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刀使ノ巫女 「最後の女神」

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追い詰められ、銚子に上陸した紫とイチキシマヒメは、近衛隊の包囲を突破し、逃亡を続けていた。二人の行方を累から聞いた可奈美たちは後を追って出撃する。出撃の前、可奈美は真希から、姫和の様子に注意しておくよう忠告を受ける。
あ、そろそろ姫和の伏線が出ますか。
OPの、あれがいよいよ―って感じなんですかね。
何か、いつの間にか、そうなってたーって、アマゾンズのあれを思い出すわ(つ=ω=)つ
いや、まぁ、そこはどうでも良いんですけどね。
そんな感じで、早いですね。
これが終わるころには、もう一年の半分が終わっているという感じでございますよ。
何か、本当に早いな・・…
そして、S装備軍団を圧倒する、紫さま、強すぎて笑う(・ω・)
最強だわなー。
流石は、長く生きて生きて、実年齢よりも若い肉体を持つ紫様だわ。それは強い。
いや、マジで。
さて、まぁ、イチキシマヒメと姫和が融合という事で、これは、どういうことなのか……
これが、OPの伏線だったのか……とか、今、思ったりする。
ってか、あからさまなフラグ・……
まぁ、過去の断罪やら、それを罪とは思わない思考やら、様々な感情が交錯してしまうのは、これも大きな人の性とでも言ったところか。
刀使ノ巫女の今の現状と言うのは怪獣映画的な部分も含みつつ、ウルトラマンティガの「影を継ぐ者」で語られた「人の心が生み出した戦い」でもあると思う訳で。
そういう部分を象徴する話でもあったなーと思います。
それは、各々の登場人物の台詞に良く表れていることだろうと。
人の心が悪に負けて荒魂を兵器利用してしまう人、それを止められなかった心の弱さ、それによって断罪を望むものや、それでも断罪はせずに己を受け入れたり、それでも一刀のもとに己の信念を伝えようとする熱い女達の物語が良いです。
「超人同士の戦いか...」
「いえ、人の心が生み出した戦いです」

っていう、ウルトラマンティガの「影を継ぐ者」は是非とも見てほしい話。傲慢な心でウルトラマンの様な超人的な力を操ると、どうなるのか、そういう部分も良く解る話です。刀使ノ巫女は、それを、ああいう刀使達の戦争として良く描いてますよ。
それが、高津学長の傲慢さから生まれる、あの醜さでもあるでしょう。
彼女の傲慢さが正しささえも歪に変えて、そして、一人の少女に残酷な夢を与えてしまった。元より、人が起こした災厄を次世代が引き継いでしまった悲劇とも取れなくはない。
紫の信奉者だった筈の高津学長が狂ってるのも、その図でしょう。
上司という力を得るたびに傲慢さに磨きがかかり、そしていつしか支配者のようになってしまった。自分が人間の代表であるかのような、あの傲慢さ。
まさに、この戦いと言うのは荒魂を利用した「人の心が生み出した戦い」なわけで、荒魂は犠牲者であることが嫌でも解る。
でも、そこで人の心が生み出してしまったドラマは、余りにも残酷だったわなー……
なんていうか、刀使ノ巫女の現状が荒魂を利用した「人の心が生み出した戦い」であることに悲劇性を感じる。
そんな人の傲慢さをタギツヒメは感じているだろうし、そういう部分に対して容赦なく利用し終えた人間を断罪するんだろうとは思う。
人の争いに神の力を利用しようとすれば確実に罰は下るもの。
操り、操られ、そして行きつく先は……
姫和が融合と。
そして、得られる超人的な力の前に、彼女は何を思うのか。
チャージの回ですね。
それでいて、各々の心境を良く察することのできる話だった。
誰であろうとも、己の正義に、正しいと思うことに従ってしまったことが、どこかで狂ってしまった。
そして夜見は、それでも、己の選んだ今の人生があるから後悔はしないし、断罪されるつもりも無いと……いったい、彼女は何なのか。
気になるところで、今日は、この変でお開き。
誰もが正しいことをやっていると思い込みながら、

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