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「刀使ノ巫女」第18話『荒魂の跳梁』

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前半に比べて後半はまるで戦争である(つ=ω=)つ
前半を荒魂と人の新たな道の可能性、対話、平和の路線、人の可能性と考えるのであれば……
後半は戦争。人の愚行の象徴を描くそのものである(つ=ω=)つ
予期せぬ形で刀使同士の戦争のような状態になる……主犯者は実は遠い第三者(つ=ω=)つ
さて、まぁ、親衛隊の蹴りは親衛隊同士で片付けるというスタイルは良かったけどさー。
それ以上に、まいさやの、この部分に百合的な要素が強くてですね(つ=ω=)つ
いきなり、こう言うのをぶち込まれると口から砂糖を吐きそうになる(・ω・)
まるで、シビル・ウォーのような形やね(つ=ω=)つ
タギツヒメの中に取り込まれたタキリヒメが反旗を翻すような展開があったら熱いなーとか(つ=ω=)つ
さて、今回の奴、見終わったけどー(つ=ω=)つ
とりあえず、今回は特撮要素はー
やっぱ、ネネかなー(つ=ω=)つ
従来、人間に味方する怪獣と言うのは少ないのは言うまでもないわけで。ピグモンとかカプセル怪獣とかいますけどね。
ああいう怪獣が怪獣として―ってのは結構少ない。
代表的なところで言えば、ウルトラマンコスモスのリドリアスとか、ウルトラマンXのゴモラとか、昔は、色々とあったけど人間に心を開く怪獣と言うのは、それなりに多かったりする(つ=ω=)つ
まぁ、そこはどうでも良いとして。
タギツヒメの中にタキリヒメが取り込まれたわけだけど、これ、元の形に戻ること……と、単純にとらえられるけどさー(つ=ω=)つ
でも既に人格を持った存在を取り込むというのはタギツヒメの中でタキリヒメが目を覚まし反旗を翻すというフラグなのではなかろうか?
と言うのは何度も思う訳です(つ=ω=)つ
えてして、ここで制作陣が個を与えた理由はメイン六人の成長というのもあるでしょうが、やっぱり、敢えて個を与えて今回の展開、可奈美と健を交える理由と言うモノを考え人の可能性を見る。
と、タキリヒメの成長とも取れる展開を入れた意味を考えたい。
個人という人格を与えたことでタキリヒメは変化をして、此処でさっきも言ったけどネネ=ウルトラマンで言う人間に心を開いた怪獣と言う説を考えるとー。
その昔、ウルトラマンXという作品でグリーザって言うラスボス怪獣がいた訳ですよ。
タギツヒメの全ての荒魂を取り込む能力を考えるとさー。
グリーザって言うのは何でも取り込むわけです(つ=ω=)つ
別名「虚空」怪獣の通り、空間エネルギーが0=存在しない存在、つまり無そのものである訳で……って、ここはどうでも良いか。
本能の赴くままに「物質を無に変換する」存在なわけですよ。
んで、最終的には人と怪獣の絆の前に敗北する。
さて、まぁ、タギツヒメをグリーザと捉えるのであれば取り込まれたタキリヒメはネネのように人と絆を作った荒魂と考えるのであれば。
このウルトラマンX的な展開、所謂、タギツヒメの中に起こる反乱等が出てくるのではないのだろうか?とか個人的には思ったりするわけでごぜーますよ。
さて、まぁ、タギツヒメをグリーザと捉えるのであれば取り込まれたタキリヒメはネネのように人と絆を作った荒魂と考えるのであれば。
このウルトラマンX的な展開、所謂、タギツヒメの中に起こる反乱等が出てくるのではないのだろうか?とか個人的には思ったりするわけでごぜーますよ。

可奈美とタキリヒメの邂逅。
益子家とネネの邂逅。

本来、理解できないはずの者同士が怒りを収めて時に対話し、時に剣を交えることで分かり合う。
あら、ウルトラマンXとウルトラマンコスモスの精神が、こんなところに見えるじゃない(つ=ω=)つ
案外、刀使ノ巫女の2クール目は少女同士の思いの力と共に人と荒魂の間に生まれた絆と言うのもメインになるかもしれんよね(つ=ω=)つ
思えば平成ガメラとかね。
21世紀のガメラの映画とかね。
平成VSシリーズのゴジラと三枝未希とかね。
神話性と少女の邂逅と言うのは、やっぱり、そういうことなのかもしれないね(つ=ω=)つ
今回のタキリヒメと可奈美の関係を他のアニメで言えば蒼穹のファフナーにおける、皆城織姫と立上芹のとっても百合的な関係に近いものを感じるような気がしないでもない(つ=ω=)つ
気になるようなら、蒼穹のファフナーシリーズをシーズン1から最終シリーズまでチェックよ(つ=ω=)つ
心折れるけど
真面目な話、今回の一つの戦争状態を起こすという出来事。
全てはタギツヒメの為とはいえ望まぬ環境で元より劣等感で生まれた野心とはいえタギツヒメの怒りの感情を利用して引き起こした人間の愚行という部分を強く感じた。
本当に高津学長、早死にするかもしれんね……(つ;=ω=)つ
従来の神話に富んだ作品と言うのは必ず己の野望の為に神話の生き物を利用すると手痛いしっぺ返しを食らうのは常だし(つ=ω=)つ
特撮じゃなくても、これ全ての作品に置いてお約束だしなー。
代表格で言えば牙狼シリーズなんて物凄い良い例。あれなんて神話に手を出した人間の愚かさが側面にあるし。
とはいえ、今回のタキリヒメと可奈美の例もあるので、そこ行くと刀使ノ巫女本編は実はウルトラマンオーブみたいな「実はエピソード10ある中でテレビアニメ本編はエピソード6みたいな立ち位置でー」みたいな感じで、これは荒魂と人の邂逅がメインなのかもしれんね(つ=ω=)つ
人の愚かさを描きつつ、それでも人と荒魂は邂逅し解り合うことが出来るというのが今回の話の基軸であり、実は刀使ノ巫女2クール目と言う話全体の核となる部分は、ここにあるのではなかろうか?という感じがしないでもない(つ=ω=)つ

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