2017.01.06 Fri
いったん、咲‐saki‐でーす。



前にも言いましたが、アイカツスターズの感想は暫しのお別れです(・ω・)
そんな感じで、久しぶりに麻雀をやっていたら思い切りすべてを忘れていたので正月は横になりながら咲‐saki‐を見ていました。
炬燵の中で。全ては麻雀を思い出すためになんとやらーって、そういう感じでござ‐マスわよ。
まぁ、麻雀のことよりもあれですけどね。
作中の百合描写の方が強いんですけどね!(・ω・)ってか、この手の作品は一斤見たほうが面白いんだよねーとか、そういうことを思いながら、麻雀のアレをすっかり忘れていました。餅を食いながら咲和に悶えて、雑煮を食いながら、はじとー良いわー。とか、そういう感じですね。
咲は魅力的な百合カプが多い分、正直麻雀を知らなくても楽しめるというのが一番の利点であると思う。まぁ、そんなことより、咲はドスドスガールミーツガールを突っ込んでくるから、コンスタントな強さというのが、そこにありますし、感じますし、やっぱり強いですよね。これ。一々、強いよねー。
年末の話は、後でするんですけどね。明日当たりか。まぁ、そういう感じで今日はーって感じでさ。そういう感じで、やっぱり、こう一気に見ると強いですね。余計にギュッと魅力が凝縮されているようにも思えます。
やっぱり、強いわー……
明日当たりは、阿知賀編の感想という名の、だらけをね。
そういう感じでさー。
最初は麻雀嫌いだけど、高貴なる女の子と出会うことによって、己の腕ーってかんじで、やっぱり、こう阿知賀もそうなんだけど本編の時間軸に絡む者たちはすべて原村和と出会い、そして、宮永咲とは結ばれていく。
そういう作品ですね。これ。


そして、試合中に明かされる少女と少女のつながり。これがたまらない。それが強さに比例していくのも、またたまらない。これが最高の魅力。
亜x-、百合強いわー。
強百合だわー・。
これがコンスタントに入り込んでくる百合が強い。1期は、それが多いの。宮永咲と原村和の関係を中心に多くの!非常に多くのカプが!!!その百合の力を見せつける。

はじとーもそうだけど、かじゅももも強いし、竹井部長のおかげで、様々な可能性が生まれるわ、一期は、そういう部分が強い。素直になれないけど運命を感じた原村和と運命そのものを受け入れ始めようとしている宮永咲である。
なんていうか、そういう運命的なものを感じてしまう百合に弱い。姫子と千歌音とか、そういう感じで。
不破ぁーって感じでさ。
美味しいんだよ。
空腹も脳内も満たされていくこの幸せ、良い。
| アニメ・漫画・小説感想 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
京太郎がいないので実写版もいいですね
透華の執事はいるようですが、彼は別に百合的な面で邪魔なこともないですし
アニメでは指切りのあと和、小指に唇付けたりするんでしたっけ……実写版では原作ままだったのが少し惜しかったですが…
かじゅもも、つよいですね、自分もこのカップル好きです
| 毒穴子四太夫 | 2017/01/06 00:20 | URL |