PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

意外と評判が良いって噂だから実写版ジョジョを見に行ってきた。

1113aefb_201708081528034e4.jpg
こいつはグレートですよ(白目)
実写版ジョジョを見に行ってきた。
言いたいこととしては某ツイッターフォロワーさんが全部、言ってたとおりだから、あれなんだけどー。
なんていうか、これで原作に触れよう。って思う人はいるんだろうか?って思う出来だったと個人的には思います。
アニメのような強烈な原作愛から惹かれた自分としてあれ。
主演の人と仗助がまったく噛み合って無い。主演の人の優男的な雰囲気とか、それまでの主演の人の映画とか見てる部分もあって仗助と全く合わないから違和感しかない。
無理に不良な演技したり無理に叫んでる感じ?
なんか中学生時代引きこもりだったやつが高校で無理して不良デビューしたような感じ。
ジョジョ初心者である、あたしはね、第四部はアニメで触れただけだけど、それでも仗助の生い立ちや魅力って伝わってくる訳。
声優は、そういう部分を顔が見えていないということでいくらでも声でカバーできるほどの圧倒的演技力があるけど実写となると俳優の顔で登場人物を演じるからそうはいかない.
そうなると仗助を演じる俳優の優男感ってどうやっても隠すには圧倒的な演技力が必要。
如何に仗助っぽく怒ってる演技をしようとも、そこにいるのは仗助のコスプレをしている山崎賢人でしかない訳ですわね。
俳優に、それをごまかすほどの圧倒的な演技力が足りてない感じが強くて違和感しかなかった。
あ、スタンドの描写はさすが、ウルトラマンや牙狼や仮面ライダーや戦隊とかで進化した特撮技術を贅沢に使ってる分、そこは良かったんじゃないですかね。
三池監督もウルトラマンマックスとか、そういうのやってたなーとか、どうでもいいことが頭に回ってた。
ただ、それについてこれない役者よぉ……
ある程度の改変は全部で三部作でやるから仕方ないけど四部の世界観を壊してまで改変することなんだろうか?とも、そういうことを考えたり。
ってか、今回で俳優目当てで見に来る客のためにスタンドや世界観の説明とか入れなかったのはどうなんだろ?それを入れるだけでも風通しは良くなったと思う。
それが気になるなら原作を読め。って感じなんだろうけど、それはそれで不親切であるような気がしてならない気がするのは私だけでしょうか。
康一は高校生に見れないし、そもそも康一は、あの身長だから、神木さんはどうも違うんだよねー。
こればっかりは、どうにも拭えない違和感でしかない。
ジョジョの癖の強すぎる登場人物を実写でやるって、それだけでも大変なのに、寧ろ登場人物に振り回されているのが一番の主役だったりするのもどうなんだろう。っ思ったりした。髪型のことでキレるシーンで良く解る。
今回、出てきた登場人物も掘り下げがきちんと出来てないキャラクターも多い訳だし。
後、最近のエグゼイドのようなライダーに代表される登場人物のアニメのようなキャラクター化を作品の中で感じた。
実写化するなら、アニメのキャラクターのような演技を見せるんじゃなくて、もし現実にいたら……って思わせるような登場人物としての演技をしてほしかった部分もある。メディアの違い。
結局、実写で俳優がアニメ的な大仰な演技や演出をやってくれちゃうとコントや、そういう類のものに見れてしまう部分が見ていて辛いというか、そういう感じがしますね。
そこは、個人的な好みなんだから仕方が無いとしか言いようが無いんだろうけど。
なんともならないんだろうなーって。
思った。
個人的には、こういう感じですかね。
やっぱ実写って違和感が強いんだわなーと…
スクリーンの向こうにいるのは「東方仗助だ!」ってなれるほどでもなく圧倒的なパワーを個人的には感じなかったような気がします。結局、現実と漫画の乖離がスクリーンの向こうにいるのは「山崎賢人やん。」ってなる。
そうさせるほどの圧倒的なパワーと世界観の表現、描写の練り込みが足りなかったかなーって思います。
アニメだけだから、あまり偉そうに語るのは、あれだけど、相当なパワーが必要な作品だと思うんですよ。ジョジョっていうのは。さらに、そこに繊細さを捻じ込むことで凄い物語を作るわけだし。
パワーと繊細さの両立をなして熱い物語が生まれるのが少なくとも自分の中でのジョジョという作品の認識な訳です。
ただ、今回の実写版に関しては、あくまでも個人的に、その原作にある繊細さを感じずにパワーだけというか、そういう感じがしたなー。
改めて漫画を実写にする難しさを感じ取った。
脚本、牙狼シリーズで結構、好きな話を書いた人だったから、もしかしたら?って思ったし脚本自体は三部作だから端折るにしても「粗いけど無難?」だったけど、でも、それ以上に一部の俳優は作品のパワーに飲まれてるし周りのスタッフがジョジョという作品に対して敬意を抱いていない部分を感じたなー。
ってか、そこ改変する必要ある?って一番感じたのが康一の転校生設定(つ=ω=)つ
思ったけど実写版ジョジョは、前にあったドラ泣きっていう全編3Dでドラえもんのいい話だけを全部ぶっこんだだけの下品な映画と似てる気がする(つ=ω=)つ
第四部の序盤の重要で良い部分だけを切り張りして、なんか変な改変設定を入れてる感じ(つ=ω=)つ
無難なんだろうけど卑怯っていうかー
ジョジョは「普通に面白い。」って意見があったから、見に言ったけど何か違った。
面白いと感じた部分もあったけど、それは今、思うと、それはやっぱり原作の持つ大いなるパワーだと思う。
ジョジョ実写版、最終的に思ったのは、やっぱ原作のパワーにスタッフサイド全体が追い付いていないような感じが個人的には強かったなーと冷静に原作を読み直しながら思いました。同時にアレでしょ?さっきも言ったとおり、敬意を払えていないようななんていうか、実写化特有の傲慢さも散見されてるんですよね。「俺がもっと面白くしてやるから感謝しろや。」みたいな、そういう部分。
そういう部分で、更に、パワーが追い付いてないじゃないですか。
だから、アウトなんですよ。
ただ、そういう部分はありつつも変なアレンジをしつつも、大胆なアレンジをしてないのは評価できる。邦画を含めて実写ドラマって全部、傲慢に俺の方が面白く出来る、って感じで漫画を自分の良いようにアレンジして実写化するんですよ。剣心とかね。けど変に大胆にアレンジしてない分、原作の面白さに救われたと思う。
多分、今回の映画ジョジョを面白いと感じるって人も多いけど、そこは、原作の面白さに救われた部分もあったんじゃないかね。
細かいけど余計なアレンジを加えたりしたけど、それ以上に、それなりに変に大胆なアレンジをせずに、それなりに色々と大きすぎる部分を粗はあれど余計な改竄をしない脚本にしたからこそーってのはある気がする。改めて、そこを行くと変に改変せずに、原作忠実にやることの大切さ、日本の実写映画の一番の悪い処を取り入れない大切さとか、そういうのを実感した気がする。
そこ行くとアニメ版って凄かったんだなーって、今、ちょっと思ってる。
あたしは、ジョジョは第一部の奴が始まったついでに第三部のOVAを薦められて、そっから同時に見て、そこから世界観にハマっていったからやっぱりね。
実写を見るとここから入る人はジョジョにハマるかな?ってなった。
一番最初のってのは2012年の奴ね。
やっぱ、あれは原作にも興味を持てるような個人的には丁寧な作りだと思っていたからこそ、やっぱり、実写の粗雑さを見ちゃうと色々と思うところがある。
実写だろうと何だろうと、そういう世界に接したくなるように作る。って大切では?ってなったりした。
実写ジョジョの脚本は大胆アレンジはしてないけど色々と粗い(つ=ω=)つ
とはいえ、粗すぎて前半はオリジナルの展開で行くのかな?って思ってしまったりしたのは内緒(つ=ω=)つ
でも、あれ実質オリジナル展開に近い何かを感じたのは言うまでもない(つ=ω=)つ
まぁ、後、ジョジョで良かったのは一部のキャストの演技かなー。虹村兄弟は個人的に良かったと思う。
山岸は演技は良かったけど、ちと違和感を感じた。
ここら辺は良い感じに俳優さんが勉強しているのかな。って部分も感じて、好感度はあったなーとか、シャワー上がって思い返すなんとやらですわ。
あ、あと、山崎賢人の「ドラララ」に迫力がなかった(つ=ω=)つ
これ、かなり致命的だった気がする(つ=ω=)つ
思わず映画館で笑った(つ=ω=)つ
ってか、いきなり、あのさー。なんていうか、シアハートアタックってどうなのよ……ってか吉良の、あの慎重な性格から考えてみると、ああいう場所でシアハートアタックで攻撃するとか、個人的にはあり得ないよね。ってなったりはするんですけどね。
そこらへんは、生粋のジョジョファンの皆さんは、どう思ってるんですかね?
四部は、今、原作を読んでる途中だけどやっぱ違和感ある。
吉良のことだから自分のことを知っている形兆を殺したいって部分は解るんだけど、それ以上に、だからって、ああいう場所で殺す。って、そこに違和感しかないのです(つ=ω=)つ
三人の目撃者がいるのに、そこで殺す。って吉良にしてはずいぶんとあれな気がしてならないんですわ(つ=ω=)つ
とりあえず、アニメや漫画だから違和感のない世界観でも、実写でやると、やっぱり俳優と登場人物の乖離性が凄いし、下手すればコスプレ映画ですよ。
やっぱ、これも、そういう部分でコスプレ映画になっちゃったから、なんか、もうダメだなーって。良い牌優さんが一人二人いても、他がダメだと全体的にコスプレになっちゃうのよね。いや、スタンド戦は素晴らしかったけど。
良いところあったけど、その分、そのせいで悪い部分が目立ってしまう映画であるとも思った。
結局、実写映画を見てる最中に俳優が例えば「東方仗助だ!」って脳なったら、その実写映画は個人的に当たりなんだけど、今回の実写版ジョジョは最初から最後まで「東方仗助だ!」ではなく「コスプレした山崎賢人じゃん。」ってなったりしたから、なんていうか。後、テンポのせいなのか、良平のシーンはやたらくどく感じました。
難しいよね。虹村兄弟とかの演技が良くても一部の主演キャストがアレだと足を引っ張ってコスプレ映画になってしまう危うさ。
いや、そうでなくてもコスプレ映画感が強いからこそ、あれですよ。
個人的にあの映画は10段階評価で2って感じで。
2017y08m08d_192253751.jpg

| 特撮感想 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://civer.blog122.fc2.com/tb.php/7117-337b703b

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT