PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

『ウルトラマンR/B(ルーブ)』 第4話「光のウイニングボール」

2018y07m21d_092425268.jpg
ロッソアクア、くっそかっこいいー(つ=ω=)つ
平成史上、一番、凶暴なレッドキングを目指したそうです。
そういう感じで、あの、シン・ゴジラに出てきた、あの平泉成も出てくるようでございますよ。平泉成が出るだって?!ウルトラマンガイアじゃないか!っていう人もいるよね。
ついでに、田口監督、シン・ゴジラネタを予告動画でやってましたよね。しかし、もう田口監督を、ここで突っ込むのか?!って思いましたよね。やっぱり。え、もう、田口監督やるの!?
パワーアップ回とかでやるんじゃないの!?
とか、そういうことを思っていたら、まさかの、こんな序盤で投入。
次、いつ、やるんだろう?とか、思いながら、なんか、あるのかな?とも思っていたりしています。いや、だって、こんな序盤にやることなかったからさ。
なんかね?
違和感とか、結構、あるというか、そういう感じがしますよね。
でも、田口特撮好きだから、こっから楽しもう。
2018y07m28d_094840297.jpg2018y07m28d_094818023.jpg
ついでに、お兄ちゃん、普段は戦場で見せる戦術眼は日常生活、まぁ、マネージメントとか、そういう部分では全く反映されないんだなー……ってか、レッドキングに負けたし。
何気に今回は「野球」を社会に例えた風刺の効いたドラマな感じ(つ=ω=)つ
今回のカツ兄は大事な人を勝利に導くために根性やら昔ながらの方法で頑張ろうとする昭和気質ね。でも、その崇高な意思でも、根性論であったり、周りを無視して自分本位すぎると周りが反発する当たり前。
しかし現代は、これが解っていない社会。
そこからの成長ですね。
そして、カツ兄の場合は、長男だからこそ、何でも背負い込んで自分を見失ってしまうという、そういう危険性も暗示されたような感じがしましたね。
2018y07m28d_100759917.jpg
そして、カツミの場合は、ちゃんと、そういう部分を理解できる良い子だし、そして、何より、導いてくれるいい大人、平泉成さんがいたからこそ、今回のようないい大人が出来たんだろうと。
社会になると、何でも根性だのなんだのって、いう人が多いし。
何でもかんでも、カツミのように己の間違いを受け入れずに根性論を振りかざす人が多いですからね。
監督の「人には役割があります。」って部分、いいなー。そして何でも背負い込み過ぎると壊れてしまう。って言葉も何気に現代風刺が効いている気がする。
現代は何でも人に役割以上、力量以上のことを背負わせて人を壊してものうのうとしている連中が多いからこそ突き刺さる言葉。
そこで、この台詞が響いてくる訳ですよ。
ここから、成長することが大事なんですね。
昔はよくあった光景その1:うさぎ跳び……は医学的見地から見てうさぎ跳びは膝に悪い。
昔はよくあった光景その2:根性論……だけでは勝てない。マネージメントのが大事。

とりあえず、今でも残る、こういう悪習を、ウルトラマンルーブ がちゃんと指摘しているのは偉いと思いました。
そうしてカツ兄は全てを犠牲にして、こういう感じで自分を追い詰めていったんだろうなーと、思うこともある。
恐らく、そのブレーキ役としてイサミとアサヒ、家族の存在があるんだろうなーって思った。
2018y07m28d_100344194.jpg2018y07m28d_100534276.jpg2018y07m28d_100618402.jpg
さて、今回のレッドキング。
そもそも、普段は噛ませ扱いだったり、特に最近ではコメディリリーフなレッドキングが結構な強豪怪獣として描かれる。って結構、久しぶりよね。
これは、喜ぶ人とかいるのではなかろうか?
何気に、あのレッドキング記憶力とかも良いぞ?(・ω・)
強いレッドキングの役割って殆どEXレッドキングに奪われたり、登場してもいまいち、パッとしない部分が個人的に多いわけで。大怪獣バトルみたいに強いのもいるけど。
今回のレッドキングはまさに強豪怪獣…更に頭の良さは…少なからず召喚者の強さを意志が介在してんのかしら?
愛染社長のね?
そういえば愛染マコトのキャッチコピーである「愛と善意の伝道師」って誰がつけた言葉なんだろ?
自分で付けたのであれば、相当、胡散臭いし、他者がつけたのであれば、また、これはこれで評価が変わる。
とはいえ、それを抜きにしても愛染社長のキャラはかなり大好きだけど。
もし愛染社長がオーブダークに関わっているのなら、それは実は悪の戦士ではなく地球の防衛兵器としてのウルトラマンとして作ったのかもしれないし、怪獣のクリスタルを集めているのも、また兵器として活用するためのような気がしないでもない。
本当に「愛と善意の伝道師」なら。
まぁ本当に「愛と善意の伝道師」ならば防衛兵器は作らないだろうけど。
本当に胡散臭く作ってる分、色々と探りようはあるから考えると面白い登場人物なんですけどね。
愛染社長は実は「ウルトラマンオーブエピソード10構想」の登場人物の一人なのかもしれないとか、そういう可能性もあるわけで。
まぁ、そういう感じで、やっぱり一連の事件の黒幕は愛染社長だったわけだけど。
防衛兵器としての怪獣クリスタル?
それとも、敢えて、ウルトラマンを試すようなことをしているような気がしないでもない。
ウルトラマンの潜在能力を引き出しているような。
そういう感じがしないでもないよね。
2018y07m28d_100812409.jpg
「愛と善意の伝道師」
まぁ、怪獣を操る存在は、こいつなんだろうな。とは思ったけどレッドキングへの言葉を、言葉のまま受け止めるのであれば愛染社長はウルトラマン、湊兄弟に試練を与えているのでは?
とも考えられる気がするんですよね。
もし、そうなら物語の黒幕を倒す為?
後、やっぱ、田口監督の背中の演出って良いですね(つ=ω=)つ
これを見るだけで田口監督の特撮はいいなーって思ったりする。
まさに戦士の背中を感じさせる、覚悟と哀愁を併せ持つ、このカッコよさは、誰にでも撮れるものじゃないなーと、思う訳でございますわ。

| 特撮感想 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ウルトラマンの対怪獣、地球人の地球人としての戦い(野球)が交互に映されるのを対タイラント、自転車少年の自転車の練習とタロウのタイラント回を思い出しました
……ご都合的に見られても勝って花道を飾って欲しかったなぁと思ってしまうのは昭和的な考えでしょうか……
愛染社長は所謂侵略者的な敵役悪役とは考えにくい所がありますね
レッドキングへのファインプレーという一言も新武器を引き出させたことへの賛辞でしょうし、それが皮肉なのかそのままの意味かはまだまだ序盤ですし何とも言えませんが……

| 毒穴子四太夫 | 2018/07/29 00:12 | URL |

毒穴子四太夫 さんへ

そういや、タイラントとの戦いのような、ああいう演出って最近、無いですからね。確かに、あの話が思い浮かびました。
まぁ、あのラストはラストで哀愁があるから良いのではないでしょうか?
負けても希望はあるからこそ、勇気づけられるような、そういう感じがします。
愛染社長は、本当に一話一話のキーワード的なセリフで読めないですからね。
これから、どうなるんですかね?
ガイさんに似たような成分の人間を集めていましたし、何が何だか……

| 月 | 2018/07/29 00:35 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://civer.blog122.fc2.com/tb.php/7468-7b5a8c04

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT