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『プリンセス・プリンシパル』第9話「case11 Pell-mell Duel」

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誤解される日本文化なんてのがありますが、これは、その逆のような感じがします。そういう感じでこうして見ているわけでござ‐マスが。よくわからない海外文化?いや、色々と誤解されている海外文化。
そういえば、プリンセスにとってスパイ行為が怖くないというのは、あの10年前の事件からの地獄を感じてしまえば、こういうスパイ行為というのは、あの時の地獄に比べれば、まだまだ弱いということなのだろうか?とか、そう言うタフさを持っているということなのだろうか。
そういや、ちせさん、ミュベールと同じ声なんだよね。よるのないくに2の。
まぁ、ちせから見た、スパイの世界というのは、案外見ていて楽しいということを思ったりします。何気に、あれから、仲間として見ているというのも、この無邪気さも本来の彼女であるような気がする。でも、スパイに関するオンオフが出来るからこそ、それが怖いというか、そういう感じがしますね。
そういや、イギリスだと、東洋人というだけで差別や、そう言うのが当たり前だそうですね。
知世のころも、そういうのは合ったりと、当たり前のことなのでしょう。
ちせの今回の出来事というのは、そう言う部分が垣間見えるのと、未だに貴族至上主義や男根至上主義的な、そう言う19世紀の雰囲気が伝わってくる感じがしますね。
前回の物語が「差別の生み出した反乱」というのであれば、今回は「差別が起きる根本的な問題」と「偏見」を描いた感じ。こうして、前回の話と、どこかしらで一話一話の話が何らかのテーマとしてつながっているのは、#PRIPRI の面白い処ですね。
やっぱりこういうスタイルだから楽しいです。
そして革命が起きたのに東洋人だろうが女性だろうが圧力的な態度を取っている男性キャラや前の話で出てきた貴族のボンボン、そう言うのを見ていると根本的な差別が未だに残っている証拠で、あの革命は結局、人心を変えられなかったという、そう言う暗示でもあるような気がします。
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