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SAKANAQUARIUM2017 10th ANNIVERSARY Arena Session 6.1ch Sound Around

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10月1日、神無月の巫女の日に、そんな感じで、まぁ、サカナクションってアーティストなんですけどね。友人から教えてもらったアーティストで、そっからドはまりした感じ。ある意味、メジャーデビュー当時から追っていると言っても良いくらいですw
そんなライブに、静岡以来、今年、二回目ですけど、凄いライブに行ってきましたよ。
演出、凄いし、曲調の中毒性は凄いし、音質にとても気を使ってるしで、色んなアーティストのライブに行ったり裏方でバイトしてたりしたけど、今回のライブは今までにないくらい最高のライブだった。
なんだろうね。色々と仕事とか、そういうのはしてきたんですよ。ライブ関係の。でも、それ以上に、これほど最高のライブは自分の中ではなかったんですよね。
UVERWORLD、ABCと、色々と言ってきたけど、凄い。
なんか、点数がつけられない感動っていう感じなんですね。
何が凄いかって言うとですね。
まず、6.1chサラウンドシステムって言うのがですね。凄いんですよ。
「SAKANAQUARIUM 2017 10th ANNIVERSARY Arena Session 6.1ch Sound Around」というタイトルの通り、計242本のスピーカーを持ち込んで6.1chサラウンドシステムを構築。511本のLEDバーとともに幕張メッセを音と光の壮麗なスペクタクルへ導き、2万4千人を驚きと感激へって感じで引用。


サカナクションのライブの世界観
これは主観なんですけどね。
楽曲の一つ一つに完璧主義とまで言える、演出が徹底されている。身体の中に音楽が常にあるようなバンドの音楽とでも言うべきか。いや、それは、確かにすべてのアーティストはそうだと思うけど、一曲一曲の世界観を物凄く大切にしているわけです。これは、何だろうと思えば、TMNや平成初期のAccessのような世界観です。だからこそ、音源であるCDとは全く違う世界観が、こうして育まれて行くんだろうなーって。
一曲一曲が、まぁ、後でも言うんですが、小説のような歌詞の世界観だからこそ、一曲一曲の世界観が全く違うんですね。だから、本当に現代版ディスコとでも呼ぶべきか、そういう感じなんだよね。
INORIって楽曲があるんですけどね。
それの演出も凄いスタイリッシュで好きだし。
音源とは違う魅力って言うのはね。
こういうのを生み出せるアーティストは本物なんだろうなーって、なんか、そういうことを思うwどういうことだよwって思われそうだけどね。
しっかり作りこまれた音楽で出来た音楽の世界。それが、サカナクションの世界。


ライブの演出の拘り
今回は、6.1ch Sound Aroundという事で、チケットがソルドアウトしても赤字という状態の中でも、ファンを楽しませる為に音響にこだわりを入れたライブでした。
幕張メッセという広い場所において、音楽全体を響かせるのは至難の業だから、こそ、今回、このシステムを入れてファン全体に楽しんでいただけるようにセットされているという、そういう凄い感じ。
でも、おかげでチケットは全部、ソルドアウトしたけど赤字になりました(・ω・)
また、LED系の証明の技も一つ一つが凄い。言わば、なんか、そういうディスコみたいな演出があるんですが。
それが、物凄く楽しいんですよね。
そうして、サカナクションの楽曲、その中毒性と演出が合わさって、自然とリズムを取って体を動かしたくなる。これは、行ってみないと解らないんだけど、実際に行くと、そういう演出と合わさって、一緒に楽曲と踊りたくなる。これは、ライブ会場全体の雰囲気と言っても解るような感じで、普段のバンドにあるモッシュともダイブとも違う、リズムを取りたくなる中毒性。そこは、下記にも書いたので、是非ともライブに行ってもらいたい。


楽曲の中毒性と爽快さ
これは自分本位かもしれないけど、サカナクションの音楽って中毒性があると言いましたが、更に、これをライブで聞くと自然とリズムを取ってしまう魅力があるのです。
そこが、このバンドの癖のある音楽性って部分が、爽快感に繋がっていく。それが、さっきも言った、TMNから派生、又は進化した形とも言える、爽快さが言葉や曲調の中からも現れています。
例えば、私の好きな楽曲で「ミュージック」って言うのがあるんですが。
歌詞の全てが文学作品のような世界。歌詞というよりも、歌詩と言っても良いような、小説のような歌なんですよね。そこは、ボーカルの山口一郎さんが文学好きと言う部分が含まれているからこその、その歌詞の意味を知って、サビでそこから、一気にばっ!と、ぐっ!と、物語のクライマックスを伝えてくるような、このミュージックって楽曲が凄い好きなんですよ。
サカナクションの楽曲って言うのはドラマなんですよね。
一曲一曲がドラマ性があるからこそ、サカナクションの楽曲=小説をサイバーパンクちっくな曲調に乗せているから、聞いてるだけで、その楽曲のついつい唄いたくなってしまうリズム感と世界感に入り込んでしまう。
まさに、これがサカナクションの楽曲の魅力なのではないか?と、私は思います。
物語と、その楽曲性の絡みが見事に出来てるんですよね。
それが良い感じに相互関係に結びついて、爽快感を感じるんだろうなーって。
不思議なんですけど、この楽曲の音楽観ってTMNのようなサイバー感を取り入れながら、どこかアンダーグラウンドな感じが強い楽曲が多いんです。
映画で言うなら、ブレードランナーのような世界感とでも言いましょうか。



山口一郎の煽り
当然、そういう音楽に間奏があるんですが、その間に入るボーカル兼サカナクションのリーダーである山口一郎さんの煽り。みんな、踊ります。
リズムを取って、老若男女問わず、皆、踊るんです。その中で間奏の中でリズムを取る中で、更に、山口一郎さんが「まだ、皆、踊れる?」「踊れてる?」「日頃の鬱憤を忘れて、一緒に気持ちよくなりましょう!」って感じで、煽るんですね。これを言うと、ダンスボーカル何かな?
とか、そういうことを思うでしょうけど、そこは、王道のバンドです。
だから、踊るって言っても、軽い感じで踊るんですよね。それこそ、ウルトラセブンに出てくるようなディスコのような軽い感じで。エグザイル系、AKB、乃木坂、ああいう激し目のダンスじゃないんです。
気軽に軽く踊って、見本を見せて、観客にも背中を後押しする。
そんな簡単にダンスなんだけど、山口一郎さんのボーカルボイスと、そのサイバーパンクチックな楽曲で、皆、一緒に恥とか、そういうのを気にすることなく踊りだす。導かれるような、その感じが最高に気持ちいんだよなー。背中を後押しして、皆で、踊って、そして歌を口ずさんで楽しむライブ。それを導くのが山口一郎さんって言うか、サカナクションの面白いポイントなんだよなー。
周りの目とか皆、気にせずに体を動かして軽く踊るんですよ。
この本格的じゃなくて、軽く!っていうのが本当にポイントなんです。


謎の爽快感
ぶわっ!って感じで、全てが終わった後に、全身がつかれている後に襲ってくる爽快感というのが凄いんです。これがサカナクションマジックと言ってもいいのかもしれません。
さっきも言ったとおり、このライブは会場全てがダンスフロアのような世界です!!
柔らかながら、どこか、ブレードランナー的なサイバーパンクと小説にも近い楽曲の世界の中で軽く体を動かす心地よさ。サカナクションのライブの全てが終わった後に出てくる、疲れの様なものが気持ちよさになって出てくる。
そして、背中に触れてみると、限定Tシャツが汗でびっしょりとしてる!w
あ、身体、動かしたんだ。
これがライブなんだよな。
って、思わせるほどの心地の良い疲労が吹き抜ける風によって涼んで最高の一日になってライブが終わっていくのです。気持ち良く体を動かしたんだ!って思えるほど、二時間近く、アンコールを含めると3時間ちかくサカナクション楽曲で踊っていたんだ!ってことに気付くんですね。
それが気持ちいんだよ!初めて、運動した時の感動や、体育や、運動会のような授業のしがらみとも違う、与えられた秩序の中で好き勝手に自由に身体を動かして踊る高揚感の中で楽曲が終わっていくのが最高に好きな瞬間なんです。
そして、ライブの後に襲い掛かる最高潮の体の痙攣というのは是非とも経験していただきたい。
気付けば、終わった後に楽曲を聞くと、リズムを取って踊りたくなっている貴方がいると思いたい!


どうでしょう?w
私が思う、サカナクションの魅力って、こういう感じなんだろうな。って思います。
これで、多くの人がライブに行っていただければ!
何て、思えるほどにね。
素晴らしいライブでした。
いや、また行きたいなー
来年もライブに行きたい(・ω・)
今年は、大阪があるんですけど、もう、大阪はソルドアウトしたので行けないんですよねw
そういう感じで、皆さん、どうでしょう?w
下手なプレゼンでしたw
そんな感じで、そういう感じの一番世界観らしさが出てる楽曲を。

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