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『プリンセス・プリンシパル』第6話「case18 Rouge Morgue」

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こういう格好で、夜はプリンセスとアンジェの面倒()を見ていそうな印象ある。
ベアトの声が幼少期と変わらない理由って、なんか、色々と考えてみると、あれですよね。それからのなんていうか声をオヤジに機械で弄られてから成長して以降の、そういう声を知らない。って言うのを考えると、あれだよね。身体だけ成長していながら声は幼いままで、成長した声を知らない部分が、あのままだと思うと、一番、明るいように見えて、何気に重さは段違いだよね。ってか、ベアトの喉の改造シーンは見ていて思うけど、あれ仮面ライダー1号、本郷猛のオマージュと見るべきよね。
1クールなのに、ケース18とかやっちゃうわけだ。売れたら、それ以外の話もやるんだろうなーって思ったり、それとも特典映像とかに入ったりするのかなー。
そんな感じで、親父が登場ですあ。
ってか、これチェンジリング作戦は飛ばし飛ばしで描くつもりだなー。ケース18でチェンジリング作戦に参加中とか、そういうのが出た。ってことは、そういうことなんだろうな。
いや、マジで。
さて、まぁ、死体洗いの仕事の中での物語でありつつ、そこからブツを盗む。そういう中で出会った父親との再会をした物語と言う感じでござ‐ますわね。ドロシーにとって、忌むべき過去そのものが親って言うのはよくあるわな。
ってか、ベアトが父親のことに対して説教するって、余程、あれなことだわな。自分の父親がクズだから、他人の父親の屑っぷりが何よりも許せないというのが、あるんだろうけど、それゆえに繋がる二人の絆って言うのは強い。なんていうか、見ていて、こういうのが百合に繋がるんだよなーって思うと微笑ましい。
屑かどうかどうのこうの。
そして、そうでなければ、あの二人が出会えなかったって言うのも、それによって、ある種、親子が敵対してしまったということも、心の弱さが招いてしまった悲劇と言うのは悲しい限り。
そして、何の因果か、今回の仕事には、その父親が大きく絡んでいるという……暗号表と、様々なことを含めて面倒くさいわけだ。金で動く人間が一番わかりやすい。って、それが心理だわな。
人が狂う予兆なんて、そんなものは解らない。とはいえ、最初はまともだったって言うのがあると色々とある者はあるんだろうけど、なんていうかさ。
人の心の弱さ―って言うけど、まぁ、でも、結構、壊れやすいものであるんだとは思う。
ましてや、それまでの人生が順風満帆だとねー。
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そして狂わされた人生と、ほんの少しの擦れ違いが親子の悲劇を招く。泥沼の人生が泥として終わるってのは、何とも言えない、なんというか、それは娘を虐待したこと、それから繋がる過程の崩壊に対する重すぎる代償と言う名の因果だわな。これ。
心の弱さが招いてしまった悲劇と因果の糸が寝ん蜜に絡まった結果が、あのラストだと思うと心が脆くなるかなんて解ったもんじゃないしやるせないし和解したと思ったところで、あのラストと物語の流れは王道だけど、それまでのドラマの描き方が良い感じに魅力的。
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でも、ベアト×ドロシーは美味しいなー。
ああいう因果で繋がれた女同士の百合って途轍もなく好きな自分がいる。今回、新たに可能性を感じた。ドロシーは父親と同じように心が弱いと評するけど、ドロシーには掛け替えのない仲間がいるのが弱さを埋める決定的な差って言うのも良い。

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