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リズと青い鳥のBDが届きました。

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そんな感じで、リズと青い鳥のBDが届きました。
AMAZON初回限定盤、さらに台本付きという凄い仕様になっていますので、これは見たい人は絶対に見るべきでございますわよ。
文章で見る、終盤のシーンの畳みかけ方とか本当にすごいなーと。
吉田玲子先生の描く百合が、やっぱり自分は好きなんだなーとか、そういうことを思いましたね。
いや、マジで。
予備知識なしでも、この百合映画は楽しめましたからねー……
そして、土曜日の夜九時にですね。
ツイッターで百合好きの皆が集まって、「#リズと青い鳥同時再生会」ってタグで色々とやってましたねー。私、サブ垢は使わないので、あれです。
本アカの鍵付きので色々と会話をしてました。
希美のフルートが好き。
って言わないのは、こう、みぞれなりの厳しさ。言ったら希美は甘えて一緒に空に羽ばたけなくなるかもしれない。
っていう部分を自分は感じるんですよね。
差があったとしても、やっぱり自分の最愛のパートナーは希美だからこその、みぞれなりの厳しさ。
大好きだからこそ、最愛の人と一緒に羽ばたきたいからこそ、あそこで「希美のフルートが好き」って敢えて言わない、みぞれの厳しさの中にある優しさって言うのが、私は、凄い好きなんですよ。
この二人をつなげるように青い鳥が飛んで、そして青と赤が一つになって紫になるのが凄い好きなんだわ。
それで、あえて言わないから、希美は、みぞれに己のフルートを好きになってほしいから「みぞれのパートを完璧に支える。」って、この帰り道で宣言する意味があるんですよ。
それが希美なりに、みぞれに対する彼女の決意であり、一緒に羽ばたくの意味なんだよね。
やっぱラストシーンで青い鳥が別室にいる希美と、みぞれを繋げるように大空に羽ばたいて、そして赤と青が一つにまじりあって紫になる演出からのハッピーアイスクリーム、「disjoint」から「joint」までの流れが、スッゲー好きなんですよ。
ここで「あ!結婚だ!」ってなるw
ラスト30分の入り方から、凄い不穏な雰囲気にさせておいて、子の畳みかけ、スゲー!!っていつも思うんだわなー……
そして、ここでハッピーアイスクリームの流れから、そしてさっきも言ったけど、「disjoint」が「joint」になる流れが来て締めるのは二人の未来が重なった証拠なんだと思いました。
山田監督たちが言っていたけど、これは二人が一つになるための物語なのよ。
改めて、このシーンを見ると凄い好きなんですよね。
いや、もう、共依存からの、この流れがね。
それで、見終わった後に、BDについてきた台本を読むと、さらに二人の感情が解って来てですね。
余計に強いのです。
はぁ……
台本に描かれている、のぞみぞの感情を見ながら本編を見ると、さらに感慨深くなるのですよ。
買うべき(つ=ω=)つ
やっぱ、個人的に、今年一番の百合作品の一角なんだよなー。
百合映画としては、今年、文句なしの1位です。
さて、ことしは、もうスタァライトとリズと青い鳥の同率1位でもいいような気がします。

| 百合有り日記 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

心の歯車の噛み合わせ

遠くの映画館まで足を運び、涙腺ゆるゆるになって帰宅した事を今も思い出します。
基本、全方位にフレンドリーな子と一人だけに一途な子のカップリングは色々とドラマが生まれて好きなのですが、淡々としながらも細やかで踏み込んだ心理描写の数々に唸らされました。
以前のコメントにも書きましたが「紫色になる」象徴的なイメージシーンは同様の事をスタァライト最終話でも行っていて、ちょっとオオッとなりましたね。

| kwai | 2018/12/10 00:27 | URL |

kwai さんへ

映像の機微だけで互いの感情を理解し得るような、そういう部分や、何気に初期はBGMがいびつになってる箇所があって、その意味は二人の感情の変化を意味しているんだろうなーとか、そういうことを思いました。
山田監督のコメンタリーとか、キャスト陣の考えている希美と、みぞれの関係も、いろんな場所で、こっちは、こういう風にって部分が聞けるのもまたいいところです。

やっぱ、今年の百合色は紫ですね。

| 月 | 2018/12/10 14:03 | URL |















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