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嬉しい悲鳴なのか、何なのか。

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昨今、かなりの百合アニメが1クールに10個の時期があったり、無かったりと、まぁ、色々とありますが。
あれ?
私のTLで意外とアニメ版「やがて君になる」が盛り上がっていない。
ってことが、結構、意外。
前作のスタァライト等に比べると明らかにパワーは落ちてる気がしないでもない。
原作の美しさとか、そういう部分はちゃんと出来ているのに、原作の出来が素晴らしいから、あれではあるのですが。やっぱり、どこか、あれを知ってしまうと物足りないという部分、それくらい、強烈でインパクトのデカい百合が前期にやると危険なんだな。って言うのが、良く解る。
と、そんな中で思ったことなんですけどね。
ふと、思うんですが、これを出しても・・…・
いや、百合なら売れる。
ってあれで、無駄に量産し続けているんだろうけど、何だろうなーって思ったり。いや、それは、嬉しいですよ。私としては非常に嬉しい限りなんですが。
しかし、百合なら売れる的な思考のままに、百合アニメを1クールに多く量産したら、それで回収は出来るのだろうか?とか、そういうことになる。
全ての百合作品を買い支える余裕がないのです。
まぁ、これが当然ではあるのだけれど。
これによって生まれてしまう弊害があるのでは?とも考えてしまう。
まぁ、美少女アニメマニアとか、そういうのがいるから、あれなんだろうけどさ。
とはいえ、百合ファンの消費にも限度というのがあるのは言うまでもないわけで。
百合漫画を買うわ、小説家うわ、ゲーム買うわで、円盤だけに時間を回せるわけでは無いのは皆さん、承知の通りでございますよ。
百合ファンって、意外とお金を使うのです。
いや、言うまでもないか。
見向きもされない百合作品が応募されても、それでも別の作品に行くかもしれないとか、下手すれば、見逃されるという状況もある訳で。
そうすると、売れる百合、売れない百合みたいなスタイルの誤解が出てきてしまうかもしれないわけで。
ただでさえ、百合ファンでもグリッドマンやら、ああいう方面とかの予期せぬ百合とか、そういう作品が出てくるとそっちに行きたくなるような人もいる訳で。
ましてや、何本もやっていると、このうちの、これが一番好きだから、これを買おうと下手すればファンの間で散漫になって、売れる百合アニメと売れない百合アニメに差が出るのでは?とか、そういうことを思う。
そして、このまま百合アニメが増え続けることによって、売れない百合作品も出てくると……
「やっぱり、百合って売れないのでは?」
とか。
売れる百合、売れない百合と分かれて、可能性の目が摘まれてしまうかもしれないと。
なんて誤解も生まれてしまいそうで心配にもなる。
そして、これが漫画の世界にも広がってしまう可能性がある訳で。
まぁ、そういうことの為に有料アニメサイトとか、そういうのもあるんだろうけど。
ついでに言えば、最近は、あれですね。
ソシャゲで儲けよう。
って言う魂胆も見え見えで、まぁ、私も、スタリラ、花騎士とやって入るのですが。
ただ、それで制作費を回収しようとすると、それは、それで、また弊害が出るような気がしないでもないのです。
これは、気が向いたら、また今度。
眠いし。

| 百合有り日記 | 00:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

やが君、漸く佐伯先輩主人公の小説買えました
百合アニメは随分多くなりましたが……
来期でめぼしいのは魔法少女特殊戦あすかと私に天使が舞い降りたくらいしか有りませんね
賭ケグルイは一期の最終回でモブ夫を無駄に主人公面して活躍させたのでアニメにはもう期待してませんし
スクエニ漫画では兄の嫁と暮らしていますとかムルシエラゴがアニメ化してほしい百合漫画です
けもフレはかばんちゃんが居ませんが……子供という新キャラが女の子ならどう転ぶかはまだ分からないので様子見……
えんどろ~は百合の皮は被っていますがホビージャパン掲載のフィギュア紹介ページで姫さまが物語の勇者に恋するノンケキャラと確定したので単なるアリバイ百合になりそうですからこっちは0話切りですね

| 毒穴子四太夫 | 2018/11/15 00:19 | URL |

毒穴子四太夫 さんへ

百合アニメが多くなることで生まれる弊害も出るだろうな―とか、そういうことを思います。
それをスマホゲームで回収しようとして失敗するパターンもあるかもしれないな―と。
来期は、まだチェックしてませぬ(つ=ω=)つ
そこは面倒くさいので(つ=ω=)つ
とりあえず、個人的にアニメ化してほしい百合作品はー
アダルトアニメ枠でキルタイムコミュニケーションの百合作品をアニメ化してほしいですねー

| 月 | 2018/11/15 19:34 | URL |

難しい課題です

百合に限らず傑作・名作は大量に作られた作品群からしか生まれ得ない一方で、粗製濫造がジャンル自体の衰退を招く恐れもある為、現状にて百合作品豊作の是非を問うのは難しい所であると感じております。
一百合好きとしては作品を選べる状況を喜びたい一方で、自分が見落としてしまった中にも見るべき作品があったのでは?という疑念も生まれるという…そういった取りこぼしが積み重なった結果、百合というジャンルそのものが衰退してしまうとしたら目も当てられない。
自分にできる事は限られてしまいますが、ジャンルの危機に対して何かしたい自分でありたいとは常々感じております。

舞台版スタァライトのコミカライズを読みました。何かみんな殺伐としてて怖いよ!wっていう。
オーバーチュアが優しい世界を描いていただけにその落差が凄まじい。そこが逆に面白かったですけどね。

| kwai | 2018/11/19 21:37 | URL |

kwai さんへ

同時に百合に関しては、この本日の記事の悲劇もあるので、うかつに増えすぎると、その分、また不幸も増えるという悲しみがあるのも、また怖いところです。
この負の連鎖が多く入ることで、どろどろになっていくのが複雑な感じです。そして、増えすぎることで、また売れる百合、売れない百合と明確な差が出てしまうことの危険性と。
難しい限りでございます。
とりあえず、買い支えるしかないというのが一番堅実なんでしょうね。


ショーマストゴーオンは、やっぱり、舞台版を敷き詰めると、ああ言う感じになるような気がしますw
テレビアニメは、それをうまくブラッシュアップしたような感じですねw

| 月 | 2018/11/19 22:47 | URL |















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