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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ「マクギリス・ファリド」

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暇さえあれば一期と二期を見返して思えば鉄血は二期になってから戦場で勝利しても全体的に見れば敗北という後味の悪さが目立って1期ほどの爽快感に近いモノが無くなってしまっている気がする。
二期から名瀬さんから、これからは上手く行かないー的なことを言ってたからさ。
伏線的なものであるとか、そういうことを思ったんだけどさ。そこから、二期の鉄華団の木場って鈍くなっちゃった部分を感じて、いつの間にか敗走の歴史を辿っていたような華の散り際を無理に突飛な感じで、そういうの描いて鉄華団やマッキーをバカに描いてるような感じがした。
こうして見ると楽しいけど改めて思考しながら見てみると、そんなのを強く感じて、それはやっぱり1期と比べると…って、そういうことを考えたりしてしまう。
そこが、マクギリスのバエル神話への異様なまでの……って奴ね。
あれは、もっと、思慮深い一期のマクギリスから考えると嘘っぽいというか、なんか、そういう感じがする。
それが、先週のオルガの死のような、まぁ、そういう感じがする。ドラマチックに死なないのがこの作品の良い処だけど。
ただ、1期を見ると、連中はそこまで愚かじゃないから、違和感を抱いてしまう。
岡田さんの、采配ミスかなーって感じちゃうわけです。
はい。
しかし、ここまで連中がバカになっても世界の采配は変わろうとしないんだろうなーって思う。
ただ、やっぱり、単品としては非常にいい話なんだよね。
個人的にマクギリスとガエリオの最終決戦は凄い良かったしで。
あの二人の歴然たる差、それに気づけなかった虚しさというか、そういう部分は正直、見ていて辛かったですし。
そういう人の描写は凄い上手いんだけど、物語的な進め方には非常に惜しい部分が多かったりすると思う。人を動かす人の描写って言うのは本当に、岡田さんの、そういう話は好きなんだけどね。
だから、AKB0048だって惹かれたわけだし。
やっぱ、惜しいよね。
そういうところどころの物語の粗さが、凄い残念というかね。
ただ、この程度なら、此れでもいいかな。って人の描写を見てると思いますね。そういう部分を他のスタッフが上手くカバーしてるのが良いよね。
ただ、誤魔化しきれてないけど、それをちゃんと劇的にしてカバーしあっているのは、作品って言うかスタッフが全体的に頑張ってるなーって。
これから、日5枠はドアサに回るようだし……最後の意地なのかなーって思うね。
ただ、ああいうありきたりな展開を見せられちゃうと、こう1期で終わりの方が良かった気もするし、なんていうか、しょーもないというか、なんというかで。
なんていうか、行き当たりばったりというかね。
バエル
ただ、あの怪我の功名か、ドラマチック的に死なない話だからこそ、何とか、今日の鉄華団側の戦死者は良い感じに鉄血らしい死に方だった気がする。
ついでに、バエル、良い感じに大張さんが鮮烈デビューさせたのに残念だったなーって。なんか、キマリスヴィタールの良い噛ませになってたの惜しかったなー……

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