PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

『ウルトラマンR/B(ルーブ)』 第7話「ヒーロー失格」

2018y08m18d_093602848.jpg2018y08m18d_093612305.jpg
律儀に待ってあげる、グルジオボーンさんの優しさと面白さよ。
いや、「そんなことで悩むな。」って言うけど、実際、そういうことが原因で本来の姿に100年近く変身出来なくなったウルトラマンがいたのを社長、お忘れっすか?(つ=ω=)つ
いや、知らないだけかもだけどね?(つ=ω=)つ
ついでに言えば、ウルトラマンとて超常的な力を持った人間ですからね。
劇場版メビウスでハヤタ隊員が口にしていた「ウルトラマンは決して神ではない」という感じで、最近の人間ウルトラマンと言う部分が続く話としては決して外してはならないテーマなわけです。
そういう意味で、イサミの悩みは当然であるとも言えます。
2018y08m18d_094159216.jpg2018y08m18d_094155614.jpg
さて、今回はウルトラマンに変身出来なくなった理由は、恐怖心・……ヒーローものにはつき物は、強大な力を持ってしまったが故のーって奴ですね。そういう部分を助けるために、今回は兄弟と言う設定を導入したんだろうなーと。
ってか、コマ姐さん、何気にレギュラー化ですかね?(つ=ω=)つこれはないか。
言うまでもなく、ウルトラマンオーブと言う存在がいる訳ですしね。
愛染社長ほど博識なら「ヒーローなら、それくらいの事で悩むな。」って言うのは、まさか、視聴者サイドの……いや、そういう訳でもなさそうだけど、さてさて、ただ知らないだけなのか。
やたら、ヒーローの在り方にこだわりがあるようだし、例の「そんなのは下品な宇宙人がすることなんでー」みたいなやつとか、さて、まぁ、今回の話はですね。
イサミが、そういう部分で変身出来なくなる中で、必要以上にカツミが厳しく言わない処が良いですね。人の心に深入りしすぎずに、どう導いていくか。
これが難しい処でもあるような、そういう感じがします。
力の扱い方、捉え方って感じで、やっぱり、アメコミ映画とは全く違うなーって思うし、日本の捉え方のが好きだなーってやっぱり思う(つ=ω=)つ
まぁ、これは、この前のパワーレンジャーの記事を参考にしてほしいんですけどね。
アメコミ映画の場合ってとにかく敵が暴れてても「力」の意味を考えたり、敢えて敵を出さずに力の意味を考える描写に割いたりするんだけど、日本の場合って「力」に恐怖しても、それでも世界が危機に陥るならば恐怖を推して戦いに赴く。って、この差ですね(つ=ω=)つ
そこは、30分番組だからね。
色々とあるんだろうけどさ。
今回は、カツミの弟思いな部分とか、コマ姐のメンタルサポートがあってなしえたやつですね。
2018y08m18d_094201152.jpg2018y08m18d_093733138.jpg
個人的な部分なんですけど、イサミが本当にメンタル的な部分で悩んでいることを理解したに、カツミが根性論を押し付けようとしない部分は本当に好きだなーって思いました。
イサミのことをよく知っている部分や、昭和の、そういう思想を持っている人間では無いという描写がちゃんとしているような。
二人がウルトラマンである意味、その大切さがちゃんと描かれているような、そういう感じがしますね。また、ウルトラマンティガでも、そういう話がありましたしね。
「力」とはなんぞやと。
そこから流れるウルトラマン流の解決の仕方が心、撃たれますね。
でも、やっぱり、流れ的には日本の方が良いよなーって自分としては思ったりします。
さて、今日の愛染社長。
予告を見る限り、鍛えようとしているのか、それとも何か野望があるのか。
ついでに、あの施設、何かを思い出すな―って思ったら、あれだよ。
ULTRASEVEN Xのマーキンド星人の話に出てくる、あれだよ。
ってか、軽く生体エネルギーを吸っているようにも思える、あの施設とかね。
2018y08m18d_094306849.jpg2018y08m18d_094307800.jpg
何故、オーブダークなのか。
それが気になるな―って感じで。
そもそも、何故、オーブなのか……
そして、目的は鍛えなのか。
それとも、別のあれなのか。
やっぱ、こう世界征服的な。
何故、ウルトラマンオーブ節なのか。
良く解らないママですね。
ただ、冒頭でも言ったけど、彼はオーブって言うか、人間ウルトラマンを良く解っていないんですよね。
これを語れるのは、メタ的なことを言えば自分達が視聴者である第三者だからなんだろうけどね。
ガイさん、地球人ではないとはいえ別の惑星の人間がウルトラマンの力を与えられた、人間ウルトラマンだからなー(つ=ω=)つ
愛染社長、そこを理解してない感あるね(つ=ω=)つ
愛染社長って何だろう?って考えてみたら最近の一部の視聴者によくある「ウルトラマンはこうあるべき」とか「ヒーローは、こういうものでしょ!?」みたいな、そういう考えを持っている人間メタファーってのは、十分、あり得るような気がしないでもない。
所謂、最近って言うか、まぁ、ニュージェネが始まってから聞くようになった「こんなのウルトラマンではない。」って言う意見ね。
身も蓋も無いことを言えば、時代にアップグレードできない人感あるね。
まぁ、愛染社長はガイさんの苦悩は知らんのだろうけどね。
そういうのはならないと解らないから。
いや、もしかしたら、愛染社長自体、最近の視聴者にある「ヒーローは、こうだろ!?」みたいなメタファーなのかもね。
やっぱエピソード10構想における、いずれかのシナリオで、愛染社長はクレナイ・ガイと邂逅している可能性は高いよね。
少なくともエピソード2の「俺は銀河の渡り鳥」からエピソード5の「ルサールカより愛をこめて」の間か、「さすらいの太陽」のオリジン復活以降からエピソード10の間のどこか。
前から言ってるけど、二人のウルトラマンを鍛えている意味は?
やっぱ、デカい災厄?
これは来週を待ちたいですね。
はい。

| 特撮感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://civer.blog122.fc2.com/tb.php/7490-a3dfc8d9

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT