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『ウルトラマンジード』第6話「僕が僕であること」

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ウルトラマンをやりつつ、家庭を守り、サラリーマンって結構、大変だよ。働いてみると解る(つ=ω=)つそういうことを思いながら、やっぱり、リクは十代ゆえの世間知らずさと言うのが見えてきます。
とはいえ、それで、サラリーマンをやる。って言うのは、それは、それで、どうなんやろ?wいや、良く会社が許したなーとか、そういうことを思います。
サンダーキラーがかっこいいです。
雑誌で見るより、かっこいいよね。サンダーキラー……実写で動くと、あそこまでかっこいいのかと。そういうことを思ったりします。いや、元のデザインからかっこよかったんだけど、でも、なんか、ものすごくかっこよく見えた。って言う、そういうパターンですよ。
スゲー、かっこいいし、スゲー好き。
あのかっこよさは凄いですよ。
どうでもいい話、OPでモアがブスに見えるのは狙ってる仕様なんですかね?( ・ω)
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嫉妬と悔しさが同時にリクから伝わってくるのが見ていて辛い。
支持率が上がったけど惨敗して、さらにゼロに助けられて、そして知らない人に罵倒される。
そして、この年代の少年からすれば誰もが抱いてしまう、自分の無限の可能性を否定されたような気分にもなる現実の壁って言うのは、少年に与えるダメージはものすごく大きい物であるんだよなーと、懐かしい思い出。
ゼロの方がヒロイックだし……
嫉妬だなぁー・・・・・・
「ウルトラマンをやってれば色々とあるさ。」
まぁ、確かにゼロはプラズマスパークに手を出して色々とあったから、なんやかんやで説得力があるのは確かだと思う。
…リクの父親に身体を乗っ取られたりとか、本当に色々とあったしねー。
でもリクはー…強いゼロしかしらない。
そんな強いゼロだし、ヒロイックな部分や全てにおいて嫉妬してしまうし、何を思っても火に油を注ぐ状態になっているんだと、そういうことを思います。
仮に、ここでゼロが出自を話していたら、余計にリクはゼロと対立していたんだろうなーって思う。
明確なリクとナオの差。
でも、こういうのって当事者じゃない限り、そういう辛さってのは理解しづらいと思う。
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この唐突なジードクローの登場、何かを思い出すと言えば、ウルトラマンXのベムスターアーマーの唐突さを思い出す……
リクの心の成長に合わせて、レッキングバーストの時のように脳裏に走った感覚って感じで、それがジードクローとして召喚された。ってことでいいのかな?
「大切なものを見つけるために世界を守る。」
これがリクの精神の基本であると同時に、そんな自分に対して優しく接してくれる仲間達に対して、それが大切な存在になっていくような気がします。
父親であるベリアルは、かつて、それを為すことが出来ずにクライシス・インパクトを起こしてしまったりと、オメガアーマゲドンとかもやっちゃったりと、色々とあれでしたわね……
そうなってくると、ベリアルにとってリクはどういう存在なんだろう?
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咄嗟のこととはいえ既に家庭と言う大切な存在を持ったレイトが、守るべきものが解らないリクに対して「迷子」と表現したのは的を得ている意見だなーって思う。
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そして、その表現は一歩間違えればリクもベリアルと同じ道をたどる暗喩だと、そういうことを思ったりする。
咄嗟のこととはいえ既に家庭と言う大切な存在を持ったレイトが、守るべきものが解らないリクに対して「迷子」と表現したのは的を得ている意見だなーって思う。
そして、その表現は一歩間違えればリクもベリアルと同じ道をたどる暗喩だと、そういうことを思ったりする。
リクの周りにいる人間は優しい人間が多いからこそ、徐々に、その人たちを守りたいという意識が、レイトの言った通り「大切なものを見つけるために世界を守る」と、言う部分を意識させていく展開は上手いなーって個人的に思いました。
そこがベリアルの違いなのかなーとも思う。
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「世界を護る中で自分の大切なものを探していく。君が君でさえいれば。」
ウルトラマンではなく人生の先輩としてのレイトのような人柄から優しく言われることに意味があるんだと思う。互いの苦労を共有しあうことで言葉を与えて、それが乗り越える切欠になる。王道だけど良い。
それと同時に、#ウルトラマンジード に変身する前にライハが変身する描写を入れることでライハの言葉に説得力が生まれるのも良い演出だと思った。ああいう演出を入れることで自分の守るべき存在とは?と言うことに対して粋を芽生えるのが良いんですよね。大切なワンクッション。モアが知ったら嫉妬
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ゼロのヒロイックな外見と、#ウルトラマンジード の悪役な外見が上手く活かされた話でもあったような気がします。
新たな経験として刻み込まれた、この記憶が血となり肉となり、ゼロのようなヒロイックさはないけど、それでもウルトラマン、それでも自分が自分らしくという決意が描かれた話だった。
レイトもウルトラマンとして戦うということの過酷さを知ったからこそリクを理解できたのも良いですわね。
レイトが強いのではなくゼロが強いから自分が強いと錯覚していた事に気付いたからこそ、両親がいないリクに対しての接し方を変えたんじゃないかな。って思います。
何気に日本の企業体制に対して皮肉を入れるまた円谷の精神、クッソ好き。でも、こういう世界だからこそ、そういう企業の闇の部分は変えていかないといけない。
「仕事の限界が来てもカラータイマーは鳴らない。」
悲しくも恐ろしい日本の社会と言う名の黒い怪獣を如実に表してる。
さて、次回はギャラクトロンの再登場。噂だと一話完結ではなく二話完結タイプになるらしい。
今回のギャラクトロンは強豪怪獣として、そこに君臨するようだ。
ボロボロのレイトはゼロの敗北を意味するんだろうか……?

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