撮のどこか味のある話のリスペクトと言うスタイルで、これはありなのではなかろうか。
そういうことを思いました。

そして未来が改変した後・……

新たな脅威が襲い掛かる!
アイアンキング
って感じで、嬉しいことにアイアンキング要素が入ってるよ!
続編はアイアンキングの要素がもろに入ってるじゃないかー。ヤバいな。
最近、見た邦画洋画問わずのヒーロー映画の中で一番好きかもしれない。
やっぱり、自分は日本の特撮ヒーローが大好きなんだよなーと思わせてくれた。
ところで、この映画、ぜんぜん、テレビCMとか流れなかったのを見てわかると思いますが……
売れなかったのは言うまでもなく。
続編は言うまでも無いんだよなー・……
哀しいことにね。
ただ、また、続編が見たいなー。
アイアンキングが、ちらっと写って寺脇康文が演じる静源太郎も登場する・……!
あぁー、続き、どうなるんだろ。
気になるわ。
日本の映画会社とかはさ。
変な実写映画化をせずに、こういう作品にもっと、ね。マスコミとかも注目すべきでは?って思ったよ。
いや、マジでね。

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